金泰泳

ページ名:金泰泳
金 泰泳
本名金 泰泳(きん たいえい)
通称金ちゃん
K-1裏番長
伝説の空手王
K-1の鬼
性別男性
国籍日本
誕生日1970年7月8日(52歳)
出身地兵庫県尼崎市
身長180cm
体重84kg
リーチ
階級ミドル級(DREAM)
ライトヘビー級(HERO'S)
ヘビー級(K-1)
スタイルフルコンタクト空手
所属正道会館大阪本部
テーマ曲「Because we can」(ファットボーイ・スリム)

金 泰泳(きん たいえい、1970年7月8日 - )は、日本の空手家、キックボクサー、総合格闘家。兵庫県尼崎市出身。

元在日韓国人であり、韓国名はキム・テヨン(김태영、Kim Tae Young)。

K-1創成期の中心選手の1人で、フルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得した。中量級ながら重量級の選手相手に勝利を積み重ねた。

正道会館副館長・同尼崎支部長(四段)。また、正道会館大阪本部では総合格闘技クラスを指導している。チェ・ホンマン秋山成勲らの打撃コーチやセコンドも務める。

目次

獲得タイトル[]

  • カラテワールドカップ 準優勝(1992年)
  • カラテワールドカップ 第3位(1993年)
  • カラテジャパンオープン 準優勝(1993年)
  • カラテジャパンオープン 準優勝(1994年)
  • カラテワールドカップ 優勝(1995年)
  • K-3 GRANDPRIX '95 準優勝(1995年)
  • UKF世界ライトヘビー級王座(1994年)
  • WMTC世界ジュニアミドル級王座(1996年)

来歴[]

幼少期[]

兵庫県で4人家族の長男として生まれる(弟がいる)。両親が共働きで日曜日も働いていたため、あまり親との接点はなかった。親が夜中まで家に居なかったため、幼稚園のときに親から強制的に空手の道場に入門させられる。空手は小学6年生のときに辞め、小学校4年からサッカーに興じ、中3の時には全国大会で優勝した。神戸朝鮮高校時代に海外のボクサーに憧れ、ボクシングを始めようとするも、親から猛反対され高校の空手部に入門。その後、朝鮮大学校に入学後も空手部に入門。佐藤塾の大会に出たことで、石井和義にスカウトされた。なおその大会では角田信朗に敗北。またこの敗北がきっかけで卒業後に正道会館入門を決めた。

プロデビュー[]

1993年1月31日、東京武道館で開催された「第2回トーワ杯カラテ・ジャパン・オープン」に出場。準決勝で村上竜司に2-0の判定勝ちを収めるも、決勝で佐竹雅昭に0-3の判定負けを喫し準優勝となった[1]

同年6月25日、「聖戦~SANCTUARY III~ 風林火山 "風の章"」のUKF世界ライトヘビー級王者決定戦に出場。チャンプア・ゲッソンリット(タイ)に判定負けし、王座獲得に失敗。

7月25日には、オーストラリア・シドニーで開催された「BATTLE OF CHAMPIONS」でリック・クルーに判定勝ちを収めた。

1994年1月30日、東京武道館で開催された「第3回トーワ杯カラテ・ジャパン・オープン」に出場。決勝戦で後川聡之と対戦し、0-3の判定負けを喫し2年連続の準優勝となった[2]

最初の世界王座獲得[]

1994年3月4日、「K-1 CHALLENGE」のUKF世界ライトヘビー級タイトルマッチでチャンプア・ゲッソンリット(王者/タイ)と対戦。判定勝ちし、王座獲得に成功。

1995年7月16日、名古屋レインボーホールで開催された「K-3 GRAND PRIX '95」に出場。決勝戦でイワン・ヒポリットに判定負けし準優勝となった。

1995年10月8日、大阪で行なわれた「カラテワールドカップ '95」に出場。決勝で後川聡之を下し優勝した。

2つ目の世界王座獲得[]

