登録日:2009/05/26(火) 18:12:59
更新日:2023/10/02 Mon 12:54:49NEW!
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黒いアイツ 昆虫 g 黒 ベルグバウ gkbr 残像だ リビングデッド 魔物 魔王 人類の敵 使徒 地上最強 生きる化石 アレ あれ 雑食 恐怖 両津勘吉 テラフォーマーズ ゴキブリ gkb48 殺虫剤推奨項目 the_black_one ラージローチ ターニャ g様 ゴキスター ローチさん ホイホイさん推奨 あのあれ valkyrie dimension
2010年。
日本政府はとどまることを知らないGの被害に国連G対策センターを筑波に設置。
世界中の英知を集め対G兵器の開発に着手した。
まず一号機のガルーダを建造。
しかしガルーダは火力等に様々な問題点を残し、
新たな兵器の開発を余儀なくされた国連G対策センターは海底からメカキングギドラを引き上げ23世紀の技術を徹底的に分析、解明。
そしてここに新たなる対G兵器が誕生しようとしていた……
ゴキブリvsメカゴキブリ
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彼らが地球上に現れたのは約3億年前。
当時は1m前後とちょっと大型で、それ以降現代まで絶えず変容する自然環境において絶滅することなく省エネ化・高性能小型化を繰り返し生き残ってきた。今の人間の技術となんら変わらない進化である。
その平べったいフォルムとスペックは生物の中でも完成された域にある。
その素早さは隠密行動に向き、その平べったさは潜入に向いている。
氷河期で餌が無くなったら小さくなり、天敵が現れたら翼を手に入れるという貪欲な適応力は生物としては美しいといえる。
多くの人は彼らを恐れ、深夜にゴキジェットを買いに走り、パニックと恐怖のあまりお母さんを呼ぶ。
【彼らの通り名】※縦読み禁止
- 黒い悪魔
- ゴブリン
- キングオブブラック
- リグル・ナイトバグ(二次設定)※実際は蛍
- 頭文字G(イニシャル・ジー)
- G
- ごきげんようおひさしぶり
- ベルグバウ
- さまよえる黒い弾丸
- 黒い彗星のG
- 黒光りするG
- 飛翔するG
- インヴェルズ・ローチ
- ローチ先生
- 漆黒の魔弾
- THE BLACK ONE(英語圏)
- コックローチ
- 太郎さん
- 台所の黒い流星
- 台所のファンタジスタ
- 黒の死神
- マスラオ
- ジョニーさん
- 黒き亡者
- G3
- GKB48 ※種族的に近いとはいえモチーフにこいつは1ミリも入っていない
- 師匠
- ラーズグリーズの亡霊
- 呂布
- あれ(あのあれ)
- 黒くて硬くてテラテラ光ってて暗くて狭くて湿った所が好きなわりに速いせーぶつ
- ゼダス
- 暗黒無双
- 這い寄る混沌
- G生物
- スーパーGブラザーズ
- 絶望
- ダークローチ
- シロアリの親戚
戦闘BGM
- FIGHT(トランザム)
- 虚空からの使者
- 台所に走る黒い残光
- 戦闘! 第1コックローチ部隊
- The Black Lightnings
- マンボ・デ・バトレ(・モット)
- King of Monsters
本来は熱帯雨林に生息し、昼間は朽ち木や落ち葉のかげにひそみ夜になると出歩いて樹液や朽ち木、動物の死骸等を食べる雑食性の昆虫。
しかし、人間の文明が発達していき、寒さや食物に困らなくなるとその居住環境に進出する種が現れた。
そもそも元々近くに居たのかもしれない。
台所など住居の各所に生息し、古くは古代ギリシャの時代から活動記録がある。
そのグロテスクなシルエットやカサカサと不気味な音をたて驚異的移動速度を誇る瞬発力、
飲まず食わずで一ヶ月生き残る高い生命力もあって一般的には忌み嫌われることが多く、不衛生や悪い意味での「しぶとさ」の代名詞とされる。
また、屋内に生息するような種は何かと一緒に運ばれてのケースだけではなく、外からもどんどん侵入してくる。
その恐るべき適応力は、地球上のあらゆる環境下で生存を可能にする。
