真ゾディアークの試練 上級攻略
概要
- 中級実装から間もなく上級が実装されたため、攻撃力は中級と大差無い。中級まではヒーラー入りの編成がメインであったが、体力が増えたため、ヒーラー無し編成がメインとなっている。
- 回復できる場面が限られるために、頭割りは全てブレイクするか竜化受けで対応するため、いかに連携が取れるかが鍵。
- ヒーラー無し編成のため時間には割と余裕があるが、終盤の攻撃は苛烈なためそれまでに倒したい。
推奨キャラ
- メンバーはフルルorミツヒデ、ヤチヨ、主人公(フェスVer)x2でほぼ固定。
- ドラゴンも竜化スキルの回復が重要なため全員キューピーで固定。(1キャラぐらいはキューピーでなくてもいけるが被弾した時のリカバリーができなくなるため非推奨)
- 全員ヴォイド武器の戦力6500程度でもクリアは可能だが、野良なら最低でも戦力6700以上はほしいところ。
- フルル
- 基本的に張り付いて攻撃し続けるタゲ役。
- ヴォイド武器だとブレイクがギリギリになるため、「ベストパフォーマンス」を装備しておきたい。
- ミツヒデ
- 基本的にフルルと同じで、フルル以上の攻撃力があるが、HP回復がないのでその点だけは注意。麻痺も少し入りにくいか?
- ヤチヨ
- 主にEX枠、補助的な立ち回り役。
- S1でランタンとゾディやランタン2個を同時攻撃することもできる。
- S2によりバーストが強化されるので「ベストパフォーマンス」を装備しておきたい。
- リュカ(フェスVer)
- ヤチヨと同様の刀ではあるがこちらは補助的ではなくメインアタッカーの1人となる。ODゲージ削り能力もヤチヨを上回るので頭割りでのブレイクもしやすい。
- 主人公(フェスVer)
- 開幕の防御バフと、最初の頭割り中にブレイクするための攻撃バフとバースト力が重要なため、護符は「チョコレートレッスン」「三姉妹の日常」で固定。
- S2は開幕も含む3回目までは溜まり次第すぐに使い。4回目はブレイクに合わせて使う。
- 槍か斧EXがある場合、開幕でS2をするのは1人でよい。(2人がS2すると瀕死にならずに竜化出来ないことがある。)
その他キャラ
- 全員真竜武器であれば、ヒーラー入り編成もおそらくは可能。
- ヒーラー無し編成も王子2人は固定だが、それ以外のキャラは呪い耐性があれば行けなくはない。しかし真竜武器は必須な上、野良だと役割分担で混乱する。
- エルフィリス(ハロウィンVer)
- 説明
- ヒルデガルド
- 説明
最低限覚えるべきこと
- 2回めのダメージ床吐き(ゲロ)x2後まで全員生き残らなければ、ほぼクリア不可のため、そこまでのタイムラインと役割は最低限覚える必要はある。
- それ以後はランタン後の突進と、尻尾→ブレス攻撃に注意。
ブレイク時の行動
- 竜化は保険のためにとっておきたいため、ブレイク中は普通に攻撃する。
- 2回目のブレイクに主人公のS2を合わせるようにする。
行動タイムラインと詳細解説
- ここでは推奨メンバー前提で解説する
- カースドカタストロフ(足切り)
- 主人公の防御バフx2で足切りを耐える。余裕があるため、HPにプラス値を振る必用はない。
- 開幕即S2を発動しないと、足切りに間に合わずにやられる。足切りで吹っ飛んだ後はブレスのタゲを奪わない程度に近づきS1使った後、即竜化してその場かやや左に移動してスキルを使い攻撃を続ける。
- ブレス
- 最も近いキャラをターゲットとする。
- 次の攻撃で右側に誘導するために、やや左上寄りにブレス誘導するとよい。
- フルル以外は近づきすぎてタゲを奪わないように。
- 小タックル
- 最も近いキャラをターゲットして突進する。これ自体のダメージは大したことないため、食らっても問題ない。
- ここでは右側に誘導する。
- フルルがS1でタックルを受ければその後のブレイクが楽になることが多い。タイミングがシビアで0.5秒程度しか余裕がないが、残り時間4:56から4:55に切り替わる直前ぐらいにスキル発動すればタックルを受けつつダメージを回避できる。
- ミツヒデのS1でタックル受けする場合はタイミングに余裕があるので4:56時点でスキル発動すれば問題ない。
- 主人公S1の範囲内にタックル誘導するフルルorミツヒデがいると、OD状態への移行が早くなるので、余裕があったら意識してみよう。
- ダメージ床吐き(ゲロ)x2
- 最も近いキャラと2番目に近いキャラをターゲットとする。ターゲットは最初に吐く直前に2人とも決定する?
