テラレイドバトル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ではない。ひんし後は時間経過で復活できるが、ひんしになる度に復活に要する時間も5秒→10秒→15秒と増加していく。こちらが使う技に関しては「じしん」や「なみのり」のような味方を巻き込むような技を使っても味方に害を及ぼす事はない。逆に敵がこれらの技を使っても全体攻撃とはならない。ま
ではない。ひんし後は時間経過で復活できるが、ひんしになる度に復活に要する時間も5秒→10秒→15秒と増加していく。こちらが使う技に関しては「じしん」や「なみのり」のような味方を巻き込むような技を使っても味方に害を及ぼす事はない。逆に敵がこれらの技を使っても全体攻撃とはならない。ま
ーであるヤナギが進化前のイノムーを切り札として使用。じめんタイプ持ちなのでほのおタイプは返り討ち…と思いきやじめん技がない(あったところで「じしん」か「どろかけ」だが)のでその辺は安心していい。リメイク版の『HG・SS』では特殊ながら「どろばくだん」が追加された為要警戒。HGSS
村大字糠田→鴻巣町大字糠田→鴻巣市大字糠田→鴻巣市糠田現在の地名:鴻巣市糠田未新田一ノ割(未新田壱ノ割)(ひつじしんでんいちのわり):本田から未(南西)の方角にあったことから名づけられた。未新田二ノ割(未新田弐ノ割)(ひつじしんでんにのわり):現存。
に防御力を上げることのできる『もふもふ』が採用されることが多い。ただし『もふもふ』で半減できるのはあくまで接触技のみ。つまり接触技ではない「じしん」などはダメージを半減できない。逆に接触技の炎技は半減と2倍の効果が同時に働くため等倍となる。例によって『かたやぶり』で無効化されるよ
ーとして使うなら「いかく」に強くなる「かいりきばさみ」が良い。ただし単純なフルアタではランドロスの劣化になりがちなのが難点か。主な技攻撃技【じしん】安定のメインウェポン。【じならし】【がんせきふうじ】威力は低いが、流し際に放って後続のサポートや無限コンボの補助として。【つばめがえ
特性:いかく(戦闘に繰り出した際に相手の攻撃力を1段階下げる。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる)隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる)種族値HP:95攻撃:125防御:79特攻:60(初代のみ100)特防:100素早さ:81合
ネブーメラン」は2回連続攻撃。「ホネこんぼう」は実質シナリオ攻略用であり、対戦で使われることはまずない。「ホネブーメラン」の総ダメージ量は「じしん」と同等であるが、命中率で劣る。しかし連続技なので「きあいのタスキ」や「がんじょう」「みがわり」「シュカのみ」等に強い。第8世代ではガ
キングシールドドラパルト♂62クリアボディりゅうのいぶきシャドーボールかえんほうしゃ10まんボルトオノノクス♀63かたやぶりげきりんどくづきじしんアイアンテールガマゲロゲ♀64ちょすいアクアブレイクじしんドレインパンチどくどく最初にサルノリを選んだ場合のみエースバーン♂64もうか
覚えていたポケモンは「じばく」止まりとなり、威力低下は更に顕著になった。ダブルバトルでの「じばく」の威力は150。命をかけたのにタイプ一致「じしん」と同程度というなんともしょっぱい数値である。「だいばくはつ」は覚えられたのに「じばく」を覚えないポケモンもおり、効率的な退場方法に頭
2015年2月 Vol.10 アイドル・ステージ堕天袋1000魔晶、金袋500魔晶、銀袋300魔晶、銅袋1080魔石。アリス・ステージネイキッド・ステージラップ・ステージハッピー・ステージ堕天アリス・ステージアリス・ステージ(2)アリス・ステージ(3)アリス・ステージ(4)アリス
。捕まえてすぐに強力なマグニチュードを覚えている為、キモリを選んだトレーナーが即席アスナ対策に使える。そうでなくても、自力で「いわなだれ」「じしん」「ふんか」等の強力な技を覚えてくれるのでストーリーでの使い勝手はなかなか。進化前と進化後で覚える技が異なり、特に進化すると使い勝手の
