中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
アマラ忍 | |
---|---|
本名 | ツグト・アマラバヤサガラン |
通称 | モンゴリアンハリケーン |
性別 | 男性 |
国籍 | モンゴル |
誕生日 | 1979年11月20日(43歳) |
出身地 | ダルハン市 |
身長 | 171cm |
体重 | 68.2kg |
リーチ | |
階級 | ミドル級(K-1) |
スタイル | キックボクシング 空手 |
所属 | 極真会館 →東金ジム →高橋道場 →フリー →チーム忍 |
アマラ忍(アマラ しのぶ、1979年11月20日 - )は、モンゴルのキックボクサー。本名はツグト・アマラバヤサガラン(Цогтын Амарбаясгалан)。ダルハン市出身。
リングネームをたびたび変更している。千葉忍→花戸忍→白鳥忍→アマラ忍と変更し、K-1では、"SHINOBU"ツグト・アマラ、ツグト"忍"アマラと表記されている。
15歳の頃に極真会館に入門。18歳の時に極真空手の国内大会のクラス別で優勝。19歳の時にはモンゴル空手で優勝。
2001年4月、来日。
2001年5月4日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟で千葉忍というリングネームでプロデビューし、1R1分30秒でKO勝ちを収めた。
リングネームを花戸忍に改名。
2002年3月30日、KING COMBAT 2002 60kgトーナメントに出場し優勝。
2002年4月28日、後楽園ホール大会でファイティング前沢にKO勝ちを果たし、デビューから1年を待たずにマーシャルアーツ日本キックボクシング連盟スーパーフェザー級王者になる。その後、所属していた東金ジムから高橋道場に移籍。
2002年6月16日、全日本キックボクシング連盟のデビュー戦(兼全日本ライト級ランキング戦)で砂田将祈と戦う。
その後も連勝を続けるが、2003年5月23日のライト級最強決定トーナメントの決勝で、バッティングによるTKO負けを喫した。さらに、同年9月27日の試合で額陥没骨折し、長期欠場を余儀なくされる。
リングネームを白鳥忍に改名。
2004年4月13日、山本真弘と復帰戦を行ない、判定勝ちを収めた。
2004年6月18日のライト級最強決定トーナメントで優勝。
2005年1月4日、サトルヴァシコバと対戦し、判定勝ち。全日本キックライト級王者となった。
2006年1月9日、喜入衆と対戦し、TKO勝ち。12連勝を飾る。
2006年1月14日、リングネームをアマラ忍に改名した。
2006年4月5日、K-1 WORLD MAX 2006 世界一決定トーナメント開幕戦に「"SHINOBU" ツグト・アマラ」というリングネームで出場し、アンディ・サワーと対戦。判定で敗れはしたが、王者相手に一歩も引くこともなく戦った。
2007年2月5日、K-1 WORLD MAX 日本代表決定トーナメントでブアカーオ・ポー.プラムックと対戦し、判定負けを喫した。
2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 世界最終選抜でジャダンバ・ナラントンガラグと対戦し、判定勝ち。これがK-1初勝利となった。
2007年6月28日、K-1 WORLD MAX 世界一決定トーナメント開幕戦で小比類巻貴之と対戦し、判定負けを喫した。
2007年9月19日、母国モンゴルで格闘技イベント「IMPERIAL ~帝国~」を主催した。
2008年2月29日、J-NETWORK「Let's Kick with J 1st」で小宮由紀博と対戦し、判定負けを喫した。
2008年5月23日、母国モンゴルで格闘技イベント「IMPERIAL」第2回興行を主催し、自身は白虎とエキシビションマッチを行なった。
2008年12月9日、「IMPERIAL」を主催し、自身はWPMFスーパーライト級タイトルマッチでカンパム・サントーイーズーと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[1]。
2009年3月29日、R.I.S.E. 53で菅原勇介と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた[2]。
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
43試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
33勝 | 11 | 0 | 0 | |||
10敗 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
× | トンラート | 判定 | World Kings Of Muay-Thai Contend for Hegemony - LETS FIGHT II | 2009年12月3日 |
○ | 菅原勇介 | 3R終了 判定2-0 | R.I.S.E. 53 | 2009年3月29日 |
× | アタチャイ・フェアテックス | 5R終了 判定0-3 | ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~ | 2009年1月18日 |
○ | カンパム・サントーイーズー | 判定3-0 | IMPERIAL~帝国~ 【WPMFスーパーライト級タイトルマッチ】 | 2008年12月9日 |
○ | 石毛慎也 | 4R終了時 TKO(ドクターストップ:カット) | M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 「Legend of elbows 2008 ~MIND~」 | 2008年6月8日 |
× | 小宮由紀博 | 3R終了 判定0-2 | J-NETWORK「Let's Kick with J 1st」 | 2008年2月29日 |
× | 小比類巻貴之 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2007 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 2007年6月28日 |
○ | ジャダンバ・ナラントンガラグ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 ~世界最終選抜~ | 2007年4月4日 |
× | ブアカーオ・ポー.プラムック | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2007 ~日本代表決定トーナメント~ | 2007年2月5日 |
× | アタポン・フェアテックス | 5R終了 判定 | スッグペッティンディー(ルンピニー・スタジアム) | 2006年12月22日 |
× | ジョーダン・タイ | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2006 ~世界王者対抗戦~ | 2006年9月4日 |
× | 菊池浩一 | 5R終了 判定0-2 | SHOOT BOXING 2006 NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 4th | 2006年7月7日 |
× | アンディ・サワー | 延長R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2006 ~世界一決定トーナメント開幕戦~ | 2006年4月5日 |
○ | 喜入衆 | 5R 1:19 TKO(ドクターストップ、鼻柱カット) | J-NETWORK「GO! GO! J-NET '06 ~Light my fire!~」 | 2006年1月9日 |