- 吐いたエリアはしばらくダメージ床となり、踏み込むと1000を超えるダメージを受ける。
- ここではフルルが右側に、ヤチヨが右上に誘導する。最低でも主人公側へ行かないよう注意。
- タックル(紫)
- 最も遠いキャラをターゲットに長距離突進する。紫のためスキル回避不可。
- 主人公がやや左寄りにいるとそちらへ突進してフルルとヤチヨが回避しやすくなる。
- 竜化してる主人公はこの後はバースト削りのために避けずに攻撃を受けて竜化解除する。
- 尻尾攻撃
- 見た目より攻撃範囲が広く、真マキュ感覚で側面にいるだけだと被弾することも多い。ゾディ正面へ回り込んでいた方がよい。
- ヒーラー入り編成の時はフォローできたが、無し編成だとフォローしにくいため必ず避けること。
- この攻撃前後でOD状態になっていないと頭割り中のブレイクが難しくなる。
- 主人公は溜まり次第、S1S2で攻撃バフを撒き、PT全員でひたすらバーストしてODゲージを削っていく(スキルによる削りも大きいのでスキルも使う)
- ダークネスチェイサー
- 他の真竜ほどのダメージは無いが、怨念(キャラの周りに浮かぶ火の玉)を付与して闇の奔流で追加ダメージとなる。
- ここではOD削りを重視するため、ヤチヨ以外は重複を気にせず攻撃し続ける。
- ヤチヨだけは攻撃直前に離れること。
- 全員の攻撃力が高くなりすぎると、次の頭割り攻撃前にブレイクしてしまうため要注意
- 呪影域・天(縦長の頭割り攻撃)
- 最も近いキャラをターゲットとする。他の真竜と異なり範囲が縦長の頭割り攻撃となる。
- 直後にダークネスプリズンをしてくるためOD削り能力の低いヤチヨは予め離れること。
- 予め相談できるのであればOD削り能力の高いフルルを残すために主人公も1人離れるとよい。
- ダークネスプリズン
- 最も遠いキャラと2番めに遠いキャラを檻に閉じ込める攻撃。通常試練のとは異なり破壊することはできず、一定時間身動きがとれなくなる。
- 残り2キャラで頭割り攻撃を受けるまでにブレイクする必要がある。
- 攻撃力が上がって頭割り攻撃直後にブレイクした場合はこのプリズンから再開し、攻撃の手数が稼くことができる。
- 待機
- 小タックル
- 特に誘導する必要はないが、瀕死状態の時はこの攻撃を受けないように注意。
- ダークネスサテライト(ランタン)召喚
- 呪影域・天(縦長の頭割り攻撃)
- ランタンは一定時間以内に破壊しないと、表示域がダメージ床となる。ここでは左下の1個を破壊する。
- 全員ヴォイド武器だとスキルが残っていないと破壊が難しいため、スキルを残すことも意識する。ヤチヨのS1はランタンとゾディ両方攻撃できるように放つとよい。
- 召喚直後に頭割りのターゲットが決まるため、竜化受けしないキャラはゾディアークが中央へ歩き出したら、近づかないように。
- ここではフルルが竜化受けするのが一般的(ヤチヨが受けるパターンもある)
- タゲを貰ったら竜化し右下のランタン範囲外に移動し、他のキャラが頭割りの範囲に入らないようにする。(その際ランタンの破壊に難儀しているようなら手伝う)
- 移動したらゾディがターゲットから外れて攻撃できなくなることもあるが、無理に攻撃しようとして移動しない方がよい。
- 4連タックル(紫)
- 最初に突撃する直前の時点でゾディに近いキャラから順にターゲットとし、4連続で突進してくる。
- ランタンを壊したら最初に突進タゲするキャラ以外はゾディを攻撃せずに整列しておいた方が混乱しにくい。

- 突進タゲの難易度は2番目>3番目>1番目,4番目であるので、バースト移動が長いヤチヨが2番目と担当するのが無難か?竜化していたフルルは4番目を担当し、主人公が先頭と3番目を担当すると良いとは思うがここは意見が分かれるところ。事前相談できるなら一番上手い人が2番目を担当するとよい。
- 野良でも並ぶ順は定まっていないので、その時々の判断となる。
- 1番目がターゲットのキャラは突進直前のゾディが構えた瞬間にゾディ側に潜るようにしてコロリンすれば突進を回避可能。紫が出てからコロリンでは遅いので注意。
- それぞれの順が来たらゾディを下の端方向へ誘導し極力移動させないようにする。
- ゾディの後ろ側は攻撃範囲ではないため、他のキャラは後ろからゾディを軽く攻撃していく。無理に攻撃する必要は無いが、ここであまり攻撃しないとこの後の奔流までに竜化ゲージが溜まらないことがある。
- ここでダメージを受けるとクリアは厳しくなるが、キューピーで回復することも出来てチャンスはまだあるので諦めてはいけない。被弾した場合はスタンプで回復をアピールするのも手。
- 小タックル
- 紫タックルのダメージがあるとこれでやられることがあるので注意
- ブレス
- 尻尾攻撃
- 尻尾攻撃の順に注意。ブレス後は正面に回る。
- 尻尾攻撃前に主人公のS2が溜まるタイミングなため使った後に近づいて尻尾に被弾することも多いので注意
- ダメージを受けているキャラは予め竜化して、次の闇の奔流を回避する。
- 闇の奔流
- ここまでで一部の攻撃を受けるとキャラの周りに浮かぶ怨念が増えて闇の奔流の際に追加ダメージとなるが、そもそもほとんどの攻撃を被弾しない前提でやるために、あまり気にしなくてもよい。
- この直後に檻に閉じ込められるため、檻役のキャラは発動前に離れておくこと。
- その際誰が閉じ込められるかが問題となるが、最近では主人公2人が離れることが多い。念の為ヤチヨも離れておき、フルルと閉じ込められなかったキャラで誘導するとスムーズか?
