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ハニカムワッフル | 蜂蜜の街の特産品。 ハナワカバチが分けてくれた蜂蜜がたっぷりに垂らされている。 最近できたカフェの人気商品らしい。 | 蜂蜜の街 |
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ハナワカバチの蜜ツボ | ハナワカバチが集めた蜜が詰まったツボ。 蜂蜜の街の街民の各家庭に配布されているようだ。 街民たちは、ツボから定期的に蜜を取り出して、 料理やお菓子作りに使うらしい。 ツボの中にはたくさん蜂が蠢いているので、虫嫌いな人は覗き込んではいけない。 | 蜂蜜の街 |
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ホネトギュバの蜜牛乳 | 蜂蜜の街で飼育される蜜牛・ホネトギュバから採れた乳。 蜂蜜を与えられて育っているためか、ほんのり蜜の匂いが香る。 とろりとした甘味は、もう一度味わいたくなるほど絶品。 | 蜂蜜の街 |
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白アプウル | 眠らない街で栽培される果実。 病気のように色が悪いが、これが正常な色。 ペーストしたものをジャムとしてパンに塗って食べると美味しい。 | 眠らない街 |
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ツチウサギ | 眠らない街に棲息する茶色いウサギ。 鋭いツメが特徴で、爪で掘った土の中に暮らすからツチウサギ。 地面に生えた木の根を主食とするが、普通の緑の草も食べられる。 音に機敏で警戒心が強いが、視力はそれほど良くない。 | 眠らない街 |
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オクスリ草 | 眠らない街の特産物。街の隅のほうに生えてる他、街民によって栽培されている。 草が垂らす液体には強い麻薬効果と依存性がある。 一度口にすると病みつきになってしまい、精神がガタガタになるらしい。 街庁がいくら取り締まっても、オクスリ草常用者による犯罪は後を絶たない。 | 眠らない街 |
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フォールチュンクッキー | 崩れゆく街に売られているクッキー菓子。 クッキーを割ると、中におみくじが入っている。 おみくじにはあることないこと書いてある。 食べると口の中がパサパサする。 | 崩れゆく街 |
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プカプセプ・スノードーム | カプセルの街の職人が手作りで丹精込めて作った一品。 異常気象の多いカプセルの街でも雪は降らないが、 これは雪を見たことのない職人が、人から聞いた話だけで作った雪の光景。 | カプセルの街 |
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カプセルキャンディ | カプセルの街で販売される、人工甘味料たっぷりの子どもたちに大人気のお菓子。 様々なフレーバーがあるが、ソーダ味とストロベリー味が特に人気。 カプセルのように見える外側の部分も飴なので食べられる。 | カプセルの街 |
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『カプセルロボ』のオモチャ | カプセルの街で子どもに大人気のアニメーション『カプセルロボ』のカプセルトイ。 大人にもファンは多く、カプセルトイでレア度の高いものは高値で取引される。 最近は大人向けの『カプセルロボ』商品も充実してきているらしい。 | カプセルの街 |
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煌々魚のドレス | 煌々魚という魚の鱗から作られた、一点モノの派手なドレス。 照明にきらきらと反射して、非常に眩い。 歌と踊りの街の女性は、ひとりとして同じ服を着ていない。 ふつうなら眉を顰められそうな服でも、街では立派な個性の一つとして扱われる。 | 歌と踊りの街 |
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黒蜘蛛のタキシード | 黒蜘蛛というクモの吐いた糸で織られたタキシード。 絹を思わせるような手触りの良さが評判を呼んでいる。 その上、撥水性にも優れており、頑丈で痛まない。 外部には公開されていない特殊な製法で織られているらしい。 | 歌と踊りの街 |
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ウタモロコシ | 歌と踊りの街の名産品の野菜。モロコシ種の一種。 種を実から剥がして、よく乾燥させてから熱すると、 まるで歌うような音を立てながら、ポコポコと弾けることからこの名前がついた。 茹でて食べても美味しいが、やはりポップコーンにするのが一番向いている。 | 歌と踊りの街 |
