第20回大会

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新SASUKE 2008 春

放送情報

放送日

2008年 3月26日

放送時間

18:55 - 22:48 (3時間53分)

視聴率

14.4％

結果

最優秀成績

リーヴァイ・ミューエンバーグ、3rd STAGE 新クリフハンガー

1stクリア者

3人

2ndクリア者

1人

3rdクリア者

0人

完全制覇者

0人

概要[]

1st STAGE[]

エリア構成[]

① 六段跳び
② ロッググリップ
③ ポールメイズ
④ ジャンピングスパイダー
⑤ ハーフパイプアタック
⑥ そり立つ壁
⑦ フライングシュート
⑧ ターザンロープ
⑨ ロープラダー

制限時間 120秒

1st STAGE 結果[]

ゼッケン	名前	肩書き	結果	参考
1901	秋山和彦	史上初の完全制覇者	⑤ ハーフパイプアタック
1902	牧野司	自称最強のサラリーマン	④ ジャンピングスパイダー
	世界のナベアツ	お笑い芸人	② ロッググリップ
1904	中川善雄	ハンドボール日本代表主将	④ ジャンピングスパイダー
1905	鳥澤克秀	元ウェイトリフティング日本代表	② ロッググリップ	ダイジェスト1-2
1905?	中川真	中学2年生（落語家「桂米朝」の孫）	④ ジャンピングスパイダー
	清宮佑美	雑誌「Fine」のカリスマモデル	① 六段跳び
1907	中坊法善	建築業	④ ジャンピングスパイダー
	団長	安田大サーカス	② ロッググリップ
	クロちゃん	安田大サーカス	② ロッググリップ	部分カット
	須田竜太	カポエイラインストラクター	② ロッググリップ	ダイジェスト 1-1
	乾麻由	タレント	② ロッググリップ	ダイジェスト 1-3
	榮悠樹	'08 福男	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 1-4
	澁谷巴人	和太鼓演奏者	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 1-5
1908	松野政宏	フライングディスク日本代表	⑤ ハーフパイプアタック	部分カット
1909	玉風	姫路忍者	② ロッググリップ	ダイジェスト 3-1 サスケマニアにてゼッケンは確認
1909?	草刈俊亮	大分県臼杵市宗近中学校2年	⑥ そり立つ壁	部分カット タイムアップ
1910	マイケル・ミルナー	元SWATエアフォース大佐	④ ジャンピングスパイダー
1917	藤原敬典	特殊造形	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 1-6 移動中に落下
1918	雄大	K-1甲子園優勝	① 六段跳び
	たむらけんじ	お笑い芸人	② ロッググリップ
1919	藤波浩司	甲府市立動物園飼育員	⑥ そり立つ壁	部分カット タイムアップ
	川嶋英雄	製造業	⑤ ハーフパイプアタック	ダイジェスト 2-1
	加藤晶文	現役陸上自衛隊	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 2-3
	亀井教人	スポーツトレーナー	⑤ ハーフパイプアタック	ダイジェスト 2-4
	白井涼	モデル	⑤ ハーフパイプアタック	ダイジェスト 2-5
1924	奥山義行	'91世界陸上 200m日本代表	クリア (残りタイム7.31秒)
1926	大野愛地	ヘッドスピンギネス記録保持者	④ ジャンピングスパイダー
1927	ジェームス・オーガスト・エディ	サスケのために自費で来日 カナダ・オンタリオ出身	④ ジャンピングスパイダー	着地失敗
1928	中尾明慶	俳優	④ ジャンピングスパイダー
	長州小力	西口プロレス	① 六段跳び
1931	野村将希	俳優 コロッセオの鉄人	② ロッググリップ
	伊藤隆佑	TBSアナウンサー	④ ジャンピングスパイダー	部分カット
1937	青木保夫	魅惑の立体造形家	① 六段跳び
1938	倉持稔	居酒屋「江戸っ子」店長	① 六段跳び
1939	原島雅美	ハングライダー男	② ロッググリップ
	加藤真	バスケットボール JBLレラカムイ北海道	② ロッググリップ	ダイジェスト 3-2
	小路浩之	アメフト松下電工インパルス	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 3-4
	脊戸田英次	'02年全日本新体操選手権優勝 マッスルミュージカル	⑤ ハーフパイプアタック
	安井克年	全日本インカレ槍投げ出場	⑤ ハーフパイプアタック	部分カット
1941	佐藤毅英	第20回記念予選代表	③ ポールメイズ	脚部着水
1942	山本桂太郎	第20回記念予選代表	④ ジャンピングスパイダー
1943	加納隆明	第20回記念予選代表	⑨ ロープラダー	タイムアップ サスケマニアで放送。
1944	野村宏樹	第20回記念予選代表	④ ジャンピングスパイダー
1945	ブライアン・オロスコ	「サスケ」第2回アメリカ代表予選第2位	⑦ フライングシュート
1950	沖谷光博	診療放射線技師	② ロッググリップ	脱げる仕様のズボンを携えて登場。
1951	高橋博光	野生のバレエダンサー	⑤ ハーフパイプアタック
1952	川島孝幸	'03全日本タンブリング選手権優勝	⑤ ハーフパイプアタック
	波立紀夫	フリーアナウンサー・元Jリーガー	⑥ そり立つ壁	ダイジェスト 4-1 タイムアップ
	アンディ・オロゴン	K-1ファイター	② ロッググリップ	ダイジェスト 4-2
	里見恒平	元NFLヨーロッパ	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 4-3
	畑信也	ビーチバレー／モデル	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 4-4 移動中に落下
	片山敬太郎	マッスルミュージカル	⑤ ハーフパイプアタック	ダイジェスト 4-5
1957	ブレッド・スイムス	第1回アメリカ予選代表	⑥ そり立つ壁	部分カット タイムアップ
1958	佐伯勉	元巨人軍トレーニングコーチ	② ロッググリップ	ダイジェスト 2-2
1960	本間晃汰	函館商業高校2年	③ ポールメイズ
1961	高橋光臣	轟轟戦隊ボウケンジャー ボウケンレッド	⑤ ハーフパイプアタック
1968	守上大輔	MTB世界トップライダー	④ ジャンピングスパイダー
1969	鎌田峰明	広告代理店	② ロッググリップ	ダイジェスト 3-3 ゼッケンはサスケマニアで確認
1971	吉岡康典	'99 100mハードル日本選手権第2位	④ ジャンピングスパイダー	ダイジェスト 3-5 ゼッケンは本人のブログより
1976	菅野仁志	？	？	全カット 本人による情報
1978	芳賀友也	マッスルミュージカル	⑦ フライングシュート
1980	猪妻正活	ハンドボール日本代表	⑤ ハーフパイプアタック
1981	山本進悟	⑤ ハーフパイプアタック	ガソリンスタンドエリアマネージャー SASUKE唯一の皆勤賞
1982	池谷幸雄	バルセロナ五輪体操銀メダリスト	② ロッググリップ
1983	池谷直樹	モンスターボックス世界記録保持者	④ ジャンピングスパイダー	移動中に落下
1984	山本宏彰	介護士	② ロッググリップ	ダイジェスト 5-1
1985	小林信治	産業廃棄物運搬業	④ ジャンピングスパイダー
1986	尾崎貴彦	アームレスリング高校生ライト級優勝	⑤ ハーフパイプアタック	ダイジェスト 5-2
1987	川原拓也	駒澤大学体操競技部	⑤ ハーフパイプアタック
1988	高橋賢次	運送業	⑦ フライングシュート
1989	リーヴァイ・ミューエンバーグ	「サスケ」第2回アメリカ代表予選1位	クリア (残りタイム16.01秒)	1st STAGE 最速タイム
1990	長崎剛政	トランポリン長崎峻侑の弟	⑧ ターザンロープ	挑戦前にタイムアップ
1991	鷲見裕二	モトクロス 元国際Ａ級ライダー	⑤ ハーフパイプアタック
1992	諸星和己	元光GENJI	② ロッググリップ
1993	ヨルダン・ヨブチェフ	アテネ五輪吊り輪銀メダリスト	⑥ そり立つ壁	部分カット タイムアップ
1994	豊田賢治	ハンドボール日本代表	② ロッググリップ
1995	竹田敏浩	史上最強の消防士	⑨ ロープラダー	タイムアップ
1996	佐藤弘道	ＮＨＫ第10代体操のお兄さん	⑧ ターザンロープ	挑戦前にタイムアップ
1997	ワッキー	芸能界NO.1アスリート	⑤ ハーフパイプアタック
1998	宮崎大輔	ハンドボール日本代表のエース	⑤ ハーフパイプアタック
1999	山田勝己	ミスターSASUKE	④ ジャンピングスパイダー
2000	長野誠	漁師「第28金比羅丸」船長 第17回大会完全制覇	クリア (残りタイム8.43秒)
	合計	100人中	3人クリア

