【オート】あなたがこのメンバーを手札からデッキに置くなら、デッキに置く代わりにこのメンバーを《登場》してよい。
Vol.12に収録されたウエディング編の黒澤ルビィ。手札からデッキに戻る際、デッキに行く代わりにステージに出すことが出来る。
メンバーでは初となる、オートスキル持ちのカード。普通に出す分には☆無しと大差ないため、手札をデッキに戻すカードとコンボする前提のカードとなる。
例えばスタートメンバーの高海千歌(天使)や高坂穂乃果(フラワーブーケ編)と組み合わせると、初手に引いたこのカードをステージに出しておくことが出来る。津島善子(ウエディング編)や黒澤ダイヤ(アクリルキーホルダー)はドローでこのカードを引き込むこともでき、特に相性が良い。
デメリットをメリットに変換できるユニークなカードだが、4枚採用すると☆8個分の枠を消費することになるため、メインの動きが弱くなりすぎないように注意が必要。
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