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ウタモロコシのポップコーン | 歌と踊りの街の劇場で楽しめるポップコーン。 街にある劇場では、必ずこのポップコーンが販売されている。 街民たちはポップコーンの美味しさで行く劇場を選ぶこともあり、 それもあって、ポップコーンの味付けや新フレーバーの開発にこだわる劇場も多いらしい。 | 歌と踊りの街 |
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シームマトリの大鷲 | 廻廊の街に棲息する巨大な鷲。 廻廊の街の守護者として奉じられている。 巨大な翼を羽ばたかせて大空を飛び、廻廊の街の周囲に睨みを効かせる。 街の人の存在は大事に思っているようだが、積極的に人に関わりはしない。 | 廻廊の街 |
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大鷲の羽 | 廻廊の街の守護者である大鷲が落とした羽。 街を歩いていると、時々拾うことができる。 大鷲が見初めた者に対して贈ると言われている。 与えられた者が危機に陥ったとき、不思議な力で守られるらしい。 | 廻廊の街 |
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灰色の雪 | 廻廊の街に降る、灰色の雪。 なぜ灰色の雪が降るのかは、誰も知らないらしい。 溶かすと、絵画描きの使う絵の具にもなる。 白い服を着ているときに降られると、服が灰色に染まって大変。 | 廻廊の街 |
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『ダマシテ』 | 廻廊の街で展示されていた絵画。 作者はマタール・モシリド。廻廊の街在住の芸術家。 作成期間は三か月。モシリドはその間、一切他人と会話をしなかった。 作品を完成させた直後の彼は、怯え切った子犬のように震えていたという。 | 廻廊の街 |
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機械油 | 機械化の街の機械を作動させる燃料。 街の機械のほとんどが、この燃料で動くように作られている。 燃料を精製する際、有害なガスが発生する。 それによって進んだ街の環境汚染は、今や手の付けようがないほど悪化している。 | 機械化の街 |
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マッシュレティス | 機械化の街の特産品。根っこのついたレティス種の野菜。 汚染された外気に触れない完全に密閉された食物生産所で栽培されている。 根の部分はべっとりしていて食感が悪く、ほとんどの人が捨ててしまうが、 とことんまで乾燥させれば、食べられないこともない。 | 機械化の街 |
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酸性雨色の絵の具 | 機械化の街の周囲に降った、酸性雨から取り出された色の絵の具。 奇妙な色合いで、他の街では手に入れることができない特殊な絵の具。 当然人体には有毒なため、素手で触れないようにすること。 | 機械化の街 |
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お掃除ロボット | 機械化の街で流行中のロボット。決められた範囲を自動で掃除してくれる。 『勝手にスッキリ お掃除ロボット』のキャッチコピーで販売中。 販売会社はこれまでロボット開発に莫大な開発費を注いできたオートボタン社。 鳴かず飛ばずの商品が続いていたが、お掃除ロボットが無事にヒットした。 | 機械化の街 |
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ティベレークラブ | 水たまりの街の水たまりに棲息する小さなカニ。錐のような形状の左手が特徴。 水たまりの側面にこびりついた苔を削り取って食糧としている。 縄張り意識が弱く、一つの水たまりにたくさんのティベレークラブが 群生して棲息している様子がよく見られるらしい。 | 水たまりの街 |
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マリモゴケ | 水たまりの街の大きな水たまりの中に浮かんでいる球状の苔。 水たまりの苔が時を経て剥がれたものが、わずかな水の流れで寄り集まり、 それが少しの時間をかけてくっついたものがこれ。 放っておくと少しずつ大きくなり、大きいものでは腕に抱えるほどの大きさになる。 | 水たまりの街 |