1996年3月30日、タイ・パッタヤーで開催された「国王就任50周年記念興行」のWMTC世界ジュニアミドル級王者決定戦に出場。ワンロップ・ソー・サーッタパンに判定負けし王座獲得に失敗する。同年9月1日に行なわれた「K-1 REVENGE '96」でワンロップと再戦。判定勝ちし、WMTC世界ジュニアミドル級王者となった。

1997年1月5日、タイ・チャチューンサウでゴーンパッタピー・ソー・スマーリーと対戦。判定負けを喫した。

1998年3月14日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟が主催した「最強へのバトル」に出場し、港太郎と対戦。2度のダウンを奪って判定勝ちを収めた。

引退[]

2000年7月30日、スタン・ザ・マンを判定で破り引退。

2002年8月28日に行なわれたDynamite!の前にヴァンダレイ・シウバの対戦相手が公募された際に名乗りをあげるも、引退してから年数が経っていたことと、総合格闘技の経験がなかったことを理由に選ばれなかった。

カムバック[]

2006年8月5日、HERO'Sにおいて総合格闘技ルールで現役復帰。自らが打撃を指導した秋山成勲と対戦するも、腕ひしぎ十字固めでレフェリーストップ負け。タップをしていない金が抗議、無効試合と変更。ただし、トーナメントであるため、準決勝進出者を決定するために試合終了時までの判定が行なわれ、判定負けとなった。なお、ワセリンの塗布で試合前に金にイエローカード減点1を出されていた。この試合後、「完全に極まってなくて、15秒くらいすれば抜けられた。最初の一瞬入ったけどズラしたんで。秋山が伸びたって言ったらレフェリーは試合を止めた。伸びてないのに。よし、これからという時に止められたから意味わからん。自分が手を回して出来ることをアピールしたら、レフェリーはびっくりしていましたよ。なんで選手が伸びたって言ったらレフェリーは止めんのか、それに憤慨している。はっきりケリをつけるにはもう1回したい」と語った。

2006年12月31日、K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!に出場し石澤常光と2度目の総合ルールで対戦。左右のローキックに続く、目線のフェイントを交えた左ハイキックで1RKO勝ちを収めた。

2007年7月16日、HERO'Sで田村潔司と対戦。本戦2R、延長1Rを戦い、3-0の判定勝ちを収めた。

2007年8月5日、K-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONGで開催されたASIA GPへ出場。1回戦では戦闘竜にKO勝ち、準決勝では藤本祐介にKO勝ち。だが、右眼窟底骨折の疑いでドクターストップ。決勝は辞退した。

2007年10月28日、韓国ソウルで開催されたHERO'S KOREA 2007でゼルグ"弁慶"ガレシックと対戦。試合序盤のガレシックの左ハイキックで右目まぶたをカットし流血。ドクターストップによりTKO負け。なお試合前の選手コールの際、「きんたいえい」ではなく韓国語の発音である「キムテヨン」とコールされた。

2008年4月29日、DREAM.2のミドル級トーナメント1回戦でミノワマンと対戦し、判定勝ち。6月15日、DREAM.4の2回戦でゼルグ・"弁慶"・ガレシックと対戦し、右肘脱臼によるTKO負けを喫した。

2009年8月2日、K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-に出場し決勝まで勝ち進むも、決勝でシング・心・ジャディブに判定負けし準優勝となった。

2009年9月26日、K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16のワンマッチでカタリン・モロサヌと対戦。モノサヌが1R終了10秒前の合図を終了の合図と勘違いし、気を抜いたところに右フックを放ったところ、モロサヌの反撃のパンチがラウンド終了後に当たりダウンしてしまったため、モロサヌの「故意の悪質な反則による反則」により反則勝ちとなった[3]

2009年11月22日、RISE初参戦となったRISE 60でマグナム酒井と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2010年11月6日、HEAT 16で戦闘竜とHEAT総合ルールで対戦し、タオル投入によるTKO勝ちを収めた[4]

2011年6月5日、HEAT 18で國吉とHEATキックルールで対戦し、2-1の判定勝ちを収めた[5]

戦績[]

総合格闘技[]

