HR/3年生/●●
【登場時】次にターンを行うあいては、自分のセットリストにある表向きの楽曲カード1枚を裏向きにしてほかの裏向きのカードとよく混ぜてよい。そうしなかったら、あなたのセットリストにある裏向きのカード1枚を表向きにする。
vol.8で登場したタイムトラベル編の小原鞠莉。
「相手が楽曲を裏返す」と「自分が楽曲をめくる」の2択を相手に迫るカード。楽曲をめくるカードを相手が採用していない場合、前者を選ぶと表向きのセトリが1枚になってしまうため、後者が選ばれやすい。他のセトリめくりのカードと比べると、オールピース2つを持っている点が強力で、どんな楽曲がめくれても対応しやすいのが魅力。
一方、相手に選択権があるためこちらの思惑通りにいかない可能性もあり、園田海未(マーメイド編)を採用している相手やゲーム終盤では特に効果を発揮しないことも。鞠莉らしい、ユニークな効果を持ったカードといえるだろう。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