モン性別Lv.特性技構成持ち物備考ニューラ♀40せいしんりょくこおりのつぶてだましうちきりさくつばめがえし-イノムー♀40どんかんゆきなだれじしんストーンエッジあられユキノオー♀42ゆきふらしゆきなだれウッドハンマーみずのはどうきあいだまユキメノコ♀44ゆきがくれふぶきシャドーボ
の技の使い手の中でもスターミーに次いで素早い。そして素早さによって急所率も高く、21.5%の確率で急所が出るので凄まじい火力を誇る。他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタ
あって、攻略は極めて容易であった。だが、ピカチュウバージョンでは他のバージョンより大幅にレベルが上がっている上、他のバージョンでは使わない「じしん」をペルシアン以外が習得。さらに、ニドキングとニドクインはみずタイプ対策の「かみなり」を覚えており、前評判通り最強クラスのジムリーダー
な部分が多い。上記の通り弱点が減り耐性が増加、やどみが型で「やどりぎのタネ」が効かないくさタイプをどく技で攻撃できたりするのが利点。ただ、「じしん」が等倍になってしまうのは痛いので注意。上記の通り型は多く、大別すると、くさタイプらしく「やどりぎのタネ」や「みがわり」「ねむりごな」
である。しかし公式で開催される大会は基本的にダブルバトルで行われる*1。GSルールなど禁止伝説が使用できる機会もダブルのほうが多めである。「じしん」等の一部の技は複数(技によって敵2匹だったり敵2匹+味方の3匹だったり)当たる。ただしいつもより威力ダウン。特に相手全体が対象かつ3
んじゅつ」が命中率約99%で撃てるのも大きい。特性「はりきり」のデメリットも帳消しになる。同時に飛行能力無効化効果により、元々汎用性の高い「じしん」等のじめん技がさらに使いやすくなる。非重力下では「じしん」を軸にし、重力始動後に上記の技を主力にする等の使い分けも可能。■評価このよ
チれいとうパンチフーディン♂60シンクロサイコキネシスエナジーボールきあいだまじこさいせいドータクン-63ふゆうサイコキネシスジャイロボールじしんめいそうオボンのみ四天王最強と言うだけあって、ダイヤモンド・パールでは全体のレベルが60前後と非常に高い。これは強化前限定で見れば第五
v.特性技構成アギルダー♂75うるおいボディむしのさざめききあいだまさきどりエナジーボールバッフロン♂75そうしょくアフロブレイクメガホーンじしんストーンエッジクリムガン♂75さめはだげきりんばかぢからつじぎりしっぺがえしバイバニラ♂75アイスボディふぶきラスターカノンひかりのか
性で変更された天候も5ターンまでしか持続しない仕様になったので、この傾向は今後より強く見られることだろう。伝説は浮いているポケモンが少なく「じしん」が一貫しやすく、かつバンギラスやかくとうタイプといった伝説戦でも通用する一般ポケに強いため需要が高い。クレセリアがいばキーやトリルで
までは40レベル台だったのがラスボス前は50レベル台)、ラスボスに至っては60レベル前後に上がる。しかもケッキングやボーマンダによる「ひこうじしん」、ヤドキングのスキルスワップによる「なまけ」入れ替えなどのコンボを織り交ぜてくる。こちらは各地コロシアムでレベル上げ作業をしてない場
Do As Infinity(ドゥ・アズ・インフィニティ)は、日本の音楽グループ。グループ名には無限の広がりという意味が込められている。略称「DAI」もしくは「DoAs(ドゥアズ)」とされる。1999年9月29日にマキシシングル『Tangerine Dream』でデビューし、ちょ
特性技構成持ち物備考ドンカラス♂45ふみんドリルくちばしあくのはどうはがねのつばささしおさえ-ギャラドス♂45いかくアクアテールこおりのキバじしんギガインパクトクロバット♂46せいしんりょくクロスポイズンエアスラッシュかみつくあやしいひかりマニューラ♂48プレッシャーれいとうパン
たことで、それまで苦手としていた格闘タイプをカモれるようになり、耐久も増えた。弱点が鋼に毒と逆に増えてしまったが、逆にこいつらを一掃できる「じしん」を覚えられる点も魅力。フェアリー中最高の物理攻撃と、フェアリーで唯一「じしん」を覚えられるという強力なアイデンティティーを手に入れた