総合格闘技 戦績
7 試合(T)KO一本判定その他引き分け無効試合
4 勝202000
3 敗2010
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
戦闘竜1R 4:01 TKO(タオル投入)HEAT 162010年11月6日
×ゼルグ・"弁慶"・ガレシック1R 1:05 TKO(レフェリーストップ:右肘脱臼)DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2nd Round
【ミドル級GP 2回戦】
2008年6月15日
ミノワマン2R終了 判定3-0DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦
【ミドル級GP 1回戦】
2008年4月29日
×ゼルグ"弁慶"ガレシック1R 0:36 TKO(ドクターストップ:右まぶたカット)HERO'S KOREA 20072007年10月28日
田村潔司延長R終了 判定3-0HERO'S 2007 ~ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦~
【スーパーファイト】
2007年7月16日
石澤常光1R 2:48 KO(左ハイキック)K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!2006年12月31日
×秋山成勲1R 2:01 判定0-3HERO'S 2006
ミドル&ライトヘビー級 世界最強王者決定トーナメント準々決勝
【ライトヘビー級 準々決勝】
2006年8月5日

キックボクシング[]

キックボクシング 戦績
34試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
26勝6110
7敗
勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
國吉3R+延長R終了 判定2-1HEAT 182011年6月5日
マグナム酒井3R+延長R終了 判定3-0RISE 602009年11月22日
カタリン・モロサヌ2R 0:00 失格(1R終了後のパンチ)K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL162009年9月26日
×シング・心・ジャディブ3R終了 判定0-3K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-
【ASIA GP 決勝】
2009年8月2日
佐藤匠3R+延長1R終了 判定2-1K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-
【ASIA GP 準決勝】
2009年8月2日
孫武3R 0:00 TKO(タオル投入)K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL -ASIA GP-
【ASIA GP 1回戦】
2009年8月2日
藤本祐介2R 1:59 KO(2ノックダウン:膝蹴り)K-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONG
【ASIA GP 準決勝】
2007年8月5日
戦闘竜1R 1:43 KO(右ハイキック)K-1 WORLD GP 2007 IN HONG KONG
【ASIA GP 1回戦】
2007年8月5日
スタン・ザ・マン3R終了 判定2-0K-1 WORLD GP 2000 in NAGOYA2000年7月30日
港太郎判定マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「最強へのバトル」1998年3月14日
港太郎5R終了 判定3-0K-1 GRAND PRIX '97
【特別試合】
1997年11月9日
オーランド・ウィット5R終了 判定2-1K-1 FIGHT NIGHT '97 ~THE DECISION~1997年6月7日
×ゴーンパッタピー・ソー・スマーリー判定タイ1997年1月5日
ワンロップ・ソー・サーッタパン5R終了 判定3-0K-1 REVENGE '96
【WMTC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ】
1996年9月1日
アゼム・マクスタイ5R終了 判定3-0K-1 FIGHT NIGHT II1996年6月2日
×ワンロップ・ソー・サーッタパン判定プーミポン国王就任50周年記念興行
【WMTC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ】
1996年3月30日
ピーター・タイザー2R 3:00 TKO(レフェリーストップ:右ストレート)K-1 HERCULES1995年12月9日
デール・ウェスターマン5R終了 判定3-0K-1 REVENGE II1995年9月3日
×イワン・ヒポリット再延長R終了 判定1-2K-1 LEGEND 翔
【K-3 GRAND PRIX 決勝】
1995年7月16日
オーランド・ウィット再延長R終了 判定2-1K-1 LEGEND 翔
【K-3 GRAND PRIX 準決勝】
1995年7月16日
グルカン・オズカン3R終了 判定2-0K-1 LEGEND 翔
【K-3 GRAND PRIX 1回戦】
1995年7月16日
アンドレ・メウス5R終了 判定K-1 FIGHT NIGHT1995年6月10日
ベイラム・コラック5R終了 判定1-0K-LEAGUE オープニングファイト "見参" KENZAN1995年3月25日
ユジュネ・バレリオ5R終了 判定3-0K-1 LEGEND 乱1994年12月10日
オーランド・ウィット4R 0:08 KO(右ハイキック)K-1 REVENGE1994年9月18日
チャンプア・ゲッソンリット5R終了 判定3-0K-1 CHALLENGE
【UKF世界ライトヘビー級タイトルマッチ】
1994年3月4日
×ポール・ブリッグス1R 2:55 TKO(右跳び膝蹴り)REVENGE(メルボルン)1993年12月5日
トミー・ラインハート1R 2:04 KO(右ローキック)ANDY'S GLOVE1993年11月15日
ポータイ・チョーワイクン5R終了 判定3-0K-1 ILLUSION 風林火山 "林の章"1993年9月4日
リック・クルー判定BATTLE OF THE CHAMPIONS1993年7月25日
×チャンプア・ゲッソンリット5R終了 判定0-3聖戦 ~SANCTUARY III~ 風林火山 "風の章"
【UKF世界ライトヘビー級王座決定戦】
1993年6月25日