○ | キム・ヨンサン | 3R 1:19 KO(パンチ連打) | 全日本キックボクシング連盟 「Rock'n Roll☆U5 FIGHT☆Hill it!」 | 2005年11月5日 |
○ | ホン・ヒョーシク | 3R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「DETERMINATION≪決心≫7 KICK GUTS 2005」 | 2005年8月14日 |
○ | 西山誠人 | 5R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「DETERMINATION≪決心≫5 ~戦場の虎~」 | 2005年6月24日 |
○ | 湟川満正 | 再延長R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「NEVER GIVE UP」 | 2005年4月17日 |
○ | サトルヴァシコバ | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「SURVIVOR」 【全日本ライト級王座決定戦】 | 2005年1月4日 |
○ | 凱斗亮羽 | 3R 1:55 KO(3ノックダウン:膝蹴り) | 全日本キックボクシング連盟「The Championship」 | 2004年11月19日 |
○ | マリオス・カラリス | 3R 0:13 KO(右ハイキック) | 全日本キックボクシング連盟「DANGER ZONE」 | 2004年9月23日 |
○ | サムゴー・ギャットモンテープ | 再延長R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟 「~全日本ライト級最強決定トーナメント2004/FINAL STAGE~」 【決勝】 | 2004年6月18日 |
○ | 吉本光志 | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟 「~全日本ライト級最強決定トーナメント2004/FINAL STAGE~」 【準決勝】 | 2004年6月18日 |
○ | 南雲裕一 | 3R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「東金ジム26th anniversary SUPREME-3 ~戦場の虎~」 | 2004年5月9日 |
○ | 山本真弘 | 3R終了 判定2-0 | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント2004/2nd STAGE」 【2回戦】 | 2004年4月16日 |
× | ゴーンピポップ・ペッティンディー | 5R終了 判定0-3 | 全日本キックボクシング連盟「KNOCK DOWN」 | 2003年9月27日 |
× | 大月晴明 | 2R 0:37 TKO(ドクターストップ、左瞼カット) | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント ~決勝戦~」 【決勝】 | 2003年5月23日 |
○ | 小林聡 | 3R終了 判定2-0 | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント ~決勝戦~」 【準決勝】 | 2003年5月23日 |
○ | 山本優弥 | 延長R終了 判定2-0 | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント」 【1回戦】 | 2003年3月8日 |
○ | 大宮司進 | 2R 2:34 KO(3ノックダウン:左ハイキック) | 全日本キックボクシング連盟「BACK FROM HELL-II」 | 2002年12月8日 |
○ | 蔵満誠 | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「GOLDEN TRIGGER」 | 2002年9月6日 |
○ | 砂田将祈 | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「Who's Next 02」 | 2002年6月16日 |
○ | ファイティング前沢 | 5R 2:07 KO(ボディフック) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「最強を求めて!「出陣・決戦」」 【MA日本スーパーフェザー級タイトルマッチ】 | 2002年4月28日 |
○ | ラビット関 | 3R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「KING COMBAT-2002 - KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦」 【決勝】 | 2002年3月30日 |
○ | 梅下湧暉 | 3R 0:38 KO(ミドルキック連打) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「KING COMBAT-2002 - KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦」 【準決勝】 | 2002年3月30日 |
○ | 大宮司進 | 3R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「KING COMBAT-2002 - KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦」 【1回戦】 | 2002年3月30日 |
○ | カズ工藤 | 5R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟(士道館) 「新春正月興行」 | 2002年1月18日 |
○ | 天野哲成 | 5R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「ADVANCE-1」 | 2001年11月3日 |
○ | きんぞ~ | 4R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「ODYSSEY-4」 | 2001年9月29日 |
○ | 室崎剛将 | 4R終了 判定3-0 | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「キック ガッツ 2001」 | 2001年7月13日 |
○ | 北野裕治 | 2R 1:58 KO | ドリームプロデュース 真昼の決闘 | 2001年6月24日 |
○ | 高久雅裕 | 1R 1:17 KO | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 「最強を求めて!世界制覇」 | 2001年5月20日 |
○ | 池谷二郎 | 1R 1:30 KO | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟 | 2001年5月4日 |
Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。 使用された記事はアマラ忍にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
龍二通称のんべえファイター酔いどれファイター博多のドランクドラゴン博多の荒武者博多の昇龍性別男性国籍日本誕生日1978年8月26日(44歳)出身地大分県身長177cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K...
