左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
この恐竜はケントロサウルスだ。 草食恐竜で、相対的に害は少なそうだ。 まぁ、この島の平均的な危険度を考えれば<<相対的に無害>>という言葉など空虚なものだが。
~ カボット・フィンチ ~
概要[]
ケントロサウルス
身体的特徴
食性
草食
分類
装甲草食恐竜
体高
2.4M
体重
3.0T
全長
8.5M
ステータス
攻撃力
65
防御力
20
回復力
51
生存期間
85
評価
44
孵化コスト
310,000$
飼育時の必須条件
心地よさの閾値
55%
草原
49032
森林
33322
社会集団
3~11
理想的な個体数
3~17
古植物
コケ
◯
イチョウ
△
木生シダ
△
草
△
腐敗した木
×
ヤシ
×
針葉樹
△
ソテツ
◯
トクサ
×
ポーポー
◎
その他情報
食欲
80
メタボリズム
2.11
免疫あり
風邪
免疫なし
ワラビ中毒
「テンダグル累層」を調査することで化石が手に入る。
以下がその条件である。
| モード | 解除条件 |
|---|---|
| キャンペーン | イスラ・ペナ島でエンターテイメント部門ミッションをクリア |
| チャレンジ(JW) | 星評価3つを獲得後、ゲノムデータを50%集める |
| サンクチュアリ | 「サンクチュアリ」3つ目のミッションをクリア |
恐竜データ[]
ジュラ紀後期のアフリカに生息していた恐竜で、名前の意味は「スパイクのトカゲ」そのまんまである。
同時期のアメリカ大陸で我が世の春を謳歌していたステゴサウルスと近縁の種らしく、基本ベースはよく似ているがサイズや背中に生えてるトゲなどは全くといってほど違っていた。
剣竜類の特徴である背中のトゲは、まるで刃のような形をしており傍目から見れば歩く剣山のようだった。 肩にトゲがあるのも特徴的だが、彼が生きてるちょっと前の中国でパラダイス銀河となっていたファヤンゴサウルスと比べるとやや小さめで護身用の武器としては少々物足りなかった。 もちろん刺されば痛いのだろうが、ギガントスピノサウルスなどのご立派なトゲを見た後だと「あぁん、小僧・・・？」という感じである。
かつては剣竜類の中で最も大量に化石が見つかっていると言わんばかりに発掘された恐竜であり、全盛期には20体以上の標本が存在したほどである。 尤もそれらは21世紀の現在には存在していない、何故なら第２次世界大戦の業火でそのほとんどが燃え尽きてしまったからである。 (似たような目にあった恐竜にスピノサウルスやカルカロドントサウルスがいる)
飼育時のいろは[]
解禁されるのはペナ島からと随分遅い登場である。
狭い場所でも暮らしていけるため、島との相性はバッチリである。 必要な個体数も多めなため、ブラキオサウルスやディプロドクス、カマラサウルスら稼ぎ頭とも相性が良い。
ただし仲間が最低でも3頭必要なため、序盤で出すと出費が痛いという難点もある。 解除してる頃には資金潤沢だろうが、それはおいといて
何気にクレアのサンクチュアリのシナリオで登場する数少ない恐竜である、なぜ縁もゆかりもないこの恐竜が選ばれたのかは謎で、攻略においてもブラキオサウルスやアパトサウルスにお株を奪われがちだが、ちゃんと実装されているのは喜ばしい限りである。
シリーズとの関わり[]
初めてシリーズ作品に登場したのは「ジュラシックパークⅢ 恐竜にあいにいこう」である。 その後「経営シミュレーションジュラシックパーク」や「Jurassic World: The Game」などに出演したのちに、現在に至っている。
この経歴を見るに、トロサウルス、アクロカントサウルスらと並ぶゲーム作品の常連と言えるだろう。
カラーバリエーション[]
| 基本 | ケントロ アルプス アルプス |
| 森林 | %E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97.jpg ステップ |
%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD_%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E5%B8%AF.jpg 湿潤帯 | %E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD_%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E5%B8%AF.jpg 沿岸帯 |
関連項目[]
- 恐竜/一覧
- ステゴサウルス
- ファヤンゴサウルス
- チュンキンゴサウルス
- ギガントスピノサウルス
- イスラ・ペナ島 (初解禁)
関連動画[]
Species Profile - Kentrosaurus
ケントロサウルスの紹介映像
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。