ここでは共通するレーン戦や視界や中立モンスターの重要性について解説します
なぜ相手がそういう行動をしてくるかはポジション別の解説記事を待ってください
(ポジション別記事はまだ準備出来てないです、もう少し待ってね!)
項目何用意するべきか迷走中です
書いてなくて欲しい項目があればコメントください
記事書いてると書きたいことが増えて簡潔に書けなくなるので
重複してる部分やら消しても意味が通じる部分は遠慮なく添削してください。
- サン側が二人の理由
- チームの色に気をつけよう!
- オーラ効果を把握しよう!
- 敵の装備を見よう!
- 視界を取ろう!
- ピンを使いこなそう!
- レベル差ファイト!
- ポーンを管理しよう!
- タワーについて
- キル取った後の行動は?
- 二本目は危険?挟み込みのリスク!
- スタンプを使おう!
- ドラゴン(ゴーレム)を殴るときの注意点!
- ドラゴンは誰がもつべき?
サン側が二人の理由
ドラゴンもゴーレムも出現したタイミングで3名集まれば倒せます。
敵チームがドラゴンをやってるのを見つけて阻止したり先に取りたい時に、
1人でもドラゴン側に人員が欲しいのでサン側が2人になってます。
ドラゴンとゴーレムは凄く重要なので敵チームに取られないようにしましょう。
チームの色に気をつけよう!
ディンクラではどちらのチームで始まっても味方拠点は左下固定です。
青チームのサンは下側、赤チームのサンは上側です!間違えやすいので気をつけて!
青チームの自陣サン側は赤バフ、赤チームの自陣サン側は青バフです!
オーラ効果を把握しよう!
左右ジャングル中央に居るモンスターは倒すとバフ効果が得られます。
通常攻撃とスキル攻撃の違いはありますが、どちらも威力アップするので重要です。
敵の装備を見よう!
上部のキル数&タイム(画像)が表示されている部分を触るとHPと装備一覧が出ます。
敵の装備を見ることでどのタイミングで強いのかある程度把握できます。
最初は良く分からないかもしれませんが、Junglerが誰か分からない時に装備を見るとわかったりします。
地図を触るとタップした位置迄自動移動するので、
目的地をタップ>装備を見る流れを習慣づけると良いかもしれません。
視界を取ろう!
このジャンルのゲームは視界が凄く重要です。
茂みに入ると目のマークがMAPに付き視界が取れるので積極的に入りましょう。
左右(スマホは上下)の画像で見比べたら視界の差が歴然だと思います。
視界を取った茂みを敵プレイヤーが通るとMAPに映るので、
ナイト側に敵Junglerが見えたらサン側には寄って来ない事が分かり強気に出る事や、
敵Junglerが寄ってきたので無理せずに戦おう等臨機応変に対応しやすくなります。
ピンを使いこなそう!
せっかく視界を取っても誰も気づけなきゃ意味がありません。
目の前の事でいっぱいいっぱいで気づかない人も多いです。
ピンをMAPに持っていくとそこに警告等を出せるので、
余裕があるなら出してあげると味方の生存率があがるかもしれません。
レベル差ファイト!
レベルが上がるとステータス差が付きhpが同じ殴り合いならレベル低いほうが原則負けますが、
lv2とlv5の瞬間はステータスだけで無くスキル数に差が出るので特に重要です。
仕掛ける大事なタイミング、仕掛けられる危険なタイミングなので注意して動きましょう。
ポーンを殴って先行して仕掛ける事や、
逆に先行させる事でポーンを押し込ませタワー下で耐久する等の駆け引きがうまれます。
レベル差のタイミングを狙ってJunglerが草むらに隠れてる場合もあるので注意が必要です。
ポーンを管理しよう
先にポーンを倒すと敵プレイヤーより早くレベルが上がり良いことしかないように見えますが、
敵ポーンを倒すと味方ポーンを押し込んでしまい敵タワー側で戦う必要が出てきます。
敵側タワー側で戦うと敵Junglerが襲ってきた時に味方タワー迄戻れず倒されてしまいます。
かといって味方ポーンだけ前に行かせ自分だけタワーの側に居ると経験値をロストしてしまいます。
一長一短なのでどうするのが正解か、味方Jungler、敵Junglerの位置を把握して戦いましょう。
タワーについて
タワーの円の中にポーン・ドラゴン・ゴーレムがいる場合は、そちらを優先して攻撃します。
ただしタワーの円の中に居る状態で敵キャラクターを殴るとタワーダメージを受けます。
1、2本目のタワーは同時に一人迄しか攻撃できないので、
味方が敵キャラを攻撃してタワーダメージを引き受けてる間は
他の人が敵キャラを攻撃してもタワーのターゲットは移りません。
円の中に無理やり引っ張られても、円の中に味方ポーンが入れば、
敵キャラを攻撃しない限りタワーダメージは受けないので落ち着いて行動しよう。
逆に敵からタワーを殴られてる場合は敵ポーンさえ倒してしまえば敵はタワーダメージを受けるので
敵キャラクターを攻撃するよりポーンを攻撃したほうがいい場合もあります。
ただしクレイグのultのように強制的に殴らせるスキルもあるので注意しましょう。
キル取った後の行動は?