流石に水中で呼吸出来る訳ではないが水を泳ぐことは十分以上に可能で、高湿度もなんのそので死角無し。
まさに魔物。
強いて言うなら乾燥にはやや弱いので、水場の近くに居ることが多い。
種によっては餌が豊富な一般家庭以上に、24時間温度が変わらないビルや工場を好むなど、温度を重視している種も居る。
恐竜が絶滅した頃には既に今の生態を完成させていたと言われている。
その力にあやかろうとしてか、飢餓から始まったかは分からないが、黒いアイツを食す国もある。
それもそれで恐るべし。
とある番組で黒いアイツを食って胃で繁殖した為、後に死亡したという話があったが、これは都市伝説。
なぜなら奴らの装甲は蟹・海老と同じくキチン質の為、胃液で溶けるので繁殖しようがない。
口の中に突っ込み、ギネスに挑戦したなんて話すらある。
ただし、『食中毒で死んだ』ならありうる。
こいつらの天敵は案外多いが、人間が頼りになるのはアシダカグモほぼ一択。
一部からは「アシダカ軍曹」と呼ばれ敬愛されているが、所詮は蜘蛛なので嫌う人はとことん嫌う上にデカい。
とは言え餌となる黒いアイツへの対策をしていれば、余程の環境でなければ居付かないため、こちらはそこまで意識する必要は薄い。
また猫は動くものが大好きなので嬉々として彼らを捕獲してくれるのだが、
遊んでいるうちに逃がしたり、飼い主に態々見せに来たりする(なお猫は誉めてほしくて持ってきているので、叱らないようにしましょう)。
人間の手で奴らに引導を渡すには薬品噴射型ボンベより打撃武器の方が単純に効果あり。
確実に一撃決殺し、遺体は新聞紙に包んだあと両手で捻り潰して確実にトドメを刺してから捨てよう。
ちょっとしたトリビア
Gの名前は元々「ごきかぶり」で、これは平安時代の貴族の器(御器)をかじって器についた飯粒を食していたことから「ごきかぶり」と呼ばれるようになったらしい。
なお、バッタとはそれほど近縁ではないとのこと。
カマキリとは近いらしいが、現在ではこれもカマキリ目と言う独立したグループで扱われることが多い。
そのカマキリと同じく卵は卵鞘で包まれているが、(少なくとも日本の種だと)サイズは1cm位の黒っぽくて小さい豆粒みたいなやつ。
数十匹程度が孵化する。カマキリに比べれば大分数が少なく、繁殖力は蝿と同じ程度らしい。
見つけたら即処分しよう…と言いたいところだが、これが中々曲者揃い。
適当に物陰に産み落とす種も居れば、ぶらさけて運ぶ種も居る。中には胎生の種も居る模様。
見つけるのは至難の業である。
ちなみに生まれたての幼虫の頃は羽が生えていなくてかなり小さくて音も立てないため、種類にもよるが黒いアイツの様な気持ち悪さはない。
成虫が苦手という方も平気で退治出来るだろう……というより、黒いアイツの幼虫であることに気付いていない人も多いと思われる。
特に生まれたては数が多いだけによく姿を見る。
この頃は小さく動きも心持ち速い程度なので、そこらをうろつく蜘蛛などに捕食されていることも多い。
段階を経ると段々と気持ち悪さが増していくが、そこまで生き残っている個体は総じて警戒心が強かったり、上手いこと餌にありつけていることが多いせいか、それほど見かけない。
環境にもよると思われるが、生存や産卵の為により多くの餌を必要とするためか、むしろ黒いアイツの方がよく見かける。
沖縄では50mmオーバーの種とエンカウント可。
逆に北海道等の寒い地方ではエンカウント率低め。
下水の整備やビルや電車など越冬できる環境が生じたので多少エンカウントするようになってきたが、昔は完全ノーエンカウントだった。
そう、環境上の最大の敵は寒さである。
余談だが各種アリの方が適応力は上回っているとされる。
あらゆる攻撃を超反応で回避する秘密は、オシリにある精密センサーによるもの。
これで僅かな空気の流れを感知し、反射で回避行動を起こす。
だが逆に塗料等でセンサーが機能しなくなるとナメクジ並になる。
なお、危機を感じるとよく逃げられるor向かってくるのはオシリが敏感&方向転換しながら急加速など出来ないので大抵の初手は前方に全力で逃げるため。
なので向かってくるという怖さはあるが逃げられるよりはマシなので、出来る限り前方から相手した方が良い。
最悪でも噛まれることはまずない。
また飛行は苦手なのだが、種類と環境によっては飛び回る。
