次駅表示の歴史

ページ名:次駅表示の歴史

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2006年

12月
E233系0番台が中央線青梅線で営業運転開始

2007年

3月
E233系0番台が八高線五日市線青梅線青梅以遠富士急行線で営業運転開始
7月
N700系が東海道新幹線山陽新幹線で営業運転開始
9月
小田急4000形が小田原線多摩線江ノ島線で営業運転開始
12月
E233系1000番台が京浜東北線根岸線で営業運転開始

2008年

3月
E233系3000番台が東海道線東京~熱海間で営業運転開始

E3系2000番台が東北新幹線東京~福島間山形新幹線で営業運転開始

2009年

6月
相鉄11000系が相鉄本線いずみ野線で営業運転開始
9月
E233系2000番台が千代田線常磐緩行線で営業運転開始

2010年

6月
E2系J70編成営業運転開始に伴い東北新幹線福島以北の次駅表示が定期化
(営業運転開始の時期が不正確 最古のソースは6月)
 https://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2010/06/e2-2246.html

2011年

3月
E233系5000番台が東金線外房線上総一ノ宮〜勝浦間で営業運転開始
東北新幹線八戸-新青森間開業に伴い次は七戸十和田、新青森が定期化
九州新幹線博多-鹿児島中央間開業に伴い同区間の次駅表示が定期化
7月
富士急行線富士吉田駅が富士山駅に改称。E233系0番台の同駅の次駅表示もそれに伴い更新
11月
E233系3000番台が伊東線で営業運転開始

2012年

3月
E657系が常磐線上野~いわき間で営業運転開始
9月
E233系が高崎線で営業運転開始

2013年

3月
E233系3000番台が宇都宮線で営業運転開始
E6系が東北新幹線秋田新幹線で営業運転開始
6月
E233系7000番台が川越線埼京線りんかい線で営業運転開始
9月
10-300形3次車が都営新宿線京王線相模原線高尾線で営業運転開始

2014年

1月
東武100系に次駅表示が搭載。東武伊勢崎線東武日光線鬼怒川線湘南新宿ライン新宿〜大宮間の次駅表示が定期化
2月
E233系6000番台が横浜線根岸線で営業運転開始
3月
E233系3000番台が東海道線(熱海~沼津間)で営業運転開始
10月
E233系8000番台が南武線で営業運転開始
12月
E129系が信越本線新潟〜長野間白新線羽越本線新発田〜村上間越後線新潟〜吉田間で営業運転開始

2015年

1月
小田急1000形に次駅表示が搭載
3月
E233系3000番台が湘南新宿ライン横須賀線で営業運転開始(ダイヤ乱れ時等の入線経験はこれ以前も有り)

E657系の品川駅乗り入れ開始
北陸新幹線金沢~長野間の開業に伴い同区間の次駅表示が定期化
ダイヤ改正によりE657系の松戸、取手、藤代、神立、十王、大津港、植田への停車が取りやめられ次駅表示も消滅
4月
E129系弥彦線で運行開始
8月
阪神5700系が阪神本線、阪神神戸高速線で運行開始
11月
E129系信越本線が長岡~直江津、上越線長岡~越後中里、越後線吉田~柏崎間で運行開始
12月
E235系0番台山手線全線での運行開始
E129系冬季の延長運転で水上行きに充当

2016年

3月
E233系2000番台定期運用での小田急線乗り入れ開始
小田急4000形定期運用でのJR線乗り入れ開始
北海道新幹線開業に伴い次は奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗が定期化
このころ小田急4000形の次駅表示のフォントが明朝体からゴシックに変更される。
 &color(#008848){  また1000形と4000形の小田急多摩センター駅の次駅表示が「多摩センター」と省略されなくなる。
4月
函館市電3000形がLED化され次駅表示が付く。
7月
E129系羽越本線新津~新発田間での運行開始

2017年

3月
東武500系「リバティ」が営業運転開始。浅草~会津田島·館林、野田線大宮~運河間の次駅が定期化
「きぬ」の鬼怒川公園行きが廃止され次は鬼怒川公園が定期消滅
4月
横浜市営地下鉄3000V形運行開始
6月
京都市営地下鉄10系のFCLED化が開始され次駅表示がつく
12月
E353系がスーパーあずさとして運行開始

