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世界史

 ここでは世界史について扱う 旧暦以前 -1500? 精霊の一部が人型を取るようになり(人精)、遥か北東、果ての断崖を越えた地で文明を築き始める。 -1400?   火お...

魔法史

 ここでは、魔法の誕生から今日に至るまでの歴史について記載する。 古典魔法 旧暦100年——大祖シュトーレスによって発見、発明されたエネルギーに指向性を持たせる技術。...

魔王ヴェーダナ

 焚き火の大戦中、連絡手段の発展と星声のセナの決死行によりその存在を確認された魔族の長。概要 魔族側の記録によれば、旧暦300年頃に北方魔界全土を統一し、史上初めて魔族を纏め上げた王。 中央世界の豊富...

神系七王朝

 セローバス王朝の崩壊後、その領土を七つに分割した七つの王朝。それぞれの統治者はセローバス王朝と同じく神の血を引くと名乗り、百年に渡る確執の末、最終的にはカーベス朝が正統なる神の後継者を名乗るようにな...

魔族

概要 北方魔界で暮らす、人類に次ぐ勢力を誇る知的生命体。焚き火の大戦を通じて人類と争い、その末に敗北した。「魔族」という呼称はその時に名付けられたもの。...

魔種

概要 魔法生物学において最も盛んに研究されている種族の内一つ。魔族とは異なる進化を遂げている人類の天敵。 総じて人類に対して敵意を抱いており、その発生原理は不明である。 通常生物種とは遺伝的に見て別の...

怪鳥種

概要 通常の生物種とは起源が異なるため、魔法生物として取り扱われる恒温有翼生物の総称。 あくまでも総称であり、種と種の間に遺伝的相関関係は見られないことが多い。その為、再分類の是非が度々議題に上ってい...

魔法生物学

 生物学の一分野。既存の進化体系に当てはまらず、また奇怪な見た目、生態を持つ生命体の総称。要するにファンタジーな生物。 彼らの発生源については未だに分かっていないことが多い。 一覧・竜種・天...

冥王龍ベネト

 新暦1000年に西方世界の地下から現れた史上最強の竜種。篝火の災害の原因そのもの。最も広範に渡って被害を齎したとして、唯一統率能力を持たないままに竜王の名を冠した。またの名を厄害の竜王。概要 その翼...

海の果て

 世界最大にして最後の未踏達地点。概要 旧暦303年に南で発見された水平線の先。 正確に言えば濃霧を纏った超大型の蛇の背。新暦1年に頭部の存在が確認された。...

焚き火の大戦

 北部の領土拡大に勤しんでいたペーラス朝と、北方魔界に棲息していた魔族が鉢合わせたことを発端とする大戦争。後に互いの種の存亡をかけた総力戦にまで発展し、人類側、魔族側の双方の歴史に多大な影響を及ぼした...

黎王龍ケセラ

 史上初めて確認された竜種を統治する個体。またの名を原初の竜王。概要 普段は眠りについており、自身の一族に対して基本は放任という姿勢を取っている。新暦135年にカーベス朝の代表ジュダスと契約を結び、そ...

火おこしの戦争

 旧暦に発生したと推定されている大戦争の一つであり、曰く史上最初の大戦争。  「ゲステネフ冥王群」と記されている最初期の人類の一部によって起こされた、神への叛逆として神話に語られる出来事。 ...

竜種

 鋼の鱗と強靭な肉体を兼ね備えた、個体としての最強種。 龍、ドラゴン、ワームなどというように細分化されており、魔種と並んで魔法生物学において系統学を酷く停滞させている要因の一つでもある。個体名一覧・冥...

罪削ぎ谷

 北方魔界中央部にある人為的に作られた渓谷。焚き火の大戦決戦の跡として有名。概要 魔王ヴェーダナと剣士ネレスの戦いで作られたと言われる全長18kmの大渓谷。 伝承では、魔王ヴェーダナの剣の一振りによっ...

レヴェーレ

 新暦50年頃に活躍した騎士。聖天騎士団の11代目騎士団長であり、史上最も人々から嫌われた騎士団長。 新暦55年にカーベス朝の玉座を武力で強奪し、その後40年に渡って君臨する。歴史に名を残す悪政を敷き...

天属種

 創世の時分、神の手足として生み出された生命種。俗称は天使。 人類を遥かに凌駕する身体能力、知識、独自の魔法を有しており、その出現は度々大きな変化を人類に齎す。 文書に曰く、「黄金の瞳、白金の髪、絹の...

カーベス朝

 旧300~新500年頃に存在した宗教国家。セローバス王朝の正統なる後継を名乗り、古代中央世界においては最も大きな権力を有していた。歴史 ...