【重要】2015年1月9日
- 07:09~ バックサイドの仕事をしている時はスタッフの一員です
- 07:55~ 自分が歌うシーンを一切妥協せずにプロデュースし演出する。この姿勢を10代の頃から貫いてきた
- 16:42~ 必死なんですよ常に。とにかくみんなを喜ばせたい
- 16:54~ まるで違う歌手が出てきたみたいに常に新しい中森明菜を見てもらいたい
- 21:48~ 気持ちが急いてても体がついてこない。体は無理だけど気持ちはずっとありました
- 31:17~ 私を支えて下さってるファンの皆さんを喜ばせたいという一心の気持ち
- 31:26~ 私の歌を聴いたり姿を見ることで、ほんの少しでも支えになれたら
- 35:42~ 本番を前に極度の緊張
- 41:00~ 本番後「手もガチガチになっちゃって」と笑顔を見せる
中森明菜 プレミアム BOX ルーカス ~NHK紅白歌合戦&レッツゴーヤング etc.
「まるで違う歌手が出てきたみたいに常に新しい中森明菜を見てもらいたい」というのは、
「一瞬どなたか分からなかった。はじめましてという感じ」の時のように。
常にこのようにファンを驚かせたいということ。
『Rojo -Tierra-』の作詞は、川江美奈子とMiran:Miranの共作。
Miran:Miranは中森明菜の作詞家名義の1つです。
「気持ちが急いてても体がついてこない。体は無理だけど気持ちはずっとありました」
この頃とこの頃は2022年現在を彷彿とさせる。
年齢的に2022年現在の方が苦しいであろう。
「ゆっくり」焦らずに。
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