◆ 学園の七不思議8 より
エーリカとエドアルトの母。通称、邪眼のボルツ
〈奇譚蒐集者の会〉会員
うふふ、面白いからに決まってるじゃないか?
我がままで賑やかで奔放で、そして何よりも命知らずだった母は、過去と柵に囚われて死んだ。
初登場:学園の七不思議7
名前の初出:運河の都8
存在の初出:春の宮殿1
◆ 家族構成
兄:オスヴァルト・ボルツ(故人)
夫:エルンスト・アウレリア
息子:エドアルト・アウレリア
娘:エーリカ・アウレリア
◆ 容 姿
- エドアルトは「エーリカの顔立ちは母によく似ている」と言っている。(書籍版1)
- 濃い金髪
◆ 年 齢 *タイムテーブルより
- 1850年 13歳 兄オスヴァルト死亡
- 1851年 14歳 リーンデース入学
- 1857年 20歳 リーンデース卒業
- 1858年 アウレリア公爵家に嫁ぐ
- 1859年 懐妊状態で失踪(吸血鬼から身を隠した?)
- 1860年 23歳 第一子エドアルト(0)を出産後に発見される。
- 1869年 31歳 報賞として爵位と領地(アージェン伯爵領、南西諸島の一部)を得る。
- 1875年 38歳 死亡(船ごとの自爆)
◆ そ の 他
- エーリカが三歳になるまえに死んでしまった為、その記憶は曖昧。優しい歌声と頬に触れる優しい指先の感触しか思い出せないという。自分が薄情な子供なのか、それとも三歳以前の記憶が定着しづらいためかと、エーリカは思っている。
- エドアルトによると、我がままで賑やかで奔放で、そして何よりも命知らずだった母は、過去と柵に囚われて死んだ。とある。(書籍版1)
- アージェン女伯である。(坩堝通り5)
- 旧姓のボルツで軍に所属していた。
- 1856年、30年先(1886年)の未来にいるエーリカと鏡が繋がる。卒業一年前、19歳。(学園の七不思議7)
- エーリカ達を〈奇譚蒐集者の会〉に勧誘した。(学園の七不思議8)
- 没落した男爵家に生まれた。若くして錬金術の事故によって両親を亡くし、兄オスヴァルトが親代わりだった。その兄も、彼女が魔法学園に入学前に喪った。フレデリカ・ボルツは天涯孤独の身になった(学園の七不思議11)
- 資産と後ろ楯を必要としてエレオノール・イグニシアに近づき、卒業後は軍に身を置いた。錬金術師としては致命的な欠損を抱えていたが、軍属になるならば他に類を見ないほどの希少で特殊な才能を持っていた。(学園の七不思議11)(エーリカと同じような体質だったと思われる。というか遺伝?)
- 何かの目的があって、エレオノールと共に〈奇譚蒐集者の会〉を作った。
- 『エレオノールやドロレスはその目的に気づいていたみたいだけど、気づかない振りをしていた。』とあることから、初めは吸血鬼の事は打ち明けていなかったようだ。(学園の七不思議11)
- 他人に甘えるのが得意。他人を欺くことが得意。他人に優しくするのが得意。でも、自分を甘やかすのが苦手。自分を騙すのが苦手。自分を労るのが苦手。
- ドロレス・ウィントからみたボルツの印象を聞いて、悪質な友情詐欺?と、胡散臭い結婚詐欺師みたいなイメージになってしまった。(学園の七不思議11)
- 情熱的で純粋なエルンストの求婚にボルツが押し負けた。(学園の七不思議11)
- 長期航海に立つ前に、息子にいくつかの謎を残していったが帰らぬ人となってしまった。(奇譚収集者の会3)
- 南西諸島の一部はエドアルトが、アージェン伯爵領はエーリカが相続した事が作中にある。
- 無限回廊で過去に繋がった事で、エーリカは自分の母だったことを認識した。~アウレリア公爵夫人フレデリカ。十一年前に海難事故で亡くなったという、残酷と強欲で名高い戦争の英雄と同一人物だなんて、思いもしなかった。~(学園の七不思議8)
- 吸血鬼の事を明かすわけにもいかず、真実は子供達には秘匿されていたもよう。
<邪眼のボルツ>
- 有名な軍属錬金術師
- 製法を独占した特殊な視覚魔法を使ってとんでもない広域に同時照準。そこに威力拡張した必殺の魔弾で船団ごと一網打尽。強欲で有名な人で王室領だった領土やら南西諸島の一部を報賞として得たらしい。(ギルベルト談/運河の都8)
- シグリズルと吸血鬼絡みの事件を嗅ぎ付けて秘密裏に解決していた。最後は太古の吸血鬼を含む数百の眷属を道連れに海に沈んだ。それが海難事故の真実。(顔のない男の正体4)

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