カスタムシーン

ページ名:オリジナルカウンター-カスタムシーン

アクション:MacroDroid固有>カスタムシーンを表示

きれいな解説は見つけられなかったのでいろいろ手探りで。
最初に画面右上の「+」からパーツリストを表示します。

レイアウトを作成する

レイアウトパーツで大まかな配置を作っていきます。

  • 水平レイアウト
    1行横並び可変幅、整列機能
     
  • グリッドレイアウト
    複数行列等間隔固定幅
     
  • テーブル配置
    複数行列指定幅
     
  • タブレイアウト
    別画面切り替え

 

水平レイアウト・タブレイアウトは単一の表示領域内に複数の要素を追加可能。

グリッドレイアウト・テーブル配置は1行を複数に分割し、各領域に1つの要素を追加可能。分割数以上の要素を追加しようとすると、自動で次の行が生成される。

レイアウトパーツの各領域にはさらにレイアウトパーツも追加可能なので複雑なUIの作成も可能。

 

要素を追加する

1行1部品なら初期画面右上の「+」から。各レイアウトパーツ内に配置するときは、各レイアウトパーツ設定画面内の「+」から。レイアウトパーツの設定画面は左端の設定表示ボタン、または、レイアウト上の要素未配置領域をタップすると開きます。

基本は各レイアウトパーツの設定画面の右上の「+」から。
タブレイアウトのみ、各タブ設定(ラベル横)の「+」から。

追加した要素やレイアウトそのものは長押しすると位置変更が可能。配置されいているレイアウトによって移動可能場所は異なる。

基本は行(上下)方向の入替。

水平レイアウト内の場合は水平方向。

グリッドレイアウト内の場合はそのグリッドレイアウト内の順番変更。

テーブル配置内の要素は位置変更不可。テーブル配置パーツそのものを長押しした挙動になる。(テーブル配置内にレイアウトパーツを追加している場合は、そのレイアウトパーツ内での要素移動挙動になる)

要素の内容を編集する

今回のパーツ構造は次のとおり

水平レイアウト
└[文字][テキスト入力][アイコン設定]

水平レイアウト
└[文字][テキスト入力][アイコン設定]

水平レイアウト
└[文字][テキスト入力][アイコン設定][アイコン設定][アイコン設定]

[文字]

[文字]

[ボタン]

 

文字

シーン上の操作では直接変更できないテキストを表示します。マジックテキストを指定可能で、例えば計算結果の表示など、変動する内容も設定可能です。

4行目、分母表示のための[文字]の設定。

分母: {lv=denominator}

マジックテキストや変数は右端の「...」から選択入力可能。このように指定するだけで、マクロで変数の内容が書き換われは自動で反映されます。

各行の文字設定
文字設定
1 開始
2 終了
3 カウント
4 分母: {lv=denominator}
5 確率: {lv=probabilityTEXT}

テキスト入力

シーン上で入力(書き換え)も可能なテキストを表示します。

入力タイプの指定によって入力制限がかかります。関連づけする変数も制限されます。

変数への関連付けは必須ではないですが、入力した値をその後マクロで使ったりとかができないので、基本的にはマクロ側で関連づける変数を用意して使うパーツです。

横幅(タッチ領域)は、画面上の表示エリアを決めます。%指定しかないので、端末によっては見た目(表示桁数)が変わることがあります。

各行のテキスト入力設定
入力タイプ 変数へ関連づけ
1 整数 intervalStart
2 整数 intervalEnd
3 整数 eventCount

アイコン設定/ボタン

タップしたときに何かをする処理を組み込めるパーツです。

アイコン設定は画像の表示と、行内での配置指定ができます。
ボタンは1行いっぱいを使ったボタンに文字の表示ができます。
水平レイアウト内に配置した場合は、配置は水平レイアウト設定に従い、ボタンも表示文字+余白分の最小サイズで配置されるようになります。

制御に関してはどちらのパーツも同様の設定になります。

要素 制御設定
1 アイコン設定 intervalStart = 0
2 アイコン設定 intervalEnd = 0
3 アイコン設定左 eventCount = 0
3 アイコン設定中 eventCount - 1
3 アイコン設定右 eventCount + 1
6 ボタン(文字: 閉じる 押下でシーンを閉じるチェック有り

メインマクロ - 変数の値が変化時で解説していますが、アイコンやボタンを複数設置するシーンでそれらの制御を一つ一つのマクロにしてしまうのは煩雑になるので、編集する変数を設定して変数の値が変化時トリガーで各種制御(計算や表示の更新・切り替え)を行うようにします。

シーンを閉じる」だけは専用にオプションが用意されているので、単純にシーンを閉じるだけのボタンには押下でシーンを閉じるにチェックを入れるだけの設定です。

 


 

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