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Do As Infinity(ドゥ・アズ・インフィニティ)は、日本の音楽グループ。グループ名には無限の広がりという意味が込められている。略称「DAI」もしくは「DoAs(ドゥアズ)」とされる。
1999年9月29日にマキシシングル『Tangerine Dream』でデビューし、ちょうど6年後になる2005年9月29日をもって解散。3年後となる2008年9月29日に再結成(但し活動再開自体は8月30日のa-nation'08東京公演から)。レーベルはavex trax。
歌詞カードなどではDo As Infinity are Van Tomiko, Owatari Ryo, Nagao Dai and all supportersとクレジットされており、サポーター(DAIはファンのことをサポーターと称している)もメンバーの一員であると表現している。
長尾は2000年12月31日にベルファーレで行われた「avex NEW CENTURY COUNT DOWN 2000・2001」でのライブを最後にフロントメンバーとしての活動を離れ、楽曲制作に専念した。長尾がフロントメンバーを外れた理由としてDo As Infinityのメンバーとしてのライブパフォーマンスやプロモーション活動と、作曲家長尾大としての楽曲製作を同時進行で進めることが困難であり、楽曲製作が滞ってしまう状態に陥ったためとされている。長尾がその後メンバーとしてファンの前に姿を見せたのは2002年9月に渋谷公会堂で行われたデビュー3周年記念公演(このLIVEは13thマキシシングル『under the sun/under the moon』購入者を対象に抽選で無料招待した)と、2005年11月25日に日本武道館で行われた、ラストライブでの2回目のアンコール時にゲスト出演という形で登場した時だけであった。フロントメンバーとしての活動を離れてからは楽曲の提供のみで、レコーディング時の演奏にもほとんど関与していなかった。
2004年には長尾が所属事務所のエイベックス・エンタテインメント(当時アクシヴ)を離れ、個人事務所「TRUE SONG MUSIC」を設立。初めてフルプロデュースを手がけたアーティストAmasia Landscapeをはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供を精力的に行っている(楽曲提供をしたアーティストは長尾大楽曲提供を参照のこと)。また、2008年からの再結成に長尾は参加しておらず、メンバーとしては伴・大渡のみが表記されている。
長尾はビルの夜間警備アルバイトをしながらギターでの楽曲製作に励む日々を送っていた。1998年、雑誌に掲載されていたレコード会社の一覧を頼りに、30曲入りのデモテープを送付し始める。このテープにはデビュー曲となる『Tangerine Dream』や『Heart』、『SUMMER DAYS』、『Simple Minds』などが既に含まれていた。デモ楽曲がアクシヴ(現 エイベックスエンタテインメント)のスタッフの耳に止まって呼ばれたのを機に、長尾は連日のように完成した楽曲をアクシブに次々と持ち込むようになり、同社専属のクリエイターとしてデビューすることに成功する。チェキッ娘、YURIMARI、吉沢梨絵、hitomiなどへの提供を着実にこなし、浜崎あゆみへ提供した楽曲『TO BE』で一躍脚光を浴びるようになった彼自身が参加するユニットを作ることを、avex主導で決定したのがこのユニットの誕生のきっかけである。
熊本から服飾の専門学校に通うため上京していた伴は、中目黒でスカウトされた。スカウトした者の伝により1999年5月18日にavexの関係者が揃う渋谷のカラオケ店へ呼ばれ、長尾らが見守る中小野正利の楽曲を熱唱。この時点でDo As Infinityのボーカルは既に伴とは別の女性に内定していたが、伴に変更されることとなった。テンプレート:要出典同年6月14日に伴のレコーディングの見学に呼ばれる形で大渡が参加し(大渡の加入はこの時点で既に決定していたが本人には自覚が無く、知らされたのは20日になってからである)ユニットとしての体制が整った。
デビューに向け楽曲を製作していく中で、大渡が何気なく提案した路上ライブの実施をプロモーションの一環として決定。同年8月15日から渋谷ハチ公前を中心に全国各地で路上ライブを展開。デビュー前に行われていたライブの終了後には『Tangerine Dream』と『Heart』が収録されたMDも無料配布されていた。レコーディングを中断してライブを行い、終了後はまたスタジオに戻って再びレコーディングするなど連日精力的にこなした結果、約3ヶ月後の11月22日に路上ライブ通算100回を達成。記念公演は渋谷公会堂にて無料で行われ、この時に歌った音源は3rdマキシシングル『Oasis』に『Wings』が、ライブアルバム『Do As Infinity Live -Final-』にボーナストラックとして『Tangerine Dream』、『Raven』、『Oasis』が収録されている。
1stアルバム『BREAK OF DAWN』発表後は全国各地でのイベント出演が中心となり、連日のように路上ライブを行うことはなくなった。2000年9月29日のデビュー1周年時に彼らの強い希望により渋谷ハチ公前にて路上ライブを実施。メンバーは10曲程度披露するつもりでいたが、人が殺到したため警察官が介入する事態となり全5曲で終了。彼らの路上ライブはこれが最後となった。
デビュー当時は楽曲製作とライブ出演を優先させるために地上波TVへの出演が殆ど無かったが、サポーターを中心にテレビ出演を求める声も高まったことから7thマキシシングル『Desire』のプロモーション時に地上波TVに登場。しかし「大渡はアルバムのレコーディングが最終段階のため多忙」という理由で伴が単独で出演し、ギター演奏には秋山智江を立てて行われた。当時のことを伴と大渡は「なぜかひとりで出てみろという話になった。なぜそういうことになったのかはわからない。」と後にテレビ番組で語っていたが、長尾がフロントメンバーを離れたことについての説明をつけるのが難しいというスタッフ側の判断で、最初は伴の単独出演にしたとされている。
