名前:アルバ・クォンティオ=ノーツ・ロゼルベル |
性別:男 |
年齢: |
誕生日: |
身長: |
愛好/得意: |
嫌悪/苦手: |
一人称: |
二人称: |
口調: |
所属:オルガノン魔術協会 |
オルガノン魔術協会においては盟主に並ぶ最高権威と評される、現代を代表する大魔術師。
アンノウン・タイトルのエスフェルド・ライネルに比肩する魔術界の双璧とも。
多くの魔術師たちにとって彼は羨望の的であり、派閥を争う他の大貴族たちからも一目置かれている。
“極点”に到達しうる才を持つ魔術師。
彼にとって未知は強烈に好奇心を掻き立てられる対象であり、普段は絶対王者らしく威風堂々とした立ち振る舞いを見せる彼も、未知を目の当たりにすると踏み込まずにはいられない。
かつてメノス・ファーヴナーを自身に並ぶ偉大な魔術師と評価していたが、“極点”への到達を望まず道を違えた彼女の姿に失望した過去がある。
しかしながら彼女の目指す実用的な魔術の極地というものには興味を持っており、自分には目指すことの出来ない崇高な道のひとつであるとして、一種の尊敬の念を抱いてもいる。
古代魔術を学問として研究しさらなる高みを目指そうとするエスフェルド・ライネルには最大限の敬意を持っている。
一方で、彼以上の古代魔術の使い手である吸血鬼ベルナドライ・ディンスターンに対しては、偉大なる古代魔術を十全に修めておきながら極めようとしない愚者として唾棄している。
魔術知識・技能のどちらにも優れており、経験こそ少ないが実戦にも強い。
魔術戦で現代魔術師たちに負ける可能性は万に一つもないと謳われている。
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