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ガンサバイバーとはカプコンより発売の銃型コントローラー対応のガンシューティングゲームシリーズである。
バイオハザードシリーズ及びディノクライシスの世界観を使用した外伝的作品であり、敵を全滅させると自動的に次の敵の場所に移動する通常のガンシューティングゲームと異なり、プレイヤー自身が方向操作することで移動するため、銃型コントローラーを使うという点を除けばファーストパーソン・シューティングゲームに近いゲーム感覚と言えよう。
2000年1月27日にプレイステーションで発売。
シリーズ第一作目。第二のラクーンシティとなった「シーナ島」から、記憶を失った謎の青年が脱出を目指す。
今作ではハンドガンの弾が無限になっており、全て撃ち切るか部屋を切り替えると自動的に最大までリロードされる。また、銃の収集もスコアに影響するが、1周ですべての銃を集めることはできない。武器の残弾と収集した武器は周回プレイで引き継がれ、再入手はできない。
ハンドガンA(グロック17)初期装備。ほとんど全ての性能が平均程度か中の下で、特にこれといって突出した特徴は無い。唯一の取り柄は装弾数が他のハンドガンよりも多いこと(17発)。序盤の敵との立ち回りをしのぐのには有効だが、強敵相手や素早い敵との立ち回りにはそれほど向いていない。ハンドガンB(Cz75)速射性能に特化している。ただし威力は最も低く、リロード時間も遅い。ゾンビ犬やカラスなど素早い敵との戦いで有効だが、体力の高い敵や多数の敵を相手にするには向いていない。装弾数は15発。しかし、扱い方によってはタイラントを近づけずに倒せたり、反撃時に最速で攻撃できるなど、利点も多い。ハンドガンC(ベレッタM8000 クーガーG)素早くリロードを行うことができる。それ以外にも速射性能はCz75に次ぐ性能を持ち、威力は南部十四年式カスタムに次いで高い。装弾数は15発。全体的な性能が高レベルでまとまった実戦向きの拳銃で、主力武器として申し分ない性能を誇る。比較的早めに入手できるため、手に入れておくと後の攻略が楽になる。ハンドガンD(南部十四年式 カスタム)突出した破壊力を持つ。装弾数は8発と他の銃の半分程度しかない。連射性能も低いが、タイラントですら10発前後で沈めることができる。ちなみに、本来南部十四年式拳銃は9mmパラベラム弾は使えないが、ゲームでは使えるように改造されており、カスタムの名称はそれに由来する。ゾンビ犬のような素早い敵との立ち回りには向かないものの、一撃離脱戦術やタイラントなどの強敵に対し、真価を発揮する。ショットガン(スパス12)12ゲージショットシェルを使用する。散弾銃なので、広範囲を攻撃でき、反動が小さいので扱いやすい反面、ダメージが分散しやすく、弱点を集中攻撃しにくい。使い方によっては最強になる。グレネードランチャー(M79 グレネードランチャー)「バイオハザード2」のそれと同モデル(「2」のものは外観上、ストックが切り詰められているという違いがある)。撃てる弾薬も同じ3種類。威力は非常に高いが、一発撃つごとにリロードが発生するため隙が大きく、複数の敵がいる場合は使いにくい。弾道が放物線状のため、射程が比較的短い。上に向けて撃っても途中で弾が落ちてしまい、着弾しないこともある(特に橋の上から狙撃してくるUTユニットなどの敵)。マグナム(S&W M19)装弾数は6発。威力は突出して高いが、リボルバータイプの特性上、弾丸を1発1発込めるためリロードに時間がかかる。弾数が少ないので注意が必要。ロケットランチャー(M20A1 ロケットランチャー)恒例の隠し武器。装弾数は1発だけで、撃つ度にリロードが発生するが、弾数は無限。ほとんどの敵を一撃で粉砕できる最強の武器。おなじみのクリーチャーがほとんどで、本作オリジナルのクリーチャーは少ない。また、ラージ・ローチ以外は頭部が弱点になっている。
