中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
中村 K太郎 | |
---|---|
本名 | 中村 圭太 |
通称 | 裸十段 |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1984年5月22日(39歳) |
出身地 | 東京都葛飾区 |
身長 | 180cm |
体重 | 76kg |
リーチ | |
階級 | ウェルター級、ライト級 |
スタイル | 柔道、ブラジリアン柔術 |
所属 | 和術慧舟會東京本部 →和術慧舟會K太郎道場 |
テーマ曲 | Battle Against Clown (芸能山城組) |
中村 K太郎(なかむら けいたろう、1984年5月22日 - )は、日本の総合格闘家。本名は中村 圭太(なかむら けいた)。東京都葛飾区出身。和術慧舟會K太郎道場所属。
裸絞め(チョークスリーパー)が得意技で、「裸絞め十段」「裸十段」と呼ばれる。試合勝利後に、「1, 2, 3, K!」と言って、体全体でアルファベットの「K」のポーズをするパフォーマンスを行なう。
プロデビュー時には本名であったが、プロ4戦目(2004年7月16日、修斗)からリングネーム中村 K太郎を使用している。
保育園時にテレビで見た田村亮子に憧れ、柔道を学び始める。小学1年時に福島県へ引越し、小学5年で東京に戻ると講道館少年部に入門。
専大附属高校に進学すると、3年時にインターハイ東京都予選3位となった。その後、和術慧舟會東京本部に入門し、総合格闘技のトレーニングを開始。
2003年4月、専修大学法学部に進学。
2003年7月6日、JTC(Japan Totalfight Championship)主催「全日本総合格闘技選手権」東京大会82kg級(5名参加)に出場。決勝で九十九優作に一本勝ちし、優勝を果たした。11月23日の全国大会でもオール一本勝ちで優勝を果たした。
2003年12月13日、キングダム・エルガイツ「東京大会 -飛翔-」で大森健太とキングダムルールで対戦し、三角絞めで一本勝ちを収めた。
2003年12月27日、DEMOLITIONでプロ総合格闘技デビュー。
2004年7月16日、初参戦となった修斗で坂井圭介と対戦し、スリーパーホールドで一本勝ちを収めた。
2005年11月6日、修斗ミドル級新人王トーナメント準決勝で新岡勝明と対戦し、スリーパーホールドによる一本勝ち。12月17日、決勝で吉田善行と対戦。2R途中に偶然のバッティングにより吉田が右瞼をカットしレフェリーストップとなり、2-0のテクニカル判定勝ちを収め新人王および技能賞を獲得[1]。2005年12月19日付けでクラスAに昇格した(修斗戦績:5戦5勝)[2]。
2006年7月21日、ハワイでロナルド・ジューンと初代修斗環太平洋ミドル級王者決定戦で対戦し、1Rスリーパーホールドで一本勝ち。王座を獲得した。
2006年12月13日、UFC初参戦となった「UFC Fight Night 7」でブロック・ラーソンと対戦し、0-3の判定負け。デビュー以来の無敗記録は15戦で止まった(13勝2分)。この記録は、14戦無敗であった前田吉朗を抜き、日本新記録(男子)となっている。
2007年4月5日、「UFC Fight Night 9」でドリュー・フィケットと対戦し、0-3の判定負けを喫しUFC2連敗となった。
2007年6月6日付けで、修斗環太平洋ミドル級王座を返上(UFCとの契約により修斗の大会で試合ができなかったため)[3]。
2007年9月24日、Giグラップリング2007トーナメントに出場。決勝でクリスチアーノ上西に勝利し、優勝を果たした。
2007年10月、ゴールドジムサウス東京で「K太郎道場」をオープン。
2007年11月11日、CAGE FORCE初参戦となった「CAGE FORCE EX -eastern bound-」で花井岳文と対戦。寝技師対決となったがグラウンドの展開はなく、膝蹴りでのKO勝ちとなった。
2008年2月2日、「UFC 81」でロバート・エマーソンと対戦し、1-2の判定負け。UFCでは3連敗となった。
その後一度は総合格闘技からの引退を表明したものの[4]、後に撤回した。
2008年8月31日、Giグラップリング2008トーナメントに出場。3試合連続で裸絞めで一本勝ちし、2年連続の優勝を果たした。
2008年9月23日、DREAM初参戦となった「DREAM.6」でアドリアーノ・マルチンスと対戦し、2-1の僅差で判定勝利。
2008年11月8日、「CAGE FORCE EX -eastern bound-」でキム・ジャンヨンと対戦し、生涯初のKO負けを喫した。
2009年2月22日、ADCC世界大会アジア予選77kg未満級に出場。3試合すべて裸絞めで一本勝ちし、日本代表となった。
2009年8月22日、「強者 second vol.7」のCAGE FORCE提供試合でアンドレ・ナパウォン・マフェトニと対戦予定であったが[5]、首の負傷のため欠場となった[6]。
