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コメント
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追記。ハンニバルの話は、まだ少し続きますが、いまはここまでです。
ビビッドアーミー戦記66-14
プロイセンがオーストリア、フランスとの戦争に勝利して、ドイツ統一(ドイツ帝国)を築いた時の参謀総長がモルトケ。頭脳明晰、冷静沈着の老将。
彼は私にカエサルのガリア戦記のようなハンニバル戦記を書いてくれた。その内容はハンニバルの争乱の全体像が見えた。
ビビッドアーミー戦記66-13。
ジョゼフィーヌとは天才ナポレオンの妻であり、ナポレオンを内助の功で支えた良妻である。
リアルのハンニバルを知り、彼の為に尽くしている人で、ジョゼフィーヌを思わせる貢献ぶりだった。
同時にハンニバルは、天才の孤独だと裏付けられた。
ビビッドアーミー戦記66-12。
セカチャには、誹謗中傷を含め意見があれば個チャにどうぞと書いたが、数人から連絡があり意見の交換をした。今後、無課金連盟は加入を申請に切り替えないのか?と連盟を外れた私に問う意見もあったが、なるべく丁重に返信した積もりだ。
特に貴重だったのは、ジョゼフィーヌとモルトケの二人かな。
ビビッドアーミー戦記。66-11
無課金連盟に責任はない。責任ある者は連盟を外れた。これで連盟への批判は義が立たないはずだが、それでも連盟が借りていた県庁は返却の憂き目にあった。
それを防げなかったのは禍根であり今なお、かなり悔しい。
ハンニバルと交戦し苦渋していた某連盟にとって、虫が治まらず返却を求めたと思うが、互いに納得しない結果に思える。
ビビッドアーミー戦記66-10
ハンニバルが立ち去ったあと、すぐに声明を発表する必要があった。無課金連盟が招いたのではない。
私から聞いた昔話を具体に聞く為に彼から来た。そんな余計な話をしたことも知らない無課金のメンバーはむしろ寝耳に水の騒ぎで被害者でしかなく、無課金に責任はないと。
そして、この騒ぎの責任をとることを口実に、私は無課金を外れた。
ビビッドアーミー戦記66-9
抗議のために無課金連盟に飛び込んで来た他の者が、連盟のために何かしただろか?私は仕事していて気づかないでいたから、確認は取れていないが、わめき散らして帰って行っただけだろう。
個別交渉の私に、迷惑を掛けてごめんなさいと言っている。その一言はハンニバルの本音を感じた。
彼は根っからの悪党ではない。そこがまた厄介なのだ。
ビビッドアーミー戦記66-8
今書いていて思うたが、連盟に来た者を追い出せというのは、明らかに規約違反で運営に訴えたら一定の罰則におよぶ行為である。来ることを連盟も認めているのだから、他の連盟の者が口を挟む筋合いはない。
ハンニバルは結局、翌朝まで無課金連盟にいた。連れてきたサブと合わせて朝までバトハンを回してくれた。
早朝、インした古参の仲間に貴重な情報を語り残してくて。
ハンニバル戦記66-7
ここで個別交渉に入っていた私がヘマをやった。盟主の元に色々圧が掛かっている様で、お早めにおとまをと遠回しに書いたら、盟主に暴言が来ていると勘違いされた。
セカチャにも、スクショを撮って運営に訴えるべきと書かれてしまった。私と盟主が慌てて、否定しハンニバルが改めてセカチャに謝罪を書くことに。
ビビッドアーミー戦記66- 6
ハンニバルと交戦中の連盟からは、ハンニバルを擁護するのか?早く追い出せという内容と思われる連絡が盟主の元に大量に届いた様だ。ここで無課金新盟主が立派なのは外圧に屈せず、来るものは拒まず。連盟の規約に反しない限り追い出しはしないと言い張った。言われた側は相当に苛立っただろう。まさか中堅連盟ごときが。と。
ビビッドアーミー戦記66-5。
私なら苛立つ状況においてもハンニバルは友好的な態度を崩さず、裏を返せば無課金連盟を見方に引き入れたかったのだろうが、それには誰も応じられずにいた。
のち話になるが、この時にハンニバルが連盟チャットで語った強化や攻略の情報は、連盟内で記録され、貴重な兵法書の如く伝授された。尊い置き土産である。
ビビッドアーミー戦記66-4。
ハンニバルの攻撃を受けたのではない。ハンニバルが遊び(留学)に来たのだ。蒼天の霹靂。
