登録日:2010/05/29(土) 20:36:15
更新日:2023/10/26 Thu 11:24:13NEW!
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major メジャー 海堂学園高校 高校 神奈川県 野球 名門 強豪校
神奈川県にある高校。全国から優秀な選手が集まってくる名門校であり、作中で甲子園を3連覇するなど、驚異的な強さを誇る高校として描かれている。
多くのプロを輩出しているが、プロとなってからの成績に特筆すべきものを残したものがおらず
所謂「超一流」がいない、ということが内部からも指摘されている。
〇メンバー
- 草野秀明
ポジションは中堅。
不動の1番バッター。バットコントロールが巧みで、滅多に三振しない。守備力も高い「勘がいい」タイプ。
後に京阪タイガース(アニメではレパーズ)に入団。
原作ではその後が語られていないが、アニメでは1年目から守備が評価され若手選抜メンバーに選ばれ、日本代表との試合に出場している。
- 渡嘉敷
ポジションは二塁。小柄な体格と八重歯が特徴。
バントの名手。中学時代は投手だったが、海堂では優れた投手が多かった為、内野手に転向した。
聖秀戦では7回裏無死満塁の場面でスクイズに失敗。これに江頭が激怒し、次の回で国分と交代させられた。
- 薬師寺
ポジションは三塁。巻き毛の長髪が特徴。
強打のローボールヒッター。特待生組の1人だが、吾郎達夢島組に対しても試合後は偏見を持たずに接したナイスガイ。
寿也にも一目置かれる強打者ではあるのだが、作中では打ち取られる場面が多く、活躍する場面は少ない。
後に東武ライオンズ(アニメでは埼玉ジャッカルズ)に入団。
続編の2ndでは現役を引退して新聞記者になっている。
- 佐藤寿也
ポジションは捕手。
強肩強打の超高校級選手。ここぞという場面では必ず結果を出すので、チャンスにも強い。高校生にしてささやき戦術も持ち合わせる。
後に東京シャイアンズ(アニメでは東京ウォリアーズ)に入団。そこで好成績を残しメジャーにも挑戦。
- 大場
ポジションは一塁。長身で切れ長の目が特徴。
特待生組では薬師寺に次ぐ強打者。が、影が薄い。その為活躍する場面も殆どない。
- 石松
ポジションは左翼。魚顔で「ウキョ〜」など奇妙な口調が特徴。
特待生組の1人で、大場や薬師寺と同じく強打者であり、聖秀戦では攻守で比較的活躍。最後は吾郎のボークでサヨナラのホームを踏んだが、彼一人だけ喜んでいて明らか浮いていた。
- 矢尾板
ポジションは右翼。三白眼が特徴。
夢島組vs特待生組の試合以降は空気。
レギュラーとなった3年夏の聖秀戦でも活躍する場面はない。
- 泉祐一
ポジションは遊撃。猫のような目が特徴。
守備の名手。吾郎達と同じく夢島組出身だったため出番は多め。聖秀戦では吾郎から内野安打で2度出塁し、守備でも田代の難しい打球を難なく処理している。
- 市原
ポジションは投手。大柄で牛のような顔が特徴。
海堂3本柱の一角。これといった決め球は持たないが、制球と力配分で打たせて取るタイプ。同じ投手の阿久津とは仲が悪い。
聖秀戦では先発で登板。途中から雨の影響で乱調となり、5回途中3失点で降板した。
〇控え・その他
- 眉村健
ポジションは投手。
MAX150Kmに達する速球(ジャイロボール)と変幻自在かつ一流の変化球を駆使する「平成の怪物」。
言ってみればダルビッシュをよりチートにした感じ。
高校野球の公式戦通算防御率も0点台で、甲子園ではノーヒットノーランを達成。
バッティングも一流で、対聖秀戦では吾郎からあわやHRの特大ファールを放った。
後に横浜マリンスターズ(アニメでは横浜ブルーオーシャンズ)に入団。こちらも後にメジャーに挑戦する。
- 阿久津
ポジションは投手。常ににやけ顔とむき出しの歯が特徴。
高校生ではかなり珍しいナックルボーラー。主に中継ぎとして登板する。
