登録日:2022/05/10 Tue 13:03:00
更新日:2024/06/18 Tue 13:47:06NEW!
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デジモン デジタルモンスター 完全体 キメラ デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: 合成獣 キマイラ ミレニアモン 合成型 デジモンカイザー キメラモン データ種 カブテリモン グレイモン デビモン クワガーモン ガルルモン エンジェモン エアドラモン メタルグレイモン スカルグレイモン モノクロモン
大蛇のごとき熱線で敵を咬む!怨念の合成獣!!
『キメラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。
●目次
【基本データ】
世代 | 完全体 |
タイプ | 合成型 |
属性 | データ種 |
必殺技 | ・ヒート・バイパー 四本の腕から放出される死の熱線。 受けたものはキメラモンの呪いのごとく、 見るも無残にバラバラに四散してしまう。 |
得意技 | ・ハイブリッドアームズ |
【概要】
手、足、胴、尾など、体を構成する各パーツが様々なデジモンの合成で出来ているデジモン。
恐るべき闘争本能と強大な破壊力を有するが、何故このようなデジモンが生まれたのかは謎に包まれている。
機械系合成デジモンのムゲンドラモンの試作品とも、対抗する存在ともいわれる。
構成パーツは、全て初代『デジタルモンスター Ver.4』までに登場したデジモンから使用されている。
頭部 | カブテリモンの甲殻 |
顎、胴体 | グレイモン |
髪 | メタルグレイモン(またはエアドラモン) |
腕(上) | デビモンの1対 |
腕(右下) | スカルグレイモン |
腕(左下) | クワガーモン |
脚 | ガルルモン |
尾 | モノクロモン |
翼(上) | エンジェモン |
翼(下) | エアドラモン |
意外かもしれないがデータ種の上、世代は完全体。
ただし、後述の通り、究極体に分類されていたタイミングもある。
究極体のムゲンドラモンと対になることを考えれば究極体でも不思議はなさそうだが、上記のように構成要素の大半が成熟期のため、完全体が妥当と見る向きもある。
名前の由来は赤、青ときたから[[黄メラモン>メラモン]]
……などということは全然なく、ライオンの頭とヤギの胴体、毒ヘビの尻尾を持つと伝えられるギリシャ神話の魔物であることは想像に難くない。
【関連作品でのキメラモン】
WSソフト『デジタルモンスター Ver.Wonder Swan』
初登場作品で、ここでは完全体扱い。
全ステージをクリア後に入手可能なデジタマ∞から生まれたユラモンからのみ育成・進化可能。
だが、デジタマモンの代わりに配置されるため、進化前は ナニモン 限定である。
何がどうなったらOYAJIから…
WSソフト『デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー』
『デジモンアドベンチャー』内で選ばれし子供達に倒されたキメラモンとムゲンドラモンが融合。
時間を操る能力を駆使してデビモン、エテモン、ヴァンデモン、ピエモンといった過去の悪玉デジモン達を復活させ、子供達を異空間に幽閉してしまう。
唯一難を逃れたアグモンに助けを求められた秋山リョウが、冒険に旅立つ…というのがこの作品のストーリー。
初めてシナリオ内で登場した作品で、アノードテイマーでラスボスの前座として登場*1。
ムゲンドラモンと合わせるためか世代が究極体に分類されている。
なお、ヴァリアブル技として「アポカリモン」を使用してくる。
そして、このキメラモン(orムゲンドラモン)を倒すことで
ククク…しんのすがたを あらわさなければ ならないようだな
ラスボスとの戦いに突入する。
ちなみに、ゲンナイによると
- キメラモンとムゲンドラモンは元々誤った目的で人為的に作られた融合デジモンである。
- 選ばれし子供達との戦いに敗れた後、互いに生き延びるために融合し、ミレニアモンとなった。
……とのことだが、アニメ無印ではキメラモンが未登場だったため、パラレルワールドと思われる。
あえて本編とのリンクを考えるなら……
- 劇中で子供達のいずれかが動向不明なのは、太一が一時帰還していた時 or ピノッキモン~ピエモン戦。
- キメラモンがムゲンドラモンと同格なら、タイミングは後者か?
- それを倒せるのは、同じく究極体のメタルガルルモンくらい?
