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『英雄伝説シリーズ』(えいゆうでんせつシリーズ、The Legend of Heroes)は日本ファルコムによるロールプレイングゲームのシリーズ作品。略称は『英伝』(えいでん)。本稿ではシリーズ全体について取り扱う。各作品の詳細についてはそれぞれの項を参照の事。
1989年に発売された『ドラゴンスレイヤー英雄伝説 (I)』から始まるRPGシリーズで、初期2作は『ドラゴンスレイヤー(ドラスレ)シリーズ』の第6作という位置づけで発売されていた。1994年に第三作『英雄伝説III「白き魔女」』が、『ドラスレ』の名を冠さずに発売された事により、『ドラスレシリーズ』から独立した『英雄伝説シリーズ』として確立した。
RPG作品の多くがアクションRPGであるファルコムにおいて、コマンド選択タイプのRPGであることがシリーズの特徴としてあげられる。また3作目以降は「ストーリーRPG」と称し、シナリオを重視したシリーズとしてコンセプトが確立している。
世界設定は2・3作での共有毎に変更され、2007年時点では3期に分類される(後述)。
『イースシリーズ』とならぶファルコムの看板作品であり、主に他社によって様々なプラットフォームへの移植もされている。2007年12月現在のシリーズ最新作は『英雄伝説 「空の軌跡 the 3rd」』。
『英伝シリーズ』は世界設定の共通性から第1期『イセルハーサ編』・第2期『ガガーブトリロジー』、そして『空の軌跡』から始まるシリーズ名未定の第3期に区分される。
それぞれの期内では世界設定を完全に共有しておりストーリーにも深い関わりがあるが、期外の作品とは原則全く別の世界となっており関連性はない。ただし『空の軌跡』には、カジノのカードに『I』から『IV』の登場人物が描かれ、『V』に登場した「人形の騎士」という本が再登場するなど過去の作品とのおまけ要素としての繋がりは存在する。
テンプレート:Rellink第1作『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』と第2作『ドラゴンスレイヤー英雄伝説II』の2作からなり、ともにイセルハーサを舞台としている。1期の作品は『ドラスレシリーズ』として発売されており「Dragon Slayer VI」に位置する(当初はVIのナンバリングは外されており、後に与えられた。)。しかし1994年の木屋善夫の退社によって『ドラスレシリーズ』は解体されることとなり、木屋の退社後に発売された第2期以降の作品は『ドラスレ』の名を冠さず『ドラスレシリーズ』には含まれない。また『I』と『II』も後のリメイクや移植作品では『新 英雄伝説』・『英雄伝説I・II』とドラゴンスレイヤーの名を外され、『ドラスレ』と言うシリーズは無かったかの様に扱われる事となった。
シリーズ作品[]テンプレート:Rellinkガガーブ三部作、ガガーブ編などとも呼ばれ、第3作『英雄伝説III「白き魔女」』・第4作『英雄伝説IV「朱紅い雫」』・第5作『英雄伝説V「海の檻歌」』からなる三部作(=トリロジー)。互いに隣接しながらも巨大な大地の裂け目「ガガーブ」と険しい大山脈「大蛇の背骨」によって隔絶された3つの世界(ティラスイール、エル・フィルディン、ヴェルトルーナ)がそれぞれの舞台となっている。なお『ガガーブトリロジー』と言う名称は『新・英雄伝説III「白き魔女」』として『III』がリメイクされた際が初出であり、『III』・『IV』のオリジナルであるPC-9800シリーズの時代には使用されていない。『IV』のリメイクは大幅な変更が加えられている事から「新」・「旧」として区別されている。
シリーズ作品[]2007年現在において進行中のシリーズであり、シリーズの全容は不明。開発中の『VII』が『VI』と世界設定を共有する事が示唆されている。
空の軌跡シリーズ[]テンプレート:Rellink
『英雄伝説「空の軌跡FC」』(『SC』発売以降のタイトル。発売時のタイトルは『英雄伝説VI「空の軌跡」』)・『英雄伝説「空の軌跡SC」』・『英雄伝説「空の軌跡 the 3rd」』の3作からなり、ゼムリア大陸の小国リベール王国を舞台としている。
