ヴィティ・キヴィコスキ
Viti Kivikoski
アームド / クルセード
【性別】 ♀
【年齢】 恐らく20代前半(知る術は無いが22)
【種族】 ユキヒョウ獣人
【身長】 151cm
【利き手】右
【一人称】わたし
【二人称】きみ、〜くん、〜ちゃん、〜(階級)、パパ
【好きなもの】牛タン、ラズベリー、荷物を運んでいる人
【嫌いなもの】気温が高い場所、怒られること
「シルベリスこう国ぶそうしんえい隊、対しんしょくしんしゅきどう部隊第一旅団第三小隊所属、ヴィティ・キヴィコスキです!」
「人を撃つのは色んなこと思い出しちゃってイヤだから、タイシンに着くことにしたの。べつに人を撃てないわけじゃないよ?」
「だんだん涼しくなってきたね〜。」
「きみの持ってるそれ美味しそうだね…………👀」
「昔はいつしんだっていいって思ってたけど、パパに助けられちゃったから今はパパのために生きるんだぁ。」
「パパとずっと一緒にいたいなぁ…。」
概要
シルベリス皇国武装親衛隊 伍長
対浸食新種機動部隊 第一旅団 第二分隊長 第三小隊員
ファザコン悪童スナイパーユキヒョウロリおねえさん。
義理の父親であるラヴィーニと共に暮らしている。
幼い頃(A.Re.47)に遠い雪国の紛争地帯でラヴィーニに命を救われ、シルベリス皇国に逃げ込んで来た。
自分の命を軽く見ている節があり、実戦において命を落としかねない危険性がある為、注意深い観察が必要となる。
ラヴィーニを実の父親のように慕っており、その風貌や推定年齢からすると幼すぎるような甘え方を見せる。過去の経験から受けたショックにより、精神年齢の成長が止まっている可能性がある。
人にくっついて歩くのが好きで知らない内に後ろを歩いて驚かせたりまた別の人にくっついて歩いていたりする。この隠密行動技術は実戦でも偵察や暗殺などで活躍を見せている。
魔法を使うことが出来ない代わりに厳しい環境下で培った強靭さや中遠距離射撃、格闘戦の技術を持っており、ナイフやスナイパーライフルなどを用いて戦う。
兵器開発の知識を有しており、特魔班との協力により造成したアンセル魔弾を装填可能な対物ライフルを使用している。※下記参照
元は第二分隊長だったが、パパと同じとこがいい!!と人事部を殴ったり手当り次第ドアを破壊したりと手がつけられなくなったためラヴィーニと同じ第三小隊に転属された。
武器
【名称】KS-50 / Kivik Sniper 50
【分類】ブルパップ方式ボルトアクションアンチマテリアルライフル
【装填数】ボックスマガジン内4発+チャンバー内1発
アンセルコードにより弾頭を発射する「12.7×99mmアンセル魔弾」を装填することができ、対浸食新種、対人、対物など様々な場面で非常に高い火力を発揮する。
ヴィティは普段は一般的な12.7×99mm弾を使用しているが、グリップ前方についたマガジンホルダーにアンセル魔弾の装填されたマガジンを備えており、状況に応じて切り替えて使っている。
ライフリングやグリップ、チークパッド、ストック、フラッシュハイダーなど、非常に強力な発射の衝撃に耐えられるよう、随所に至るまで剛性を高めてある。
交流
義理の父親。危機に瀕していた所を救われた過去がある。
「パパすき…。」
アンセル魔弾を使用した銃器の共同開発をしている特魔班のひと。試作兵器のテスターとして協力を受け入れてもらった。
「あの子のおかげでちょうつよい銃が作れるようになったの〜。」
彼の親友についてや考え方を聞かされたことがある。
「まじめに考えててえらいなあって思った。」
不幸にも気に入られてしまいいつも悪戯されている。かわいそうはかわいい
「キャロちゃんびっくりさせるといい反応するんだよ~~」
リンク
作者 ふらむ
ヴィキャロ漫画 極悪人
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