3ヶ月連続リリースの第一弾となった8thマキシシングル『遠くまで』からは大渡も登場し、一気に露出を増やした。連続リリースと並行し、2001年5月には初のワンマンライブツアーを敢行。2002年に発表したベストアルバム『Do The Best』は出荷枚数100万枚突破を達成し、第17回日本ゴールドディスク大賞ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
2005年9月13日、デビュー日でもある9月29日に解散し、ラストライブを11月25日に日本武道館で行うことを発表。ラストライブの実施は当初考えられておらず、Do As Infinityとしてのパフォーマンスは同年8月28日に行われたa-nation'05神戸公演で最後とするつもりであった。しかしその後「ラストライブは日本武道館で行いたい。」とメンバーが希望。急遽日本武道館でのラストライブを実施することを決定したが、解散日となる9月29日までの日本武道館の使用可能日程は限られていたため、解散後となる11月25日に一夜限りの復活という形でけじめをつけた。
2007年のクリスマスイヴに友人と食事をしていた伴が大渡に電話をかけ、大渡が食事の席に合流する形で久しぶりの再会を果たす。その時はそれぞれの近況を話し、昔話に花を咲かせただけであったが、2008年に入り、今度は伴の通うジムで二人がバッタリ出会う。 その春、メンバー&スタッフが再会。初夏ぐらいから再結成へ向けての話し合いが何度となく行われ、7月にメンバーとスタッフが最終的に合意し、a-nationへのサプライズ出演へと漕ぎ着けた。
2009年のa-nationでは伴の画像が正面に映し出され、冒険者たちを含め、4曲歌いあげた。
デビュー当初は"誰が書いてもD・A・I"のコンセプトのもと作詞・作曲とも「D・A・I」とされており実際の製作者の名前は具体的に表記されていなかったが、『Do The B-side』に収録された『BE FREE』以降は作詞クレジットが、再結成以降は作曲クレジットが明確化されるようになった。作詞は伴、大渡によるものと、川村サイコのものがある。川村サイコは原田淳(avex 第4製作部 製作統括、デビュー当初からDAIを担当)と新地佳代子(楽曲の仮歌を担当。本業はエステティシャン)の共同名義である。また『Heart』までディレクションを担当した鈴木直人も作詞している。再結成後は、引き続き伴と大渡、またユニットである井上カノが主に作詞を手がけている。尚、一部の楽曲については、再結成後に出版された著書『DO THE MUSEUM』の本文中で誰による作詞なのかが判別可能である。
作曲は大渡が手がけた『アザヤカナハナ』(『GATES OF HEAVEN』収録)及び、再結成後の楽曲を除いて、すべて長尾が制作している。また『アザヤカナハナ』はタイトルを『鮮やかな花』と改め、ミサイルイノベーション名義で大渡がセルフカバーしている。編曲は1st、2ndシングルのみセルフプロデュースで、『Oasis』以降は、6thシングル曲『We are.』を除き、亀田誠治がベーシストを兼任の上、プロデューサーを務めている。
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1999年9月29日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30056 |
2nd | 1999年12月8日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30062 |
3rd | 2000年1月26日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30079 |
4th | 2000年2月23日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30095 |
5th | 2000年8月2日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30134 |
6th | 2000年11月29日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30168 |
7th | 2001年1月24日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30192 |
8th | 2001年4月25日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30241 |
9th | 2001年5月30日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30244 |
10th | 2001年6月27日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30246 |
11th | 2001年9月5日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30269 |
12th | 2002年2月27日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-30334 |
13th | 2002年7月31日 | テンプレート:Larger | 12cmCD (CCCD) | AVCD-30359 |
14th | 2002年10月30日 | テンプレート:Larger | 12cmCD (CCCD) | AVCD-30391 |
15th | 2003年6月11日 | テンプレート:Larger | CCCD+DVD | AVCD-30489/B |
12cmCD (CCCD) | AVCD-30490 | |||
16th | 2003年9月25日 | テンプレート:Larger | CCCD+DVD | AVCD-30509/B |