空手[]

勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
後川聡之本戦終了 判定4-0カラテワールドカップ '95
【決勝】
1995年10月8日
ムサシ再延長R終了 判定5-0カラテワールドカップ '95
【準決勝】
1995年10月8日
フェリックス・ナトマザ本戦終了 判定5-0カラテワールドカップ '95
【準々決勝】
1995年10月8日
外岡真徳延長R終了 判定5-0カラテワールドカップ '95
【3回戦】
1995年10月8日
×佐竹雅昭延長R 0:43 左上段膝蹴りカラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章"
【準決勝】
1993年10月3日
マイケル・トンプソン再延長R終了 体重判定カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章"
【準々決勝】
1993年10月3日
玉城厚志本戦終了 判定5-0カラテワールドカップ '93 風林火山 "火の章"
【1回戦】
1993年10月3日
マイケル・トンプソン再延長R終了 判定2-0K-1 GRAND PRIX '93
【スピリットカラテルール】
1993年4月30日
和田晴朗1R 0:59 KO(右後ろ回し蹴り)聖戦 ~SANCTUARY I~
【フルコンタクトカラテルール】
1993年3月30日

ミックス(空手&キック)ルール[]

勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日
マンソン・ギブソン反則闘志天翔 ~格闘技オリンピックII~1992年7月30日

脚注[]

  1. 格闘技通信 1993年3月8日号 3-10、103-109頁
  2. 格闘技通信 1994年3月1日増刊号 4-6頁
  3. K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL FINAL16 第1試合 試合レポート K-1公式サイト 2009年9月26日
  4. 【HEAT】金泰泳が総合ルールでも戦闘竜に勝利!アソル&濱崎がタイトルの挑戦権を獲得 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年11月6日
  5. 【HEAT】金泰泳が國吉に延長判定で勝利!ミノワマンはカルロス・トヨタを判定で下す 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月5日

外部リンク[]

  • 空手王 金泰泳 Official Site
  • DREAM 選手データ
  • HERO'S 選手データ
  • K-1 選手データ
  • SHERDOG 選手データ
前王者
チャンプア・ゲッソンリット
UKF世界ライトヘビー級王者

1994年3月4日 - 不明

次王者
不明
前王者
ワンロップ・ソー・サーッタパン
WMTC世界ジュニアミドル級王者

1996年9月1日 - 不明

次王者
不明

Wikipedia[]

  • Wikipedia:ja:金泰泳
  • Wikipedia:en:Taiei Kin
Smallwikipedialogo.pngこのページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。
使用された記事は金泰泳にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

中村和裕

中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

龍二

龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...

齋藤裕俊

齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...

黒田アキヒロ

黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...

麻原将平

麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...

鹿又智成

鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...

鶴巻伸洋

鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...

鳥生将大

鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...

魔裟斗

魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...

魅津希

魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...

高阪剛

高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...

高谷裕之

高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...

高萩勉

高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...

高田延彦

高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...

高瀬大樹

高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...

高橋藍

高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...

高橋義生

高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...

高橋洋子

高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...

高林恭子

高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...