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ティベレーキャブ | 水たまりの街で栽培されるキャブ種の野菜。 痩せた土地でも育つキャブを、街の土地に適応させてさらに品種改良されたもの。 実はそれほど大きくないが、育ちも早いので収穫量はかなり多い。 水気が少なくぱさぱさしているが、煮物にするとまずまずの美味しさ。 | 水たまりの街 |
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唸り木 | 水たまりの街とその周辺に棲息する樹木。 風に吹かれると何かの生き物が唸るような奇妙な音を鳴らす。 街の近くの唸り木林に風が吹いた際の大きな音は「唸りの念仏」と呼ばれている。 奇怪な見た目で音も怖いため、子どもからは怖がられている。 | 水たまりの街 |
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唸り木の枝 | 唸り木の枝。錬金術士の錬金術の素材として使われる。 乾燥させて細かく磨り潰すと薬の材料にもなる。 そのまま口に入れると、神経がマヒし、昏倒することになるため注意。 | 水たまりの街 |
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荒野の叫び | 水たまりの街で醸造されているお酒。 とある果実から造られたブランデー。 長い時間をかけて醸造されたお酒は、酒飲み垂涎の一品。 ガラスの容器は街外から輸入されたもので、街では製造されていない。 | 水たまりの街 |
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コヘルアサーモン | 囚われの街を流れるサラム川に棲息する魚。 毎年特定の時期になると、街の中を横断するように遡上していく。 同じ種の魚は長い距離を遡上するのに比べて、 コヘルアサーモンの遡上距離は非常に短く、棲息範囲もかなり狭い。 | 囚われの街 |
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選者の石 | 囚われの街のサラム川の河川敷にたくさん落ちている石。 力を入れると簡単に砕けてしまう、脆い石。 石を割ると、何故か全く同じ大きさの割合になって割れる。 | 囚われの街 |
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バスタタイル | 囚われの街で飼育される家禽の鳥。 獰猛な気性で、給餌係にも容赦なく蹴りかかっていく。 ひと昔前までバスタタイル同士を戦わせる闘鶏が行われていたが、 動物愛護の観点からいつしか行われなくなっていった。 | 囚われの街 |
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バスタタイルの丸焼き | バスタタイルを丸焼きにした料理。 ひと昔前まで、街では慶事の際に食べられていた料理だったが、 最近は日常的な食事にも出されるほど一般的な料理になってきた。 身が引き締まっていておいしい。 | 囚われの街 |
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ジョイオツリー | 宝石の街の洞窟部に生えている樹木。 宝石のようにキラキラしており、触れるとツルツル滑る。 飴細工と間違えてかぶりついた者がいたが、歯が折れたらしい。 | 宝石の街 |
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宝石果実 | ジョイオツリーになる宝石のような見た目の果実。 表面はカチカチしていて固いように見えるが、 刃は通りやすく、包丁を使えばサクサク切り分けられることができる。 石を食べているような不思議な食感だが、食べるとクセになる。 | 宝石の街 |
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ジョイオオオコウモリ | 宝石の街の洞窟部に棲息するコウモリ。宝石果実が好物。 夜行性で、人々の寝ている間に街の中を飛び回っている。 ジョイオツリーの果樹園に飛び込んで、宝石果実を食い荒らしてしまう。 | 宝石の街 |
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オオコウモリの翼 | ジョイオオオコウモリの翼。 薬師のつくる薬の素材になるほか、錬金術にも使われる。 爪も翼膜も骨も全てが素材になるため、一部の者からはありがたがられている。 | 宝石の街 |
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ジョイオシスト | 宝石の街で採掘される珍しい鉱物。 他のどの街でも採れない鉱物のため、かなり希少価値が高い。 宝石商が街外へ売りに出かけるが、 元の価値に加え、街巡りの道中の危険を伴う分だけ値は吊り上がっていく。 | 宝石の街 |