機械的な巻物のような独特の外見。製造方法モンスターボール等と異なり、こちらはどうやって作られているのかは一切明言されていない。サカキ曰く、「じしん」(第一世代のみ「じわれ」)のわざマシンは彼の自作らしく、『ルビー・サファイア・エメラルド』でもからておうが「おそろしいわざができた」
また他にも雨により必中となった「かみなり」、みずタイプ恒例の相性補完技「れいとうビーム」も使えて攻撃面はとても優秀。時折でんきタイプ対策に「じしん」を持たせる人がいるが、みず技の威力が圧倒的過ぎるので、大抵の場合抜群「じしん」<<<等倍みず技となり殆ど必要無い。(「なみのり」でさ
た実力を誇る。但し初代では壊れ技筆頭の「ふぶき」に弱い上に、でんきタイプで最メジャーだったサンダースより遅い為さほど採用率は高くなかった。「じしん」読みで降臨可能、「かみなり」でスターミーが高乱数一発、対ナッシー用の「ドリルくちばし」といった強みもなくはないが。VC版初代環境では
ムにドータクンにシビルドンなど相性上じめんタイプが弱点のものが多い。更に『かたやぶり』持ちの多くはじめんタイプの技を使える物が多い。彼らに「じしん」を放てるのは大きい。『かたやぶり』ポケモンの中で一致で「じしん」を放てるものは現時点ではモグリューとドリュウズのみ。『ふしぎなまもり
んとDPはクリア前はポニータしか炎タイプのポケモンを捕獲できない。(ほのお技を自力で覚えるポケモンはスカタンク*1などもいるが)進化による「じしん」の習得で、鋼タイプを倒せるようになったドダイトス使いを最初に絶望させてくるポケモンでもある。このように弱点を突くのが難しい(それもド
ルト」に弱く、「サイコキネシス」まで素通しと言う問題児。一方で急所確定の「きりさく」や攻撃を封じる「ほのおのうず」といった当時のチート技や「じしん」「じわれ」を覚えるなどの長所もある。同タイプのファイヤーが火力や耐久力でリザードンを上回るのに対し、こちらは技のレパートリーや素早さ
際のところこおり技をよく使うのはでんきに弱いみずやひこうに弱いかくとうあたりなので対抗しやすく、いわも命中が不安定など癖の強い技が多いので「じしん」等のじめん技に弱いよりはマシなことが多い。さらにめざ氷を使えない世代ではでんきを半減するくさに対してひこう技で弱点を突けるのも大きい
んきを両方半減し、尚且つ一致で弱点をついてくるくさタイプ。一応不一致ながら「れいとうビーム」や「シグナルビーム」で弱点をつけたりはするが。「じしん」などのじめん技を持つポケモンにも注意したい。余談だが、ダブルバトルでランターンを2匹出し、ひたすら「ほうでん」をすると全体攻撃+味方
な扱いも多いのが特徴。ミズゴロウはヌマクロー以降のみず/じめんというタイプが攻守両面で強力でジムリーダーにも有利な相手が多くレベルアップで「じしん」を覚える点も大きい。アチャモはホウエンでは貴重な炎枠かつワカシャモ以降のかくとう付与もあり攻撃面が優秀で中盤の強敵センリにも強いが、
ケモンの中では控えめで上を取られやすい。注意。攻撃面では物理技が意外に少ないのがネック。上記の「せいなるほのお」「ブレイブバード」以外には「じしん」・「アイアンヘッド」程度。ブレイブバードを覚える前のDP期に至っては「おしおき」なんてものが候補に入る始末。一方で特殊技は「ぼうふう
ねこだましでんきだまラプラス※50※ハイドロポンプれいとうビーム10まんボルトこおりのつぶてオボンのみカビゴン※50※のしかかりタネばくだんじしんかみくだくせんせいのツメフシギバナ※50※リーフストームヘドロばくだんじしんねむりごなしろいハーブリザードン※50※だいもんじエアスラ
しかないから」とラスターカノンを選択*2サイコキネシスを差し置いてじんつうりきを採用。*3ラスターカノンとじんつうりきは特殊なのに物理わざのじしんといわなだれを搭載する中途半端な二刀流仕様。*4エスパータイプ特有の豊富な補助技を一つも採用していない。強みを自ら潰してフルアタ構成に
者以外の味方ポケモンまで巻き込まれるので使用には注意が必要。シングルでは通常の単体攻撃と同じ感覚で使える。第7世代現在では、「かえんだん」「じしん」「じならし」「シンクロノイズ」「じばく」「だいばくはつ」「なみのり」「ばくおんぱ」「はなふぶき」「パラボラチャージ」「ビックリヘッド
