あなたが魔術を子供に説明する場合、どんな児童書を書くか

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あなたが魔術を子供に説明する場合、どんな児童書を書くか

 

[1] 魔術の基礎を説明

[2] 誰でも魔術が使えるようなストーリー

[3] 有名な魔術に関する伝説も織り交ぜながら展開

[4] 魔法使いでない子供を差別はしないはず

 

 

検閲がかかる場合

 

[1]国益

  闇の魔術師の策、翻訳後は確認が困難

[2]過去改編

[3]出演した魔術師が権力闘争に敗れた

[4]死刑制度の必要を主張された場合(検閲後の第三巻)

[5]有名な家が闇の魔術の研究で捕まった後、賄賂を払った場合

 

 

検閲がかかったかもしれない部分

 

[1] 必要の部屋=>秘密の部屋

[2] 杖が分岐なしの一本ならタイムターナーは出ないはず              (賢者の石はなぜタイムトラベルで取り戻さなかった)

  空飛ぶ車=グラビトンの研究がだめならタイムターナーは出さないはず 

[3] 賢者の石は作者の努力が認められた場合、後の方の展開で神の協力で作り方を教わるだろう (7th賢者の石=>死の秘宝)

[4] いたずら完了、はたぶん本を書き換える話だろう

[5] エクスペクト パトローナム は閉じ込められた世界にも神がパトロールに来て助けてくれる、という希望の呪文の内容を書き換えたのだろう(神=>鹿)

[6] 情報の引力を知っている作者が、ほぼすべての視聴者が恐怖する吸魂鬼を出すだろうか? 

[7] 預言者シビルトレローニの扱いが悪すぎる

[8] 聖杯をポートキーだといえば価値には気づかないと思ったか

[9] 変身能力のあるボガードは攻撃能力があれば、ほぼ九尾 

[10] 透明マントは子供には早すぎる

[11]  局所的な時間巻き戻し魔法がない

[12]  闇の魔術師のマグルへの差別とオイディプスの話で利害が一致しない ー> (別の利害団体)

 

ではハリーポッターは検閲で書き換えられる前はどんな話だったと推測できるか?

 

 

 

第一巻   必要の部屋

第二巻   賢者の石ではなく予言の水晶が砕かれる話?(実は五巻か六巻で予言の水晶が砕かれる)

第三巻以降 全く別の作者によるオリジナルの話

answerer777

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