ゾンビ/ゾンビ改おなじみの敵。本作ではショットガンで頭部を狙ったりしても、部位破壊が起きない。リッカー/リッカー改序盤から登場。リッカーとリッカー改では、武器への耐性が若干変化しているが、硫酸弾に弱い。ゾンビ犬アークを見つけると飛び掛ってくる。あらゆる武器が有効だが、動きがすばやいため狙いづらい。大抵は2~5匹程度の群れで現れる。大クモ/ブラックタイガー『1』や『2』に登場したおなじみのクリーチャー。外観上の差は色だけだが、実は密かにグレネードランチャーの特殊弾頭への耐性が変化しており、大クモは火炎弾が有効だが、ブラックタイガーは火炎弾に対して大幅に強くなっている。そのため、ブラックタイガーへは硫酸弾による攻撃が有効。モス・ジャイアントルート次第では遭遇しない。『2』より小柄。ラージ・ローチ登場エリアは1カ所のみ。場合によっては無視することもできる。カラス声は聞こえるが、登場するのは一度だけ。ルート次第では、遭遇すらしない。ハンター後の作品でハンターαと呼ばれるタイプ。攻撃力は高いが、『首狩り』は使わなくなっている。タイラント本作では、グレネードランチャーなどの強力な武器をガードするようになった。また、ショットガンもあまり効果が無いため、有効なのはハンドガンによる頭部の狙撃。狭い通路で遭遇することが多く、横をすり抜けてやり過ごそうとしてもラリアットで妨害される上、ミドルレンジからでもタックルで突っ込んでくる攻撃が新たに加わったため、倒したほうが無難。倒すと戦利品としてショットガンの弾・グレネード各弾薬の中からランダムで1つを入手できるが、あるルートはタイラントばかりが出現するようになっており、このルートでは弾薬を落とさず、巡回する範囲も決まっている。今回は進め方に関わらず、スーパータイラント化することはない。イビー/毒イビー今回は対B.O.W.ガスは存在しないが、毒イビーは普通に登場する。終盤に登場する敵のため、異様に攻撃力が高く設定されている。U.T.ユニット危険度A+クラスの極秘任務に適用される証拠隠滅部隊を構成する、使い捨ての人造生物。通称「掃除屋」。単一暗視スコープを装備し、短機関銃(H&K MP5)で武装している。体力はゾンビより低いが、一度に大量に出現する上、攻撃の手数も並ではないため油断できない。主な攻撃方法は短機関銃による殴打と銃撃。射殺すると、死体も残さず溶けて無くなる。アリゲータールート次第では遭遇しない。今回は銃撃で倒せるが、同時に2体登場して挟撃してくる。モス・ジャイアントと同じく、『2』より小柄である。
ヒュプノス-T型ビンセントの手によって生み出された、タイラントの派生型B.O.W.。タイプの異なる複数の細胞同士を競わせ合い、最後まで勝ち残った優秀な細胞をタイラントに組み込むという方法で生み出された。長時間にわたる細胞選抜の際、研究員達が睡魔に襲われた瞬間に最も優秀な細胞が発見されたことから、ギリシャ神話の『眠りの神』であるヒュプノスの名が冠された。通常のタイラントよりもやや小型だが、左手にはT-002型のような巨大なツメが生えている。他の個体同様戦いの中でパワーアップし、アークとの戦いで3つの姿を見せる。初期の段階では非常に均整の取れた姿をしているが、パワーアップするたびに醜悪な姿へと変貌していく。予断だが、海外だとこちらがタイラントになっている。第1形態起動して間もない状態。アークがビンセント(進め方によってはU.T.コマンダーやアンディ)に追いつめられた際、突如起動してビンセントを殺害し、続けざまにアークに襲い掛かった。アークに向かって突進し、左手のツメで切り付けて攻撃する。狭い通路で戦うことになるが、タイラントと違って側面への攻撃手段は持たないため横をすり抜けることは容易。倒すと唸り声を上げる。第2形態第1形態で受けたダメージからの回復に伴い、パワーアップした姿。ヘリで脱出しようとしたアークたちを追跡、襲撃した。武器であるツメは大型化し、形状もより鋭くなっている。その顔には怒りとも憎しみともとれる凶悪な表情が浮かぶ。