インドネミス

インドネミス

基本情報

由来

制御不能の亀

組成遺伝子

インドミナスレックス+スミロネミス

食性

肉食

登場作品

ゲーム

• Jurassic World アライブ!

概要[]

インドネミス(Indonemys)は、Jurassic World アライブ!に登場するハイブリッドの一種。

クロークにより最大で6倍攻撃が可能なインドミナスレックスとカッチカチのアーマーで身を守り徘徊でクリティカル率を上げるスミロネミスを混ぜた結果、両者の強い点を全て受け継ぎ、さらに新しい追加効果まで獲得したもう怪物みたいなハイブリッドである。

この生物について[]

そのハイブリッド的「祖先」、脅威の存在スミロネミスと同様に、インドネミスは背中の石のような体表を利用して、岩石層に紛れ込む（カモフラージュ）。そしてこのエイペックス捕食獣は岩石層の発する熱の特徴まで模倣して、獲物をさらに困惑させることができると考えている専門家もいる！

Jurassic World アライブ![]

アップデート2.18より参戦したレアリティ「エイペックス」の生物で、このレアリティでは珍しく光り輝く鎧竜と孤高の「熊王」に次ぐ3体目のスーパーハイブリッドである。

前述のとおり、スミロネミス原種には劣るものの30%と高めのアーマーを持つうえ、両者の通常技を合わせた「獰猛減速打撃（小）」をはじめ、レクシィやティラコニクスでお馴染みの強アビリティ暴食回復(なんと与ダメージの60%)付きの「獰猛なる暴食攻撃」、高度飛びかかりと遅延一撃離脱を1つにまとめた上でダメージ軽減効果を強化した「衰弱の猛撃離脱」、これまた徘徊とクロークを合体させた「徘徊のリベンジクローク」にスミロネミス由来の「交代スタン」、さらに相手が交代したときに発動する「徘徊の仕草」……とどれをとっても強いため、ジュラシック・ワールド本編のインドミナス・レックスの如く相手を蹴散らしてくれる。

ただ、流石にハイブリッドになった影響か、インドミナスと比べるといくつか耐性が低下している。しかし徘徊系アビリティで洗浄可能なうえ、なんとこれまでインドラプトルしか持っていなかったカウンター「ベイト」(相手の攻撃力を下げて自分の攻撃力を上げる)をどこからともなく習得したので、多分インドラプトルからぶん取ってきたもし相手が狡猾系攻撃を使おうものなら逆に攻撃力を上げた上でリベンジ効果の乗った6倍攻撃をお見舞いするという相手がスマホをぶん投げたくなるようなコンボを決めることができる。

以上のようにどうしようもなく強い生物のため、実装直後から瞬く間に上位勢たちを虜にし、今日も元気にジャイロスフィア置き場や浜辺で暴れ回っている。

関連項目[]

• Jurassic World アライブ!

• インドミナス・レックス(素材1)

• スミロネミス(素材2)

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