その際、苦手と言っても滑空することはもちろんのことながら、最悪の場合部屋中をしばらくの間飛び続けることも稀にある。マジで(経験談)。
そして我々がよく対峙する黒いアイツとワモなんとか……やヤマトなんとか……は飛び回る種である。茶色いのは飛ばないとされる。
なお、飛び回るのにエネルギーがかなり必要なためか、かなり蒸し暑い(+恐らく餌にありつけている)などの条件が揃っていないと中々飛ばない。
ちなみに飛ぶのは苦手で、空中で方向転換が不可能なので近くにある高いオブジェクトにひっついてから方向転換するらしい。
彼らの弱点。
台所等にある洗剤やシャンプーやボディーソープなど。
彼らは体に付着している油分を介して呼吸を行っているので、洗剤をかけられてその油が分解されると窒息死する。
即死こそしないが、すぐさま弱っていくこともあり、特に台所や風呂場においては非常に頼りになる。
暑い気候を好むものの、高熱には非常に弱く、75℃以上の熱湯をかけると即死する。
しかし、床がフローリング等の水を吸収しない素材で無いと、この方法は極めて難しい。
因みに頭を吹っ飛ばされると死ぬが、死因はあくまで「餓死」である。
更に最近ではチャバネ種限定で多くの市販薬剤に耐性を持ったスーパーGと呼ばれる進化種が誕生し、大都市部を中心に急速に繁殖している。
こいつとエンカウントした場合は、素直にHTTKや丸めたSBSによる近接格闘戦を覚悟するべし。
また、いずれにせよ殺虫剤では動きは鈍っても即死はしないので、やはり近接格闘戦も覚悟しておいた方がかえって恐くない。
格闘戦のコツは渾身の力は込めないこと…色々飛び出して気持ち悪いし、仮に気持ち悪くなくても掃除が面倒。
物陰にスポーンと入ったりしたら最悪である。
そのため、本気は出さずにそれなりの力をこめて叩いて動けなくしてから(心配なら中身が飛び出ない程度に数回叩く)、適当にティッシュやチラシなどで包んでから止めを刺す。
要は力加減が重要になる。
足が折れるなどして完全に動けなくなっていればそのまま燃えるゴミ行きで問題無いが、気絶しているだけの可能性があるので止めを刺した方が無難。
ちなみに掃除機で吸い込むという人も居るようだが、これは死ぬとは限らない上に逃げ出すのも容易と、かえって厄介になるのでやらない方が良いとされる。
それが嫌なら彼らの油性体液を分解する恐怖の台所薬剤や、速すぎて捉えられない場合は某氷雪系兵装を常備しましょう。
奴らは全身が自律神経で信号をやり繰りし(これも超反応の一因)、
さらに神経を統括する脳のような器官が頭にも腹にもある為(これはGだけでなく殆ど虫はこんなもん)、頭を潰してもまさにたかがメインカメラがやられるだけで死なない。
あくまで食物を摂取できなくなる為最終的に餓死する。
ちなみに氷雪系兵装では死んでいるとは限らないため、動かなくなった後で止めをきっちり刺しましょう。問題になりました。
しかしそれでも生存期間はゆうに一ヶ月を越え、頭が潰れた時点で毎日の様に卵を産み、単独で繁殖できる。
流石魔物である。
なお、単独繁殖したものは通常の個体より寿命が短いとかなんとか……
まぁ実はこの手の虫は多くて、
カマキリとかも頭食われながら腰振ってるけどね。
それと大体何でも食べられる驚異の雑食…とは言え、当然好みはある。
食器・食べこぼし・生ごみなどは小まめ…というより最低でも夜には綺麗にしておき、他にも水気やソースなども綺麗に拭き取っておこう。
特にお菓子は上記に関してはしっかりしている人でも無頓着なことが多いので注意。
いくら毒餌などで黒いアイツ対策をしてもこれらを徹底している・していないとでは雲泥の差である。
お供え物なども早めに(遅くとも夜には)片付けたりして対策するように。
ちなみに黒いアイツは雑菌が少なくて意外と清潔と言う意見もちょくちょく見かけるが、それは清潔な場所で育った場合である。
要するに自身は油膜で守られて影響を受けないことと、人間に対する毒を持たないというだけの話である。
また、足や触覚についてはまめに綺麗にしているので、歩き回るだけで病原菌をまき散らすなんてことはほぼない。
しかし実際のところは不衛生な場所をよく歩き回ったり住処にしているので、病原菌のキャリアになっていたりする。