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死の砂 | 見捨てられた街に降り積もる砂。 長期間吸引し続けていると、肺の活動が鈍化していずれ窒息し、死に至る。 危険なだけの砂であり、特に使い道もないが、 とある研究団体が砂の粒子の細かさについての研究を進めているらしい。 | 見捨てられた街 |
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大砲プランター | 要塞の街で販売されるプランター。 元は大砲として使用されていたものを、改造してプランターにした。 火薬の匂いは消え、今は土と花の柔らかな匂いしかしない。 | 要塞の街 |
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木の盾の鍋蓋 | 要塞の街で販売されている道具。 盾として使われていたものを、鍋蓋として使っているらしい。 当然ながら盾状の鍋は存在しないため、蓋としての効果は期待できない。 | 要塞の街 |
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鎖帷子カーテン | 要塞の街で販売される、元戦争用品使いまわしグッズ。 重々しい鎖帷子のカーテンは、どんな光をも通さない…… と思いきや、細かい格子状になった鎖帷子からは、かなりの光が漏れ出してくる。 | 要塞の街 |
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火薬石 | 要塞の街のあちこちに落ちている鉱物のようなもの。 街に眠っていた大量の火薬が、長い年月を経て石になったもの。 火をつけると発火するため、取り扱いには注意が必要。 現在の街では燃料として重宝されているが、量には限りがある。 | 要塞の街 |
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錆び錆びの古武器 | 要塞の街に遺っていた古い武器。 完全に錆びてしまっていて、武器としての使い道はない。 街では飾り物として販売されているが、武器が元辿った歴史までは説明されない。 誰かの血を吸ったものかもしれないので、取り扱いには心理的な注意が必要 | 要塞の街 |
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お土産本 | 本の街で販売されている冊子。お土産に最適な、コンパクトで軽めな本。 暇な時にサクサク読める内容で構成された物語が詰め込まれている。 ただ読み物としても面白いため、お土産目的以外でも買われたりもする。 | 本の街 |
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絵本の缶詰 | 本の街の老舗書店「マダム・ガミの絵本工場」で販売される人気商品。 缶詰の中に、いくつもの絵本が詰め込まれている。 缶にはいくつも種類があり、それぞれに入っている中身もランダム。 コンプリートを目指すコレクターが後を絶たないらしい。 | 本の街 |
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手引書シリーズ | 本の街で大人気の、いろんな物事の手引きが載った雑学本。 左上から「藪のかき分け方」「虹の見つけ方」「ネックレスの見分け方」 「会話の仕方」「美味しいお水の選び方」「人の目の見方」。 シリーズは現在70冊に及ぶ。全ページフルカラー。 | 本の街 |
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スタムパンフ・パンフレット | 本の街の地図。街にある全ての建物の情報が網羅してある。 無数にある書店の情報も、当然完璧に記載されている。 地図上に示された色で、大まかな区分けがされている。 赤は書店、緑は図書館、青は出版会社で、黄色はカフェ。 | 本の街 |
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紙食い虫 | 本の街に現れる害虫。本を食べてしまう。 好戦的で、本を食べるためなら人にも襲い掛かる。 硬い甲殻には、そこいらの武器では歯が立たないが、 「司書」たちが道具武器ページを使用することで撃破できる。 | 本の街 |
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召喚術士の魔法陣の複製 | 契約の街で販売されているもの。 召喚術士が召喚の際に利用する術式を複製したもの。 複製のため当然効力はないが、飾りにすれば召喚術士の気分を味わえるらしい。 | 契約の街 |
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契約の筆 | 契約の街で交わす契約の際に使用される筆。 ずっしり重たく、重厚な光沢が高級感を演出している。 「契約の不正を検知する術」がかけられており、街庁が使用を義務付けている。 しかし街内には偽物が出回っており、取り締まりはいたちごっこの状態。 | 契約の街 |
