【重要】1983年12月29日
- 00:52~ 根津甚八さんの大ファン。渋いところが好きです
- 02:57~ 五月みどり「素晴らしいタレントになると予測してました」
- 03:37~ 膝の脱臼でドクターストップがかかっていたが痛みを堪え歌唱
膝の脱臼でドクターストップがかかっていたが痛みを堪え歌唱
膝の痛みで下半身は動かせず、上半身だけで振りをしています。
痛みで歌詞が飛んでいる箇所もあります。
05:56、黒柳徹子が「歌わないではいられない」と言った瞬間、それまで笑顔だった明菜の表情が急に固まる。
この理由は下のものを見ると分かる。
番組プロデューサーの山田修爾がずっと明菜の隣に付きっきりで
「ほら、みんな一生懸命歌っている。明菜も歌いたくなってきただろう」
と、明菜の負けん気に火をつけて、歌わせようとしていたため。
「いや、煽られたからなんだけど…」といった表情かもしれない。
そもそも膝の痛みのため、出演辞退しようと失礼の無いよう直接その旨を伝えに来たら、
明菜欠席だと視聴率が下がると「見学だけでも」と説得され、
同じく明菜が歌わないと視聴率に関わるということで歌うように煽られた。
後年、こういった人の良さ、優しさにつけ込まれて色んな人に騙されてしまう。
2013年9月27日
関連リンク
- 性格
- 膝の痛みを堪え熱唱
- 片足を引きずるようにしてステージ中央まで歩く
- 膝を脱臼してるのに元気な小走りに見えるよう笑顔で足を引きずって早歩き
- 榊原郁恵「まだ痛む?」堺正章「どうですか膝の方は」中森明菜「段じゃなければ大丈夫です」
- 膝の脱臼から3週間経過しても足を引きずって登場
- 心配させまいとさりげなく後ろ歩きで足を引きずる
- 足(膝)の治りが悪いのは厄年のせいではないかと視聴者から厄除けのお守りが贈られ、嬉しそうに感謝する
- リスペクト
- その他対人
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