真ブリュンヒルデの試練 上級攻略
概要
- 中級と異なり、ブレスと火山中のヘルファイアが即死攻撃となった。体力も強化されているため、攻撃的にも防御的にも火山配置の重要性が増した。そのため火山配置について全員が理解しているかどうかで成功率やクリアタイムが大きく変わってくる。
- 攻撃は基本的に最も近いキャラをターゲットとしてくるが、クリムゾンインフェルノ(飛び込み攻撃)のみ最も遠いキャラをターゲットとする。タゲ役も重要だが上記の理由でタゲ役がしっかりしているだけでは素直に勝てない真竜のため、難易度が高くなっている。真ミドガルズオルムほど覚えることは多くないが、タゲ役以外もタイムラインをある程度把握しておくことが求められる。
推奨キャラ
- 必中攻撃に火傷付与攻撃が多く、火傷ダメージが致命的なため、安定討伐には火傷耐性必須
- オルセム
- 中級時代からの安定のタゲ役
- スキルとアビリティに恵まれているため、今でも十分強い。EXによる火力貢献も大きい
- セリエラ(サマーVer)
- 夏に追加された新たなタゲ役
- S2をチェイサーや頭割り前に使えば、ヒーラーの負担も軽くなる(セイナーの回復力に問題なければS2をすぐ使用して攻撃重視も可能だが野良では非推奨。タイコウボウは回復力があるため問題ない)
- EX効果により2回竜化できることも多く、後半の頭割りを竜化受けできる機会も増える
- バースト攻撃を多用すると竜化ゲージが溜まる前にブレイクすることもあるため注意
- エルフィリス(フェスVer)
- 更に追加されたタゲ役
- S2の火属性耐性25%アップが強力でチョコレートレッスン護符を装備すればヴォルカニッククイーン無しでリリィが開幕の足切りを耐えるようになる。
- また、シールド効果もあるため、火山のダメージでギリギリやられることも少なくなった。(火傷耐性無いキャラの火傷も防げる)
- ただし、火山中は定期的にバースト攻撃を交えないと加護が切れ、S2がチャージされなくなり、チェイサーに間に合わなくなるので注意。
- ザインフラッド
- 初期の槍勢、使う人はかなり減ったが今でも使えないことはない
- 溜まりにくいS2を必ずブレイク直前に合わせること
- フィヨルム
- 上級では4人での瞬殺は使えなくなったが、普通に立ち回ってもそれなりに強い
- ただし、どのスキルも近づいてしまうため、タゲ役の邪魔をしないように注意が必要
- ダメージを出すには、意外と難しいキャラ
- 開幕の足切りと紅蓮陣では必ずカウンターを決めること
- エルフィリス
- S1のバフが強力なために、基本的にS1だけ使い、他のスキルは回避やブレイク時のみ使用する
- 近づく必要がないため、使いやすいキャラ
- バフがメインな関係上、他者のプレイスキルに左右されやすい
- 火傷耐性が50%しか無いため、護符で補う必要あり
- 元々の戦力が低いのに、装備する護符の関係で更に戦力が低くなりがちなのと、同じくバフメインの斧フィリスと被ると火力が落ちるのが難点。
- リリィ
- 定番の後衛アタッカー
- スキルの硬直が長いため、特に火山配置の時にうかつに撃たないように
- S2でタゲを奪わないように注意すれば、使いやすいキャラ
- シーリス(ハンターVer)
- リリィ以上に使いやすくて強い後衛アタッカー
- 近づく必要もなくなりタゲを奪ったり火山での事故も少なくなって扱いやすい。
- 攻撃ダウンのデバフもバーストで付与できるために足切りダメージなどを軽減するのにも役立つ。
- バーストが強いためにバースト強化の護符を装備したい。
- セイナー
- S2の防御アップの重要性が増したため、エイル(フラワリーVer)の出番が無くなってしまった
