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2012年に、Wii U発売に合わせて開始。開発には、任天堂のほかはてなも関わった。他のSNSなどに先駆けて、共感システムを導入した。ゲームソフトごとにコミュニティがあり、コミュニティの中で投稿できる。
また、ゲームのスクリーンショットを投稿したり[1]、タッチパネル画面で書いたお絵描きを書いたり[2]と、他にはない斬新なシステムで好評になった。
しかし、Miiverseがニンテンドー3DSに対応すると状況は一変。3DS利用者はWii U利用者よりも平均年齢が低く、ネット上のマナーを理解していなかった人が多かったため、荒らしが多くなる。初期のくらっぷ事件、末期のニコ松戦争など、荒らしによる事件も多くなった。この状況は任天堂の岩田社長が死去するとさらに悪化していった。
2015年には、ゲームの投稿を増やすということで全面リニューアルを実施したが、それでも上手くはいかず、結果閉鎖となった。
平均年齢が低いため、荒らしはよく発生していた。また、NNIDやフレンドコードの交換でフレンドになることは禁止されているのだが[3]、それをしていた人が多いコミュニティもあった。そのようなコミュニティでは、コメントができなくなっていたりした。(妖怪ウォッチコミュニティ等)
2015年に大規模リニューアルが行われたのだが、これで自分の活動が投稿できなくなってゲーム以外の話題が禁止となってしまった。それによってYouTubeコミュニティには無関係な話題が多くなり、コメントができなくなった。しかしながら、それを他言語版のコミュニティにいって行ったり、ニコニココミュニティに投稿するなど、対策は万全ではなかった。
コミュニティごとに、投稿してつぶやいたり、質問したりできる。基本的にはゲームのことしか投稿できない。以前は自分の活動があったが、リニューアル後はプレイ日記がメインになる。
Miiverseの代表的な機能。そうだねボタンを押すと、人の投稿に共感できる。この機能自体は良いものだが、一方で共感魔という人が現れる事態にもなった。
共感を通知に入れないことも手段の一つだが、これもまた難しい。最後の手段として、共感魔をブロックすれば共感されなくなる(ブロックしても相手に通知は来ない)。
フォローの仕組みはTwitter等とほぼ同じ。みんなの投稿には、フォローしている人の投稿が見られる。
Miiverseには、フレンドリクエストという機能があり、これを利用するには13歳以上である必要がある。しかしながら、13歳未満でも別アカウントでフレリクを送りあったり、本来は禁止されているはずのNNID交換をしたりということもあった。[4]
ブロックすると、その人は投稿に共感・コメントできなくなるが、その人の投稿が完全に見られないわけではない。
違反投稿をすると、運営はその投稿を削除して、通知を利用者へ送る(このことをラブレターと呼ぶ人もいる)。さらに、それが多くなると、投稿制限がかかる[5]。投稿制限は最初2週間だが、次第に長くなり、最終的には無期限になる[6]。なお、この投稿制限のことを、BAN(バン)とも言う。本体ごとBANされると、初期化してもMiiverseにアクセスできなくなるほど徹底している[7]。
なおBANはケイが行っている。このクソケイめ!(ばんです。[8]
またBANを機械にしているという噂もあったが、しっかりBANは管理をしている職員が行っている。
2017年8月29日、閉鎖日が同年11月8日となったことが発表された[9]。これはユーザーにとって大きな問題となった。たいていのユーザーはほとんどがTwitterなどのSNSにアカウントを持っていて、Miiverseには投稿していなかったため、残っていたのはほとんどが子供であった(前述)。そのことから、Twitterなどに逃げられない難民が大勢発生した。
そこで、数々のMiiverse利用者は、掲示板の開設を行うことになった。
「Miiverse難民キャンプ」と「Miiverse NEO」が競争していったのだが、いろいろと問題が多くあり、閉鎖がおこったり、運営の対応が悪かったりと、ユーザーの不満は今も多い。そのほか、「エクスバース」や「ツイバース」など、それらしいサイトはたくさん登場した。
一方で、minimal97は、自宅サーバーとphpBBを利用した、引き続きフォーラムの設営を急いだ。これこそがminiverseである。こちらはスーパーマリオメーカーコミュニティを中心に人を寄せ付けた(だが、他のコミュニティではあまり宣伝されてない)。
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