聖秀戦では先発の市原に代わり5回途中から登板。いきなり藤井に同点タイムリーツーベースを打たれる。その後8回まで好投を続けたが、9回表に大河に勝ち越しタイムリーツーベースを許し、次の内山にもストライクが入らず死球で出塁させてしまい降板した。
後に広島(アニメではアローズ)に入団。若手選抜にも選ばれた。
アニメの日本代表と若手選抜との試合では2番手で登板したが、ナックルが全く通用せず先発の香取以上に滅多打ちに遭った。
続編の2ndでは海堂付属中の監督として登場している。
- 米倉
特待生組の捕手。色黒にスキンヘッドと高校生離れした風貌が特徴。
聖秀戦ではブルペン捕手と解説役に徹する。
- 国分篤
ポジションは二塁。吾郎から小森に似ていると言われる。
対特待生戦では9回に起死回生の同点ソロを放つ活躍をする。
聖秀戦では主に伝令役だったが、渡嘉敷に代わって途中から出場している。
- 三宅陽介
ポジションは右翼。
軽いノリが好きな関西人。
足の速さに自信があり、対特待生戦ではセーフティーバントを見せていた。
3年夏にはレギュラーにはなれずベンチ入りに留まった。聖秀戦では延長12回裏に代打で出場し、吾郎が海堂を出て行った真の意図に気づき、ヒットを放つ。
- 寺門健一
ポジションは投手。長身で老けた顔が特徴。
球質の重いストレートが武器という触れ込みだったが、正直「どこが!?」と思わず言ってしまいたくなるくらいボカスカ打たれる。
一時期自分の実力に悩み、野球をやめようとした。吾郎の叱咤により踏み止まったが、結局3年夏にはベンチにすら入れず。
- 丸山智
ポジションは投手。坊主頭でニキビ顔が特徴。
制球力が命の選手。気が弱く、監督には絶対服従の姿勢の為、対特待生戦では先発したがめった打ちに合い、そのままフェードアウト。
その後の進路・経過は不明。
- 児玉憲太郎
ポジションは三塁。
やや気が短く、すぐにカッカする傾向がある。
長打力が自慢だが、対特待生戦で2打席連続で併殺打を打ったため、味方から「ゲッツーロボ」と揶揄される羽目に。
3年夏にはベンチ入りメンバーの1人となった。その後聖秀戦では延長12回裏に代打で出場し、吾郎から四球を選んだ。
- 榎本直樹
ポジションは投手。
吾郎達の1つ上の先輩で、ジャイロボーラー。
原作での1軍vs2軍の試合では吾郎達との直接対決はなかったが、アニメでは終盤に登板。
打たれた後にキャラ崩壊するほどにブチ切れ、さらにナックルを投げるなどやりたい放題だったが、
最後に吾郎にスコアボード直撃のHRを浴びて敗戦投手に。
卒業後の進路は不明。
後に聖秀vs海堂2軍との練習試合で顔がそっくりの弟が登場した。
- 千石真人
ポジションは一塁。
吾郎達の1つ上の先輩。
自信家であり、自らを「海堂史上最強の4番」と言ってのける人物。
対2軍戦では吾郎から特大の犠牲フライを放つが、結局ヒットを打つことは出来ず。
原作ではその後は登場せず、卒業後の進路は不明だが、アニメではプロに進んでおり、日本代表と若手選抜との試合で若手選抜メンバーの1人として再登場する。日本代表との試合では5番で出場(本人は4番だと思っており、寿也に言われるまで気づいていなかった)。
- 桜庭
ポジションは投手。
吾郎達の1つ上の先輩。
左投げで、スリークォーターとサイドスローの中間のようなフォームからボールを投げ込むため、「1軍屈指の左キラー」として知られている。
対2軍戦に先発したが、吾郎の退学で気落ちしていた寿也の実力を侮り、結果、決勝2ランを浴びて敗戦投手となった(アニメでは同点ソロを浴びて榎本と交代した)。
卒業後の進路は不明。
- 周防
野球部3軍監督。かつては1軍で指揮もつとめた。
無名校だった海堂を強豪に育て上げた立役者だが、武士の死の責任をとり以降選手の育成に専念する。
反マニュアルを貫く吾郎を当初は落第させようと考えていたが最終的に実力を認める。
- 乾
野球部3軍コーチ。周防の教え子で20年前は海堂の4番だった。
一見非情だが認めた相手には誠意を示し、吾郎のため独断で上層部に再テストを願い出たこともあった。