またしても、全く予想しなかった動きをされた。
更に話を聞くと、私がずいぶん前に小耳に連盟の昔話について仔細を聞きたいと言っているらしい。
先代創立の盟主ならともかく、二代目の今の盟主は、その時代を知らない。知っていそうな者は睡眠中の時間である。
ビビッドアーミー戦記66-3。
連盟幹部のグループチャットが騒がしく混乱している。何が起きたのかよく判らない。ハンニバルが来た? 攻撃された記録は出ていない。まして無課金連盟は焼かないと言ってもらい、義に厚いハンニバルがそれを反故にするとも思えない。
仕事の疲れと重なり少し苛立ちながら何が起きたのか問うてみた。
ビビッドアーミー戦記66-2。
普段赤い機体に乗り三倍の速度で仕事をすると豪語する同僚が倒れ2日休んだ。三倍が2日いないとばっちりを、寄せ集めで片肺の陸攻みたいなポンコツの私が被ったのだから、悲鳴が上がった。まして長雨でメンタルも不安定。不眠症気味。目の前の山を越える自信がない中、気分転換を兼ね、夜のボスの為のインした。
ビビッドアーミー戦記66-1。
イタリアでは今でも、子供がイタズラすると、ハンニバルが戸口に立つよ!といっても叱るという。ハンニバルという得体の知れないものが子供心に恐怖を生む。
193鯖のハンニバルもまた、いつ連盟の戸口に立つか、そんな恐怖を撒き散らしながら、鯖内を蹂躙して回っている。
ビビッドアーミー戦記。
携帯で出来るゲームを始めてから、いつの間にかトラブルがあった時に詫びに走る役を引き受けるようになった。このゲームでもそれが、ひとつの楽しみ?になっている。
ハンニバルとの対話もとても、貴重で有意義なものであり、ハンニバルのお陰で、鯖内のいろいろな相手(有力者、実力者など)と対話出来ている。
ゲームが面白いだけでは飽きてしまう。人間が面白いから続く。
真盟主は、その辺りもよく理解して、私のワガママな行動を受け入れてくれる。とても有難く感謝している。
ビビッドアーミー戦記65-10
私はハンニバルが戦線拡大は望まないと書いたことを、今も暗に意識しているように思えることから、ココには来ない。無差別攻撃をする相手ではないと意見した。
私はハンニバルと直接対話に挑んだ。彼は至って冷静に丁重に応じ、いくつかの雑誌をした。私の意見も良く理解しむしろ私より、事と事情を詳しく知っていたりした。頭の良い回転が早く、スーパーコンピューターみたいな人だった。
無課金連盟に敵意はない旨はこの時に、確認出来た。
ただ、この雑談やとある事件に対する私の想いが、このあと大きな波乱を生むきっかけを作り出す。
それはまた次の機会に。
ビビッドアーミー戦記。65-9。
たったひとつの連盟と戦争するから、他の連盟は静観するように、開戦時に語った記録がある。ただし、挑発や煽りがあれば敵対行為と見なすとも。
このただし書きが戦火を拡大させ世界大戦にしてしまったとも言える。
ハンニバルだけでなく双方のセカチャでの応酬が原因だと思うている。
長引く戦いに疲労し、悪意はなくとも、つい口撃に走ってしまうのも仕方ないことだが、ハンニバルもそれを無視出来ないほどの状態なのだろう。
ビビッドアーミー戦記65-8。
無課金連盟としては、いつハンニバルが焼き討ちに来るか戦々恐々としていた。幹部はひたすらその時の対応を相談していた。他の中堅弱小連盟も同じ思いだろう。不安であった。その意味ではハンニバルは、ろくでもないならず者である。
無課金連盟は中立不干渉で、関わらないことで難を逃れる方針だった。
しかし私は、彼はウチを攻撃しないと信じていた。本当に敵意があるなら県庁ではなく、連盟 を直接焼くし、何よりハンニバルの開戦時の宣誓が来ないといえる理由である。
ビビッドアーミー戦記65-7。
ハンニバルの乱が起きてから、セカチャ(世界チャット)などで、その言動や行動を可能な限り追っていた。かなり頭の良いひとだと判る。あえて言葉を荒らし、相手を挑発したりしているが、一定の主旨を保っているように読める。ただ相手(連盟)によって行動は変えている。贔屓目に見ている私が、偏った受け止めをしている可能性はあるが、とても面白い人間だと思うた。凄い魅力がある。
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