無料高機能RPGシステムMrHの感想

ページ名:無料高機能RPGシステムMrHの感想
目次

概要

長くなったので分割
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以下、無料高機能RPGシステムMr.Hを利用した感想

V2.31を利用した感想(某ユーザー様)

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私はv1.17あたりから知ったので、それ以降のかなり印象強く残ってる機能で言うと、

  • バージョン初期?のCDB→UDB移行に伴うゲームアップデート対応

(ウディタの仕様上諦めていたところがあるので、この機能のおかげで、このシステムを使いたいと思った)


v1.17?の属性威力の概念追加(自分のゲームでほしいと思ったが、このシステム以外で拡張できるコモンが無かった)
v2.26の状態異常の登録数100個以上可能に
(100個に納めるために、数ヶ月もの時間を使って考えを練り続けており、個人的に渇望していた機能だった。ゲーム制作における悩みが消えた)


v2.28のアニメーション演出強化
(デフォルトのアニメーション機能が機能不足で、v2.28以前でも結構使えると思ってたが、ここにきてかなり演出面で凝れる設定が追加されて、個人的に大満足だと思った)


他にも色々細かな点で有り難い機能は多いんですが、すぐに思いつくのはこれくらいです。


諸々細かな点で痒いところに手が届く機能があり、ウディタを触ったばかりの初心者にこそオススメしたいものになっていると思います。
ていうかツクール使う前にこれでいいやんってなっているのが私です。

V2.40を利用した感想(某ユーザー様)

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まともに触ったことがあるのが、2000とMVしか触れたことがないので、単純に比較することができないですが…
最近のツクールシリーズ(MV・MZ)は、プラグイン追加しないと大したものができないイメージがあります。
※デフォルトのウディタもそういうところありますね
そうした状況を考えても、最初から相当な機能を持ってるので、とりあえず高機能システム入れとけば、RPG・ADVあたりは何でも作れるねってレベルです。


ツクールシリーズに搭載されてるアニメーション作成機能
(画像をひとつひとつ配置していくパタパタアニメーションみたいなやつ)だったり
MZとかはEffecseerが組み込まれてたりで、アニメーション作成においてはツクールに部があるかなと思うんですが
MrHさんのアニメーション機能は、本当に細かく指定出来るので、簡単なアニメーションを複数組み合わせてイイ感じにできるから気に入っています。


長々書きましたが、ウディタの自由度も合わせって
上位互換と言えるものを無料とかアリがてぇ!!!って思いです。
あと鋭意更新されているのも凄いです。


ツクールは画像・音楽・SE素材とかも含むからこそそれなりの金額になりますが、デフォルト縛りにしたら思ったより機能少ないんですよねー
あと追加しようにも、JavaScript分かってないと駄目ってのもありますよね。


高機能ってのもあるんですが、ウディタの致命的な弱点だった、CDBがセーブデータ保存しちゃうゆえにアプデできなかった問題を早期に解决されてることなんですよね。


これで、後からバランス調整とか出来るようになっているのが、マジでありがたくてですね…


この弱点のせいで、本気でツクールに乗換考えてたくらいなので、この存在が有り難いんですよねー

V2.50を利用した感想(某ユーザー様)

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以前にも印象に残った点を話したりしているので、それも含めて、特にうれしいと思ったのは

  • CDB→UDB移行に伴うアップデート対応
  • 状態異常100個以上登録可能

の2つになります。


いずれも、MrHさんが作成された基本システムを使う前に、ゲームを作っていた時に悩みになっていたポイントだったんですよねー。


アップデートに対応したことで、後から追加したり整理することも可能になったために制作が楽になったこと、状態異常関連のアイデアを、思った通りそのままデータ登録していって良くなったので、アップデート対応とも相性が良く、ゲーム作りの幅が爆増しました。


いずれも、ウディタのデフォルトでは、仕様的に叶えられない部分で、諦めるしかなかったので。。。

V2.60を利用した感想(某ユーザー様)

