「ファッロフの子」日誌

「ファッロフの子」日誌

種類

伝承
重要な対話可能

地方

スメール

サブ地域

諸法の森

「ファッロフの子」日誌は、スメール、スメールシティの西にある、対話可能なノートのセットである。

日記はルニアとファッロフの子に関連しており、アランナラを捕らえるために雇われたエルマイト旅団の一派である[1]。

場所[]

画像	マップの場所	場所の環境
「ファッロフの子」日誌・1	Farrokhzadan Journal Location 01.png
「ファッロフの子」日誌・2	Farrokhzadan Journal Location 02.png
「ファッロフの子」日誌・3	Farrokhzadan_Journal_Location_03.png

対話[]

「ファッロフの子」日誌・1[]

「ファッロフの子」日誌・1: 「…ルニアの姉御がオルモス港の雪国の商人のところで重要な依頼を達成した。あいつらの代わりに裏切り者を処理したとか。とにかく大儲けした…」「ファッロフの子」日誌・1: 「…これで何か月間に働かずに済むはずだ。祝いに、姉御がみんなをここまで連れてきて、シティで流行っている『七聖召喚』とかをやろうとしている…」「ファッロフの子」日誌・1: 「…どうして姉御はこんなにシティの流行を追いかけるんだろうか。でも、この間のサイコロ遊びでのひどい経験を思い出すとヤバい予感しかしない…」

「ファッロフの子」日誌・2[]

「ファッロフの子」日誌・2: 「…予想通り、ルニアの姉御の運は驚くほど悪く、何か月間のボーナスが全部飛んでしまった…」「ファッロフの子」日誌・2: 「…誇張せずに書くが、ほとんど丸裸にされて、今は三人でベルト一つを分け合うしかないような惨状だ。ったく！ゴールデンマウス団のペテン師たちに追い出され、とりあえずここで野営することにした…」「ファッロフの子」日誌・2: 「…湿度が高くて、武器のメンテナンス用のオイルも尽きてしまいそうだ。でもルニアの姉御はまだまだ元気で、大儲けの匂いがする、なんて言ってる…」「ファッロフの子」日誌・2: 「…ズィリはまだめそめそしていやがる。あいつが予約した金張りの斧とおさらばだし、アハンガルの娘のほうも望み薄だ。二発殴ってやったら、ようやく泣くのをやめた…」

「ファッロフの子」日誌・3[]

「ファッロフの子」日誌・3: 「…本家から連絡が来た。『あらんらら』…『あなんらな』だっけ？を探せと。雪国のスパイが来る前に急げと言うが、よくわからん…」「ファッロフの子」日誌・3: 「…しかしシマンはあの伝説の『ファッロフ老』の娘だ。あいつが部族全員にこのことを通達したということは、この『あなんなら』がよっぽど大事だということ。絶対に、他より先に確保しなければ…」「ファッロフの子」日誌・3: 「…ルニアの姉御は興奮して、全然眠る気配がない。ずっとこの件のことを言っているのだ。そのせいでみんなも寝られなくて、はぁ…眠い…」

その他の言語[]

言語	正式名称	直訳の意味 (英語)
日本語	「ファッロフの子」日誌 "Farrofu no Ko" Nisshi	"Farrokh's Child" Journal
中国語 (簡体字)	「法罗赫之子」的日志 "Fǎluóhè zhī Zǐ" de Rìzhì	"Farrokh's Child"'s Journal
中国語 (繁体字)	「法羅赫之子」的日誌 "Fǎluóhè zhī Zǐ" de Rìzhì
英語	Farrokhzadan Journal	—
韓国語	「파로크의 아이」의 일지 "Parokeu-ui Ai"-ui Ilji	"Farrokh's Child"'s Journal
スペイン語	Diario de los Hijos de Farroj
フランス語	Journal d'un Farrokhzada	Journal of a Farrokhzadan
ロシア語	Журнал «Фаррохзадан» Zhurnal "Farrokhzadan"	Journal of "Farrokhzadan"
タイ語	บันทึก "บุตรแห่ง Farrokh"
ベトナム語	Nhật Ký "Con Của Farrokh"	"Farrokh's Child" Journal
ドイツ語	Tagebuch der „Söhne von Farrokh“	"Sons of Farrokh"'s Diary
インドネシア語	Jurnal Farrokhzadan	Farrokhzadan Journal
ポルトガル語	Diário de um Filho de Farrokh

変更履歴[]

バージョン3.0でリリース

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脚注[]

1. ↑ 任務: 星夜の章

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