2009年9月、アブダビコンバット2009・77kg未満級に出場。1回戦・2回戦を勝ち抜くも[7]、準決勝でマルセロ・ガッシアにチョークで一本負け、3位決定戦ではグレゴー・グレイシーにポイント負け。4位となった[8]。
2009年12月6日、Gi2009に出場。グラップリング部門決勝で小澤幸康にポイント勝ちし、優勝。大会3連覇を果たした。
2010年1月10日、DEEP X リアルキングトーナメント 2010・ミドル超級(6名参加)に出場し、優勝を果たした[9]。
2010年6月20日、「SRC13」のウェルター級グランプリシリーズ1回戦でオマール・デ・ラ・クルーズと対戦し、パウンドによるTKO勝ちを収めた[10]。
2010年10月30日、「SRC15」のウェルター級グランプリシリーズ準決勝で和田拓也と対戦し、パウンドによりタップアウト勝ちを収めた[11]。
2010年12月30日、「戦極 Soul of Fight」のウェルター級グランプリシリーズ決勝でYasubei榎本と対戦し、チョークスリーパーによる一本勝ちで優勝を果たした[12]。
2011年9月23日、修斗のセミファイナルで村山暁洋と対戦し、スリーパーホールドによる一本負けを喫した[13]。5年2か月ぶりの修斗公式戦となったが、修斗7戦目での初黒星となり、キャリアを通じても初めての一本負けとなった。
2012年1月8日、修斗で佐藤洋一郎と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた[14]。
総合格闘技 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
27 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
20 勝 | 2 | 10 | 8 | 0 | 2 | 0 |
5 敗 | 1 | 1 | 3 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | 佐藤洋一郎 | 5分3R終了 判定2-0 | 修斗 サバイバートーナメント決勝 | 2012年1月8日 |
× | 村山暁洋 | 1R 2:30 スリーパーホールド | 修斗 SHOOTOR'S LEGACY 04 | 2011年9月23日 |
○ | Yasubei榎本 | 2R 3:48 チョークスリーパー | 戦極 Soul of Fight 【SRCウェルター級グランプリシリーズ2010 決勝】 | 2010年12月30日 |
○ | 和田拓也 | 1R 3:30 ギブアップ(パウンド) | SRC15 【SRCウェルター級グランプリシリーズ2010 準決勝】 | 2010年10月30日 |
○ | オマール・デ・ラ・クルーズ | 2R 3:53 TKO(パウンド) | SRC13 【SRCウェルター級グランプリシリーズ2010 1回戦】 | 2010年6月20日 |
○ | 岩見谷智義 | 5分3R終了 判定3-0 | CAGE FORCE | 2009年6月27日 |
× | キム・ジャンヨン | 1R 0:59 KO(右ストレート→パウンド) | CAGE FORCE EX -eastern bound- | 2008年11月8日 |
○ | アドリアーノ・マルチンス | 2R(10分/5分)終了 判定2-1 | DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦 【ライト級ワンマッチ】 | 2008年9月23日 |
× | ロバート・エマーソン | 5分3R終了 判定1-2 | UFC 81: Breaking Point | 2008年2月2日 |
○ | 花井岳文 | 1R 1:59 KO(右膝蹴り) | CAGE FORCE EX -eastern bound- | 2007年11月11日 |
× | ドリュー・フィケット | 5分3R終了 判定0-3 | UFC Fight Night 9 | 2007年4月5日 |
× | ブロック・ラーソン | 5分3R終了 判定0-3 | UFC Fight Night 7 | 2006年12月13日 |
○ | サルマノフ・ジャリィ | 1R 3:19 チョークスリーパー | D.O.G VII | 2006年9月9日 |
○ | ロナルド・ジューン | 1R 3:55 スリーパーホールド | Punishment In Paradise: East vs. West 【初代修斗環太平洋王座決定戦】 | 2006年7月21日 |
○ | チョン・ヨンジェ | 1R 1:58 チョークスリーパー | MARS WORLD FIGHTING GP in SEOUL | 2006年4月29日 |
○ | 吉田善行 | 2R 4:06 テクニカル判定2-0 | 修斗 【ミドル級新人王トーナメント 決勝】 | 2005年12月17日 |
○ | 新岡勝明 | 1R 2:10 スリーパーホールド | 修斗 【ミドル級新人王トーナメント 準決勝】 | 2005年11月6日 |