2018年

2月
都営車の京王八王子行きが定期化されそれに伴い次は京王八王子が定期化される
3月
E353系の東京駅乗り入れ開始
東急2020系の運用開始。当初は中央林間~押上間の運用のみ。
東急6020系の運用開始
E233系2000番台、小田急4000形の千代田線内での種別なしの次駅表示がROM更新により消滅
6月
E353系のかいじ、あずさへの充当開始に伴い従来通過駅だった駅の次駅表示が撮影可能となる
都営5500形が営業運転開始。当初は西馬込泉岳寺間のみの運用
8月
8月に函館で行われたGLAYのライブに伴う専用ROMが登場。イベント期間中前面の次駅表示の割付が微妙に変化
9月
5500形の京成·北総線での運用開始
5500形の京急線での運用開始
10月
東急2020系の東武線直通開始

2019年

2月
都営車の京王八王子行きが定期消滅しそれに伴い次は京王八王子も定期消滅
3月
E353系の大糸線、千葉駅への乗り入れ開始
南新宿、参宮橋、代々木八幡、開成のホーム有効長が10両分に延長され1000形、4000形の同駅の次駅表示が定期化
かいじ号の三鷹駅通過化に伴いE353系の次は三鷹表示が消滅
4月
相鉄12000系運用開始
10月
南町田駅が南町田グランベリーパーク駅に改称され2020系の次駅表示もそれに伴い変更される。
梅田駅が大阪梅田駅に改称され5700系の次駅表示もそれに伴い変更される。なお同日に改称された鳴尾駅については現在も未対応で鳴尾表示である。
11月
E233系7000番台 相鉄線への直通開始
相鉄12000系 JR線への直通運転開始
東急3020系運用開始}
このころまでに相鉄11000系の鶴ヶ峰、希望ヶ丘のヶの字がケに変更される。

2020年

2月
都営車の多摩動物公園行きが定期化されそれに伴い次は多摩動物公園が定期化される
3月
E261系運行開始
小田急5000形運行開始
つくばエクスプレスTX3000系運行開始
高輪ゲートウェイ駅開業に伴いE235系0番台、E233系1000番台で同駅の次駅表示が定期化
E657系の仙台直通開始
E657系のひたち仙台行きのJヴィレッジ臨時停車が行われる。表示は対応。2022年4月にも行われた。
東武500系アーバンパークライナーの柏乗り入れ開始に伴い次は流山おおたかの森、柏が定期化
新逗子、花月園前(定期での停車列車はないがデータ上は改称に対応した)、仲木戸、羽田空港国際線ターミナル、同国内線ターミナル駅がそれぞれ改称され5500形の次駅表示もそれに伴い変更される。なお当時1890番台は未登場。
佐貫駅が龍ケ崎市駅に改称されE657系の次駅表示もそれに伴い変更される。
6月
阪神5500系リニューアル車が武庫川線運用に充当開始
東武特急の曳舟駅停車が開始され100系、500系の次は曳舟が定期化される
東武500系の太田乗り入れが開始
中荒井駅に停車する下りリバティ会津が消滅、上りは停車駅スクロールで撮影できないため次は中荒井が定期消滅
7月
しなの鉄道SR1系が営業運転開始
11月
東武500系の桐生線乗り入れが開始
12月
E235系1000番台が横須賀線・総武線を中心に運行開始

2021年

1月
E235系1000番台 成田空港、成東への乗り入れ開始
3月
E131系0番台外房線、内房線、成田線、鹿島線での運行開始
都営車の多摩動物公園行きが定期消滅しそれに伴い次は多摩動物公園も定期消滅
5月
京急1000形1890番台が京急線で営業運転開始
6月
京急1000形1890番台が代走で普通浦賀行きに充当。現在のところこの1回きり。
7月
小田急1000形リニューアル車が箱根登山線に入る運用に充当開始。これに伴い箱根登山線の各駅、新松田~小田原の急行通過駅の次駅表示が定期化
10月
相鉄12000系が定期運用の代走で大宮まで入線。板橋から大宮までの次駅が表示される。
11月
E131系500番台が相模線で営業運転開始

