ロックマンワールド4

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ロックマンワールド4(ROCKMAN WORLD4)は、ファミコンのロックマンシリーズをベースに開発され、1993年10月29日にゲームボーイでリリースされた。

目次

概要[]

前半4ステージのボスを全滅させた後に、ガーディアンを倒し後半4ステージのボスを全滅させロックマンキラーとの対決に向かうと言う流れ。なお、ロックマンキラー以降はある条件を満たさないと進めないので、かなりマニアックなものとなっている。

新たなシステム[]

ショッピングシステムの導入Pチップを集めることで消費アイテムと交換できるシステムの導入により、稼ぎ作戦によるゴリ押し攻略が可能となり、戦略が広まった。自動攻撃システムの導入発動中は自動で敵をサーチして攻撃してくれるサービス。ある条件を満たせば使用できる。

基本武器[]

ノーマル[]

ロックバスター(P)少々連射の利くエネルギー弾。

チャージ[]

スーパーロックバスター(P)弾の大きさ、威力ともに飛躍的だが、そのエネルギーの膨大さによって反動を受けてしまう。

自動攻撃[]

ビート(BE)空中を自由に動き回り、敵にいる方向に向かって体当たりをしてくれる。ある条件を満たすと使用できる。

ボス一覧[]

斜字はそのボスの真弱点武器。その右は他のパートで入手できる第二の弱点武器。

前半ナンバーズ[]

DWN.025 ブライトマン(Brightman)-レインフラッシュ(TO)、パワーストーン(ST)元々は暗い場所を照らすために造られた照明用ロボット。だが、夜のネオンが全くダメ。頭部の電球は1000万ワットの光を発し、ロボットのカメラアイの安全装置を作動させ一時的に行動不能にする強力無比の「フラッシュストッパー」を放つ。ゲームでは体力が特定の数値になるとそれが発動するので、特定の数値にしなければ楽に勝てる。フラッシュストッパーだけでエネルギーの大半を費やしてしまうため、他に強力な武器は装備していない。戦いが終わった後は電気屋で働いている。フラッシュストッパー(BR)一定時間周囲の敵や仕掛けの動作を停止させる。DWN.026 トードマン(Toadman)-リングブーメラン(RI)、ナパームボム(NA)人工の雨を発生させて水不足の時に大活躍していた農作業ロボットをDr.ワイリーが改造。ロボットに悪影響を与える強酸性雨「レインフラッシュ」を降らせるようになった。レインフラッシュを使う際の特徴的な腰を振る動きが、コアなファンに異常な人気がある。レインフラッシュは画面全体に効果を及ぼす強力な攻撃だが、腰を振っている間に攻撃すれば簡単に止める事ができる。カエル型ロボットのため、ヘビ型ロボットのスネークマンが苦手。レインフラッシュ(TO)カプセルを打ち上げた後、一定時間周囲に攻撃判定が及び、流砂を止めたり炎を消したり出来る。ラッシュコイル(RC)ハイジャンプをさせてくれる。DWN.028 ファラオマン(Pharaohman)-フラッシュストッパー(BR)、クリスタルアイ(CR)ピラミッド探索用のロボットを戦闘用に改造。外見はピラミッドの呪いをさけるために、ツタンカーメンに似せてデザインされている。ピラミッド内部にあるかもしれない罠に備えて耐久性と敏捷性が高い。1000体もの部下、マミーラ達を従えている。太陽エネルギーを溜めて放つこともできる「ファラオショット」が特殊武器。暗いピラミッド内で活動することを前提に作られたため、微弱な光でも周囲が見えるようにカメラアイの感度が良い。ファラオショット(PH)斜め、水平のどちらかに撃ち分けられる上に、威力をためることも出来るエネルギー弾。DWN.029 リングマン(Ringman)-ファラオショット(PH)、チャージキック(CH)ロックマンを倒すことを目的に造られた。無類の自信家で「オレに倒せない敵はいない」と豪語している。飛距離や角度を自由に操れる「リングブーメラン」が特殊武器。子供嫌い(特に悪ガキ)。リングブーメラン(RI)一定距離進むと戻ってくる輪形弾。遠くにあるアイテムを拾ってくれる。