12cmCD (CCCD) | AVCD-30510 | |||
17th | 2003年11月6日 | テンプレート:Larger | CCCD+DVD | AVCD-30519/B |
12cmCD (CCCD) | AVCD-30510 | |||
18th | 2004年12月15日 | テンプレート:Larger | CD+DVD | AVCD-30646/B |
12cmCD | AVCD-30647 | |||
19th | 2005年1月19日 | テンプレート:Larger | CD+DVD | AVCD-30674/B |
12cmCD | AVCD-30675 | |||
20th | 2005年7月27日 | テンプレート:Larger | CD+DVD | AVCD-30766/B |
12cmCD | AVCD-30767 | |||
21st | 2009年6月17日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-31667 |
22nd | 2010年1月20日 | テンプレート:Larger | CD+DVD | AVCD-31807/B(初回盤) |
AVCD-31809/B(通常盤) | ||||
12cmCD | AVCD-31808(初回盤) | |||
AVCD-31810(通常盤) | ||||
23rd | 2010年6月16日 | テンプレート:Larger | 12cmCD | AVCD-31843 |
24th | 2010年9月29日 | テンプレート:Larger | 12cmCD(11th Anniversary Box) | ANDI-0071 |
12cmCD(Special Box) | ANDI-0072 |
オリジナルアルバムのタイトルは、伴が3rdアルバム製作中に3つのタイトルが偶然にもしりとりになっていることを発見。『NEED YOUR LOVE』の制作時にやめることも検討されたが、現在まで続けられている。
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2000年3月23日 | テンプレート:Larger | CD | AVCD-11804 |
2nd | 2001年2月21日 | テンプレート:Larger | CD | AVCD-11880 |
3rd | 2001年9月19日 | テンプレート:Larger | CD | AVCD-11981 |
4th | 2002年12月26日 | テンプレート:Larger | CCCD | AVCD-17205 |
5th | 2003年11月27日 | テンプレート:Larger | CCCD | AVCD-17358 |
6th | 2005年2月16日 | テンプレート:Larger | Tシャツ+CD+DVD | AVCD-17618/B (パターンA) |
AVCD-17619/B (パターンB) | ||||
CD+DVD | AVCD-17620/B | |||
CD | AVCD-17621 | |||
DVD-Audio | AVAD-91258 | |||
SACD | AVGD-17622 | |||
7th | 2009年9月30日 | テンプレート:Larger | CD+DVD | AVCD-23922/B |
CD | AVCD-23923 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
ベストアルバム | 2002年3月20日 | テンプレート:Larger | CCCD | AVCD-17110 |
DVD-Audio | AVAD-91206 | |||
ベストアルバム | 2004年3月31日 | テンプレート:Larger | CCCD+DVD | AVCD-17429/B |
裏ベストアルバム | 2004年9月23日 | テンプレート:Larger | Tシャツ+CD (2枚組) | AVCD-17544〜17545 |
CD | AVCD-17545 | |||
シングルベスト | 2005年9月28日 | テンプレート:Larger | CD+DVD (3枚組) | AVCD-17660〜17661/B |
CD (2枚組) | AVCD-17662〜17663 | |||
ファン投票ベスト | 2006年3月15日 | テンプレート:Larger | CD (2枚組) | AVCD-17940〜17941 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2003年3月12日 | テンプレート:Larger | CCCD (2枚組) | AVCD-17275〜17276 |
2nd | 2004年3月31日 | テンプレート:Larger | CCCD (2枚組) | AVCD-17414〜17415 |
3rd | 2006年3月15日 | テンプレート:Larger | CD (3枚組) | AVCD-17906〜17908 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
CD-BOX | 2006年3月15日 | テンプレート:Larger | CD+DVD (7枚組) | AVCD-17911〜17917/B |
インストゥルメンタルアルバム | 2006年3月15日 | テンプレート:Larger | CD | AVCD-17942 |
2005年2月16日 | 1st〜5th 紙ジャケット化再発 (AVCD-17461〜17465) |
2008年11月10日 | 1st〜6th・『Do The Best』 ハイ・クオリティCD化再発 (AVCD-23738〜23744) |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
ミュージック・ビデオ | 2001年3月7日 | テンプレート:Larger | VHS | AVVD-90097 |
DVD | AVBD-91043 | |||