しかも家に居付くタイプの成虫は昆虫の中では上位種の上に、自身が化学物質に触れる機会も多いので生物濃縮の危険性も高い。
そのため野生の種は加熱消毒する程度の措置では危険。ペット用の餌でも人間にとって安全というわけではない。ペット用なのだから人間は未考慮で当然である。
食べようとは思わない方が良い。
日本の屋内に出る種は海外の屋内に出る種より大きかったり、異様に早かったりすることで有名な模様。
もっとも外国では危険な虫もよく居るので、全体的に見ると羨ましいようなそうでもないようなだが。
また、日本の家に出るのは基本的に黒いのだが、草むらや森などに居るような種は黒くないのが多い。
サイズも最大サイズとなると屋内のものより大きい種もいるものの、
むしろ成虫でも小さい種も多いため、黒いアイツと違ってそこまで嫌悪感を感じないだろう。
…というより、小さい種の場合は黒いアイツと同じ種であることに気付かない可能性が割と高い。
以下、武勇伝
- 浦沢直樹のPLUTOには、彼らに似たファンネルに使うロボットが多数登場。
- 呼吸する為に付着している油分は可燃性な為、着火するとファイアーボールと化してしばらく爆走する。(無論死ぬ)
どこで見たのか単に倒したかったのか、これで火事になったという例が地味ながらも後を絶たない……絶対にやらないように。
- ギネスブックには「世界一の大きさのマダガスカルオオGを殺すことなく生きたまま出来るだけ沢山口の中に詰め込む」
と言う記録が存在しており、さらにその記録は樹立された後1度更新された。
(ただし当時は世界最大と考えられていたが現在では、ナンベオオチャバネGが最長ヨロイモグラGが最重量と言われる)
- 「デスヘッド」という種類が存在し、黒い翅に腹部に骸骨のような模様があるなかなかイカした奴もいる。
- 色んな動物でバトルロイヤルをした際、カミキリムシが生き残ったら何故か大繁殖したという記録が残っている。
処理に困った運営がコーカサスオオカブトを再投入したところたちまち死滅したらしい。因みにどっちかが消えれば再度繁殖する模様だが、今のところ未遂。 - ちなみに勝者不在の際シロアリとそれを率いるカミキリムシ(何故か白い)が現れたらしい。
- 範馬刃牙の師匠である。
- 紅蓮の錬金術師ことゾルフ・J・キンブリーもコイツを仕留めることは出来なかった。
- 手塚治虫のペットだった。
- ポケモンに『ゴキブロス』という名で登場。
タイプ、特性で毒物による攻撃を無効化、炎を浴びると寧ろ暴走、普通なら苦手な冷却攻撃も氷1/4という無駄に高い再現度の耐性。
だがアームハンマー等直接攻撃や生き埋めには弱い。一応伝説なのだが扱いは悪い。
第七世代からは羽化したてのGをモチーフにしたとされるポケモンが登場。
- 遊戯王OCGでしばしばモチーフにされ、どれもやたら強い。
「羽蛾さんこれゴキボール!レアカードなんかじゃない!」
- 火星で一つの文明を築いたらしい。
- 唐辛子エキスを食わせまくったところ身体が真っ赤になり凶暴化したとされている。
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▷ コメント欄
- 最近火星にて擬人化しました -- 名無しさん (2014-01-07 05:34:36)
- 冷却兵器は、凍る前に逃げ出すから気をつけろ。 -- 名無しさん (2014-01-28 19:25:59)
- 自動車用ブレーキクリーナーが効果抜群。が、床の表面が犠牲になる -- 名無しさん (2014-01-28 19:55:47)
- 黒いアイツ? それってゴキブr……おや、台所が騒がしいな……? -- 名無しさん (2014-01-28 20:00:05)
- こないだカーペットの上にいたからティッシュ越しに思いっきし掴んで捨てようとしていた、ほぼ無意識でやってたが慣れって凄い -- 名無しさん (2014-01-31 15:49:38)
- 慣れは怖いもんで、ちっちゃい頃から見ていると見ても「あ、いる」程度で手で追い払えるようになる、凄い人は素手でつかむ。 -- 名無しさん (2014-01-31 17:08:18)