- リリィが足切りを耐えるために、チョコレートレッスン護符の装備が当たり前となっており、開幕にS2で防御アップをして足切りダメージを軽減する。
- ダイブキャンセル(詳細は後述)で走る必要もあり、前半のスキル回しがとにかく忙しいキャラ。コンボ最後の大玉を撃つまでなるべく移動しないようにするとスキルが溜まりやすい。
- タイコウボウ
- ついに追加された火傷耐性の★5ヒーラー
- 開幕スキルチャージ100があるためチョコが不要な上にS2に自動回復効果もあるので、HP満タン攻UPのあるリリィの火力向上にもつながる。
- セイナーより回復力が増したためにドラゴンがリヴァイアサンでも回復が追いつくようになった。
- ただしS2のチャージがセイナーより遅いため、不慣れだとスキルチャージが間に合わない事があるので注意。
火傷介護について
- セイナー、タイコウボウのヒールに火傷回復があるため火傷耐性の無いキャラも参戦は可能。
- 火山被弾でも火傷となるが、1度火傷となって治癒されると4個目火山までは被弾しても火傷とならないことを利用して凌ぐ。そのため1個目(ヒーラータゲの時は2個目)の火山にはわざと当たりに行く必要がある。
- 斧エルフィリスのS2で凌ぐ方法もあるが特に火傷キャラが前衛だと、火山1個の被弾で済ますのは案外難しい。
- 火傷回復するタイミングは足切り直後、1個目(ヒーラータゲの時は2個目)の火山が当たった直後、1回目チェイサーの直後、竜化受けしない場合は2回目頭割りの直後(タイコウボウのみ)。どのタイミングも少しでも遅れると火傷ダメージによりダメージが大きくなる。
- なお、セイナーの場合は回復が足りなくなるため、2回目の頭割りは竜化受けする必要がある。
- どちらにせよヒーラーの負担が大きくなるため推奨はされない。
その他のキャラ
最低限覚えるべきこと
- タゲを奪わないよう、タゲ役以外は極力離れて攻撃する
- タゲを奪ってはならない優先順位は、端へ誘導するタックル>ブレス>プチメテオとなる。特にタックルはダイブキャンセル出来なくなるため、奪わないように注意。他もタイミングを覚えておくと、奪ってしまっての事故死を防げる
- 慣れない間は、真ブリュンヒルデが行動中に近づくスキルを使う方が無難
- キャンセルに走ってる間は真ブリュンヒルデの正面に立たないこと。引っかきが意外とリーチも長いため後衛も3キャラ分は離れないと食らうので要注意。中級と異なり引っかきによるダメージにより回復が追いつかなくてその後にやられることも多い
- 前半はヒーラーが忙しいため、ダイキャン以外では極力動かさないようにする。また火山をぶつけてコンボを途切れさせないようにするのも重要。特にチェイサー中に攻撃し続けていたらヒールのチャージが間に合ってないため、必ず譲ること
火山配置について
- ヘルファイアを受けても生き残った中級と異なり上級では即死のため、火山配置も重要である。これが適当だと死にやすくなるだけでなく、攻撃の手数も減ってタイムアップもしやすくなる。
- 最初は真ブリュンヒルデを上に誘導するので、以下のように配置するのが理想
- 大きくズレるため火山を真ブリュンヒルデにぶつけないようにしつつもなるべく近い位置に配置する

- 詳細は後述するが、こうすると真ブリュンヒルデがタックルで脱出しにくくなる
- ダイブキャンセルに走るヒーラーが1個目の時は捨てることになるため、1個目は適当でよいと思われがちだが、1個目も重要な役割があるためきちんと配置する
- ヒーラーに1個目が来て捨てる場合はこのような配置となる

- この場合2と3は逆でも可能、1個少なくなった分余裕が無くなる
ブレイク時の行動
- リヴァイアサンとマリティムスは竜化して攻撃する。リヴァは特にマリティがいる場合はバフフィールドを確認してからスキルを使う。
