Misono

ページ名:Misono
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発売日タイトル
1st2006年3月29日VS
2nd2006年5月10日個人授業
3rd2006年7月12日スピードライブ
4th2006年11月1日ラブリーキャッツアイ|ラブリー テンプレート:Unicode キャッツアイ

misono(みその、1984年10月13日 - )は京都府京都市伏見区出身の歌手、タレント、女優。姉は歌手の倖田來未。身長154cm。day after tomorrowのボーカル、作詞を担当し、活動休止後の2006年ソロデビュー。京都両洋高等学校中退。

来歴[]

かつて沖縄アクターズスクール大阪校および沖縄本校に在籍し、当時はトップ集団であるB.B.WAVESに属していた。

2002年8月7日にday after tomorrow(以下、datと略)としてデビュー。プロデューサー・五十嵐充や所属事務所、さらに「ポスト浜崎あゆみ」を求めていた所属レコード会社avex traxからの厚いバックアップを受けたdatは「期待の大型新人」として大々的に売り出され、積極的なテレビ出演で知名度を上げていった。年末には第44回日本レコード大賞・新人賞を受賞。2003年の夏頃からオリコンチャート上位の常連になり、6枚目のシングル「moon gate」、7枚目のシングル「Dear Friends/It's My Way」は最高位2位を記録したものの、2005年8月をもってdatは活動を休止した。

2006年3月29日、シングル「VS」でソロデビュー。datの活動休止からソロデビューに至るまでに、misonoは歌を歌う場所を失う事への怖さを知り、ある意味挫折を味わったと語っている。「今まで(dat)は、皆に好かれる、笑顔・前向き・元気いっぱい、自信に満ち溢れた理想の自分だったけれど、実はネガティブな一面もあったり、普通の女の子であり、今まで隠していた弱い自分もいる。葛藤の末、どちらも本当の自分なんだ、隠さずに受け止めよう」と語った。

2006年には岡本真夜のヒット曲「TOMORROW」をカバーし、グリコ乳業「カフェオーレ」のCMに7月より起用されていた。当初はCMのみで流されていたが、11月1日発売のシングル「ラブリー♥キャッツアイ」にc/w曲として収録されている。

人気テレビゲームのテイルズ オブ シリーズへのタイアップが多く、day after tomorrow時代に「Starry Heavens」「そして僕にできるコト」、ソロとしても「VS」「ラブリー♥キャッツアイ」「二人三脚」などを提供している(テイルズ オブ シリーズのうち、『テイルズ オブ シンフォニア』関連作品すべてに関わっている)。

2008年9月1日、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』[1]に、2009年6月12日、『MUSIC STATION』にソロ初出演を果たす。

2009年12月31日には、姉・倖田來未と共に『第60回NHK紅白歌合戦』に出場(ゲストとして)したほか、裏番組であるTBSの『Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜』にて国歌斉唱を行った。

タレントとして[]

音楽活動と並行してタレント活動も展開。準レギュラーとして出演する『クイズ!ヘキサゴンII』などのバラエティ番組から再ブレイクした感がある。その影響か、歌手活動でも2008年6月25日リリースの「二人三脚」がソロではデビュー作以来のトップ10に入った。そのためmisonoは自らを「バラエティもできるアーティスト=バラティスト」と公言するようになる。

本格的にタレント活動を始めたきっかけは同郷出身の島田紳助である。misonoが所属しているエイベックス・エンタテインメントに番組出演を依頼し、当初は断られたが、紳助自ら「この子は絶対バラエティ番組で活躍できるから、自分の番組に出演させてほしい」と直訴[2]。その結果『世界バリバリ★バリュー』セミレギュラー出演者となった。その後、『ヘキサゴンII』出演をきっかけにタレントとしての知名度を大きく高めた。