2022年

2月
ダイヤ改正で都営5500形がアクセス特急に充当されるようになり次は成田湯川が定期化
1890番台の三崎口入線が定期化
3月
E131系600番台が宇都宮線小山以北・日光線で営業運転開始
315系がデビュー
京都市営地下鉄20系営業運転開始
リバティの伊勢崎、葛生への乗り入れ開始
E131系500番台の横浜線乗り入れ廃止
E233系0番台の八高線への乗り入れ廃止
E233系3000番台の宇都宮以北への乗り入れ廃止
小田急1000形、4000形、5000形の片瀬江ノ島への乗り入れ廃止
リバティの新栃木行き廃止に伴い次は新栃木が定期消滅
上りリバティの通過化に伴い男鹿高原、七ヶ岳登山口、会津山村道場、会津荒海の次駅が定期消滅
9月
N700S系8000番台が西九州新幹線で営業運転開始
12月
相鉄20000系、21000系に次駅表示追加。両形式の相鉄線全線の次駅表示が解禁
鹿島神宮行きにE235系初充当。E235系の久住から鹿島神宮までの次駅表示が解禁
JR四国6000系リニューアル車に次駅表示が搭載される。

2023年

3月
東急新横浜線開業に伴い都営6500形の次は新綱島、新横浜が定期化
東急新横浜線開業に伴い相鉄20000系、21000系の直通先の次駅表示が定期化
東武特急の南栗橋駅停車が開始され100系、500系の次は南栗橋が定期化
東武特急のとうきょうスカイツリー浅草間の特急券不要措置が終了し100系の次は浅草が復活
幕張豊砂駅開業に伴いE233系5000番台の同駅の次駅表示が定期化
E235系の南酒々井から成東までの次駅表示が一時定期消滅
ホリデー快速あきがわ号の廃止に伴い拝島を除く五日市線内各駅の種別付きの次駅が定期消滅
奥多摩始発快速東京行きの廃止に伴い青梅以西のホリデー快速停車駅を除く駅の種別付きの次駅が定期消滅
東武100系のせんげん台、板倉東洋大前、新高徳の次駅が定期消滅
4月
阪神9000系がリニューアルされ次駅表示が搭載される。阪神なんば線及び直通先の近鉄難波線・奈良線(大和西大寺以西)の次駅表示が定期化
5月
相鉄20000系が元町中華街に入線し綱島から元町・中華街までの次駅が表示される。
6月
315系C100編成が関西線で営業運転開始
9月
京急1000系1500番台が運行開始。品川以南の本線の優等通過駅の次駅表示が解禁される。
東急3020系が相鉄本線、いずみ野線へ直通開始
12月
E131系1000番台が鶴見線で営業運転開始

2024年

3月
315系C100編成が東海道線(大垣~大府)及び武豊線で営業運転開始
北陸新幹線敦賀延伸に伴い小松、加賀温泉、芦原温泉、福井、越前たけふ、敦賀の次駅表示が定期化
上総湊始発の通勤快速/快速の各駅停車化に伴い次は佐貫町が定期化
都営車の京王八王子行きの定期設定が復活
アーバンパークライナーの廃止に伴い野田線内の次駅が定期消滅
E233系の勝浦行き廃止に伴い東浪見以南の次駅が定期消滅
4月
京急1000形が浅草線、京成線で営業運転開始
6月
315系U編成が東海道線静岡地区で営業運転開始
9月
上総湊始発の通勤快速/快速が再び快速化され次は佐貫町が再消滅
10月
近鉄8A系が奈良線・京都線・橿原線・天理線で営業運転開始
12月
315系U編成が御殿場線(沼津〜御殿場間)、身延線(富士〜西富士宮間)で営業運転開始

2025年

2月
京成3200形が京成本線、押上線、千葉線、千原線、芝山鉄道で営業運転開始
ダイヤ改正で直通特急の別府駅停車が開始され阪神9000系の次は別府が定期化
3月
上所駅開業に伴いE129系の同駅の次駅表示が定期化
315系C100編成が東海道線(大垣〜米原間)で営業運転開始
東武100系の新高徳停車が復活
10-300形の高尾線乗り入れが廃止。京王片倉~高尾山口の次駅が定期消滅
E353系のあずさ南小谷行きが白馬行きに短縮。次は南小谷が定期消滅
E353系の特急おうめ号の廃止に伴い青梅線内の次駅が定期消滅
5月
SR1系を使用した開業10周年記念号が運転され妙高高原〜直江津間の次駅が表示
6月
315系C100編成が東海道線(大府〜豊橋間)で営業運転開始
7月
6020系6050番台が大井町線で営業運転開始。急行通過駅の表示が定期化
315系U編成が狩野川花火による代走で御殿場線(御殿場〜国府津間)を営業運転、同区間の次駅表示が表示される。


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