1984年1月25日
- 05:32~ クッキーにパクつく、ごく普通の庶民的姿。「食べたかった」
- 07:01~ 心配させまいとさりげなく後ろ歩きで足を引きずる
足の心配をしているので、おそらく1984年1月だろう。
ちょうど『北ウイング』が、わらべの『もしも明日が…。』に阻まれ、
『セカンド・ラブ』からのオリコン連続1位記録が途絶えた頃。
呼ぶ方も呼ばれる方もそんなことお構いなしで屈託無く温かい雰囲気に好感が持てる。
「わらべ」を知らない若い世代の方に補足しておくと、明菜の後ろに座ってる2人、倉沢淳美と高橋真美が「わらべ」。
本当はもう1人居たが、その話は割愛。
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- (風邪をひき)昔と違って強くなりましたからすぐ治ると思います
- 膝の痛みを堪え熱唱
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- あたしは人とは違うというプライドを持っているがそれとは別で、みんなと同じ庶民だということを分かってもらいたい
- 倉沢淳美「お姉さんみたいです。うまくブローできなくて困っていたらブローしてくれた」
- 榊原郁恵「明菜ちゃんとわらべはファン同士なんです」中森明菜「初めて会った時に嬉しくて握手してもらったんです」わらべ「3人1列で見てました」
- 高部知子「とっても魅力的な方」倉沢淳美「お姉さんみたいです」高橋真美「憧れちゃいます」
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