- リヴァイアサンは攻撃を連打するより2回攻撃→移動→2回攻撃→移動…と繰り返したほうがダメージが出る。
- セイレーン装備のキャラは竜化しない方がよく、残しておいた方がその後の保険にもなる。なるべくブレイクに合わせてキャラのスキルを使っていく。
行動タイムラインと詳細解説
- グランドエクスプロード(足切り)
槍EXあり開幕防御なし | 槍EX開幕防御あり | 斧槍EX開幕防御あり | |
---|---|---|---|
前衛 | 専用護符+好きな護符 | 火耐性護符+好きな護符 | 好きな護符2枚 |
後衛 | 確定耐え無し | 専用護符+好きな護符 | 専用護符+好きな護符 |
- 大雑把にこのような形で確定耐えとなる。キャラ、武器、施設レベルによっては少しHPを振る必要もあるので、最終的にはステータスシミュレーターでチェックしておくこと。専用護符はヴォルカニッククイーン、火耐性護符はクリスタニアの少女など。
- ヒーラーがセイナーの場合は、特に2回目の頭割り→チェイサーでの回復が追いつかないことが多々あるので、足切りがギリギリなら1ランク耐性を上げた護符を装備した方がよい。
- バックステップ
- ダメージは無いが吹っ飛ぶので、特にタゲ役はきちんと受け身をとるようにする
- 最初から後ろに回り込んでおくと、次のブレスの誘導がしやすい
- ブレス
- 最も近いキャラをターゲットとしてブレスを吐く。攻撃範囲の表示が無いため注意
- 中級では食らっても生き残ったが上級では即死
- タゲ役は誰もいない端方向へ向かって誘導する
- 必ず時計回りにブレスするため、左右にずれるなら右側にずれた方が他のキャラは対処しやすい
- タックル
- 最も近いキャラをターゲットとして突進する。
- ダイブキャンセルのために重要な誘導。ここでは上方の端へ誘導する
- タゲ役以外のキャラはこのタイミングで近づかないこと
- ひっかき攻撃
- クリムゾンインフェルノ(キャンセル成功時はひっかき攻撃)
- 飛び込み攻撃のクリムゾンインフェルノは最も遠いキャラをターゲットとするが、その際マップの端から端まで離れているとその攻撃がキャンセルされ、ひっかき攻撃に置き換わる
- ヒーラーはひっかき攻撃したタイミングで反対側に走ると丁度よいタイミングでキャンセルできる。端へ走って真ブリュンヒルデが直接見えないときはマップで振り向いたのを確認すると戻るタイミングが計れる
- 中級と異なりひっかきも痛い攻撃となっているため、食らわないよう注意
- イグナイテッドフォール(1個目)
- クリムゾンインフェルノ(キャンセル成功時はひっかき攻撃)
- ヒーラーはイグナイテッドフォールが表示されてから走ると丁度よいタイミングでキャンセルできる。火山が落ちたタイミングでダイビング判定となるので、落ちたら戻って良い
- 1個目の火山がヒーラー以外に落ちるときは、真ブリュンヒルデの左側に配置する(タゲ役がターゲットとなった時のみ右側でもよい。正面はひっかき攻撃を受けてしまうため避ける)
- イグナイテッドフォール(2個目)
- ブレス
- 2個目の火山は真ブリュンヒルデの右側に配置する
- 落ちた直後にブレスが来るため、タゲ役に2個目が落ちると大変。他のキャラがブレスのタゲを引き受けてくれるとタゲ役が凄く楽になる
- タゲ役が火山配置しつつブレス誘導もしないといけない時は火山を置きつつ右側にブレスを誘導できれば、ブレスは時計回りのために他のキャラが避ける猶予ができる。(最初の火山を右側に置かない理由はここにある)火山が落ちた直後に別方向にコロリンしてブレスを誘導することも可能だが難しい
- イグナイテッドフォール(3個目)