ビデオシングル | 2001年4月25日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91055 |
ミュージック・ビデオ | 2001年9月27日 | テンプレート:Larger | VHS | AVVD-90131 |
DVD | AVBD-91075 | |||
ライブビデオ | 2002年3月20日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91100 |
ミュージック・ビデオ | 2002年12月11日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91132 |
ビデオシングル | 2002年12月26日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91122 |
ミュージック・ビデオ | 2004年1月7日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91169 |
ライブビデオ | 2004年3月31日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91175 |
ライブビデオ | 2005年3月2日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91266 |
ライブビデオ | 2005年9月28日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91339 |
ライブビデオ | 2006年3月15日 | テンプレート:Larger | Tシャツ+DVD (2枚組) | AVBD-91396〜91397 |
DVD (2枚組) | AVBD-91398〜91399 | |||
ライブビデオ | 2006年9月20日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91429 |
ライブビデオ | 2006年9月20日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91430 |
ミュージック・ビデオ | 2009年2月18日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91586 |
ライブビデオ | 2009年2月18日 | テンプレート:Larger | DVD | AVBD-91587 |
ライブビデオ | 2010年5月5日 | テンプレート:Larger | DVD (2枚組) | AVBD-91758〜9 |
2004年12月8日 | 『LIVE TOUR 2001 〜DEEP FOREST〜』 廉価版発売 (期間限定、AVBD-91280) |
2005年11月10日 | 『Do As Infinity LIVE IN JAPAN』 廉価版発売 (3,000枚限定生産、AVBD-91309) |
2006年3月1日 | 『Do As Infinity LIVE YEAR 2004』 廉価版発売 (期間限定、AVBD-91382) |
2007年12月5日 | 『Do As Infinity -Final-』 廉価版発売 (期間限定、AVBD-91508〜91509) |
ミサイルイノベーション、解散後の各ソロ楽曲についてはそれぞれの項目を参照のこと。
この他に、いくつかのオムニバスアルバムにリミックスヴァージョンが、ドラマ・アニメのサントラにアレンジヴァージョンが収録されている。
楽曲 | タイアップ |
---|---|
Oasis | カネボウ化粧品『テスティモ』CMソング |
Yesterday & Today | CX系ドラマ『二千年の恋』主題歌 |
Raven | 東映配給映画『うずまき』主題歌 |
Welcome! | J-WAVE『WELCOME TO TOKIO』キャンペーン・ソング |
rumble fish | 映画『仮面学園』主題歌 |
SUMMER DAYS | 日本テレビ系ドラマ『OLポリス』主題歌 |
We are. | 花王ソフィーナ『AUBE』CMイメージソング |
永遠 | WOWOW 『Seven's Face』主題歌 |
Desire | 花王ソフィーナ『AUBE』CMソング |
Holiday | 森永製菓『ハイソフト』CMソング |
遠くまで | アニメ映画『バンパイアハンターD』主題歌 |
シグナル | 花王『ラビナス』CMソング |
Week! | TBS系列テレビドラマ『嫁はミツボシ。 』主題歌 |
深い森 | テレビアニメ『犬夜叉 』エンディングテーマ |
翼の計画 | 花王『ラビナス』CMソング |
冒険者たち | 花王『ラビナス』CMソング |
タダイマ | 森永『オーガニックシリアル』CMソング |
陽のあたる坂道 | フジテレビ系列テレビドラマ『初体験』主題歌 |
TOSHIBA携帯電話『V302T』CMソング | |
under the sun | ゲームソフト『叢-MURAKUMO-』CMイメージソング |
真実の詩 | テレビアニメ『犬夜叉』エンディングテーマ |
One or Eight | WOWOW『ヨーロッパサッカー』イメージソング |
あいのうた | TBS駅伝イメージソング |
魔法の言葉 〜Would you marry me?〜 | TBS系列『ドラマ30』枠昼ドラマ『ショコラ』主題歌 |
本日ハ晴天ナリ | KONAMIゲームソフト『Jリーグウイニングイレブンタクティクス』オープニングソング |
柊 | TBS系ドラマ『恋文 ~私たちが愛した男~』主題歌 |
楽園 | 映画『犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』主題歌 |
For the future | 日本テレビ系『スポーツうるぐす』テーマソング |
BE FREE | TBS系『スーパーサッカーPLUS』テーマソング |