この3作は1つの物語の前編・後編・後日譚となっており、3作で『英雄伝説VI』に位置するため個別のシリーズナンバーは与えらていない。
シリーズ作品[]ファルコムは移植などの際にタイトルに若干の変更を加える事があるため、作品によっては多くの販売タイトルを持つ物がある。本稿では、各作品の販売タイトルをシリーズ毎に一覧としてまとめる。各作品の詳細は該当記事を参照。
※PC88=PC-8800シリーズ、PC98=PC-9800シリーズ、FMT=FM TOWNS、Win=Windows、PCE=PCエンジン、MD=メガドライブ、SS=セガサターン、FC=ファミリーコンピュータ、SFC=スーパーファミコン、PSP=プレイステーション・ポータブル
※斜体は発売が発表されながら未発売の作品。
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※ この項では原則として、オリジナルの物とファルコム自らリメイクした物のシリーズを通しての特徴につてい言及する。作品毎の差が大きいシリーズであるため、詳細については各作品の項を参照の事。
基本的には、オーソドックスなコマンド選択型のRPGのスタイルを踏襲している。主人公やその仲間などのプレイヤーキャラクターを操作し、敵キャラクターとの戦闘を行っていく事でレベルを上げ、NPCとの会話やイベント、ボスキャラとの戦闘を行っていく事でストーリーを進行させていく。最終ボスを倒してストーリーの結末を迎えることが、ゲームの最終的な目標となる。
旧『IV』を除き、全ての作品が複数の章・部・話から成り立っており、ストーリーに区切りがつけられている。なお、「部」なのは新『IV』、「話」なのは『the 3rd』のみで、その他は全て「章」で分けられている。『I』では「第1章」から始まり「第1章」が最初の章となっているが、その他の作品では「序章」(新『IV』では「プロローグ」、『the 3rd』では第0話)から始まり、「第1章」は2つ目の章となっている。
章毎に動ける範囲が限定され、クリアした章の舞台には再度訪れる事が出来ない作品が多い。
『II』までは街やダンジョンなどはフィールド上にアイコンで示されていた。『III』以降はアイコン描写は廃止され、フィールド・街・ダンジョン等に関わらず、全てが同縮尺で表現されている。
敵との遭遇は『イセルハーサ編』ではランダムエンカウント、『ガガーブトリロジー』では定点でのランダムエンカウント、『空の軌跡』ではシンボルエンカウントとなっている。
シリーズ毎に体系が異なり全体を通して共通する魔法はないが、世界設定を共有する各シリーズ内では同一の魔法が使われている。ただし『ガガーブトリロジー』は設定を共有しながらも互いに隔絶した世界となっている為、作品毎に異なる魔法体系となっている。
多くのRPG同様、魔法の使用にはMPを消費する。ただし『III』ではMPの定義が異なっているため、使用には消費しない。
シリーズ毎に大きく異なる。
イセルハーサ編『ドラゴンクエストシリーズ』に代表されるオーソドックスなコマンド選択型。ガガーブトリロジー98版はそれぞれに独特のシステムとなっている。Win版は半オート・半手動選択の疑似リアルタイムと言う点は共通だが、作品毎に異なる点が多い。空の軌跡行動順を主軸とした「ATバトル」と言うシステムを採用。『III』以降の作品では人外の敵との戦闘では直接現金を手に入れる事は出来ず、変わりに換金物が手に入る。買い物をする為には一度現金に換金する必要があるが、換金率は場所や時間等によって変動する。
『III』以降の作品では、道中で入手出来る本を収集すると言うサブイベントが存在する。全ての本を集めると他では入手出来ない貴重な道具(最強の武器である事が多い)と交換する事が出来るが、本の多くは素直にストーリーに沿ったプレイでは見つけ難い場所にあり、難易度の高いイベントとなっている。
テンプレート:英雄伝説ko:영웅전설zh:英雄傳說系列
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