続編の2ndでは東斗ボーイズの監督として再登場している。
- 早乙女武士
ポジションは投手。
かつてエースをはっていた選手。
当時は勝てる投手が武士1人だった為、勝利の為には武士は初戦から全イニングを1人で投げ抜くしかなかった。
そして3年の夏、地区大会決勝を前にして風邪をこじらせてしまうが、解熱剤をうって決勝戦に登板。
9回を見事完封するが、翌日に容態が悪化、帰らぬ人となった。
アニメでは経緯が若干異なり、決勝戦を前にして少し体調が悪くなるが、決勝当日は無理をして登板し、9回完封で見事甲子園初出場を決めたが、その直後にマウンドにそのまま倒れ込み、救急搬送されたものの、帰らぬ人となった。
- 早乙女静香
野球部2軍監督で、武士の妹。
兄の死のショックから、総監督である父の唱えるマニュアル野球を猛烈に支持している。
初期は反マニュアルを貫く吾郎に対して辛くあたっていたが、亡き兄と似た行動を取る吾郎に対し理解を示すようになる。
後に眉村と結婚し、2男2女をもうける。
- 早乙女泰造
野球部コンディショニングトレーナーで、武士の弟であり、静香の兄である。そしてオカマである。
マニュアル野球に対する疑問から吾郎に「打倒マニュアル野球」を託し、個人レッスンを行った。
後に静香と共に、江頭(後述)の悪事を暴いた。
- 江頭哲文
海堂野球部部長兼チーフマネージャー(アニメでは野球部部長の設定はなくチーフマネージャーのみ)。
元経営コンサルタントで、野球部を学校宣伝の手段、選手達を宣伝のための「商品」と考えているため、静香から毛嫌いされている。
退学した吾郎に対して報復するため、わざと練習試合を組み、1軍当落線上の選手を脅し、吾郎に重傷を負わせた。
後に自チームの選手達と監督の反逆、そして早乙女兄妹の密偵により失脚。アニメでは当初罪を否定していたものの、後に理事会の追及で全てを認め、学園側が責任をとり優勝旗を返還している。
- 井沢
1軍の現場監督。
口数こそ少ないが、聖秀戦では醜態を晒す江頭を制したり、満身創痍の吾郎を気遣い早々に決着をつけさせようとするなど人格者でもある。
その後寿也たちを春夏連覇に導く。アニメでは早乙女兄妹とともに海堂の卒業式にも出席している。
この時期のストーリーがゲーム化されている。
四八ショックを経験したKOTYスレ民すら衝撃を受ける程のクソの山だったが。ちなみに同年の据え置き機部門大賞はこれではないので注意。こちらは次点。
一部ではMAJOR三部作のせいで野球ゲーのクソのボーダーラインが上がってしまった、とすら言われる(あくまでKOTYの審査対象としてであり、ユーザーに耐性がついたという意味ではない)
その後、スマホアプリ版のパワプロで「コラボ枠第2弾としてMAJOR原作のサクセスシナリオが追加」という形で再びゲーム化(会社変わってるけど)。ちなみに第一弾は「ダイヤのA」青道高校。マガジン、サンデーときたら次はドカベンあたりだろうか
こちらは独自システムにわりと大きなバグも見つかった*1が、概ねマトモな野球ゲームしている。育成にプラスに働くものだったとはいえ、何の告知も無しにバグを修正した上何もお詫びを配らなかったせいでまた運営チームが責められたが。まあいつもの事だ。
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▷ コメント欄
- 阿久津とか渡嘉敷って名字だけなんだな。 -- 名無しさん (2014-01-05 17:56:38)
- レギュラー全員が145km/hの速球を自在に打ち分けられるイチローもびっくりなバッティングコントロールを持ちながら、プロでスターになれる選手が殆どいない -- 名無しさん (2014-05-25 01:23:08)
- ↑こう言う作品には良くある事 -- 名無しさん (2014-05-25 01:38:03)