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契約タペストリー | 契約の街で交わした契約を記しておくタペストリー。 日常の中でよく見ることになる位置にかけておくことで、 契約内容を常に意識しながら過ごすことができるらしい。 | 契約の街 |
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コントラトラマジックキューブ | 契約の街のあちこちに落ちている謎の物体。 特定の条件下になると空いた穴から光があふれ出す。 特殊な術をかけて加工することで、危険な力を発揮すると言われる。 この石が使用されたのは昔のことで、使用法は一部の者しか知らないらいし。 | 契約の街 |
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炎防のローブ | 燃え盛る街を移動するのに必須のアイテム。 アイフウという生物の毛からつくられている。 一見暑苦しそうに見えるが、体内の水分の蒸発を防ぐことができ、 外気の熱気も遮断することができるという。 | 燃え盛る街 |
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火焔入りビン | 燃え盛る街で爛々と燃え続ける不思議な炎。少量ではあるが販売もされている。 どんなことがあっても消えない火で、なんらかの魔力を秘めている。 ビンに入れて持ち運ぶことができ、どんな場所でも火を使うことができる。 限りのある希少なもののため、販売数は絞られ、値も張る。 | 燃え盛る街 |
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焼きチョコレート | 燃え盛る街で加工されて販売されるチョコレート菓子。 口に運ぶと、ぼそぼそとした食感が口の中で溶ける。 街の熱気と合わさって、食べすぎると鼻血が出てしまう。 | 燃え盛る街 |
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燃えるステーキ肉 | 燃え盛る街の人気料理店「リブア」で食べられる料理。 よく油が乗った燃える肉を、そのまま口へ運ぶのがふつうの食べ方。 時間が経つと焦げてしまうので、鎮火してしまう前に食べきってしまうこと。 | 燃え盛る街 |
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水没米 | 水浸しの街で栽培されているお米。年中水に満ちた水田で育てられる。 炊いたものは、普通の米よりもみずみずしい味わい。 他の食材と共に煮込んで食べても美味しい。 | 水浸しの街 |
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水没米のパエリア | 水浸しの街で一般的に食べられる家庭料理。 使われる食材は家庭によりけりだが、 どこの家庭でも街で採れる食材のみ使用するのがほとんど。 食材が違えば味も違う。街の料理屋は、パエリアを作るのが腕の見せ所になる。 | 水浸しの街 |
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ミチルダサーモン | 特定の季節に、水浸しの街の街中を遡上する魚。 刺身・魚卵共に非常に美味だが、疲労した個体の身はボロボロで美味しくない。 許可を受けていない密漁が絶えず、過度な漁による個体数の減少が懸念される。 | 水浸しの街 |
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ミチルダサーモンの刺身 | ミチルダサーモンをさばいて刺身にしたもの。 街中を巡り歩く水没屋台で食べることができる。 脂がのったぷりぷりの身は、少しだけ醤油に漬けて食べるとよい。 | 水浸しの街 |
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ミチルダサーモンの魚卵 | ミチルダサーモンの卵。ぷちぷちした食感が非常に美味しい。 炊きたての水没米の上に乗せて、いっしょに食べるのが大正義。 非常に美味しく食べやすいが、あまり食べすぎると、辛い病気になる。 | 水浸しの街 |
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ミチルダラロン | 水浸しの街で栽培されている野菜。子どもから大人まで大好き。 くくりは野菜だが、味はフルーツのそれと変わりない甘さ。 水浸しの街を流れる川に浸しておくことで、冷えた状態で食べられる。 ストローを刺して、ジュースにして飲むのも一興。 | 水浸しの街 |
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ジューニーの時計 | 時計の街で販売されている様々な時計。 時を教える以外の機能はついておらず、無駄は徹底的に省かれている。 削りきったシンプルな機能性と、あとはデザインのみが職人たちの腕の見せ所。 | 時計の街 |
