109 |
受信文書が削除されたため再印刷できません。 |
- |
201 |
ファクス送信または受信中にメモリーが一杯になりました。 |
• 複数枚の原稿は分割して送信してください。 |
• 1 つの宛先にモノクロで送信する場合は、ダイレクト送信を利用すると送信できます。 |
•[ ジョブ確認メニュー]の[ジョブモニター]で、印刷されていない受信ファクスを印刷してください。 |
•[ ジョブ確認メニュー]の[ジョブストレージ]で、受信ボックスに保存されているデータを削除してください。 |
202 |
ファクス送信または受信中に、相手のファクス機によって通信が切断されました。 |
しばらく時間を置いて、再送信するか相手先に確認してください。 |
203 |
ダイヤルトーンが検出できません。 |
セットアップモードの[システム管理設定]-[ファクス設定]-[基本設定]-[ダイヤルトーン検出]を[オフ]に設定してください。 |
204 |
相手のファクス機が話し中です。 |
相手先が話し中のため、ファクス送信ができません。 |
時間を置いてから、再送信してください。 |
205 |
相手のファクス機が応答しません。 |
しばらく時間を置いて、再送信してください。 |
206 |
モジュラーケーブルが正しく接続されていません。 |
プリンターのLINEポートとEXT.ポートの接続を確認してください。 |
207 |
モジュラーケーブルが正しく接続されていません。 |
モジュラーケーブルを電話回線に接続してください。 |
208 |
複数の宛先の内、いくつかの宛先にファクス送信できませんでした。 |
ファクスモードの[レポート印刷]で通信結果レポートを印刷し、送信できなかった宛先を確認してください。 |
送信失敗文書を保存する設定にしている場合は、[ジョブ確認メニュー]の[ジョブモニター]から再送信できます。 |
401 |
外部メモリーの容量が不足しています。 |
外部メモリーの容量を増やしてください。 |
402 |
外部メモリーが書き込み禁止になっています。 |
外部メモリーの書き込み禁止を解除してください。 |
404 |
外部メモリーが取り外されました。 |
外部メモリーを再度接続してください。 |
405 |
受信文書を外部メモリーへ保存中に書き込みエラーが発生しました。 |
• 外部メモリーを接続し直してください。 |
• ファクス用のフォルダーを作成した別の外部メモリーを接続してください。 |
411/421 |
サーバー(メール / フォルダー)の |
• 操作パネルのセットアップモードの[システム管理設定]-[ネットワーク設定]-[ネットワーク詳細設定]-[DNS サーバー]で、 |
DNS 設定エラーが発生しました。 |
DNS 設定を確認してください。 |
|
• サーバー、コンピューター、アクセスポイントの DNS 設定を確認してください。 |
412 |
メールサーバーの認証エラーが発生しました。 |
操作パネルのセットアップモードの[システム管理設定]-[ネッ |
トワーク設定][- ネットワーク詳細設定][- メールサーバー][- サーバー設定]で、以下の設定を確認してください。 |
• 認証方式(SMTP サーバーアドレスとポート) |
• 認証方式(POP3 サーバーアドレスとポート) |
• アカウント名 |
• パスワード |
413 |
ファクスの転送(メール)で通信エラーが発生しました。 |
• ネットワーク接続を確認してください。詳細は『ネットワークガイド』をご覧ください。 |
• メールサーバーの設定を確認して、メールサーバーの接続診断をしてください。 |
• 指定した認証方法とメールサーバーの認証が合っていない可能性があります。[オフ]を選択した場合は、メールサーバーの認証が None(なし)かどうかを確認してください。 |
422 |
転送先フォルダーの認証エラーが発生しました。 |
転送先フォルダーの設定を確認してください。 |
423 |
ファクスの転送(フォルダー)で通信エラーが発生しました。 |
• ネットワーク接続を確認してください。詳細は『ネットワークガイド』をご覧ください。 |
• 転送先の設定を確認してください。 |
• 転送先フォルダー内の同名ファイルが開いているか、読み取り専用の可能性があります。ファイルを閉じるか、プロパティを確認してください。 |
425 |
転送先フォルダーの容量が不足しているため、文書を転送できません。 |
転送先フォルダーの空き容量を増やしてください。 |
428 |
指定した転送先フォルダーが存在しません。 |
転送先の設定を確認してください。 |
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