- 高校時代が実力のピークなんだろう。超早熟の選手ばかり集めた結果。個人的に智辯和歌山や明徳義塾、常総学院、強かった頃の池田からプロに入った選手には、伸びしろのない、早熟選手が多くと思う。 -- 名無しさん (2014-05-25 04:47:23)
- 高校時代に環境が恵まれてたし、何より大抵の選手がマニュアル通りに野球してたから、プロに上がっても自己判断で動くのが難しくなってるんじゃない?そこら辺確かWBC編で眉村が何か言ってた。 -- 名無しさん (2014-09-20 07:22:26)
- お山の大将が集まって他校を見下して、それが当たり前になってる奴らがプロに行ったら大変やろ -- 名無しさん (2014-09-20 10:00:04)
- まあ指示待ちのロボットじゃどう頑張っても一流にはなれんわな -- 名無しさん (2014-09-20 10:29:59)
- そういえば渡嘉敷とか薬師寺、大場、石松ってボクシングの選手から拝借したという噂もあったらしいけどガセだったのかな? -- 名無しさん (2014-12-27 22:17:43)
- ↑3阿久津とかプロ行って随分丸くなった感じ -- 名無しさん (2014-12-27 22:18:53)
- 選手とは関係ないけど吾郎を一度助けている?にも拘らずその吾郎が退学するとそれを野球部に対する侮辱とか決めつけていた江頭とかいうチーフマネージャーの横暴(吾郎が野球部のある高校に転入しようとすると引き抜きをしたとか言い掛かりをつける、一軍当落線上の選手に脅しを掛けて二軍との練習試合中に全治3か月ほどの重症を負わせる等)を告発した側の早乙女泰造・静香兄妹や伊沢現場監督、理事長は兎も角として早乙女兄弟の父親である名前だけしか出てこなかった総監督は江頭を野放しにしていた責任は何かしらの形で取ったのだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-27 22:43:32)
- アニメじゃ責任取らないのはマズいと思ったのか、海堂の現役生徒を巻き込む形になりながらも責任を取り(優勝旗返還)、寿也達にも謝罪 -- 名無しさん (2014-12-27 23:13:50)
- 自分の息子の不幸があったとはいえ江頭に実権を握られていたに等しい早乙女泰造・静香兄妹の父親である総監督はどんな気持ちだったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-12-28 15:44:24)
- 総監督は以前は野球か経営にでも携わっていたんだろうか(そうじゃなきゃ総監督就任なんて出来ないと思うが) -- 名無しさん (2014-12-28 16:03:33)
- 名前だけの登場だった早乙女義治監督がマニュアル野球に固執するあまり学校の経営が上手く行かなくなったから理事長などの上層部がおそらく元経営コンサルタントの江頭を呼んできたのかもしれん。だから乾が吾郎に投手適正試験のやり直しを一軍総監督に周防に黙ってお願いしていた時に総監督の名前だけ利用して江頭が許可を出していたのかもしれない。(実質一軍総監督というのも名ばかりで江頭が問題行動を起こして失脚後は自身のマニュアル野球に対する固執から一人の生徒を不幸にした負い目もあって泰造・静香兄妹に実権を譲ったのかも。) -- 名無しさん (2015-01-03 01:52:39)
- 仙石達のいた時期の一軍って甲子園優勝してるのかな? -- 名無しさん (2015-03-15 16:57:18)
- マンガの方の吾郎が海堂から別のチームに行くか行かないかの壮行試合じゃ寿也が勝ち越し2ランで後は後続をそのまま抑えて終わりとあっさりしてるけどアニメの方じゃ眉村が「寿也に頼っているんじゃ1年後の自分は愚か寿也にも勝てない」と忠告しているってマンガの方の展開じゃ盛り上がりに欠けるからアニオリでエース榎本が登板したり眉村が吾郎をライバルに値するかを試したりしてたのかと。 -- 名無しさん (2015-03-16 18:46:27)
