ナギ

ナギ・サミダレ

エーデル/クルセード

「あたしはナギ、好きに呼んでくれて構わねェよ。」

「あたぼうよ、おれに任せナ。」

「な、なんだよ…そんなにジッと見たってなんも出てこねぇヨ…」

「てやんでい、べらぼうめ！」

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シルベリス皇国軍　総合メディア対策部　第三処理隊所属

【本名】五月雨　凪（サミダレ　ナギ）

【性別】♀

【年齢】成人済み

【一人称】あたし、おれ

【二人称】あんた、○○さん、（階級）殿、呼び捨てetc

【好きなもの】酒類、みたらし団子

【苦手なもの】からかわれること、横文字

 

異国育ちで、言葉遣いに少々違和感があるサバトラ猫の女性(成人済み)。

気さくな性格で、部隊内であれば積極的に挨拶や会話が出来る。

ただ、大勢の視線と茶化されることは苦手。

 

刀と一部銃の扱いに長けているが、それ以外の武器は不得意のためへなちょこ。

仕込み番傘が1番お気に入りの武器らしい。

また、幼い頃に貰った髪飾りを魔法媒体に自分以外の誰かに変身することが出来る。

(完璧に変身出来る訳ではなく、切れた片耳の部分が変身後に引き継がれてしまう。)

 

これらを利用して任務を遂行している。

 

お酒が大好き。

能力	詳細	コード

 

 

+交流

第一広報隊

ヒサト　　　　広報隊長殿

「一度はゆっくりと酒を飲みながら話でもしてぇな。…まだ酒は飲めねぇか。」

別に良くも悪くも思ってない、第一にいる時点でそれなりの敬意がある。

第三処理隊

チャージャー　隊長、隊長さん、隊長殿

「隊長さんとして尊敬してるトコあるけど、積極的すぎるのがちっと困るよな。」

実は名前をしっかり覚えていない。(覚えてるヨ！あれだろ、ちゃーじ隊長…だろ？)

カジ　　　　　カジ

「いつも頼りにさせて貰ってるヨ、丁寧で優しいし隊員何人かがおっこちきってるのも納得だ！(笑)」

任務中は背中を任せられる上に、普段の生活では一緒にいることが心地よく感じる隊員。

乙無　巫子　　ミコ

「強えのは間違いねェがなんというか、変わってるよナ…。」

背中を任せられるほど信頼しきっていないが強さは認めている。

ミズイ　　　　ミズイ

「酒飲み仲間と言ったところか。なんか重てェ話をいつも聞かされてる気がすんな！」

酒の席だとほぼ聞き専。たまに任務の手伝いもする。

クルトン　　　クルトン

「無口だが頼りになる奴だ。甘味のモンを食ってるのをたまに見かけるから今度話でも聞きてぇな。」

挨拶してもほぼ無反応なので接点が見つけられていない。いつか一緒にお菓子を食べる。

 

 

※問題あった場合は連絡ください。