○ | モハメド・カチャ | 1R 3:34 チョークスリーパー | D.O.G III | 2005年9月17日 |
○ | 港太郎 | 1R 4:03 チョークスリーパー | DEMOLITION | 2005年8月28日 |
○ | ゴンズイ | 5分2R終了 判定3-0 | 修斗 下北沢修斗劇場 第11弾 ~後楽園へ行こう!~ | 2005年6月3日 |
○ | 前田健太郎 | 5分2R終了 判定3-0 | 修斗 | 2005年2月6日 |
○ | 井上敦 | 1R 2:11 チョークスリーパー | DEMOLITION | 2004年11月14日 |
△ | 横田一則 | 5分2R終了 判定0-0 | DEMOLITION | 2004年9月19日 |
○ | 坂井圭介 | 1R 2:20 スリーパーホールド | 修斗 | 2004年7月16日 |
○ | 金井一朗 | 5分2R終了 判定3-0 | DEMOLITION | 2004年5月21日 |
○ | 中村大介 | 5分2R終了 判定3-0 | DEMOLITION | 2004年4月8日 |
△ | 金井一朗 | 5分2R終了 判定0-1 | DEMOLITION | 2003年12月27日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | 大森健太 | 7:44 三角絞め | キングダム・エルガイツ「東京大会 -飛翔-」 | 2003年12月13日 |
○ | 新井正剛 | 1:54 三角絞め | JTC「全日本総合格闘技選手権」全国大会 【82kg級 決勝】 | 2003年11月23日 |
○ | チャゴ・ヤシロ | 1:33 三角絞め | JTC「全日本総合格闘技選手権」全国大会 【82kg級 準決勝】 | 2003年11月23日 |
○ | 山下大輔 | 2:29 三角絞め | JTC「全日本総合格闘技選手権」全国大会 【82kg級 1回戦】 | 2003年11月23日 |
○ | 谷崎智仁 | 1R 0:33 TKO(パンチ) | キングダム・エルガイツ「東京大会 -tomorrow-」 | 2003年10月12日 |
○ | 九十九優作 | 一本 | JTC「全日本総合格闘技選手権」東京大会 【82kg級 決勝】 | 2003年7月6日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
○ | ポール"エル・テクニコ"シュレイナー | 2R 1:44 アームロック | DEEP X 05 | 2010年2月6日 |
○ | 藤岡裕士 | 3:19 チョークスリーパー | DEEP X リアルキングトーナメント 2010 【DEEP X リアルキングトーナメント ミドル超級 決勝】 | 2010年1月10日 |
○ | 黒木慈仁 | ポイント19-0 | DEEP X リアルキングトーナメント 2010 【DEEP X リアルキングトーナメント ミドル超級 準決勝】 | 2010年1月10日 |
○ | 小澤幸康 | 6分終了 ポイント4-2 | Gi2009 【グラップリング部門 決勝】 | 2009年12月6日 |
○ | 西林浩平 | 5:40 チョークスリーパー | Gi2009 【グラップリング部門 準決勝】 | 2009年12月6日 |
○ | 高橋計康 | 0:47 チョークスリーパー | Gi2009 【グラップリング部門 1回戦】 | 2009年12月6日 |
× | グレゴー・グレイシー | ポイント0-10 | アブダビコンバット2009【77kg未満級 3位決定戦】 | 2009年9月27日 |
× | マルセロ・ガッシア | チョークスリーパー | アブダビコンバット2009【77kg未満級 準決勝】 | 2009年9月27日 |
○ | マルセロ・アゼベド | チョークスリーパー | アブダビコンバット2009【77kg未満級 2回戦】 | 2009年9月26日 |
○ | ミルトン・ヴィレイラ | 反則 | アブダビコンバット2009【77kg未満級 1回戦】 | 2009年9月26日 |
○ | 下林義尚 | 裸絞め | ADCC世界大会アジア予選【77kg未満級 決勝】 | 2009年2月22日 |
○ | 水野健次 | 裸絞め | ADCC世界大会アジア予選【77kg未満級 準決勝】 | 2009年2月22日 |
○ | 相原賢裕 | 裸絞め | ADCC世界大会アジア予選【77kg未満級 2回戦】 | 2009年2月22日 |
○ | 小澤幸康 | 6:54 裸絞め | Giグラップリング2008 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【決勝】 | 2008年8月31日 |
○ | 豊永稔 | 1:59 裸絞め | Giグラップリング2008 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【準決勝】 | 2008年8月31日 |