これらのことから、太一らがムゲンドラモンと戦っていた時点で別行動をとっていたヤマトがキメラモンと戦っていたのでは?と想像するファンが多い。ミミちゃん&丈先輩 with オーガモン、メラモン…etc にフルボッコされた可能性も否定はできない。
なお、このソフトに同梱された特典カードダス*2では「完全体」と表記されている。
せめて、本体との整合性は採ってほしいところである…。
なお、そんなアノードテイマーの発売は1999年12月。
近い時期に発売(2000年6月)された『ポケットデジモンワールド』では「完全体」。
だが、そのポケットデジモンワールドと連携*3可能だった『デジモンワールド2』(2000年7月発売)では「究極体」。
……と、だいぶ混乱した状況が続いていた。
まあ、デジワー2ではキメラモンは通常育成不可な隠しデジモン扱いなので、基本的にはアノカソだけが特例だった、ということになるであろうか。
WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』
ストーリー中には登場しない育成可能デジモンの一体で、完全体として登場。
ムゲンドラモンとジョグレスすることで、前作ラスボスに進化するデジタマを作成できる。
進化前はデルタモンやサイクロモン。
前者は合成デジモン繋がりと言えなくもないが、後者は……ハイパーヒート⇒ヒートバイパーの熱線繋がりか?
アニメ『デジモンアドベンチャー02』
グレイモンの強靭な体。
ガルルモンの俊敏な足。
カブテリモンの鋼のような頭。
両翼は、エンジェモンとエアドラモン。
そして、デビモンの闇の力を持つ腕……。
デジモンカイザーは、おぞましき魔物をついに完成させた。
暗黒パワーの完全体デジモンに、対抗する手段はあるのか!?
次回、デジモンアドベンチャー02
『合成魔獣キメラモン』
今、冒険のゲートが開く!
デジモンカイザーが各地のデジモンのデータを合成し、暗黒の渦で収集したデビモンのデータを最後のパーツとして完成させたデジモン。必殺技のヒートバイパーは口から出る。
ちなみにカイザーはノリノリで
「ボディはグレイモン、そしてメタルグレイモンの髪……どうだ、ボクの作ったデジモンは凄いだろう!!」
と解説しているのだが、髪の毛は必要なんですかねぇ……。ライオンみたく首元の守りのためだろうか
初登場はカイザーフルボッコと名高い第19話「合成魔獣キメラモン」*4。
カイザーの要塞から、ホルスモン&ネフェルティモン迎撃のために発進する。
ディグモン「あんなデジモン見たことも聞いたことも無いだぎゃ」
凶悪な攻撃力・防御力・機動力でアーマー体を苦しめた後、カイザーの先兵として各地を襲撃。
要塞に乗り込んだ子供達も味方のバケモンごと迎撃した。
しかし、暗黒の力でカイザーを無視して暴走。
最期は奇跡のデジメンタルの力、そしてワームモンの生命を懸けた想いの前に敗れ去った……。
後にわかる事実だが、賢に暗黒の種を植え付けたのはミレニアモン。
『タッグテイマーズ』本編の内容はアニメとはパラレルとされることもあるが、賢が過去にミレニアモンと戦ったのは事実である(アニメ43話より)。
キメラモンを造り出したカイザーは、暗黒の種を植え付けられる原因となった存在を無意識にオリジナルデジモンとして再現した……可能性も否定はしきれない。
(よく見るとミレニアモンはキメラモンとは一部デザインが異なる。ムゲンドラモンを背負ったことで羽根と尻尾が消えたのは仕方ないとしても、残った腕もスカルグレイモン・クワガーモンのものが別物に変わっている。ただ、カイザーが不完全な記憶で再現したのなら、この差異は理解できる)
NDSソフト『デジモンストーリー』
ジャンクこうじょうのボスとして登場。
本作では3枠使用の敵専用デジモンとしてのみ登場する。
また、具体的なセリフはなく、鳴き声だけしか発しない。
ストーリー上では、仲間になったパグモン(後にアンティラモンへ進化)と因縁がある相手として登場。
実は、かつてのテイマーと共に相対したが、テイマーが恐怖に負けて逃げ出し、その後アンティラモンは絶望したまま息絶えたことが当人の口から語られる。
また、戦闘終了後、キメラモンはアンノウン-Dが作成したことが判明した。
次作『サンバースト/ムーンライト』からは育成可能枠に。
ただし、なぜか素体とは無関係なデビドラモンからのみ進化可能*5。
更に次作『ロストエボリューション』では無事にデビモンorカブテリモンからになった。
アニメ『デジモンアドベンチャー:』
中盤から、古代大戦において闇の勢力が作り上げた最終兵器としてミレニアモンの存在が語られ、その復活を阻止するために子供達が動いていく。
キメラモンとしては第49話「邪神降臨ミレ二アモン」で登場。
…とは言ったものの、データを回収したセフィロトモンがキメラモンの形に変化するという形での登場。
始めは泡状の不完全な姿を取っており、次第に形はまとまるが、体色も白いままで紹介テロップも表示されないため、登場とするかは実際微妙なところ。
グリフォモンを産み落として戦わせることで時間を稼ぎ、最終的には背後のムーンミレニアモンに吸収されることで、ミレニアモンの完全復活を果たした。
漫画『デジモンドリーマーズ』
第10話で『Dr.ベーダモンがスーパーキメラモンの研究をしている』という情報がエスピモンの口から語られる。