2nd STAGE[]

エリア構成[]

① ダウンヒルジャンプ
② サーモンラダー
③ スティックスライダー
^ ④ スイングラダー
⑤ メタルスピン
⑥ ウォールリフティング

制限時間 90秒

^ がついているものは新エリアを示します。

2nd STAGE 結果[]

ゼッケン	名前	肩書き	結果	備考
1924	奥山義行	'91世界陸上 200m日本代表	③ スティックスライダー	脱線
1989	リーヴァイ・ミューエンバーグ	「サスケ」第2回アメリカ代表予選1位		スイングラダー 初クリア 2nd STAGE 最速タイム
2000	長野誠	第17回大会完全制覇	① ダウンヒルジャンプ
	合計	3人中	1人クリア

3rd STAGE[]

エリア[]

① アームリング
② 下りランプグラスパー
③ デビルステップス
④ 新クリフハンガー
⑤ ジャンピングバー
⑥ センディングクライマー
⑦ スパイダーフリップ
⑧ ファイナルリング

3rd STAGE 結果[]

ゼッケン	名前	肩書き	結果	備考
1989	リーヴァイ・ミューエンバーグ	「サスケ」第2回アメリカ代表予選1位	④ 新クリフハンガー	最終競技者 最優秀成績

FINAL STAGE[]

エリア[]

① ヘブンリーラダー (13m)
② 綱登り (10m)

制限時間 45秒

Final STAGE 結果[]

ゼッケン	名前	肩書き	結果	参考
挑戦者なし。

関連項目[]

表・話・編・歴 大会リスト 　　 第1期　　 1-2-3-4 第2期　 5-6-7-8-9-10-11-12-13-14-15-16-17 第3期　 18-19-20-21-22-23-24 第4期　 25-26-27 第5期　 28-29-30-31 第6期　 32-33-34-35-36-37-38 第7期　 39-40

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