- 薬師寺は渡嘉敷の事をシニアリーグで投手経験あるからといって他校ならエース級と言ってたけど久里山に高速スライダー使いでチェンジアップ等変化球のキレと精度、直球も抜群の香取の存在知ってんのかとも思ったな。仮に久里山と海堂が対決してたとしても海堂が香取を2巡目当たりで捕え始めて唐沢が援護してもコールド負けの可能性高そうだけど。 -- 名無しさん (2015-04-29 18:37:44)
- 一軍メンバーの名字ってプロボクサーから付けられてることが誰も言及してないんだよね。薬師寺とか石松とか渡嘉敷とかいるのに -- 名無しさん (2015-10-01 07:56:58)
- 1軍ってピッチャー5人でローテーション組んでるって設定だったけど、3人しか出なかった -- 名無しさん (2016-02-16 22:36:01)
- 阿久津は中継ぎだろうし、ひょっとしたら丸山がローテの1人に入っていた可能性も… -- 名無しさん (2016-02-17 13:17:47)
- 下手したらプロすらコールド負けしそうな圧倒的選手層 -- 名無しさん (2016-02-27 13:52:43)
- それはない。 -- 名無しさん (2016-04-27 21:37:41)
- ↑3その年は眉村、市原、阿久津だけでいったんじゃない?二番手だからって格が落ちる事はなくても四番手から一気に落ちそうだし -- 名無しさん (2016-05-13 21:21:38)
- 野球漫画見てると気になるんだが、監督とか部長って、教師とは違うの? -- 名無しさん (2016-11-01 22:54:26)
- ↑高校野球の場合、監督はその高校の教師でなければならないという決まりはないし、教員免許持ってなくてもなれる。一方部長は部活動の責任者なのでその高校の教師である必要がある、という風になっている(はず) -- 名無しさん (2017-02-09 11:47:20)
- 先代1軍の「相手の球を好きなポジションに打ち分けられる」って設定は次世代1軍に引き継がれてるのだろうか? -- 名無しさん (2017-10-30 09:43:02)
- 先代1軍の投手陣には桜庭と榎本以外に中村っていう宇宙人フェイスのやつがいた気がする -- 名無しさん (2017-10-30 09:44:01)
- リトル編の横浜リトルの真島さんは特待生だったりするんだろうか -- 名無しさん (2017-10-30 09:45:16)
- 吾郎が江頭に右足ケガさせられなかったらもっと際どかったというか最悪海堂が負けていた可能性もあったとか聞いたけど個人的には怪我していなくても選手層の厚さは勿論事前の対策(シュート回転気味の棒球が来たら狙い撃ちにする)でも十分勝てたかもしれんな。 -- 名無しさん (2017-11-01 00:42:57)
- 授業も受けさせずに高校生を辺境に閉じ込めて野球漬けとか高野連に怒られないか… -- 名無しさん (2017-11-01 01:31:23)
- エガちゃんの悪質ともいえる故意負傷の指示というか脅迫を別のスポーツで似たようなことを監督とコーチが圧力かけて選手に指示してやらすとはだれが想像しただろうか… -- 名無しさん (2018-08-18 21:34:08)
- 特待生組初登場時の米倉の外国人っぽさは異常 -- 名無しさん (2018-08-24 15:11:32)
- ↑2当時江頭の独断とはいえあんなことやっても甲子園出てたり「よくあの程度で済んだな」とは思ったけど現実でやったらやはりあの程度どころじゃなかった。 -- 名無しさん (2018-08-24 15:24:17)
- 吾郎に全く非がないわけではないけど、江頭も吾郎に勝手に期待して勝手に裏切られたと思って逆恨みして、自分の感情をコントロールできず、止め役もおらずで暴走し続けた結果なんだよね。2ndで再登場した江頭を見ると、身の程を弁えず組織を私物化することの愚かさをあの一件で思い知ったからこそ、再会した吾郎にああいう言動をしたんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-03-19 22:29:01)