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懐中時計灯 | 懐中時計にライトの機能をプラスしたもの。 時計の街のとある職人が遊び心で作ったものだが、思いのほか好評で商品化。 「時計に無駄な機能をつけるとは職人の恥だ」と言われることもあるが、 その職人は喜ぶ人がいるのなら、どんなものでも造るらしい。 | 時計の街 |
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スケジュールタイマー | 時計の街の各家庭に一台は備え付けになっている機械。 街民たちは、この機械で一日の予定を組んで、印刷した予定表を持ち歩く。 傍目から見れば忙しない人たちだが、彼らは時間厳守を楽しんでいる様子。 | 時計の街 |
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目覚まし時計(爆) | 定められた時間になると、内蔵された爆薬が爆ぜる目覚まし時計。 もとは悪趣味なドッキリ用に作られたものだったが、危険なために生産は中止。 今ではプレミアがついているらしいが、欲しがる人は相当な変わり者。 | 時計の街 |
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歯車のペンダント | 時計の街の時計工場で出た、不良品の部品でつくられたペンダント。 付ける人がつければ、それ相応にお洒落に仕上がる。 街の露店で格安で売られているようだ。 | 時計の街 |
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イカサマトランプ | ゴロツキの街の賭場で使用されるトランプ。 イカサマ専用のトランプで、街の中には広く流通している。 基本的に街外からやって来た者をカモにするときに使われるが、 イカサマトランプを使うことを前提にしたトランプゲームなんかもあるらしい。 | ゴロツキの街 |
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狂い酒 | ゴロツキの街で生産されているお酒。 アルコール度数が非常に高いうえに、怪しいものがいろいろ入っている。 飲むとべろんべろんに悪酔いし、しかもやたらとクセになる。 マトモな神経を保ちたいのなら、飲まずにいるのが賢い。 | ゴロツキの街 |
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酔っ払い貝 | ゴロツキの街の海辺に棲息する貝類。 アルコールを好み、街の港から這い上がってきては、 街中に酔っ払いたち進むさまが、酔っ払っているように見えるため名付けられた。 | ゴロツキの街 |
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『詐欺防止ガイド』 | ゴロツキの街で販売されている本。 詐欺に引っかからない指南書、という謳い文句で販売されているが、 実際は無知な者が詐欺に引っかかるような誘導が功名に記されている。 著者はもちろん、詐欺師である。 | ゴロツキの街 |
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浴びるウイスキー | ゴロツキの街で生産されている高級酒。 長い年月をかけて蒸留された、最高級のお酒だが、 街の治安が最悪なのもあって、街外にいる者が手に入れるのは難しい。 街ではそこそこ値だが、街外で販売されるものの値は目が飛び出るほどのもの。 | ゴロツキの街 |
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色々アンブレラ | 雨降りの街で販売されている、真っ赤な傘。 雨粒を傘に受けることで、雨粒の当たった部分の色が変わる。 街の研究所「発明機関」が発明した技術が使われているが、 マジメな街民たちからの評判はあまりよくないらしい。 | 雨降りの街 |
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アメドリ | 雨降りの街に棲息している鳥。 雨の日に現れる虫を食べるため、雨の日にしか姿を見せない習性。 他の地域にも棲息しているが、この街以外で狙って見つけることは難しい。 | 雨降りの街 |
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アメドリの卵 | アメドリの卵。 通常のアメドリは樹々に営巣するが、雨降りの街の個体は街中に営巣する。 特異な色をしているが、孵るのは至って普通の鳥。 | 雨降りの街 |
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アマヤドリギ | 雨水では育たない、不思議な植物。 ろ過された浄水以外の水をやると、みるみるうちに枯れてしまう。 それは、この植物がゼイタクヤドリギとも呼ばれる所以となっている。 | 雨降りの街 |