齋藤 裕俊本名齋藤 裕俊通称マヌーフ性別男性国籍日本誕生日1984年8月12日(38歳)出身地茨城県猿島郡身長167cm体重70kgリーチ階級フェザー級スタイル空手、柔道所属和術慧舟會GODS齋藤 裕...
黒田 アキヒロ本名黒田 哲広性別男性国籍日本誕生日1978年4月28日(45歳)出身地神奈川県相模原市身長172cm体重60kgリーチ階級ライト級スタイルキックボクシング所属サバーイ町田→フォルティス...
麻原 将平本名麻原 将平性別男性国籍日本誕生日1984年9月3日(38歳)出身地滋賀県身長171cm体重60kgリーチ階級ライト級(K-1)所属正道会館→シルバーアックス麻原 将平(あさはら しょうへ...
鹿又 智成本名鹿又 智成通称八王子のお祭り男打極無双寝技魔術師性別男性国籍日本誕生日1979年8月4日(43歳)出身地東京都昭島市身長173cm体重70kgリーチ階級ライト級、フェザー級スタイルブラジ...
鶴巻 伸洋本名鶴巻 伸洋性別男性国籍日本誕生日1971年10月22日(51歳)出身地新潟県新津市身長170cm体重87kgリーチ階級ミドル級、ウェルター級スタイル柔道所属SAW→ティアゲネス鶴巻 伸洋...
鳥生 将大本名鳥生 将大性別男性国籍日本誕生日1983年10月30日(39歳)出身地大阪府泉南郡身長177cm体重85kgリーチ階級ミドル級スタイルレスリング、極真空手、柔道所属P's LAB 大阪→...
魔裟斗(まさと)本名小林 雅人(こばやし まさと)通称反逆のカリスマ性別男性国籍日本誕生日1979年3月10日(44歳)出身地千葉県柏市身長174cm体重70kgリーチ階級ミドル級(K-1)スタイルキ...
魅津希本名井上 瑞樹通称天才格闘少女性別女性国籍日本誕生日1994年8月19日(28歳)出身地愛知県名古屋市身長162cm体重55kgリーチ階級-56kg級(JEWELS)スタイル空手所属空手道白心会...
高阪 剛本名高阪 剛通称TK世界のTK格闘技界の賢者性別男性国籍日本誕生日1970年3月6日(53歳)出身地滋賀県草津市身長181cm体重99kgリーチ階級ヘビー級(PRIDE)スタイル柔道所属リング...
高谷 裕之本名高谷 裕之通称伝説の喧嘩師喧嘩番長悪魔の拳性別男性国籍日本誕生日1977年6月10日(45歳)出身地千葉県習志野市身長167cm体重65kgリーチ階級フェザー級(DREAM)ミドル級(H...
高萩 ツトム本名高萩 勉通称褐色のドラゴン性別男性国籍日本誕生日1982年12月20日(40歳)出身地神奈川県身長181cm体重97kgリーチ階級ヘビー級(K-1)所属チームドラゴン高萩 勉(たかはぎ...
高田 延彦本名高田 伸彦通称平成の格闘王青春のエスペランサわがままな膝小僧アイアムプロレスラージャパニーズ・ラスト・出てこいや性別男性国籍日本誕生日1962年4月12日(61歳)出身地神奈川県横浜市身...
高瀬 大樹本名高瀬 大樹通称寝技アーティスト影のグラップリング・キングブログキング性別男性国籍日本誕生日1978年3月20日(45歳)出身地埼玉県北足立郡伊奈町身長180cm体重84kgリーチ階級ミド...
高橋 藍本名高橋 藍通称あいあい性別女性国籍日本誕生日1982年5月10日(41歳)出身地千葉県身長168cm体重57kgリーチ階級スタイルシュートボクシング所属シーザージムテーマ曲アイアイ高橋 藍(...
高橋 義生本名高橋 和生通称殴り屋人食い義生性別男性国籍日本誕生日1969年3月13日(54歳)出身地千葉県市川市身長180cm体重93kgリーチ階級ヘビー級、ライトヘビー級スタイルレスリング所属プロ...
高橋 洋子本名高橋 洋子通称たか性別女性国籍日本誕生日1973年4月20日(50歳)出身地北海道小樽市身長172cm体重72kgリーチ階級スタイルプロレス所属全日本女子プロレス→吉本女子プロレスJd'...
高林 恭子本名高林 恭子通称公武堂の看板娘性別女性国籍日本誕生日1981年4月15日(42歳)出身地岐阜県高山市身長157cm体重52kgリーチ階級フェザー級スタイルレスリング、柔術所属ALIVE高林...