- ヘルファイア(1回目)
- 3個目の火山が落ちた直後にヘルファイアが来るため、火山のターゲットとなったキャラは動かなければ火山に埋まってヘルファイアを受けることはない。
- 前衛は攻撃するだけで動いてしまうため、攻撃の手を止めて火山を配置する
- 後衛は武器スキルさえ使わなければ動かないので、そのまま火山に埋まったまま攻撃し続けることも可能。この後のタックルも受けないため安全に攻撃できる。
- タックル
- イグナイテッドフォール(4個目)
- ヘルファイア(2回目)

- 1個目火山が壊れるのはこのタックルの直後、1個目をきちんと配置しておくと、それでタックルをガードでき4個目の設置がスムーズになる(タゲ役もタックル誘導する必要がなくなる)
- 1個目火山でタックルを防げない場合、4個目配置の時にタックルのターゲットとならないよう、1テンポ遅れて近づく必要がある。配置の時にタックルを受けて吹っ飛び、最後まで残る4個目火山が遠くになると最悪の状態となるため注意
- 火山が落ちた直後にヘルファイアなのは先程と同様
- 余裕があるならセイナーはこのタイミングで3回目のヒールをしておくと、2回目の頭割り→チェイサーで他のキャラがやられにくくなる。ただし、火山配置が悪かったりすると次の頭割りまでにヒールが間に合わないこともあるので無理する必要はない。(他のキャラもこのヒールをあてにした護符装備をしない方がよい)
- これ以降はヘルファイア前の度に火山が設置順に壊れていく。設置された順を意識しておかないと避難が遅れて被弾することになる。
- タックル
- ヘルファイア(3回目)
- このタックルはタゲ関係なく、ブリュンヒルデは中央へ移動しようとする。食らった場合はしっかりと受け身をとらないと避難が遅れる。
- バックステップ
- ヘルファイア(4回目)
- これは火山に埋まっていても吹っ飛ぶことがあるので注意。受け身を意識するのはタックルと同様。
- 繰り返しポイント
- 5分を超える長期戦となるとここより攻撃が再開される。
- フレイムチェイサー
- 他の真竜のチェイサーと比べて範囲がとても広い。4キャラがマップ全体に分散する必要がある。
- ヒーラーが張り付いている場合はヒールが間に合ってない証拠のため必ず譲ること。
- ヒーラーはS2で防御アップを使いダメージを軽減する必要がある。次の頭割りまでの継続時間は十分にあるため余裕を持って使う。ヒールもそうだが、あまりギリギリに使うと攻撃でキャンセルされてしまうので注意。
- セリエラ(サマーVer)のS2でダメージ軽減も可能。こちらは次の頭割りまでの時間がギリギリのため。無理しないなら片方のダメージを軽減するだけでもよい。その場合は頭割りの方がダメージが大きいため、そちらを軽減する。
- 紅蓮陣(頭割り)
- 最も近いキャラをターゲットとする。全員集合してダメージを分散する。
- チェイサー直後にしてくるため、遠くに避難してしたキャラは素早く走って戻らないと間に合わなくなる
- 4人で分散しても、こちらの方がチェイサーよりダメージが大きいため、フィヨルムはここに合わせてカウンターを決める
- バックステップ
- 紅蓮陣直後にしてくる。特にヒーラーは吹っ飛ぶとヒールが遅れるために紅蓮陣後は2回コロリンして素早く離れること
- タゲ役は次のブレスに備えて後ろに回り込んでおく
- ブレス
- プチメテオ
- クリムゾンインフェルノ
- プチメテオは最も近いキャラをターゲットにして4回メテオを落としてくる。範囲は狭いが被弾すると即死。
- クリムゾンインフェルノは3個目のメテオが落ちた辺りで攻撃判定。タゲ役がプチメテオのタゲを引き受けて端に向かいそのままダイビングキャンセルするのが定番の流れ。