現在では積極的にバラエティ番組に出演しているが、その背景としてmisonoは、「事務所から『お前がCD出したら赤字になるんだよ(赤字が膨らむんだよ)! だから、バラエティ番組に出て借金返済しろ!』と言われる」と語っている。そのおかげで2008年度、ソロデビューから初めて、CDの制作費・広告宣伝費などとの収支が黒字になった[3]。また、エイベックスの松浦社長に「CDが売れないから事務所を辞めたい」と申し出た所、「社名がエイベックス・エンタテインメントなんだから、バラエティでも通用する」と言われたというエピソードを紹介することもある。

クイズ!ヘキサゴンII[]

初出演は2007年11月28日放送分。街角予想の順位では7位だったが、「予選ペーパーテスト」は10点・17位で、下には当時毎週のように最下位になっていた上地雄輔しかいなかった。この年の出演は1回だけであったが、2008年に入ると「おバカ6人組」に次ぐ「おバカタレント」として出演するようになった。

2010年5月時点での最下位回数は20回で、2008年は最下位最多であり、2009年最初の放送である1月2日放送分でも最下位となり、司会の島田紳助は「お前最下位多すぎるで。お前最下位違う時来てへん日やないか」と発言した。また一度の放送分で「おバカ6人組」に負けたことも8度ある。一度の放送で6人に負けたのは2007年8月1日の若槻千夏以来2人目で、複数回経験したのはmisonoとさとう里香のみである。2009年に入ると元木大介、山田親太朗、辻希美、森公平といった新たなおバカタレントが出演するようになった影響で、以前と比べてワースト3となることが少なくなった。2010年5月12日放送分では自身初の20点を記録している。2010年7月21日放送のアナウンスクイズでは、最高点数の130点を記録した。過去の最高点数は、羞恥心の野久保直樹が記録した120点だった。

番組内で品川祐(品川庄司)とのユニット「misono&ヒロシ」、里田・藤本敏史(FUJIWARA)とのユニット「里田まい with 合田兄妹」を結成している。以前は自らの歌手活動における最新CDを解答時間を使ってPRすることが多く、チームのメンバーに怒られることもあった。2009年3月11日放送分で「里田まい with 合田家族」の新メンバーとして初出演した神戸蘭子のメンバー入りに猛反対すると同時に神戸への対抗意識を露呈し、欠点を探したが見つからなかったため、最終的には神戸を肯定するような発言をした。

2009年4月8日放送分の3時間スペシャルでは「2ショットクイズ」での「ウチぃ〜!?」のリアクションを着ボイスにしたらどうかと提案され、録音のためにもう一度言わされた。この着ボイスは番組終了後に公式サイトからダウンロードすることが可能とされた。その後はこのリアクションを披露する機会がなかったが、同年6月10日の3時間スペシャルにおいて、「みんなで跳ぼう! 縄跳びクイズ」でアキレス腱を負傷した元木大介が「行列早抜け! リレークイズ」を欠場し、アンカーがいなくなったことを鑑みた紳助に「2回答えて」と取り決めをされたことに「ウチぃ〜!?」と思わずリアクションし、スタジオ内では大爆笑の渦となった。

2010年2月放送分では、新選組リアンの榊原徹士が「misonoが好き」と発言し、「行列早抜け!リレークイズ」の時には、紳助の「この中(ヘキサゴンファミリーの女性メンバーの中で)誰が一番好きか?」との問いに、同じく新選組リアンの関義哉や、松岡卓弥、まいけるが相次いで「misonoが好き」と発言。misonoはガッツポーズで喜びを露呈するが、後に紳助が「付き合えるぐらい好き?」と聞いたところ、「そこまでは…」と返答した。

『ヘキサゴン』の男性出演者の中ではつるの剛士が一番好きと答えている。その後、合宿恒例企画である告白タイムではつるのの番になると、自分に告白してくれるように両手を合わせて願う仕草をしている。2009年9月17日放送分の南紀白浜合宿スペシャルでは、misono自らが前に出て「つるの君お願い!」と叫んだものの、つるのは里田まいに告白する結果となり[4]、misonoの願いは叶わなかった。しかし2010年3月放送の沖縄合宿スペシャルでは、つるのに告白されることは叶わなかったものの紳助の提案によりつるのとのデートが実現した。その後つるのとは「ツバサ」としてユニットを組むことになる。