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V2-55のマウス操作対応化と比べると地味な変化ではありますが、
装備品すべて解除の挙動だったり、敵討伐・図鑑登録の挙動変更によって、自然な挙動になったなという印象で、それ関連のクエストを作る場合はより良いバランスになると思いました。


※実はそんなに意識していなかったんですが、
今考えれば、出会った瞬間逃げていれば図鑑登録とかできたんだなと思いました


V2.55のタッチ操作がMV以降作品チックに出来るようになったところですねー。
※そういえば、自分でUI画面作ったときタッチに対応させられるのかとかは少し気になった…


あと細かいところで言うとV2.54の二刀流時ダメージ調整オプションがついたこと(デフォだとマジで火力おかしかったので)
戦闘不能時でも状態異常が残るカスタムタグ機能がついたことですね。※ギミックとして、うまく行けばドラクエのザオトーン(蘇生出来なくする呪文)とかも出来るようになるじゃないかとワクワクしてます

V2.00~V2.65の全体的な感想(某ユーザー様)

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特に印象に残っているものを箇条書きしてみます。


★状態異常の最大設定数を100→10000に増加

  • 戦闘アニメの演出機能強化
  • ATB戦闘の追加

★スキル使用時割り込み行動(ジャマー)

  • タッチ機能の強化

戦闘回りにおいてデフォルトよりはるかに大きく飛躍されており、
特に★をつけている機能は、大幅に戦闘を彩ることにつながるので、これらが増えたのがありがたかったです。
※ジャマー機能のコモンなんてそうそう無いと思いますし

V3.00~V3.10の全体的な感想(某ユーザー様)

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V3.10で戦闘にかかわるほぼ全ての部分の高機能化がなされたことと、サイドビュー戦闘にて、味方側のキャラアニメーションが追加されたことですね。
あと、これはアップデート外の話ではありますが、コモンイベント等でコメントが入るようにして頂いたので、製作者側で改造する場合の敷居が下がったこともうれしいポイントと思っています。


能力値を追加するという概念も、改造なしで実現できるのもうれしいし、スキルごとに状態異常ターン数を変えられるのも、スキルのバランス調整がやりやすくなるので、これが特に印象が強かったですね…!

V3.10~V3.15の全体的な感想(某ユーザー様)

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全体的な感想としては、V3-10~V3-11で大きく機能が取り入れられたことによるインパクトが凄まじいものでした。
※多量にリクエストさせて頂いたところではございましたが、実装スピードがすごく早かったので凄いの一言です。。。
個別な機能で見ると「カスタム能力値」「敵(味方も含む)のアニメーション対応」が特に印象に残っております。
元々用意されている能力値にさらに追加となるとかなりの改造が必要(CDB書き込み等)になり、敷居が高いものになると思うのですが、今回追加頂いたおかげで初心者でもキャラ制作の自由度が増したと考えてます。
「敵(味方も含む)のアニメーション対応」についてはどちらかというと私だけが待ち望んだ機能かもと思っているのですが、頑張れば敵グラもアニメーションさせられて個性を付けられるのはうれしい機能でした。

V3.10~V3.20の全体的な感想(某ユーザー様)

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少し前に回答した内容と被る部分がありますが、
「カスタム能力値」「敵グラフィックのアニメーション化」に強く印象が残っております。


プラスで、V3.20でウディタ公式のZオーダー機能に対応され、
アニメーション機能がさらに強化(味方・敵グラフィックの後ろにアニメーションが表示できるようになったことで、魔法陣を置く等の表現ができるようになった)
ピクチャIDの実質的な拡張(1~99までだったのが、1~9999が使えるようになった)等の機能追加がされたことで、
演出面をより細かく凝れるようになったといいうのが大きいかなと思いました。

V3.20~V3.25の全体的な感想(某ユーザー様)

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V3.20追加のZオーダー機能が大きく印象に残りました。
戦闘アニメーションにおいて、敵・味方画像の上下を選べるので表現の幅を広げられるのはうれしいポイントでした。


ターゲットの拡張は自分を含む敵味方全体を対象にできることで、例えば「自爆」などを簡単に作れるのは表現の幅という意味でうれしいポイントでした。
※変な動きをする敵を作れるのは自分的にうれしい

V3.20~V3.30の全体的な感想(某ユーザー様)

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この前返信した内容に加え、アイテム分類の追加・敵キャラ図鑑のカテゴリ追加、アイテム詳細表示機能がお気に入りの機能です!!