- ダークネスプリズン
- ダメージ床吐き(ゲロ)x2
- 遠方の2キャラを檻に閉じ込め、近い2キャラをターゲットに吐き攻撃をする。
- 閉じ込めたキャラに浴びせないよう端に誘導する。また、特に2回目の攻撃はランタン出現位置に誘導してしまうと破壊が遅れて事故になるので注意する。
- ダークネスサテライト(ランタン)召喚
- 次のブレス回避のためにここでは2箇所破壊する必要がある。左下と右のランタンを破壊するのが定番。
- 2キャラずつに分かれて破壊するために、スキルをとっておかないと破壊が間に合わない。ヤチヨはS1で2つのランタンを同時に攻撃できると楽になる。
- ブレス
- フルルはランタンを破壊したらすぐに張り付いて、ブレスを右側ギリギリに誘導する。
- 他のキャラはブレスを受けないよう左側のダメージ床手前に避難し、待機しておく。
- 呪影域・天or呪影域・獄(縦長or横長の頭割り攻撃)
- ダークネスプリズン
- 縦長か横長のどちらにになるかはランダム?
- 竜化の残ったキャラが近づいてタゲを貰う。タゲを確認次第フルルが近づいて攻撃するのがダメージ効率がよい。
- 野良だと竜化が残ったキャラがバーストで構えておくか、スタンプなどでアピールしておくとスムーズになる。特に被弾とかがない場合は役割分担を明確にするためかヤチヨが竜化受けを引き受けることが多い。
- 残りのキャラは待機しておき檻に閉じ込められることになる。
- 攻撃力が高いPTなら、ここでブレイクして頭割り攻撃をキャンセルすることも可能。
- タックル(紫)
- 少し間を置いてから攻撃するために、油断すると被弾する。
- 1キャラは下遠方に待機しておき、方向を確定させておくと事故を減らせる。
- 尻尾攻撃
- ブレス
- 前回とは順番が逆なので注意。
- フルル以外で竜化が残っているキャラはここまでに竜化してPTのHPを回復させておく(減っていなければ竜化しなくてもよい)
- 闇の奔流
- 全員ヴォイド武器の場合はこの辺りで再度ブレイクするため、この攻撃をキャンセルできるとクリアが見えてくる。主人公の4回目のS2はこのブレイクに合わせる。
- ダークネスサテライト(ランタン)召喚
- 呪影域・獄(横長の頭割り攻撃)
- ダークネスチェイサー
- ここでも召喚直後に頭割りのターゲットが決まるため、ゾディが中央へ歩きだしたら離れること。
- 前回と同じく左下と右のランタンを破壊する。
- フルルが竜化受けする流れとなるが、また真っ先にランタンを破壊しようと走り、他のキャラに頭割りのタゲが行かにように注意。ランタンも破壊する必要もあるため、ランタンにスキルを放ってから竜化しないとキューピーの攻撃だけでは破壊しきれないことが多々ある。
- 他のキャラはランタン破壊後、頭割りの範囲から逃れて分散してダークネスチェイサーを受ける。
- タックル(紫)
- ここでも少しの間をおいて突進してくる。対処法も前回と同じ。
- ダメージ床吐き(ゲロ)x2
- ターゲットについてはこれまでと同様だが終了間際で全員で攻撃してるために、いつ自分がターゲットになってもいいように備えておくこと。
- 闇の奔流
- 怨念の蓄積によりやられてしまうキャラもいるが、ここまでこれば残りのメンバーで倒しきれることも多い。
- 小タックル
- ブレス
- 尻尾攻撃
- ダークネスサテライト(ランタン)召喚
- ブレス
- 2回目のランタン召喚と同じ流れだが、キャラが少ないことも多く、ランタンを2個壊しきれないので、ここまでには倒したい
- さらに攻めたてよ!
- 全員怨念が強制的に5個になる。
- ここから先は攻撃が苛烈になり、次々に攻撃を繰り出してくる。
- 右上にダークネスサテライト(ランタン)召喚
- 尻尾攻撃
- 左上と右にダークネスサテライト(ランタン)召喚
- ダメージ床吐き(ゲロ)x2
- 左下にダークネスサテライト(ランタン)召喚
- ブレス
- 4連タックル(紫)
- ブレス
- 闇の奔流
- 怨念5個で即死するためここで終了となる
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