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ロクオン貝 | 湖上の街の湖に棲息する貝。 「音を記憶する」性質を持っており、近くで音を立てれば音が吹き込まれる。 一度吹き込んだ音は、どこででも聞くことができる。 いろんな街で、様々な音を吹き込まれたものが販売されている。 | 湖上の街 |
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ネイアピオネ | 湖上の街で栽培されている果実。基本的に、ワイン用に育てられている。 長く品種改良が重ね続けられて、最もワインに適した味になっているようだ。 そのまま食べることもできるが、少し酸味が強く食べにくい。 | 湖上の街 |
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ネイアピオネワイン | ネイアピオネを使ってつくられた、至高の一品。 ネイアピオネのほどよい酸味とフルーティな味わい混じりあったワイン。 閉鎖的な街で製造されているため、ほとんど街の外に味が知られていない。 | 湖上の街 |
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怪物のウロコ | 百年前、湖上の街を襲ったという巨大な怪物が落としたウロコ。 表面がザラザラしている。ウロコ一枚で手のひら大の大きさ。 人ならざるものの持つ異質なオーラをまとっている。 その怪物は、今も湖の底で長い眠りについているとされる。 | 湖上の街 |
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キツネ様の御守り | 青空の街で信仰されるキツネ様を模した木彫りの像。 とある街民が好きで作っているだけのものらしく、誰でももらえる。 作り手の街民も当然キツネ様を直接見たことはなく、ほとんど想像でつくられたもの。 | 青空の街 |
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青い果実 | 青空の街の街路樹に勝手になる青色の果実。 果肉の色は浅い黄色で、味はアプウル種に似ている。が、種としては全く別の物。 街路樹は街庁により管理されているが、樹になっている実は誰でも食べられる。 | 青空の街 |
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青空塊のペンダント | 青空の街で降る、好天時の雨(通称:キツネ様の嫁入り)のあと、 街に落ちている「青空塊」をペンダントとして加工したもの。 街民の多くが青空塊を加工したアクセサリーを身に着けている。 胸がすくような青い空のいい匂いがする。 | 青空の街 |
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青空色の絵の具 | 青空の街で雨が降った後に落ちている「青空塊」を、 粉々に砕いてから熱で溶かし、それを絵の具にしたもの。 最も美しい青空を描きたいのなら、この絵の具を使うのが一番……と、 街巡りをする絵画描きの通行者から、もっぱらの評判。 | 青空の街 |
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落陽花 | 夕焼けの街の花壇で手入れされている真っ赤な花。 大きく膨らんだ雄しべが日に沈む陽に見えることからこの名前がつけられた。 この街とその周辺にのみ咲く花で、他の土地に持っていくと枯れてしまうことから 「夕焼けの街で見られる夕焼けを見ないと枯れてしまう花」とされている。 花言葉は「あなたと夕暮れを待つ」。 | 夕焼けの街 |
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夕影の素 | 夕焼けの街の花、落陽花が夕暮れ時になると花弁につける雫。 そのままなら錬金術師の術の素材に、水で薄めると絵画描きの絵の具になる。 どろどろしているが、さらさらしている不思議な流体。 | 夕焼けの街 |
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影魚 | 夕焼けの街の近海に棲息する海水魚。 体色が真っ黒で、夜になると全く見えない。 比較的釣りやすく、その赤身は刺身でいただくと美味。 | 夕焼けの街 |
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逢魔さん | 夕焼けの街の近くの夕闇林に棲息する生き物。真っ赤なたてがみが特徴。 とても人懐こく、興味を持つと向こうから寄ってくる。 だが背中に人を乗せることを嫌がり、飼いならすことも難しい。 近頃そのたてがみを狙った密猟が後を絶たない。 | 夕焼けの街 |