- プチメテオのターゲットになった瞬間にブリュンヒルデが振り向くので、タゲ役は正面以外にいるとタイミングがわかりやすい。振り向いてから走り出し、大きく回って他のキャラにメテオを落とさないように端に向かえば丁度よいタイミングとなる。
- タゲ役以外が誤ってメテオのターゲットになっても端へ走ればダイビングキャンセル自体はできる。
- 待機
- グランド・ムスペルヘイム
- 紅蓮陣
- 右上から左下へ向けて溶岩の河となる。触れると即死。
- 右下側へ避難するのが定番。
- 頭割りを竜化受けするキャラが左上に行くこともある。その場合右下側のキャラは頭割りのタゲを貰わないように離れること。
- 後衛はやバーストや2コロリンなどでブリュンヒルデが落ちてくる場所に向き、攻撃を空打ちすると降りてきたタイミングでスキルチャージを溜めやすいコンボ後半がヒットする。特にスキルチャージがギリギリのヒーラーでは重要なテクニック。
- フィヨルムも離れすぎているとカウンターが届かないので槍の攻撃で距離を詰めるとよい。詰めすぎて溶岩に突っ込まないように注意。ただし、後少しでブレイクしそうな時に紅蓮陣でカウンターすると、ブレイク中にチェイサーが来て攻撃できなくなるため、チェイサーでカウンターする。
- フレイムチェイサー
- ヒーラーは紅蓮陣直後にヒールできなければ、一切動かずにギリギリまでスキルチャージする。回復出来なければ、ほぼ失敗のため他のキャラは絶対にヒーラーを動かしてはならない。
- 待機
- タックル
- ダイブキャンセルのための大事な誘導。左側へ誘導する。
- HPがかなり減っていることも多く、タックル被弾で死亡することもあるため、タゲ役はそのためのスキルを溜めておくとよい。
- このタックルでは端まで行かないことも多く、ギリギリダイブキャンセル出来ない距離のこともあるため、バースト攻撃で押し込むとよい。(ブレイクタイミングには注意)
- ひっかき攻撃
- これもHPが減っている状態だと死亡するので。ひっかかれないよう注意。
- プチメテオ
- クリムゾンインフェルノ
- 引き続きタゲ役がタゲを貰いキャンセルしに行くのが定番だが、この辺りは余裕があるヒーラーが引き受けても良い。その時は「まかせろ」スタンプなどでアピールするとスムーズ。
- この辺りでブレイクすることも多く、攻撃に夢中になっていてダイビングキャンセルを忘れることも多い。タゲ役でなくてもよいので誰かがキャンセルに走ること。また、竜化したまま走る場合は、速度が早くなっており戻るタイミングが早すぎてキャンセル失敗というケースもあるため注意。
- ブレス
- ここもブレイク竜化で誘導を忘れやすいケース、ブリュンヒルデに近づくなら最初からブレスを誘導する位置にいて攻撃した方がよい。
- バックステップ
- ここまでにブレイクしないと、次のイグナイテッドフォールがスキップされフレイムチェイサーからとなる。
- ブレス
- これ以降でブレイクした時にヒールが溜まっていなければ、直後のチェイサーに備えてヒーラーは竜化せずにスキルチャージに専念する。
- イグナイテッドフォール(1個目)
- タックル
- 火山が落ちてきた直後にタックルしてくる。火山が落ちるキャラがタックルのターゲットとなると、ブリュンヒルデが火山にタックルする形になるため、スムーズな配置となる。
- 火山のターゲットならなかったキャラはタゲ役も含めて離れる。
- 他のキャラにタックルが行きそうな時は火山をぶつける勢いで突っ込んでも、ここではあまり問題ない。
- ひっかき攻撃
- イグナイテッドフォール(2個目)
- 2個目の火山を置きに行く時にひっかかれる事が多い。正面側に火山を配置したい時は1テンポ遅らせて近づく。
- 待機
