中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
長島☆自演乙☆雄一郎 | |
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本名 | 長島 雄一郎 |
通称 | コスプレファイター 侵略のアニヲタ野郎 |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1984年7月2日(38歳) |
出身地 | 兵庫県西宮市 |
身長 | 175cm |
体重 | 70kg |
リーチ | |
階級 | ミドル級(K-1) スーパーウェルター級(NJKF) |
スタイル | 日本拳法 |
所属 | 魁塾 |
長島☆自演乙☆雄一郎(ながしま じえんおつ ゆういちろう、1984年7月2日 - )は、日本のキックボクサー。本名は長島 雄一郎(ながしま ゆういちろう)。兵庫県西宮市出身。魁塾所属。
プロボクサーの長島謙吾は実弟[1]。
ミドルネームの自演乙はインターネットスラングで「自作自演おつかれさま」の略。「自演乙」と付けた理由は2ちゃんねらーであることから[5]。また、「☆」を2つ付けた理由は、「☆」が1つのつのだ☆ひろを超えたかったため[5]。なお、2009年1月から2ちゃんねるの芸能・音楽・スポーツニュース速報+板の記者をやっている。
公式サイトおよびブログでは「声優になること」「K-1に出てコスプレ応援団席を作ること」が夢、コスプレが仕事、「皆に認めて貰えるような立派なアニオタになること」が目標で、格闘技は趣味としてついでに「(チャンピオン)ベルトも目指してる」と、あくまでコスプレ優先の姿勢を崩していない。これらのうち「ベルト」「K-1出場」「声優」は叶えられた。
試合の入場では毎回コスプレをしており、入場曲はアニメの主題歌や東方Projectのアレンジ曲である。これらのパフォーマンスから桃井はるこのWeb番組等に出演し、桃井はるこ作詞作曲編曲のテーマソング「☆自演乙☆ソング」が発売されることとなった。
格闘技イベント「DEEP KICK」のプロデューサーとして格闘技イベントを興行、「☆誕生日☆でおっつおつ」「☆新年会☆でおっつおつ」といったイベントを主催するなどプロデュース業にも積極的である。
中学3年時にK-1でアンディ・フグを見て、格闘家を目指したという[5]。
2005年8月27日、POWERGATE 2(総合格闘技ルール)に出場し高田谷悟に腕ひしぎ十字固めで一本負け。この時のリングネームは本名の「長島雄一郎」だった。
2006年4月29日、REALRHYTHMの若手育成大会「ダブルアール」で開催されたライト級トーナメントに出場し2試合を勝ち抜く。セコンドには池本誠知が付いた。
2006年7月30日、「REALRHYTHM 4th STAGE」で行なわれたダブルアール・ライト級トーナメント決勝で鍵山雄介にKO勝ちし優勝を果たした。
2006年10月1日、パンクラスのパンクラスゲート試合に出場しKO勝ちを収めた。
2007年4月15日、リングネームを「長島☆自演乙☆雄一郎」に変えニュージャパンキックボクシング連盟でプロキックボクシングデビュー。深野文仁に右ハイキックでKO勝ちを収めた。
2008年2月11日、「MARS 11 "2nd ANNIVERSARY"」で開催されたMARSブラスターバウト初代王者決定トーナメントAブロックに出場。1回戦でK・ウォーワンチャイに判定勝利、決勝ではシャイン・スー(韓国、大韓ムエタイ韓国スーパーミドル級王者)にKO勝ちし、優勝を果たした[6]。Bブロック優勝者浦野貴之と6月29日に王者決定戦を行なう予定だったが大会は開催されず、MARSは消滅した。
NJKF日本王座獲得[]2008年11月9日、NJKFスーパーウェルター級王座決定戦[7]では、前日コメントで対戦相手の古川照明は入場行進中のコスプレに対し「北斗の拳とかのアニメの真似事だと思うが最近のアニメは理解できない」とコメント、対する長島は「練習時間以外は常に入場のことを考えている。てるあきくん、おっつおつにしてやんよ♪」とコメントし[8]、当日は初音ミクのコスプレをして両手にネギを持ちネギ踊りしつつ入場、リング上でも踊り狂った[7]。また、この一戦はNJKFとしては初の加盟ジム所属ではない選手のタイトルマッチとなった。
試合は1R開始直後に長島がパンチの連打で古川からダウンを奪い、古川は立ち上がったが左目が腫れて足下もおぼつかなく、再開直後から再び仕掛けてきた長島のラッシュに抵抗出来ずスタンディングダウンを取られレフェリーストップで1RTKO勝ち。試合開始64秒、パンチのみでの勝利だった。NJKFスーパーウェルター級初代王者となった[9]。
2008年12月22日、「DEEP PROTECT IMPACT 2008」で初代M-1フェザー級王者サクシー・ケイ・リバーと対戦し、長島の膝蹴りによりサクシーは鼻から出血してドクターストップがかかり2RTKO勝ち。この試合は谷川貞治が観戦しており、長島は試合後のマイクパフォーマンスで「全勝でK-1MAXの舞台に上がりたいと思っています。アニヲタによるK-1制圧作戦が実行に移されようとしています」とK-1参戦をアピールした[10]。
2009年2月23日、「K-1 WORLD MAX 2009 ~日本代表決定トーナメント~」に出場。1回戦では『マクロスF』の劇中歌「星間飛行」をBGMにランカ・リーのコスプレをし、ナレーションをランカ・リー役の中島愛が務める中で入場。試合は前回準優勝のHAYATOを相手に序盤からパンチのラッシュを仕掛け、バッティングで右瞼をカットしながらも計3度のダウンを奪い2RKO勝ち。続く準決勝の山本優弥戦では1回戦と違う「アナタノオト」バージョンで入場。この試合も序盤からラッシュを仕掛けたが山本のガードを崩せず2Rにダウンを奪われ、3R途中にHAYATO戦でカットした瞼からの出血が悪化してドクターストップによるTKO負けを喫した。