2010年7月の『26時間テレビ』の「ヘキサゴンファミリー・24時間駅伝 絆」では、第9走者で合計14Kmを走る予定であったが、睡眠不足による過労と熱中症によるドクターストップの為わずか200mでリタイア。代わりに、前夜に第3走者として26kmを完走したばかりの波田陽区が、残りの13.8Kmを代走として出走した。

姉・倖田來未との関係[]

実の姉である倖田來未との立場は、活動の中で変化が生じている。

先にデビューしたのは倖田(2000年)であるが、当初はテレビなどのメディアへの露出を抑える方針をとっていたこともあり、鳴かず飛ばずの状態が続いた。一方、datとして2002年にデビューしたmisonoはこの年の第44回日本レコード大賞で新人賞を獲得し、早々とチャート上位の常連になるなど順調な活動を見せていた。また、『CDTV』の「恋人にしたいアーティスト」ランキングで2003年と2004年にmisonoは上位に入っており、当時の世間的な知名度はmisonoの方が上で、倖田は「misonoの姉」と呼ばれることが多かった。

しかし、datは2005年をもって活動休止し、misonoもその後半年ほど活動停止状態に陥ってしまう。一方、2004年に「キューティーハニー」がヒットしてようやくブレイクした姉は、翌年には「Butterfly」で第47回日本レコード大賞を受賞するなど、avexの看板歌手としての地位を確固たるものにした。結果として2005年、特にmisonoの活動停止中に姉妹の立場は完全に逆転し、今度はmisonoが「倖田來未の妹」として扱われるようになった。misonoは自分と比べて姉の人気が伸び悩んでいた頃には「当時はお姉ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいだった」と、立場が逆転してからは「お姉ちゃんの気持ちがやっと分かった」とコメントしている。

現在、姉が「エロかっこいい」をモットーにしていることに対しては、「お姉ちゃんは(肌を)出してナンボ。私はお姉ちゃんが武器にしている部分(胸)は出来るだけ隠したいんです」と発言している。「女性として姉に勝っているところは?」との質問には「ない」と即答した。ただタレント活動も展開してからは上記と同様の質問をされると、「面白さ、それしかない」と発言するときもある。

しかし実際の姉妹仲は互いに「いつか2人で組みたい」と語るなど良好で、misonoのブログでは一緒に遊園地に行ったり、餃子を作ったりした記事が写真と共に掲載されることがある。

なお倖田のことは「お姉ちゃん」や「お姉」と呼んでいるが、コンサートなど歌手活動が絡んだ場合は「倖田來未さん」と改まった言い方をすることが多い。また、倖田からは「みぃも」と呼ばれる事が多い。

また、倖田とmisonoは身長が同じである。

「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」初回版のみ収録メイキング映像より、倖田曰く「寝ている時の格好が同じ」であり、実際に撮影待ちをしている二人の座っている姿勢が同じである。(寝てはいない。)

活動以来、TVに姉妹揃って出演することは無かったが、2008年12月15日に放送された『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の「ダウンタウンとのお台場Wデート」企画において姉妹初共演を果たした。この放送内で「2日前に会ったな」という様な趣旨の発言を姉妹でしていることから、プライベートでは姉妹でよく会っていることが覗える。また、姉妹の性格が正反対であるということなど、姉妹に纏わる話を本人達が語っている。

2009年3月31日、「倖田來未×misono」名義で、初の姉妹コラボレーションによるシングル「It's all Love!」をリリース。そして、この曲で『第60回NHK紅白歌合戦』にゲスト出演した。

2009年5月14日に放送された『関口宏の東京フレンドパークII』にて姉妹でゲスト出演し、全てのアトラクションをクリアしてグランドスラムを達成した。

女子中高生各1,000人にアンケートをとっている@peps!ランキンでは、「私生活でも仲良しだと思う兄弟姉妹タレントは?」で1位を獲得した。[5]