- ヘルファイア(1回目)
- イグナイテッドフォール(3個目)
- 最初と異なり、ヘルファイアが発動してから火山が落ちるため、避難していないと即死する。
- 必然的にこの火山は捨てることになりがち。
- バックステップ
- イグナイテッドフォール(4個目)
- ヘルファイア(2回目)
- 上記の理由で3個目の火山があまり役に立たないため、配置がかなり重要。バックステップで吹っ飛ばされて配置が遠くにならないように注意。
- こちらのヘルファイアは火山が落ちてきた直後に発動するため、ターゲットとなったキャラは動かなければ避難する必要はない。
- タックル
- ヘルファイア(3回目)
- タックル
- ヘルファイア(4回目)
- タックルしてヘルファイアが続く、4個目の火山にぶつかるように誘導する。
- フレイムチェイサー
- 紅蓮陣
- ブレイクタイミングが遅れるとここまでスキップされる。
- 紅蓮陣は竜化受けも可能。特に竜化攻撃が弱いセイレーン装備のキャラが竜化受けすると、クロスムスペル中のチェイサーで回復が不要となり、ヒーラーに余裕ができる。ただし、一般的ではないため「まかせろ」スタンプなどでアピールしておかないと事故の元となる。
- バックステップ
- ブレス
- ブレスを避けつつ、多少上下に2キャラずつ分かれておくとクロスムスペルの避難がスムーズになる。
- グランド・クロス・ムスペルヘイム
- フレイムチェイサー
- 溶岩で4箇所に分断中にチェイサーを放ってくるため、全員別の場所に待機しないといけない。
- いきなり4隅に避難すると場所を誤って事故りがち。最初は右下から左上にかけて溶岩ができるので、まずは右上と左下に2キャラずつ分かれるだけでよい。その後、左右にわかれて端と溶岩の縁の位置に避難すれば場所を間違えることもない。

- ヒーラーは端だと攻撃がギリギリ届かなくてスキルチャージ出来ないため、端から1キャラ分内側に待機する。(頭割りを竜化受けしてた場合は、ここで無理して攻撃する必要がなくなる)
- コロリン移動は溶岩に触れてしまうことが多いので極力歩いて位置取りする。
- 誤って同じ場所に待機することになった場合は、1人が溶岩に突っ込んで犠牲となればチェイサーで共倒れは防げる。
- 紅蓮陣
- 竜化の有無に関わらず、ヒーラーが引き受けるのが定番。竜化が残ってない場合は、他のキャラを巻き込まないように避難し、そのまま犠牲となり後を託す。
- それ以外のキャラが竜化受けする場合はスタンプでアピールしておく。
- イグナイテッドフォール(1個目)
- クリムゾンインフェルノ
- 初回と同じくダイビング判定は火山が落ちるタイミング、ブリュンヒルデが中央に位置するためキャンセルは不可。
- 忘れることも多いので、気づいた人が誰もいない場所に誘導するとよい。
- 以後の流れも初回とほぼ同じ。
- イグナイテッドフォール(2個目)
- ブレス
- 初回と同じく、火山が落ちた直後にブレス。
- 後少しというところでこれにやられることも多いので注意
- イグナイテッドフォール(3個目)
- ヘルファイア(1回目)
- タックル
- ブレイクタイミングが遅れなければ、この辺りでタイムアップ
- ブレイクタイミングが遅れて2回目のイグナイテッドフォールがスキップされると以下のように続く
- イグナイテッドフォール(4個目)
- ヘルファイア(2回目)
- ひっかき攻撃
- ヘルファイア(3回目)
- ここだけは初回と異なり、タックルではない。
- バックステップ
- ヘルファイア(4回目)
以降は、繰り返しポイントからループ
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