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辿りの糸 | 迷路の街で販売されている、ぐるぐるに巻かれた真っ赤な糸。 「糸をどこかにくくりつけておけば迷わない」 ……という当たり前な売り文句で売られているが、 糸は非常に切れやすく、これを当てにしているとあっという間に迷ってしまう。 | 迷路の街 |
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机上の兵隊 | 迷路の街の街民によく遊ばれているボードゲーム。 「騎士の街」にいるという「騎士」という存在をかたどった遊びで、 ゲームの考案者は迷路の街に騎士たちが現れたときに騎士の働きに感銘を受け、 このゲームを作ったとされている。 コマの動きは騎士の持つ武器ごとに決められており、 相手の「キング」を取った方の勝ちになる。 | 迷路の街 |
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フーガ菜 | 迷路の街で栽培されている野菜。 非常に強い苦味を持つことで有名で、生食すれば悶えることになる。 主に苦いのは葉先の紫の箇所で、そこを取り除いて煮れば食べやすくなる。 しかしどのように調理しても、苦味は完璧には消えない。 よっぽどの食通でなければ味の全ては楽しめないと言われる。 | 迷路の街 |
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あべこべコンパス | 迷路の街で販売されている、一見ありがたそうなコンパス。 「何人をも導く特殊な磁針を使っている」という売り文句だが、 迷路の街自体磁場が狂っているのもあって、ちっとも役に立たない。 その上、錆び錆びなので触ると手が真っ赤になる。 | 迷路の街 |
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迷路ウサギ | 迷路の街に棲息する野生のウサギ。暗い赤の体毛が特徴。 走っては止まり振り返り……走っては止まり振り返り…… 通行者の前に現れては、導くように走るが、 迷路ウサギについていってしまうと、より街の迷路の深みにハマってしまう。 | 迷路の街 |
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嘘つきマップ | 迷路の街で高値で販売されている地図。 出入り口付近の地形はきちんと記されているので、一見信用に足るアイテム。 だが、迷路に入り込んだ先の地図は無茶苦茶で、当てにすれば迷わされる。 高級な紙材が使われており、値段も張るためかなり悪質。 | 迷路の街 |
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ドゥクドゥク鳥 | 子どもの街で飼育されている家禽。 非常に体高が高く、平均的な大人の身長よりもはるかに大きい。 身は硬く、食用には向いていないが、卵が非常に美味。 基本的におとなしい生物のため、子どもたちにも世話はしやすいらしい。 | 子どもの街 |
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イッスルオトメト | 子どもの街で栽培されている野菜。縦長な形のオトメト種。 街とやり取りしている商隊が持ち込んだもので、もとは違う街の特産品。 オトメト種特有のぐじゅっとした食感が抑えめで、フルーティで食べやすい。 | 子どもの街 |
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お子様ドレス | 子どもの街の女の子の子どもが、9歳の誕生日に着るドレス。 「街に居られる時間を半分過ごせたこと」を祝うためのもの。 年長者の子どもたちが、夜なべして作るらしい。 多くの街の女の子たちが、このドレスを着るのを夢見て幼少期を過ごすらしい。 | 子どもの街 |
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お子様ランチプレート | 子どもの街で、「午前の仕事を一番がんばったひと」が食べられるランチ。 リゲホゲ肉のハンバーグ、ドゥクドゥク鳥の卵の目玉焼き、 ジルナリオモロコシ、コドモウリなど様々な食材を使った豪華な昼食。 大人顔負けの料理術で作られた一品は、子どもたち垂涎のあこがれランチ。 | 子どもの街 |
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テルクス | 獣共の街で人々と共生する、運動能力と知能共に発達した生き物。 ずば抜けた身体能力を持ち、群れでの狩りを得意とする。 テレパシーで人の頭の中に直接言葉を伝えることもできる。 人々とのいがみ合いの歴史を越え、曇りのない友好を築いている。 | 獣共の街 |
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ホーンコルト | 獣共の街の周辺に棲息する野生動物。 黄色い二本の角が特徴で、性格は非常に臆病で、脚が非常に速い。 テルクスと街民の狩りのもっぱらの対象。 その肉は、街で最も一般的なお肉として親しまれる。 | 獣共の街 |