さらに、2010年9月22日に発売された倖田來未のシングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」のミュージック・ビデオに、女優としてゲスト出演を果たしている。

その他[]

一人称は『うち』。愛称は『みぃも』。『ヘキサゴンII』では、その体型から「冷凍シュウマイ」「シュウマイ娘[6]」「お肉ちゃん」と呼ばれることもある。里田まいは「おみそちゃん」と呼んでいる。番組内で自らを「デブカワイイ」「ウザカワイイ」と皮肉ったこともある[7]。しかしdat時代にはまだイジられるということを知らなかったのもあり、ダウンタウンの二人に「顔パンパンになってきてるで!」と連発され、泣き出してしまった[8]。『アメトーーク』で、有吉弘行から「エロみっともない」というあだ名を付けられた[9]。有吉のつけたあだ名に納得いかず、「ウチとキャラかぶってる!!」と発言したところ、有吉に「お前、地獄見たことねぇだろ」と返された[9]

身長154cmで姉と同じ。家族は全員血液型が異なる[10]

姉と同じくとんねるずのファンで、特に木梨憲武の大ファンである。女性では、杉田かおるを師と仰いでいる。

いくつか伊達眼鏡を所持。本人曰く、顔がはれぼったいときにつけている。

陸上スポーツが得意であり、中学時代は陸上競技部に所属していた。2009年8月25日放送『ロンドンハーツ』内の「女性芸能人真夏のスポーツテスト」では、総合優勝を果たした。なかでも、50m走では8秒29で走り、陸上競技部であった国生さゆりに100分の6秒差で勝った。また、走り高跳びにおいては、綺麗な背面跳びを見せた。

2008年2月12日時点で付き合った人数は5人[11]。アルバムのスペシャルサンクスには、付き合った人全てのイニシャルが記載されている。なお、ウチくる!?でゲスト出演した際、初めて付き合ったという幼馴染みの友人が出演した。

ブログは デイリーランキング総合部門で3位、music部門で1位を獲得しており、週間ランキングにおいてもmusic部門で1位を獲得した。avex創立20周年記念ドラマ「音女(おとめ)」の主演女優として2008年4月14日?17日の第2週に出演した。プライベートで行う誕生日会は3日間(前夜祭、当日、後夜祭)に分けてやる。スケジュール調整の都合もあり、また、大勢の友人を一度に呼びきれないため。もちろん、本人のスケジュール確保が前提である[12]。2008年の誕生日会は姉妹合同で開催された[13]。『行列の出来る法律相談所』の「カンボジアに学校を建てる」の企画で出品した作品が38万円で落札された[14]。音楽のこと、また、出身地である京都のこともあまり知らない。

人見知りをしない性格であり交友関係がジャンル関係無く広い。特にヘキサゴンファミリー、エイベックス関係(傘下レーベル含む)。

ジェットコースター等の絶叫系アトラクションが大の苦手[15]

料理を全くやらないと公言しており、『ヘキサゴンII』で料理を作った際にも、ゴボウの灰汁(アク)抜きを知らなかった。[16]

day after tomorrow時代、3つのCMに出演したが、ソロになってからは出演していない。(というより、CM出演依頼が来ないと言っている。)

2009年10月26日、スキンケア商品アクポレスのイメージキャラクターに起用される。

day after tomorrowデビュー後半年を過ぎた頃から肥満が始まる。このため2006年9月、たかの友梨ビューティークリニック・MTVジャパンとのタイアップによるテレビ公開ダイエット企画を発表。その模様は『MTV Girls meet Beauty supported by Takano Yuri』として同年10月5日より放送される。デビュー時42kgだった体重は56.2kgに増加し、体脂肪率は32.1%だった。また、上半身裸のセミヌードも初公開した。この模様は、DVDとして発売された。(撮影中、スタッフの前で屁をこいたのは有名)

ディスコグラフィー[]