キルを取った後HPが少ないからとリコールしては行けません。
キルを取った後敵プレイヤーは復活迄時間があります。
その間MAP上には人数差が出来ているので。
もし瀕死状態でも最低限ポーンをタワーに押し込みましょう。
タワーがポーンを倒した時に周りにキャラクターが居ないと経験値をロストします。
敵プレイヤーの育つのが遅れるので、すごく重要なテクニックです。
経験値ロストを嫌って敵Junglerがレーンに顔を出せば他の場所で人数差が出来。
味方Junglerのgankが成功しやすくなりますし、
時間帯によってはドラゴンやゴーレムの選択も生まれます。
味方Jungler等が側に居るならポーン押し付けるだけでなく、
一緒にタワーを折るのがベストです。
二本目は危険?挟み込みのリスク!
画像のような状況で勢いのまま二本目に行こうとしてませんか?
そのまま二本目も折れたら万々歳ですがタワー2本目近く迄行くとリスクがあります。
敵タワー下に居るキャラにタイマンやduoで勝てて強気に出たくなりますが、
二枚目画像の目の位置からCenterやジャングルが裏周りして来ると挟まれてしまいます。
例え茂みの視界を取っていても二本目側まで行ってしまうと逃げようがありません。
サン側で二人いるから、味方のjg入れて三人いるからと強気に出ても、
対処の仕方を知っている人だとセンターの人も寄ってきて4:3の人数でボコられ負けます。
味方Centerは、対面を一瞬見失ってもタワー側まで少し下がっただけと勘違いしやすく、
気づけ無いし、気づいた所で追いつけない位置がタワー2本目です。
凄くリスキーなので、人数差がついていても勝てる自信がない限りはやめたほうが無難です。
サン側ならドラゴンへ、ナイト側ならCenterの一本目を折るのが低リスクで確実です。
逆に敵プレイヤーが無警戒に二本目に来た場合は挟み撃ちにして倒してやりましょう!
スタンプを使おう!
ゴーレムやドラゴンのスタンプがあります。
上記のようなキル取った後や二本目に行かずにドラゴンへ行きたい場合、
味方と意思疎通がとれます。積極的に使っていきましょう。
ドラゴン(ゴーレム)を殴るときの注意点!
ドラゴンやゴーレムの攻撃は正面範囲攻撃です。
ターゲットを貰ってる人の後ろから攻撃すると無駄なダメージを受けます。
挟み込むような形や横から殴ってダメージを受けないようにしましょう。
ドラゴンは誰が持つべき?
ドラゴンは止めを刺した人の後についていきます。
ドラゴンはポーンが来てない状況でも、
タワーに近づくとタワー側によって壁になってくれます。
近距離キャラだと壁になってくれても、
敵プレイヤーが敵タワー近くにがると殴りづらく無駄にしがちです。
ドラゴンを取るタイミングで盗まれるリスクが無いなら
タワー折りが早く遠距離で殴れるサンアタックに止めを譲りましょう。
ゴーレムファイト!
中盤以降の役割
勝ちを決めるのはゴーレムだけじゃない!バックドア戦術!
ここから下は入門ページが出来たら移行?
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