ただ、現在のところ、本編では絡んでいない。
【関連種】
◆マリンキメラモン
世代 | 完全体 |
タイプ | 合成型 |
属性 | ワクチン種 |
必殺技 | ・アクア・バイパー ツノの先端から放つ大質量のエネルギーが海蛇のように敵を襲い蒸発させる。 |
・ポセイドンボルテックス 全身を高速回転させ大渦を発生させる。 |
キメラモンと同様の技術で生み出されたと思われる、様々な水棲系のデジモンの合成デジモン。
デジモンシーフードミックスピザではない。カレーでもピラフでもない。
キメラモン以上に意外なワクチン種。
初観測時には大渦と主に海上に現れ、周囲で縄張り争いをしていたデジモンが一気に団結して立ち向かうほどの危険度合いを見せていた。
ちなみに構成パーツは
頭部、後脚 | シーラモン |
上半身(牙、角、首周り) | イッカクモン |
下半身 | シードラモン |
角、尾 | オクタモン |
右腕 | ハンギョモン |
左腕 | エビドラモン |
背ビレ | ルカモン |
触手 | ゲソモン |
が使用されている。
いずれも『デジモンペンデュラム』Ver.2及びVer.2.5「ディープセイバーズ」で登場したデジモン。
初登場は2021年発売の『デジモンペンデュラムZ 2.0 DEEP SAVERS』。
進化元はトビウモンとユキダルモン、アンキロモン。
究極体として設定されたのはレガレクスモン。
レガレクスモンとは左腕がハサミになっている、右腕にも他のデジモン由来の武器を携えている、という共通点が見受けられる。
◆グランドジェネラモン
世代 | 不明(クロスウォーズ) |
タイプ | 特異型 |
属性 | なし |
必殺技 | ・オクタグラビティ グラビモンの触手から紫のレーザーを放つ |
・タイガータイフーン スプラッシュモン(水虎形態)の口から水流を放出する | |
・ドラゴンブレストニックファイア ドルビッグモンの胸から炎を発射する | |
・ブラッディストリームグレイド ネオヴァンデモンの腕を伸ばし、対象を貫く |
*6
ダークナイトモンがダークストーンの力によって復活させたデスジェネラル(ビッグデスターズ+アポロモン)に対し、強制デジクロスすることによって誕生した、デスジェネラル版キメラモンと言うべきデジモン。
理性は全く無く、ただ視界に入った敵に合体元のデジモンの必殺技を繰り出す操り人形と化している。
構成パーツは
頭部、上半身 | ドルビックモン(頭部の形状は合体元と比べると異なっている) |
腰、尾 | ザミエールモン |
下半身 | スプラッシュモン(水虎形態) |
右腕(その1) | オレーグモン |
右腕(その2)、触手 | グラビモン |
左腕(その1)、背中の装飾 | アポロモン |
左腕(その2)、翼 | ネオヴァンデモン |
が使用されている。
後にアポロモン、オレーグモンが離反した際にはアポロモンの背中の装飾及び左腕、オレーグモンの右腕が無くなった劣化版が登場している。
◆ミレニアモン
世代 | 究極体 |
タイプ | 合成型 |
属性 | ウィルス種 |
機械系合成デジモンのムゲンドラモンと、生物系合成デジモンのキメラモンが融合した究極合成デジモン。
見た感じキメラモン主導の合成。
翼を失ったが、ムゲンドラモンのデータが取り付くように背負い込まれ、ムゲンキャノンのみが実体化している。
詳細は該当項目で。
◆デルタモン
世代 | 成熟期 |
タイプ | 合成型 |
属性 | ウィルス種 |
必殺技 | ・トリプレックスフォース 3つの口から出るエネルギーを合わせて発射する技。 |
・スカルファング 左腕のスカルヘッドから繰り出す攻撃。 なお、右腕のメタルヘッドからの攻撃技は未だ設定されていない。 |
『デジタルモンスター ver.5』で初登場した、元祖合成型デジモン。
名前の由来は、三角形を示す数学記号としても使われるギリシャ文字“Δ”。
後にオメガモンやアルファモン、ガンマモン等に引き継がれるギリシャ文字デジモンの先駆けでもある。
元来は3体の別々のデジモンとして存在していたが、強力な電磁波の嵐を受けたコンピュータの暴走により、バグが生じ融合してしまったという。
現在であれば、ジョグレスに関連付けられていたであろう。
また、「バグで融合に異常が生じた」という意味では、カオスモンとも類似していると言えなくもない。
その結果、翼はないが3つの頭に2本の尻尾を持つ凶暴な竜と化した。
腹には ∴ の下に 一 と描かれたような紋様*7が描かれている。
三位一体ということか?しかし、Δと言い∴と言い、えらく数学的な奴である。
体の特徴を生かした三段攻撃を得意とし、一度に三体のデジモンを相手取って戦うことも可能だという。
しかし、元々がそれぞれ凶悪なデジモンだったため、「破壊」という共通の意識はあっても協調性がなく、普段は仲が悪いらしい。
アニメでは『デジモンアドベンチャー02』の第08話「デジモンカイザーの孤独」で初登場。
イービルリングで操られたカイザーのしもべとして登場し、他の捕らえられた子供達を襲おうとする(それ自体フェイクであったが)。
カイザーが後にキメラモンを生み出すことを考えると、もしかするとこのデルタモンがキメラモンのプロトタイプだった可能性も……?