各作品・楽曲の詳細は各作品ページを参照。

day after tomorrow時代後期の作品ではCCCDが廃止されたが、misono名義ではCCCDでの作品もある。

シングル[

5th2007年2月7日ホットタイム/A.      〜answer〜
6th2007年5月16日ポチ
7th2007年9月12日挫折地点
8th2007年11月14日十人十色
9th2008年1月30日夢幻期限
10th2008年6月25日二人三脚
11th2008年10月29日家族の日/アブラゼミ♀(大阪バージョン)-ピアノ・バージョン-
12th2009年2月25日球魂〜やる気・元気・その木の根っこ〜/?cm
13th2009年6月10日end=START/終点〜君の腕の中〜
14th2009年9月23日うる星やつらのテーマ -ラムのラブソング-
15th2009年11月25日私色/僕らスタイル
16th2010年5月5日「…好き×××」/0時前のツンデレラ

フルアルバム[]

発売日タイトル
1st2007年2月28日never+land
2nd2008年7月16日生-say-
3rd2010年6月30日Me

ベストアルバム[]

  1. Tales with misono-BEST-(2009年6月10日)

カバーアルバム[]

発売日タイトル
1st2009年9月23日カバALBUM
2nd2010年1月27日カバALBUM2

その他[]

  • Konomama(2002年8月15日)日本未発売。
  • 11 eleven(2003年5月28日)day after tomorrow時に、Cyber Xとのコラボレーション企画で「Cyber X feat. misono」名義で『11eleven』をリリースしている。
  • velfarre Cyber TRANCE 08-BEST HIT TRANCE-(2003年7月16日)#09.にリミックス曲"11 eleven (Cyber TRANCE edit)"を収録。
  • Cyber X #01(2003年7月30日)#01.に"11 eleven"を収録。
  • Cyber TRANCE J-TRANCE(2003年9月10日)#04.にリミックス曲"11 eleven (Cyber Trance Mix)"を収録。
  • Tribute to Avril Lavigne-Master's Collection-(2006年10月25日)アヴリル・ラヴィーンコンピレーションアルバムに参加。#1.で "Complicated" をカバー。
  • a-mania ~パね!for SKIP J-TRANCE~(2006年12月6日)#2にリミックス曲"VS[BIG KISS vs.kors k Remix]"を収録。
  • WE LOVE ヘキサゴン(2008年10月22日)クイズヘキサゴンIIで品川庄司の品川祐とユニットを組むことになりmisono&ヒロシとして「アブラゼミ♀(大阪バージョン)」を歌唱。なおピアノ・バージョン(こちらはmisonoのソロ)、TVサイズ版はシングル「家族の日/アブラゼミ♀(大阪バージョン)-ピアノ・バージョン-」にも収録されている。
  • もうすぐクリスマス(2008年11月12日)クイズヘキサゴンIIで結成したPaboの里田まい・FUJIWARAの藤本敏史とのユニット「里田まい with 合田兄妹」のデビューシングル。
  • バイバイ(2009年1月14日)「里田まい with 合田兄妹」のセカンドシングル。
  • It's all Love!(2009年3月31日)「倖田來未×misono」のスプリット・シングル。カップリングにはシングル「球魂〜やる気・元気・その木の根っこ〜/?cm」の初回限定版DVDにのみ収録されていた「天秤~強がりな私×弱がりな君~」が収録。
  • I Believe 〜夢を叶える魔法の言葉〜/Don't leave me(2009年6月17日)「Don’t leave me」はクイズヘキサゴンIIで結成したPaboの里田まい・FUJIWARAの藤本敏史・モデルの神戸蘭子とのユニット「里田まい with 合田家族」のデビューシングル。「I Believe ~夢を叶える魔法の言葉~」には参加していない。
  • 泣いてもいいですか(2009年7月15日)
  • M-flo Tribute(2009年9月16日)「Simple & Lovely」をカバーしている。
  • 里田まい with 合田家族(2009年12月9日)「里田まい with 合田家族」のミニアルバム。
  • 僕らには翼がある〜大空へ〜(2010年7月14日)ヘキサゴンオールスターズ、ツバサのシングル。misonoはどちらのユニットにも参加している。

