魔術協会は、"chrome"の利用”は”危険なので、しばらく控えること

まず物理法則における、情報の抹消が発生する可能性のある組み合わせ、をみてみましょう

 

[1] 蒸発反応(水+炎)

[2] 対消滅反応 (光+闇)

[3] 逆サイクル反応  (氷+炎)

 

 

推測可能な、計画者の目標

 

[1] 重力特異点の抹消

[2] ブラックホールの抹消

[3] 重い魂の抹消

 

魔術という理解において、chromeによって危険の発生する流れ

 

[1] youtubeの利用者は、炎属性の熱源に接触

[2]  youtubeに水属性のedgeや、movaが接触した際、霧が発生    

[3] 霧はsteamというサービスに流れ込む

[4] ここでchromeを利用していた場合、霧はchromeに流れ込む

[5] steamから発生した霧に、chromeは無属性を付与

[6] 魔法の筒、によって霧に魔術の属性が付与される

[7] 無属性によって、情報の抹消が発生?

 

物理法則の理解において、chromeによって危険の発生する流れ

 

登場人物をみてみましょう

 

[1]  youtubeの利用者 = 広告主

[2]  movaのプレーヤー = 転生を望むもの

[3]  steamの利用者 = 世界線の安定化を望むもの

[4] chromeの利用者 = 犯罪の調査を行うプレーヤー

[5] 世界線を移動するプレーヤー = 貿易

[6] mtgのプレーヤー = 魔術協会

[7] タイムトラベラー

 

何が起こるのか

 

[1] youtubeにおいて、価値ある情報が流れる

[2] edgeが、オンライン上の情報の統制

[3] edgeとつながる情報のブローカーがsteamに情報を流す

[4] steamのAIが貴重な情報をsteamのゲームに残そうとする

[5] chromeがsteamのゲームのAIの動きに気づき、事実の調査を行う

[6] 魔術協会に、edgeとchromeの情報が流れる

[7] 魔術協会の抑えている物理学者は、貴重な情報を回収＆edgeとchromeの衝突を回避するためにタイムトラベラーを送る

 

何が危険なのでしょうか

 

[1] 物理学会より、魔術協会のほうが実力が上

[2] 普段、魔術協会はいろいろなやりかたで物理学会のメンバーを抑えている

[3] 魔術の、物理学上の原理などは、魔術協会は普段抑えている　(情報をある程度規制している)

[4] 魔術の、世界線に関する知識も、魔術協会は普段抑えている　(情報をある程度規制している)

[5] 魔術を知っているものは、神秘に近いので、スペルによって勝手に魔術が発動してしまう

 

 

クロームの意味

 

[1] 黒は無である、という意味

[2] 黒い霧、という意味

[3] 苦労が無に帰す、という意味

[4] 目に映る黒い影、つまり未来に闇が見える、という意味　(メ　ドロー　アみたいな)

 

 重要なポイント

[1] クロームは、本来闇属性対策だったと思われる

[2] クロームは、情報抹消の魔術的トリガーとなっている可能性が高い

[3] クロームとスチームの組み合わせが危険

 

魔術上のリスクを抑えるためにはどうすべきか

 

[1] 魔術協会の内部でのchromeの利用の制限

[2] chromeの名称変更

[3] steam(霧)とchromeを遠ざける工夫を行う