前半4ステージにそれぞれ1つずつ置かれているプレートを全て入手すると、ビート(BE)が使用可能になる。

ガーディアン[]

要塞の砲台(名称不明)パラボラアンテナ型メカ。先端の球を動かしたり、火の輪を発射したりする。前半パートで入手できる特殊武器のうち、どれかひとつが弱点になっている。

後半ナンバーズ[]

DWN.035 ストーンマン(Stoneman)-ナパームボム(NA)、バラードクラッカー(BA)岩石で造られたロボット。空中庭園攻略の際、足場となる高い山を占拠する目的で作られた。重い身体を持ちながらもジャンプできるのが自慢らしいが、着地する時ショックでつぶれてしまう事が時折あるらしい。互いに引力を持って回転する3つの岩を敵にぶつける「パワーストーン」が特殊武器。ガッツマンと仲が良く、オイルを飲み歩く。パワーストーン(ST)3つの岩が回転する。DWN.038 チャージマン(Chargeman)-パワーストーン(ST)、レインフラッシュ(TO)輸送ロボットを改造。占拠地に物資を送り込むため、列車を使ってカモフラージュ陸送している。資金不足のせいで動力源は石炭と水であり、本人も「自分が一番安上がりだ」とふてくされている。高熱を発しながらのダッシュ体当たり攻撃が得意。チャージキック(CH)攻撃判定を設けたスライディング。ラッシュジェット(RJ)乗ると水平に飛行する。DWN.039 ナパームマン(Napalmman)-クリスタルアイ(CR)、ファラオショット(PH)Dr.ワイリー自作。秘密兵器工場の守備を命じられている。工場を見回るついでに自分に合った新兵器を探すのが日課の武器マニア。「ナパームボム」等の強力な武器を全身に身に纏っているため、仲間からも恐れられ、友達が少ないのを気にする気弱な一面を持っている。ナパームボム(NA)地形に沿って転がる爆弾。DWN.040 クリスタルマン(Crystalman)-チャージキック(CH)、リングブーメラン(RI) Dr.ワイリーが資金稼ぎのために集めていたクリスタルの原石を使って開発したロボット。人工クリスタルを作り出す事が出来る。関節などといった身体の各所にクリスタルをはめ込まれており、ストーンマンと同じかそれ以上の身体の硬さを持つ。無駄のないシンプルなデザインは本人も気に入っているが、ほかのロボットに比べて身長が低いことをやや気にしている。地形に反射するクリスタル弾の「クリスタルアイ」が特殊武器。クリスタルアイ(CR)壁に当たると分裂して反射する人口クリスタル。

後半4ステージにそれぞれ1つずつ置かれているプレートを全て入手しないと、ロックマンキラー以降には進めない。

ロックマンキラー[]

RKN.003 バラード(Ballade)Dr.ワイリーが開発した「ロックマンキラー」の第三号。プライドが高く、形勢不利でも素直にはやられない執念深さを持つ。自分が常にナンバーワンだと信じ込んでいる。バラードクラッカー(BA)他方向に撃ち分けられる上に、炸裂弾なので爆風まで設けている。

バトルマスター[]

宇宙戦艦の艦橋(名称不明)戦略性に長けていて、4つの特殊武器を使用してくる。ハンター適応性に長けていて、分裂して部屋中を跳ね回るタイプと、2体で地形を這って進むタイプがいる。

ボスアタック[]

ナンバーズナンバーズと再戦させてくれる。

ラストスパート[]

ワイリーロボ・アイアンゴーレム対ロックマン用兵器。ワイリーが長年の夢である巨大ロボットを作ろうとしたが、あまりにもサイズが大きいため宇宙空間で建造されており、その途中で急遽出撃することになった。実はワイリーマシンワールド1号の完成形であり、その面影がそっくりな顔の部分に残っている。本体を破壊すると、脱出メカであるワイリーカプセルと戦う事になる。

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テンプレート:先代次代2fi:Mega Man 4 (Game Boy)

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