- それでも2ndになっても反省の色が見えないし、分かりやすい嫌がらせばかりしてくるからあんまり変わってないんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-03-19 22:57:37)
- 後に吾郎から頭のおかしい高校呼ばわりされた -- 名無しさん (2020-03-20 01:03:31)
- まず25年間も̪私怨を持ち続けられる江頭さんの鋼メンタルは凄いな -- 名無しさん (2020-11-02 00:10:30)
- ↑1 ↑3 2ndでは再登場した時には吾郎を正論で言い負かしてるんだよな。というか風林野球部は前年(江頭赴任前)に不祥事(アニメだと当時の2年生の集団万引)を起こしてるから、他の生徒や保護者から不祥事を起こした上に実績も微妙な野球部に専用のグラウンドを与えたままにしていることに不満とかクレームが出ててもおかしくなさそうだよな。 -- 名無しさん (2021-02-18 01:43:05)
- 2ndでは海堂ってどうなってるんだろう。相変わらず強豪なのかな。 -- 名無しさん (2021-02-18 01:45:06)
- どういうルートで江頭さんが校長に赴任したのかという謎(海堂時代の不祥事のほとぼりが冷めた頃にたまたま風鈴側から実績買われて招聘されたとか?) -- 名無しさん (2021-02-18 02:32:45)
- セレクションの弁当のくだりは参加者分用意したが二次試験までに100人近く落として余った弁当を廃棄するのが問題になるから急遽試験に追加した可能性が高い。 -- 名無しさん (2021-03-13 22:51:28)
- 2nd最新話でまた江頭 -- 名無しさん (2021-08-25 09:00:05)
- ↑【追記ミス】2nd最新話でまた江頭がなにかやらかしそうだけど、よくよく考えてみれば風林も大尾も野球部関係で他の生徒や保護者から文句言われる要素がそこそこあるんだよな。風林側は↑5 でも書かれてるように過去の不祥事・微妙な実績・人数不足にも関わらず専用グラウンドが与えられてることにクレームが来ないことが不思議なくらいで、大尾側は野球部は3人しかいなくて実質風林が数合わせとグラウンド目的で合同チームになってるような感じだから、そこらへんを突っ込まれると突っ込まれると反論し辛いんだよな… -- 名無しさん (2021-08-25 09:04:49)
- ↑言われてみりゃそうだよな。不祥事を起こした野球部にだけ元メジャーリーガーの監督が来たなんて知られれば他の運動部からは「何で野球部にだけ凄い監督が来るんだよ!」って抗議されそうだよな。 -- 名無しさん (2021-08-25 12:24:45)
- 江頭から見れば寿也も甲子園のスターにはできそうだけどな 小さい頃両親に捨てられて爺ちゃん婆ちゃん助けるためにバイトしてとか -- 名無しさん (2022-06-26 15:14:15)
- ↑江頭的には「プロ野球選手の息子」というブランドも欲しかったとか… -- 名無しさん (2022-07-22 12:43:53)
- 海堂の一軍ピッチャーって先発三人と中継ぎと抑えの五人らしいけど、後の二人は誰だったんだろうね -- 名無しさん (2023-05-12 21:34:10)
- 寺門と丸山がスポッと入りそうだけどベンチにすらいなかったし多分その設定は死んだのかもね。1軍が好きな場所に打ち分けられるって設定も死んだか先代1軍限定の設定だったね。 -- 名無しさん (2023-05-13 05:08:52)
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