択になってしまっている。「みがわり」対策に「みだれひっかき」を使う手もあるが、威力・命中率共にとても不安定。サブウェポンは優秀な相性補完技「じしん」「けたぐり」「アームハンマー」ゴースト対策に「ふいうち」「つじぎり」「シャドークロー」「だましうち」(第3世代では「シャドーボール」
を誤魔化せたりと単純なスペックそのものはかなり優秀。…しかし肝心の技バリエーションがかなり少ないのが難点。タイプ一致以外でめぼしい攻撃技は「じしん」「ばかぢから」「ヘビーボンバー」「だいばくはつ」ぐらいしかない。岩と地面・格闘の相性が良いが、それでも止まるポケモンは多く技も読みや
フーディンには手も足も出ない。当時の格闘ポケモンの中では能力バランスも技も優秀な方なのだが、かくとう最強の評価を得たのは攻撃や耐久力に優れ「じしん」も使えるカイリキーだった。オコリザルの「あなをほる」も当時は「じしん」と同威力だが、タイムラグがありサンダーやナッシー等じめん耐性持
「アイアンテール」で確実に仕留められる。まさに設定通りの必殺の一撃。また特性「かたやぶり」によりドータクンやマタドガス等の「ふゆう」持ちに「じしん」を当てたり、ヌケニンの「ふしぎなまもり」を無視したりも出来る(ヌケニンは岩抜群なので「かたやぶり」の意味は薄いが)。すごいぞー!かっ
ため、攻撃される前に倒すなり眠らせるなり何らかの対処をしたい。続編のBW2でチャンピオンになったアイリスのオノノクスの技構成は「げきりん」「じしん」「ハサミギロチン」「りゅうのまい」結構ガチ。しかも「きあいのタスキ」を持っており、こちらの攻撃を耐えた後、龍の舞を積んで反撃してくる
(ステルスロック)が貰える。しょうぶどころ(プラチナ)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考プテラ♂62いしあたまストーンエッジつばめがえしじしんドラゴンクロー-ゴローニャ♂61いしあたまストーンエッジじしんかえんほうしゃかわらわりダイノーズ♂61がんじょうストーンエッジほうでん
以外にも強いが、苦手な相手にはマニュ以上に詰む。鈍重に見えるが意外と速い。こおりタイプ最高の攻撃力から放つタイプ一致の「こおりのつぶて」や「じしん」は強力。タイプ上天候ダメージを受けないので襷と相性抜群。進化前のイノムーも『しんかのきせき』を持つことで活躍が可能。ユキメノコ(こお
ムリーダーにしてひこうタイプ使いであるナギの切り札。その高い耐久で攻撃を受け止めながら「りゅうのまい」で自身の能力を強化し「つばめがえし」「じしん」でガンガン攻めてくる強敵。初見でタイプが分かりづらいのも相まって苦戦した人は多いだろう。ただしこおりに弱いので先にデパートや「すてら
6周目では通常の施設と同じといったものとなっている。特筆すべきは3、4周目のAIで、例として炎・飛行タイプのリザードンに対して、たきのぼり/じしん/れいとうパンチ/まもるの技構成のラグラージの場合、リザードンに対して効果の無いじしんを除いた3つの中からランダムで使用するようになる
低く、安定感では若干劣る。[[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]]わざマシン No.26 → わざレコード No.10(第八世代)[[じしん>じしん(ポケモン)]]威力100 命中100 PP10 物理 接触:× 範囲:自分以外威力・命中・攻撃範囲の優秀さと習得できるポケモ
でんこうせっかエレキブル♂58でんきエンジンかみなりパンチほのおのパンチかわらわりギガインパクトオボンのみどちらもじめんタイプが弱点なので「じしん」等でサクッと終わらせたい。「じしん」だとライバルのポケモンも巻き添えになるが、強行突破も効く。*2同じくプラチナの「しょうぶどころ」
してならないが...。■ゲームでのジガルデストーリーをクリアした後、18番道路にある「終の洞窟」の最深部で出会うことができる。Lvは70。「じしん」や「りゅうのはどう」といった高威力の技を使ってくるため、こちらも手練れを厳選して臨みたい。倒してしまっても殿堂入りすれば再び同じ場所
いる間は一部の技以外はかわす事ができる。手軽なじめんタイプなら大抵のポケモンが覚えることができるが、基本的には『パワフルハーブ』を使っても「じしん」の劣化。そのため余程技に困窮しているか「ねこのて」パ等の特殊なパーティで限り採用されることはまずない。そのため忘れられがちだが、地面