「ククク…ボクのオリジナル項目…キメラモンだ!!」
「ここに追記モンと修正モンのデータを組み合わせれば…完璧だ!!」
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▷ コメント欄
- デジモンゴーストゲームのdデータ放送によるデジモン育成で、「 ガンマモン 」の完全体として「 キメラモン 」へと進化したことがあった....ナンデヤネン!? -- 名無しさん (2022-05-10 19:46:39)
- ↑グルスとどっちがマシかね? と冗談はさておき、こいつの後輩が出たらどんな姿になるのか興味深い。デュークモンとか、ルーチェモンとか、ベルフェモンのパーツが含まれてたりして。 -- 名無しさん (2022-05-10 19:51:58)
- 同じ様に10代の子供が生み出したギルモンと繋がりがありそう。 -- 名無しさん (2022-05-10 21:00:11)
- 設定とかアニメの扱いを見る限り、コイツを完全体にしたのは間違いだった気がする……どう考えても究極体。究極体並みの強さのマグナモンを苦しめるくらいだし -- 名無しさん (2022-05-10 21:10:29)
- デルタモンやグリフォモンも実質的にキメラだよね -- 名無しさん (2022-05-10 23:04:22)
- デビモンの腕はデビモンとは左右逆に付いている。 -- 名無しさん (2022-05-11 01:45:25)
- デジモンコレクターズだと素材のデジモンが実装された後イベントにて素材になったデジモンを倒しデータを集めキメラモンを作るのがあった -- 名無しさん (2022-05-11 15:39:09)
- 素材デジモンのほとんどが成熟期(髪の毛(エアドラモン容疑あり)を除けば、スカルグレイモンの腕一本のみ)ということや、同じキメラタイプのデルタモンが成熟期ということを考えると、キメラモンが完全体というのは納得というか、これで究極体はないと思ってた。 -- 名無しさん (2022-05-11 17:30:40)
- しかし...今思っても、絶対にキメラモンの世代は「 完全体 」より「 究極体 」の方がピッタリだと思うんだけどな....。 -- 名無しさん (2022-05-11 19:58:55)
- 次に出てくる関連種は植物型や鉱物型等を組み合わせた敢えて動かないタイプだと予想。 -- 名無しさん (2022-05-12 20:47:05)
- メタルグレイモンの髪ってライオンのたてがみみたいに首への防御か? -- 名無しさん (2022-05-14 07:15:27)
- デルタモンの腹にあるのは家紋の「三つ星に一文字」じゃないかなあ -- 名無しさん (2023-04-07 17:10:37)
- アノカソ内だと究極体だけどゲームについてくる特典カードでは完全体表記。デジモンワールド2だと通信で手に入る隠し究極体だが、入手経路となるポケットデジモンワールドでは完全体。アニメのキメラモンは書籍によっては究極体扱い。調べてみると初期の世代設定はマジでガバガバですね・・・ -- 名無しさん (2023-04-22 20:28:25)
- 02のキメラモンが暗黒の種の力で作らされたものだったとするなら、あのまま倒されなければアノードテイマーのようにミレニアモンに進化して復活する算段だったのかな -- 名無しさん (2023-10-26 05:27:40)
#comment(striction)
*2 「デジモンカードゲーム」とは別物
*3 育てたデジモンを送れる。逆は不可
*4 タイトルコールでは素材となった10体のデジモンのシルエットが渦を巻きながら中央に集まり、キメラモンのシルエットとなる。なお、キメラモン自身は人語を話さずCVは無しなので、読み上げは製作者であるデジモンカイザー役の朴璐美氏が行っている。
*5 デビドラモンの腕は、確かにデビモンのそれと酷似してはいるのだが…
*6 プロフィールは「デジモンジントリックス」より。必殺技はアニメで使用したもののみ記載
*7 戦国武将の渡辺守綱などに代表される家紋の「渡辺星」ほぼそのもの
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