2009年3月8日から13日にかけて、4月21日の「K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16」における推薦枠での出場選手を決めるファン投票がK-1公式サイトで実施され、他の候補選手を大きく引き離す50%あまりの得票率で出場権を獲得、世界トーナメント初代王者アルバート・クラウスとの対戦が決定した[11]。
2009年4月8日の公開練習では桃井はるこのWeb番組に出演した際にリクエストを募集して1位となったビリー・ヘリントンのコスプレでレスリングのスパーリングを行ない、その後着替えてミット打ちを見せた。勝って衣装を持ち帰るとクラウスが挑発したことに対して「命懸けで阻止する」とし、自分が勝てばクラウスが天元突破グレンラガンのヨーコのコスプレをすることを要求した[12]。
2009年4月21日、「K-1 WORLD MAX 2009 FINAL16」のトーナメント1回戦でクラウスと対戦。10人のメイドを引き連れ、桃井はること共に乃木坂春香の秘密の乃木坂春香のコスプレで同作品のエンディングテーマのダンスを再現し入場。試合では真っ向からパンチを出して打ち合おうとしたが逆にクラウスのパンチで1Rに2度のダウンを奪われ、試合開始1分7秒でプロデビュー以来初めてダウンによるKO負けを喫した[13]。
2009年8月から9月にかけて東京に住み込みシルバーウルフで出稽古を行ない、魔裟斗ともスパーリングを行なった[14][15]。
2009年10月26日、「K-1 WORLD MAX 2009 FINAL」のワンマッチで散打選手シュー・イェン(中国)に初回KO負け。2連続1ラウンドKO負けとなり、試合後の会見では「自分の進退を考えなければいけない」と引退を示唆するコメントを残した[16]。
2010年3月27日、「K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~」に出場し、K-1 MAX史上初となる全試合KO勝ち[17]で初優勝を果たした[18]。NJKF王座の防衛戦を行なうことが難しくなったため、4月1日付けで王座を返上した[19]。
2010年7月5日、「K-1 WORLD MAX 2010 FINAL16」でアンドレ・ジダと対戦し、2-0の判定勝ち。試合後、ジダの攻撃を受けた際に右耳の鼓膜が破れていたと語った[20]。
2010年11月8日、「K-1 WORLD MAX 2010 FINAL」に出場。準々決勝でマイク・ザンビディスと対戦し、3Rに2度のダウンを奪われてKO負けを喫した。
2010年12月31日、「Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~」で青木真也と対戦。『探偵オペラ ミルキィホームズ』の主演声優陣(声優ユニット「ミルキィホームズ」)をバックダンサーに、明智小衣のコスプレで入場。試合は、オープンフィンガーグローブを着用し、K-1ルール(フリーノックダウン制)の1Rが3分、総合格闘技ルールの2Rが5分のDREAM特別ルールで行なわれ(2Rで決着がつかない場合はドロー)、1Rは青木がクリンチやドロップキック、胴回し回転蹴り、反則行為であるロープを掴んでのキックなどで終了。続けて2R開始4秒、タックルに来た青木への右跳び膝蹴りでダウンを奪って失神させ、パウンドでの追撃でKO勝ちを収めた。
2011年9月25日、「K-1 WORLD MAX 2011 ~-70kg Japan Tournament FINAL~」のスーパーファイトで拳月と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[21]。
2011年12月31日、「元気ですか!! 大晦日!! 2011」で菊野克紀とMIXルール(1Rが3分のキックルール、2Rが5分のDREAMルール)で対戦。1Rはダウンを1度ずつ奪い合い、2RにバックマウントパンチによるTKO負けを喫した[22]。
2011年5月5日、「ブシロードレスリング」でプロレスデビュー。佐藤耕平と対戦し、14分3秒に飛びつき回転十字固めで勝利[23]。
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
21試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
17勝 | 12 | 5 | 0 | 0 | 0 | |
4敗 | 4 | 0 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | 拳月 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2011 ~-70kg Japan Tournament FINAL~ | 2011年9月25日 |
× | マイク・ザンビディス | 3R 1:58 KO(2ノックダウン:パンチ連打) | K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL 【準々決勝】 | 2010年11月8日 |
○ | アンドレ・ジダ | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL~ 【1回戦】 | 2010年7月5日 |
○ | 中島弘貴 | 3R 1:58 KO(右フック) | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~ 【決勝】 | 2010年3月27日 |
○ | 龍二 | 1R 1:44 KO(2ノックダウン:パンチ連打) | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~ 【準決勝】 | 2010年3月27日 |