V3.30~V3.40の全体的な感想(某ユーザー様)

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V3.30→V3.40までのアップデートで、印象に残った個所は以下2点です。


①マウスホイールを使って項目をスクロールできるようになったこと。
②言語設定でのシステム用語翻訳。


①はツクールMVチックにマウスで操作できるようになってから、割と期待していた機能だった(ウディタの機能として追加できるか分からなかったので、要望はしなかった)ので、機能追加されたのはうれしかったですね。


②は本システムの更なるアピールポイントになると思っております。
ツクール等他ツールはどう翻訳するかはわからないですが、(たぶんコアスクリプトを頑張っていじり倒す感じ?)
これを設定1つで変更できるのは強い機能だなと。

V3.00~V3.53の全体的な感想(某ユーザー様)

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全体的な部分としては、V3.00~V3.25あたりまでは機能の追加が大半で、目まぐるしく進化されていった印象で、
それ以降は、どちらかというと使いやすさが強化されていった印象です。


特に印象に残っているのは、「召喚獣関連の設定」「連戦機能」「カスタム能力値の設定」「スキル/パッシブの設定強化(特にパッシブ)」「ツクールMV製サイドビュー素材に対応」「敵味方10人まで戦闘参加可能」になります。
いずれもRPGの要素追加という意味でスパイスになる部分で、純粋に華やかな演出やいろんな敵味方の作成につながるのがありがたかったです。


特に「敵味方10人まで戦闘参加可能」の部分に関して、他のRPG作品には少ない要素であったので、これを簡単に追加できてしまうのが凄い。


「カスタム能力値の設定」もすごいですね、普通だったら色々な部分を改造する必要があるわけで、とても初心者レベルの人にはできない部分ですが
これも労力いらずで使えてしまうのが凄いですね。。。


あと、タッチ操作機能も大幅に更新されており、
今までもUI付き(ケモプレ式マウスUI)で操作できていましたが、
V3でUI表示なしでほとんどのタッチ操作とスクロール操作ができるようになったので、
ツクールMV以降の製品で得意だったマウス操作の快適操作も手に入れてしまいました。


3D系ゲームやタッチ操作を前提としたゲームを作るならケモプレ式マウスUI等を使えばよいし、2D系ゲームで従来通りの表示をしたいなら、そのまま設定なしでキーボード+マウス操作が使えるので、
製作者側も選択肢が増えて検討しやすくなりますし、プレイヤー側もキーボード操作+マウス操作ができるので、より快適に操作ができるようになると思います。

V3.50~V3.60の全体的な感想(某ユーザー様)

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全体的に痒い所に手が届くタイプの更新でしたが、


  • 1回オートコマンドが、各味方のコマンドに追加された
  • サイドビュー時、スキル発動/スキル攻撃時に動きが追加された。さらに動かない指定もできるようになった

この二つが特に印象に残っております。


あと自分は出くわしたことがないんですが、DB読み込みで歯抜けする事象に対して、
V3.58の処理安定化?の施策が施されたのもうれしい更新と思います。※内部構造を知りつくしている人でないと直しようがないと思われるので。。。

V3.60~V3.82の全体的な感想(某ユーザー様)

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V3.82のRikkaさんのウディタブラウザ化プラグインに対応したことですね。
※正直、夜中に一瞬沸いた話題からいきなり対応されるとは思ってなかったので、目覚めた瞬間から興奮しました。
ほかに試されている方はいなかったのもあって、これがPLiCyで動作するというのは知らなかったし、これで快適に動作できるという点において正に目から鱗でした。
正直なところ、ウディタVer3.xx以降のウディタは対応が遅れてるのもあって、使う気も起きずPLiCy対応は眼中になかったので、
これのおかげでユーザの多いプラットフォームである程度快適に動作させられるという事実は、MrH基本システム利用者のみならず、ウディタユーザ全体においてもうれしいポイントでした。
あ~早く正式版が出ないかなwww