- 昆虫全般が好きだから特に嫌悪感もないなあ。むしろカゴに入れて飼えば食べ残しとか処理してくれてラッキーじゃね?と北海道民が言ってみる。 -- 名無しさん (2014-01-31 17:17:25)
- ヤモリとこいつが最近ペットと化している、ひっくり返ったコイツの腹を観察してたのを気味悪がられた -- 名無しさん (2014-01-31 17:19:45)
- 蛇腹に折ったダンボールを入れた、広口のビンに放り込むと無限に増える……らしい。 -- 名無しさん (2014-01-31 17:40:43)
- こち亀のコイツ培養する話は酷いオチに腹筋やられた -- 名無しさん (2014-01-31 17:53:00)
- しかしガルーダは火力等に様々な問題点を残し……って過剰火力だろw -- 名無しさん (2014-01-31 17:53:48)
- コイツと、コイツ目当てにアシダカ軍曹が部屋に突撃してきた夜は色々と凄まじかった。 -- 名無しさん (2014-02-20 16:09:55)
- あさりちゃんでサンゴに手のひらで潰されて「えー、人間はわれわれにとって弱い存在ですがオバサンは違いますオバサンはエイリアンです!皆さんもオバサンにあったら十分気をつけるように」と講義を彼らがしていたな。 -- 名無しさん (2014-02-20 17:37:13)
- 項目名だけ見たらコナンの犯人か何かかと -- 名無しさん (2014-02-20 17:54:48)
- ♪黒い〜 黒い〜黒い〜あいつ〜 -- 名無しさん (2014-02-20 17:59:55)
- やったか!? -- 名無しさん (2014-02-20 19:21:40)
- コナンの犯人とニャル子ってこと? -- 名無しさん (2014-02-20 19:35:50)
- 中学生のとき、冬場のブーツの中にいて朝気づかずに学校行った。放課後帰るときに痛いと思って中を見たら黒いアイツが…。 -- ひょん (2014-02-20 19:41:52)
- 聖飢魔Ⅱの『黒服のあいつ』は超かっこいい -- 名無しさん (2014-02-20 20:01:44)
- うちの母の武勇伝。 黒い悪魔発見→スーパーの半透明なビニール袋を片手に装備→気配を消す→ゆっくり、奴が逃げないように手を伸ばし捕獲!?→そのまま、ビニールをひっくり返して空気を抜きながら入り口をふさぎ→殺虫剤をプシュー→また、空気を抜いて縛る→踏みつける→win!!?? -- 閲覧者 (2014-02-20 20:39:18)
- 昔、仮面ライダーWでコイツのドーパントが出たとき持ち前の素早さでWのメモリを奪ったけど最後はヒートで倒された話があった。 -- 名無しさん (2014-03-08 18:50:11)
- 十年前かな…ダークローチって言う怪人が世界を破滅させかけた…あいつら倒しても倒しても出てきたからね。警察や軍隊も刃が立たなかったんだ。 -- 名無しさん (2014-03-08 20:01:22)
- ??「軍曹殿、ハントです -- 名無しさん (2014-03-09 01:27:02)
- 確か頭を斬り落としても餓死するまで動くとか -- 名無しさん (2014-03-19 18:55:44)
- 駆逐してやる……! 一匹残らず…! -- 名無しさん (2014-05-19 22:37:14)
- ゴキに限らす、虫は熱湯には弱い。変温動物だから…まさか、この後100度以上に耐えられる奴が出てきたりしないだろうが…こいつらならあり得るかもと思えるから恐い…。 -- 名無しさん (2014-05-31 22:31:15)
- ↑2駆逐したいのは山々だが…。散々毒餌の誘引力や致死性を強化した挙げ句、G達が地球上から姿を消そうとすると、途端に助けようと騒ぎだすのが人間なんだよねぇ。 -- 名無しさん (2014-05-31 22:38:18)
- ブラックホールにGの細胞を放り入れたらありとあらゆる兵器を無力化するスペースGが生み出されそう -- 名無しさん (2014-05-31 22:58:25)
- かつて兄貴がガムテープで壁に貼りつけにしたさいは沈黙の時間が生まれた -- 名無しさん (2014-09-21 02:35:13)