○ | 名城裕司 | 1R 0:39 KO(2ノックダウン:左フック) | K-1 WORLD MAX 2010 ~-70kg Japan Tournament~ 【1回戦】 | 2010年3月27日 |
× | シュー・イェン | 1R 1:04 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL | 2009年10月26日 |
× | アルバート・クラウス | 1R 1:07 KO(パンチ連打) | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16 【1回戦】 | 2009年4月21日 |
× | 山本優弥 | 3R 0:59 TKO(ドクターストップ:右瞼カット) | K-1 WORLD MAX 2009 ~日本代表決定トーナメント~ 【準決勝】 | 2009年2月23日 |
○ | HAYATO | 2R 0:36 KO(2ノックダウン:右ストレート) | K-1 WORLD MAX 2009 ~日本代表決定トーナメント~ 【1回戦】 | 2009年2月23日 |
○ | サクシー・ケイ・リバー | 2R 0:39 TKO(ドクターストップ:鼻負傷) | DEEP PROTECT IMPACT 2008 【キックルール】 | 2008年12月22日 |
○ | 古川照明 | 1R 1:04 KO(パンチ連打) | ニュージャパンキックボクシング連盟 「START OF NEW LEGEND XIII ~新しい伝説の始まり~」 【NJKFスーパーウェルター級王座決定戦】 | 2008年11月9日 |
○ | 宮越宗一郎 | 1R 1:50 KO(3ノックダウン:左フック) | ニュージャパンキックボクシング連盟 「START OF NEW LEGEND XI ~新しい伝説の始まり~」 | 2008年9月27日 |
○ | 健太 | 5R終了 判定2-1 | ニュージャパンキックボクシング連盟 「WEST SWELL ~西のうねり~」 | 2008年6月8日 |
○ | マーマイ | 4R KO | カオラックスタジアム(タイ) | 2008年5月3日 |
○ | シャイン・スー | 3R 0:18 KO | MARS 11 2nd ANNIVERSARY 【MARSブラスターバウト・トーナメントAブロック 決勝】 | 2008年2月11日 |
○ | K・ウォーワンチャイ | 判定3-0 | MARS 11 2nd ANNIVERSARY 【MARSブラスターバウト・トーナメントAブロック 1回戦】 | 2008年2月11日 |
○ | 岩崎徳正 | 3R終了 判定3-0 | MARS 10 "ALL-OUT WAR" 【MARSブラスターバウト・ルール】 | 2007年12月9日 |
○ | 丸山純一 | 1R 2:27 KO | MARS 09 【キックルール】 | 2007年10月13日 |
○ | 上田拳二 | 1R 1:38 KO(パンチ連打) | DEEP 30 IMPACT 【PUREBRED大阪提供試合 キックルール】 | 2007年7月8日 |
○ | 深野文仁 | 1R 2:04 KO(右ハイキック) | ニュージャパンキックボクシング連盟 「FIGHTING EVOLUTION IV ~進化する戦い~ 健心塾10周年記念大会」 | 2007年4月15日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | 柴博 | 5分2R終了 判定0-3 | REALRHYTHM 5th STAGE | 2006年11月18日 |
○ | 鍵山雄介 | 1R 3:45 KO(スタンドパンチ) | REALRHYTHM 4th STAGE 【オープニングファイト / ダブルアール・ライト級トーナメント 決勝】 | 2006年7月30日 |
○ | 木村統雄 | 0:41 TKO(レフェリーストップ:パウンド) | RR 3rd STAGE 【ダブルアール・ライト級トーナメント 準決勝】 | 2006年4月29日 |
○ | 大野剛 | 0:37 TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ) | RR 3rd STAGE 【ダブルアール・ライト級トーナメント 1回戦】 | 2006年4月29日 |
× | 高田谷悟 | 1R 1:59 腕ひしぎ十字固め | POWERGATE 2 | 2005年8月27日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | 菊野克紀 | 2R 2:34 TKO(バックマウントパンチ) | 元気ですか!! 大晦日!! 2011 【MIXルール(1R キックルール/2R DREAMルール)】 | 2011年12月31日 |
○ | 青木真也 | 2R 0:04 KO(右膝蹴り→パウンド) | Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ 【DREAM特別ルール(1R 変則キックルール/2R DREAMルール)】 | 2010年12月31日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | 長堂嘉夢 | 1R 0:12 KO(スタンドパンチ) | パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 【パンクラスゲート】 | 2006年10月1日 |
初代 | 初代NJKFスーパーウェルター級王者 2008年11月9日 - 2010年4月1日(返上) | 空位 次タイトル獲得者 健太 |
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