第1形態に比べてスピードと跳躍力が向上し、高くジャンプしてから切りつける攻撃も加わっている。また、肉体の大型化と運動量の増加に伴って心臓も肥大化し、右胸に発生した亀裂から見え隠れしている。第3形態第2形態で致命的なダメージを受けたことにより、リミッターが外れてさらなる進化を遂げた形態。第2形態から連戦となる。左腕のツメだけではなく全身が巨大化し、初期段階の3倍近い巨体を持つに至った。また、より発達・巨大化した心臓が右の胸部を割って露出する。口は耳元近くまで裂け、初期段階の整った姿は見る影も無い。肉体が巨大化してもスピード及び跳躍力は衰えていない。第2形態までの攻撃に加え、肩をいからせてのタックル、アークを掴み上げてツメで切り裂く攻撃、巨大な左腕を利用したガードを行うようになった。ガードされるとダメージが半分程度に下がってしまう。三度敗北しても蘇り、アークの乗ったヘリをも追跡する執念深さを見せたが、ヘリに搭載されたミサイルの攻撃を受け爆発、死亡する。2001年7月にアーケードゲーム版が稼動、2001年11月8日にプレイステーション2版が発売。
『バイオハザード CODE:Veronica』を基にガンシューティングゲーム化した作品。
プレイヤーは「クレア」か「スティーブ」のどちらかを選びロックフォート島からの脱出をめざす。PS2版では数々のミッションをクリアしていくオリジナルの「ダンジョンモード」を搭載している
他のガンサバイバーと違い自由に移動することは出来ない。ほぼアーケード版と同じだがPS2版のCODE:Veronicaとの関連性はない。
2002年6月27日にプレイステーション2で発売。シリーズ中で唯一『ディノクライシス』を題材にしている。
2003年2月13日にプレイステーション2版が発売。
ラクーンシティ事件から数年が経った2002年9月、アンブレラ開発研究所パリ支部の試薬倉庫からt-ウィルスが盗まれる事件が発生する。その数日後、今度は太平洋上で各国のVIPが集まったアンブレラが所有する豪華客船「スペンサーレイン号」がシージャックされる。対アンブレラ追撃調査チーム工作員ブルースは両事件がアンブレラ元社員モーフィアスの犯行と知り、豪華客船に単独乗り込む。
客観画面で移動を行い、主観画面で敵との戦闘を行うシステムを採用している。よりリアルでグロテスクになったクリーチャーたちが目前に迫ってくるので、恐怖を感じると好評だった。
ある地点で特定の動作をするとゲームが進行できなくなるハマリ状態になってしまうバグが存在するため、オフィシャルサイトでは回避方法が告知されている。
今回から、ハンドガンの弾が無制限では無くなり弾薬スロットを採用している(セーブポイントで補給は可能)弾薬のスロットは6個と決められており、他の弾薬もそこに入るためどの弾を持っていくかある程度考えて行動する必要がある。
正義感が強く、自分の命をかえりみない無鉄砲な行動をとる事があり、そのおかげで何度かピンチを招いたりする。何かと暴走しがちだが仕事ぶりは超一流らしい
鳳鈴(フォンリン)中国安全部所属工作員政府に対して忠実で冷徹な女性だがその背景に政府と敵対関係にあった兄を上官の命令で逮捕した後、処刑されたという暗い過去がある。
モーフィアス・D・デュバル元アンブレラ社研究開発部所属豪華客船をシージャックした首謀者。アンブレラパリ支部からt-ウイルスを盗んだのも彼の部下である。性格はナルシストであり、自分の事を美化するために整形手術も行っている。部下をt-ウイルスの餌食にする事も平然とやってのける冷酷無情な男。非常に優秀な研究者だったが、それ故にかアンブレラに警戒され、1998年5月にラクーンシティで発生したウィルス漏洩事故の責任を押し付けられ(濡れ衣である)、会社を追われた。アンブレラに対する復讐の為に今回の事件を起こす。
テンプレート:バイオハザード
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