Ever... | スーパーチャンネル『ERII 緊急救命室』エンディングテーマ |
one flesh | バレンタインデードラマ『Mahora☆』オープニングテーマ |
夜鷹の夢 | テレビ東京系アニメ『ゾイドジェネシス』オープニングテーマ |
Ultimate G.V | ミズノ・スーパースター 北川悦吏子脚本WEBムービー主題歌 |
Need your love | バレンタインデードラマ『Mahora☆』エンディングテーマ |
菜ノ花畑 | ロッテ新商品『フレッシュミストガム』CMソング |
TAO | ナムコ『テイルズ オブ レジェンディア』オープニングテーマ |
メラメラ | TBS系『男子バレーワールドリーグ2009』テーマソング |
Timeless | テレビ東京系『激走!GT』エンディングテーマ |
最後のGAME | テレビ東京系『ヒカルの碁セレクション』オープニングテーマ/武田メガネCMソング |
Piece Of Your Heart | BeeTVドラマ『げんきのでる恋』オープニングテーマ |
君がいない未来 | 日本テレビ系アニメ『犬夜叉 完結編』オープニングテーマ |
パイルドライバー | 広島経済大学CM曲 |
Everything will be all right | BOAT RACE振興会『Battle of 6 BOATRACE』CMソング(2009年12月~2010年6月) |
1/100 | BOAT RACE振興会『Battle of 6 BOATRACE』CMソング(2010年7月~) |
年 | 形態 | タイトル | 公演規模・会場 |
---|---|---|---|
1999年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 11月22日渋谷公会堂 |
2001年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 5会場全6公演 5月11日 渋谷CLUB QUATTRO |
2001年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 9会場全17公演 11月16日 渋谷公会堂 |
2002年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 9月27日渋谷公会堂 |
2002年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 8会場全11公演 12月3日 Zepp Sapporo |
2003年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 21会場全25公演 4月21日 市原市市民会館 |
2004年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 14会場全16公演 1月17日 熊本県民会館 |
2004年 | 単発コンサート | ACUVUE prezents テンプレート:Larger | 全2公演 3月3日 Zepp Tokyo |
2004年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全2公演 9月23日 日比谷野外音楽堂 |
2004年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 9月29日Shibuya DUO |
2005年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 3会場全3公演 2月24日 SHIBUYA-AX |
2005年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 22会場全25公演 3月12日 ハーモニーホール座間 |
2005年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 5月31日日本武道館 |
2005年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 11月25日日本武道館 |
2008年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 9月30日代々木公園 野外ステージ |
2008年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 3会場全6公演 11月1日 CLUB DIAMOND HALL |
2008年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 12月24日Zepp Tokyo |
2009年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 15会場全22公演 2月19日 横浜BLITZ |
2009年 | 単発コンサート | テンプレート:Larger | 全1公演 11月29日日本武道館 |
2009年 | カウントダウンライブ | テンプレート:Larger | 全2公演 12月30日 エプソン品川アクアスタジアム ステラボール |
2010年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 18会場全18公演 5月8日 三郷市文化会館 |
2010年 | コンサートツアー | テンプレート:Larger | 4会場全4公演 5月9日 横浜BLITZ |
バンドスコア
ピアノスコア
テンプレート:Commons
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高橋 美佳子(たかはし みかこ、1980年5月29日 - )は日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。千葉県松戸市出身。身長159.3cm[1]、血液型はAB型。目次1 人物紹介1.1 特色1.2...