○ | 荒井勇二 | 2:05 裸絞め | Giグラップリング2008 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【1回戦】 | 2008年8月31日 |
○ | シセロ・コスタ | 2R 3:11 チョークスリーパー | DEEP X 03 | 2008年7月5日 |
○ | クリスチアーノ上西 | 7分終了 ポイント6-0 | Giグラップリング2007 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【無差別級 決勝】 | 2007年9月24日 |
○ | 渡辺直由 | 0:44 裸絞め | Giグラップリング2007 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【無差別級 準決勝】 | 2007年9月24日 |
○ | 本間祐輔 | 3:26 裸絞め | Giグラップリング2007 JAPAN OPEN TOURNAMENT 【無差別級 1回戦】 | 2007年9月24日 |
○ | スティーブ・マグダレノ | 2:33 三角絞め | Giグラップリング2006 【ミドル級 3位決定戦】 | 2006年10月9日 |
× | 杉江"アマゾン"大輔 | ポイント0-4 | Giグラップリング2006 【ミドル級 準決勝】 | 2006年10月9日 |
○ | 八隅孝平 | 2R 1:00 チョークスリーパー | 第3回 全日本修斗グラップリング選手権大会 【ミドル級 決勝】 | 2006年3月21日 |
○ | 高木健太 | 1R 2:55 チョークスリーパー | 第3回 全日本修斗グラップリング選手権大会 【ミドル級 準決勝】 | 2006年3月21日 |
○ | 金子竜也 | 1R 2:18 チョークスリーパー | 第3回 全日本修斗グラップリング選手権大会 【ミドル級 2回戦】 | 2006年3月21日 |
○ | 秋元駿一 | 0:24 チョークスリーパー | パンクラス 第4回プロ・アマオープンキャッチレスリングトーナメント 【100kg未満級 決勝】 | 2006年2月26日 |
○ | 人見友和 | 1:05 チョークスリーパー | パンクラス 第4回プロ・アマオープンキャッチレスリングトーナメント 【100kg未満級 準決勝】 | 2006年2月26日 |
○ | 鈴秀樹 | 2:22 チョークスリーパー | パンクラス 第4回プロ・アマオープンキャッチレスリングトーナメント 【100kg未満級 2回戦】 | 2006年2月26日 |
Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。 使用された記事は中村K太郎にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...
齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...
黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...
麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...
鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...
鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...
鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...
魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...
魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...
高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...
高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...
高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...
高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...
高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...
高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...
高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...
高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...
高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...