出演作品[]

テレビ[]

準レギュラー
  • クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ系、2007年11月28日 - )
  • ロンドンハーツ(テレビ朝日系、2008年 - )
  • 冒険チュートリアル(関西テレビ制作、2009年5月 - )主に「ぜったいきてね! 初めての招待状」に出演
  • 『ぷっ』すま
過去
  • 世界バリバリ★バリュー(TBS系、2007年)パネラー
  • おもいッきりDON!(日本テレビ系、2009年、2010年)パネリストとしてゲスト出演。

映画[]

  • おばちゃんチップス(2007年1月27日公開)
  • The Harimaya Bridge はりまや橋(2009年6月13日公開)

DVD[]

  • 【R-女子】misono meets Beauty(2007年11月24日発売)
  • テイルズ オブ フェスティバル 2009

ラジオ[]

  • ゴチャ・まぜっ!金スペ(MBSラジオ)
  • ゴチャ・まぜっ!火曜日 ※卒業
  • MOVIE☆ON!毎週水曜 24:20〜24:35(4/23よりスタート)
  • 脳misoknow! 日曜 20:00~20:30 (bayfm78)

舞台[]

  • 美味學院(2007年5月16日〜20日、青山劇場)

テレビドラマ[]

  • 音女(2008年4月14日〜17日、テレビ朝日)
  • ダンディ・ダディ?(2009年7月〜9月、テレビ朝日)ミコ 役
  • 東京DOGS(2009年11月16日、フジテレビ)

CM・イメージキャラクター[]

  • 小僧寿しチェーン(幼少時に出演)
  • 『ICE BOX』森永製菓 (2003年)
  • テイルズ オブ シンフォニア〜任天堂ゲームキューブ用』ナムコ(2003年)
  • 『kissmark』(2002-2003年)
  • 『アクポレス』株式会社アイム(2009年)

自身以外のミュージック・ビデオ[]

  • 「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」/倖田來未(2010年)

脚注[]

[ヘルプ]
  1. ただし、day after tomorrowとして活動中にも出演経験あり。
  2. 2008年1月20日放送『行列のできる法律相談所』での発言より
  3. 2009年2月27日放送『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』内「misonoの明るいニュース」での発言
  4. しかし、つるのは里田に振られている。
  5. @peps!ランキン『私生活でも仲良しだと思う兄弟姉妹タレントは?』
  6. カントリー娘。(里田まい)や元モーニング娘。(矢口真里、辻希美)をもじって。
  7. 『クイズ!ヘキサゴンII』での発言より
  8. 2003年2月10日放送『HEY!HEY!HEY!』より
  9. 9.09.1 2008年9月18日放送「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!」より
  10. ブログ、『さんまのまんま』より。父親はAB型、母親はO型、姉の倖田來未はA型、本人はB型。
  11. 2008年2月12日放送『おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ!』発言より
  12. 2007年3月10日放送『ブルブルアンタッチャブル』より
  13. 2008年12月5日放送『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』での倖田來未による発言
  14. 2008年5月11日放送回
  15. 前述の『HEY!HEY!HEY!』の姉との競演の際に2人でマシーンに乗るが、途中で非常停止用のボンを押して止めてしまい、ダウンタウンの2人に叱責される。また、『『ぷっ』すま』でも、罰ゲームでフリーフォールに乗ることが決定した瞬間、パニックになり、その場から逃走しようとし、共演者・スタッフらに捕まえられる。また、乗車時から乗車後にかけても、完全に恐怖で茫然自失となり、その後のロケも全くしゃべること不可能な状態であった。
  16. ちなみに、ゴボウにアク抜きは不要という見解もある。[1]

外部リンク[]

  • misono OFFICIAL WEBSITE(音量注意)
  • misonoファンクラブ準備室(仮)(音量注意)
    • miso脳misoKnow - ファンクラブ準備室(仮)内ブログサイト
  • miso脳☆misoKnoW - ブログ(2009年9月16日で書き込み停止)
  • 倖田來未×misono Official Site(音量注意)


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