ファルクラム王

ページ名:ファルクラム王

現ファルクラム王。
初出(話題のみ):第2話
初登場:第32話

家族構成

正妃:ファルクラム王妃
 息子:ダヴィット
 息子:ジェミヤン

第二妃:サブロヴァ夫人

容姿

50過ぎ(2話)
50半ば、中肉中背、髭を蓄えている(32話)

説明

ファルクラム王。カレンの姉・ゲルダの夫。
カミルとは幼いころから縁があり、剣の指導や戦の術を彼から学び、兄のように慕っている。
カミルの息子の死亡に関係していて現在は没交渉。

正妃との間に二人の息子がいたが、69話の御前決闘の顛末で同時に両方を失う。
第二妃サブロヴァ夫人との仲は良好で、子もできていたがその誕生を見る前に死亡。
彼の死については73話でライナルト麾下モーリッツから「国を乗っ取ろうとしたローデンヴァルト候とその仲間の賊によって殺された」と語られているが、実際のところは不明。ライナルトもしくは彼の手の者に殺された可能性が高い。


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