真ブリュンヒルデの試練 超級攻略
ページ名：真ブリュンヒルデの試練 超級攻略
真ブリュンヒルデの試練 超級攻略
概要
最低限覚えるべきこと
クロス立ち位置目安
行動タイムラインと詳細解説
- バックファイア
- 超級のバックステップは全部これになる。
- 上級までと違ってダメージ判定があり、1000を超えるダメージを受ける。
- 前だけでなく後ろ側でもダメージを受けるため、スキル回避する必要がある。
- クリムゾンインフェルノx3
- キャンセル不可
- ヒーラーが誘導するため、他のキャラはブレス後ムムに近づいておく。
- 他のキャラの移動を最小限にするため往復するように誘導したいところだが、同期ずれなどで事故も多くなるため、中央やや左下→左上→上という形で誘導すれば事故も少なく、他の人からもムムの位置が見やすくなる。
- ヒーラーは誘導中でも1コンボ出し切る余裕はある。攻撃が届かなくても、最後の大玉がダイブの時にヒットする。
- オーバーヒート
- 上級までには無かった攻撃で派手なエフェクトに戸惑うが、ムム近辺が安全地帯のため、密着していれば当たらない。
- ただし、斧の攻撃や同期ズレにより位置が変わることがあるので発動直前まで油断してはいけない。
- イグナイテッドフォール（1個目）
- 咆哮（真ブリュンヒルデの防御が5％アップ）
- イグナイテッドフォール（2個目）
- ヘルファイア（1回目）
- 基本的に上級までと同じくムムを囲むように火山配置するが、ムムの行動は全く異なる。
- 2個目の火山直後にヘルファイアが来る。
- タックル
- ヘルファイア（2回目）
- イグナイテッドフォール（3個目）
- 上級でもあったヘルファイアが先に来るパターン。
- この火山は無理に配置しなくてもよい？少なくとも4個目に最適な位置は避ける。1個目か2個目に重ねるのが良い？
- ブレス
- イグナイテッドフォール（4個目）
- 上級でも似たようなパターンがあったが、それとは異なりブレスから火山が落ちてくるまで間があるので、ブレス誘導してから火山配置は余裕がある。
- 3個目があまり当てにできない上に最後まで残るため重要な火山配置。
- ブレスと同時に火山1個目が壊れる。以後ヘルファイア直前に火山が壊れていくのは上級と同様。
- ヘルファイア（3回目）
- バックファイア
- バックファイアは火山に埋まっていても被弾するので、このタイミングで出てしまった方がよい。
- ヘルファイア（4回目）
- 斧フィリスのS2はこのヘルファイア後に発動しても紅蓮陣（頭割り）まで炎耐性アップが持続する
- グランド・クロス・ムスペルヘイム
- 火炎6連弾
- 火炎弾は上級のプチメテオに似てるが、落ちてくるタイミングや数が異なる上に全員が対象となる。十字中の狭いエリアでこれを避けなければならない最大の難所。
- 火炎弾はムムが上を向いた直後に落ちてくる。
- ターゲットとなった後すぐに動かずにやや引きつけ、方向転換するときも一息いれてから動くのが上手く避けるコツ。
- フレイムチェイサー
- 紅蓮陣（頭割り）
- オーバーヒート
- チェイサー紅蓮陣の流れは上級と同じ。
- その後オーバーヒートなので頭割りで集合したまま攻撃を続ければよい。
- 咆哮（真ブリュンヒルデの防御が5％アップ。計10％）
- タックル
- クリムゾンインフェルノx3
- 3回目のタゲが決まって以降にブレイクすると以後のイグナイテッドフォール後の攻撃がキャンセルされる
- その前にブレイクした場合は、スキップはされずタイムラインに沿った行動が再開される。
- イグナイテッドフォール（1個目）
- 咆哮（真ブリュンヒルデの防御が5％アップ）
- イグナイテッドフォール（2個目）
- ヘルファイア（1回目）
- イグナイテッドフォール（3個目）、火炎6連弾
- ヘルファイア（2回目）
- イグナイテッドフォール（4個目）
- ブレス
- ヘルファイア（3回目）
- ヘルファイア（4回目）
- グランド・ムスペルヘイム
- 火炎6連弾
- ブレイクするとここまでスキップされる（火山だけ落ちてくることはある）
- 火炎弾を避けるために左右に2人ずつ散開する。
- 紅蓮陣（頭割り）
- フレイムチェイサー
- クリムゾンインフェルノx3
- チェイサー後、誘導のためにヒーラー以外はムムに素早く近づく
- 他の人が見えやすいようにするためなるべく上の方に誘導すると良い？
- 咆哮（真ブリュンヒルデの防御が5％アップ）
- 火炎6連弾
- オーバーヒート
- フレイムチェイサー
- オーバーヒート
- バックファイア
- ブレス
- 引っかき攻撃
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