- テーマソングにゴジラのテーマを追加してほしい -- 名無しさん (2014-09-21 22:16:53)
- 人生二十数年、フナムシなら見たことあるが、こいつは見たことがない。 -- 道産子 (2015-03-29 05:47:56)
- 一昨日出現したわ。長年愛用してるGジェットプロがいつ切れるかといつ耐性持ちが我が家に現れるか心配でしかたないわ -- 名無しさん (2015-07-22 13:53:46)
- ↑11ヒートじゃなくてルナトリガーじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-09-09 14:40:46)
- DDRの記事じゃないのか…曖昧さ回避の徹底したアニヲタwikiでこう紛らわしい記事も珍しい -- 名無しさん (2015-09-09 14:49:30)
- いつになったらコイツとムカデを地球上から完全に死滅させるBC兵器は出来るんだよ?。世界中の科学者達は何をやってるんだ -- 名無しさん (2015-09-09 15:38:13)
- ヒードラン・・・。 -- 名無しさん (2015-09-09 16:07:15)
- ↑2マジレスするとあいつらは一応自然界では掃除屋の役割担ってるから、完全に死滅させるメリットがない。 -- 名無しさん (2016-09-22 22:21:47)
- 雀が害鳥だからって駆除しまくったら天敵がいなくなって逆に害が増えた例もあるしな、バランスって大事ね -- 名無しさん (2016-09-23 15:37:35)
- 台所掃除用のアルコールかければ殺虫剤無しで死ぬってマジ? -- 名無しさん (2017-08-06 09:35:19)
- 家の中でフェレットを放し飼いにしてるんだが、朝起きるとGの足やら羽やら頭やらが散らばってるんですが(震え声)そして件のフェレットは毎朝人の顔を舐めて起こしてくれるんだが…やめてくれよ(絶望) -- 名無しさん (2017-08-26 17:56:07)
- ↑2 マジ。最近殺虫剤よりアルコールスプレーのほうがいいと気づいた。吹きつけた場所を傷めないし短時間で窒息させるようだ。気づいたきっかけは部屋を走り回るのに苛立って冷感スプレーぶっ掛けたからw -- 名無しさん (2017-09-27 15:10:55)
- ↑2 そう気にするな。殆どのペット(哺乳類)は毛繕いで(ピー)とか(ピー)とかを舐めてるんだから、Gを仕留めてなくたってたいして変わらんよ。 -- 名無しさん (2018-07-28 15:57:37)
- 衛生面や不快感はともかく、あの適応力と生命力は知久生命の一種の完成形など -- 名無しさん (2019-07-09 23:22:33)
- ↑ミス。あの適応力と生命力は地球生命の一種の完成形に思える -- 名無しさん (2019-07-09 23:25:17)
- Wのコックローチメモリは「高性能の割に量産できるタイプ」ということで続編漫画『風都探偵』にも登場。(チョイ役だけど)本物同様しぶといメモリだね -- 名無しさん (2019-07-12 16:50:48)
- (無言でFワードを叫びながらエアガンを乱射) -- 名無しさん (2019-08-19 01:03:36)
- 梶原一騎がある時カマキリと蜘蛛とトカゲとゴキブリを一つの容器に入れて放置したところ、最終的にゴキブリが生き残ったらしい。 -- 名無しさん (2020-05-19 00:31:28)
- どうして、タイトルがゴキブリじゃないんだ……? -- 名無しさん (2020-05-26 11:29:24)
- ↑ゴキの項目あるんですよ。多分、名前見るのも嫌な人がいたんだろうなあ・・・ -- 名無しさん (2020-05-26 15:15:24)
- 学生時代、下宿で朝目を覚ましたところ、ゴキちゃんが至近距離から「は~い、お目覚め?」って感じでこちらを凝視していた時はまいった。 -- 名無しさん (2020-05-29 13:12:18)
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