1984年3月15日
00:30あたりからの久世光彦。
明菜ファンの情報で知りましたが、『無言坂』の作詞がこの方です(wikipedia「無言坂」)。
『無言坂』は2007年のアルバム『艶華 -Enka-』で中森明菜がをカバーしています。
不思議な縁があるものですね。
大林宣彦「中森明菜というのはマリリン・モンロー、ブリジット・バルドーのように存在感がある。磨けば80年代を代表する女優の1人になる
長いので要約しましたが、全文も記しておきます。
中森明菜って子はオヘソみたいな子なんですよね。 オヘソみたいな女優というのは例えばマリリン・モンロー、ブリジット・バルドー。 オヘソってのはつまり人体の中で存在感が非常にある。 「私、明菜よ」というのがキチンとある。自分に拘ってる。 その拘りをうまく女優の方向に向けてあげれば、 つまりオヘソをどんどん磨いていけば、80年代を代表する女優の1人に十分なる。
2:00あたりから。
田原俊彦が、
「歌は個人プレーだけど、ドラマはファミリー的にみんなで協力してね、悩みながらワイワイやりながら作るのがすごく楽しい」
と話しているが、
中森明菜も同じ旨を話しているのをどこかの記事で読んだことがある。
その後の「明菜ちゃんは笑い上戸だから三枚目がいいんじゃないですか」
田原俊彦_198702の4:10あたりからでも
田原俊彦「なんでもやりたいんだ?三枚目的なやつも?」中森明菜「三枚目がいい」
と同じような話をしています。
関連リンク
- その他対人
- 小森和子「歌手としてはもちろん、長く長く素晴らしい女優さんになる」
- 塩沢浩二「芝居なのか地なのか分からないぐらいに自然に入り込んで、見ている人に感動を与えるという表現力の素晴らしさ。女優さんでもそんなにいないぐらい素質がある」
- 仕事
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