それ以外は、V3.70のオートセーブに対応したこと+自動改行に対応したことです。
今までも手動でクイックセーブのコモンを差し込めばオートセーブっぽくは使えてたんですが、V3.70~の機能のおかげで、うっかりをシステムで防いでくれるので嬉しいですし、
自動改行機能についても使ってみると予想以上に便利だったので、機能追加以降は設定をONにしてます。
あとは…PLiCy側でどこまで解像度上げることが許されるか、です。
1280x720以上でも動くならもう言う事ないんですけどねー

V3.00~V3.89の全体的な感想(某ユーザー様)

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数多く機能が増えてますが、特に印象残っているのは


  • マウスUIを介さずにタッチ機能が追加されたこと

 これでツクールと遜色ないレベルで操作感が増えたと思います。
 さらに、最近リリースが現実味を帯びてきたブラウザ動作においても、簡単に操作ができるので、その点においてもうれしいポイントです。


  • サイドビュー戦闘画面における敵/味方のグラフィックがMV規格に基づいてアニメーションできるようになったこと

 規格に沿った内容になっているので、調整がすごくしやすい点があります。また、UDBで味方や敵の位置の座標調整が非常に簡単になっているので、カスタマイズ性も高いです。
敵/味方がアニメーションさせるという夢をかなえてくれる機能で、個人的に最もうれしいものでした。


  • 10人まで仲間を増やせるようになった

 ウディタは味方は6人までという限界を超越してきたことに驚きでした。
 この機能によって、ウディタデフォルトには無い新たなゲーム性を生むことになるので、無料高機能RPGシステムのさらなるアピールポイントにもなっていると思います。


の3つになります。


また、V3.10あたりの戦闘面での進化(新たな能力値の追加など)も私としてもとてもうれしいポイントでした。
総じて、無料高機能RPGシステムだからこそ扱える機能が目白押しでした!

V3.00~V3.89の全体的な感想(某ユーザー様)

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  • ATBの命中判定を振り直しできるようにしていただいたことと、敏捷性に関わらない固定の消費の仕方ができるようになったことが印象に残ってます

これによってATBのバランスの調整がとてもしやすくなりました!

  • 文章の自動改行と会話ログの並列化は念願の機能だったので、Mr.Hさんと一緒に実装出来て本当に嬉しかったです!

後は……

  • 仮想キーの配置が選べるようになったことも念願の機能だったのでとても嬉しいです!

V3.89~V4.02の全体的な感想(某ユーザー様)

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極意が実装されたこととその極意とジョブがスキル選択制の対象になったことです!
これによりキャラクター作成の幅が広がったと思います!
後は雪や雨の降らせ方を調節できるようになったことと、コンティニューができるようになったことも印象に残ってます!

V3.89~V4.02の全体的な感想(某ユーザー様)

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極意スキルの実装が最も印象に残っています。
キャラ育成がさらに幅が広がり、どう設定しようか妄想がはかどりますね()


また、UDBの設定順(並び順など)が整理されており、分かりやすい名称に変わったりしておりましたので、扱いやすくなりました。※まだ見た目の改造だけ頑張ってる状態なので、設定は全然ではあるのですが


アイテム関連についても、
アイテム/武器・防具関連の設定自由度が上がったので、利用者の見やすい並びに変えられるのも、ありがたいポイントでした。
※3つUDB枠を用意されているので、私は
 1つ目はアイテム/素材
 2つ目は敵ごとにドロップするアイテムをまとめる
 3つ目はあまり使わないアイテム(大事なものなど)
みたいな感じで好きに分けれるので、非常に良いです。

V4.00~V4.10の全体的な感想(某ユーザー様)

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V4.10の更新全般と、今回のV4.10の更新によって追加パラメータ関連の使い方が幅が広がった+使いやすくなった点が好印象でした。
※サンプルでいくつか追加していただいたおかげで、参考に作ることも可能になったので、まだ勉強中の私自身が助かります
あと、パラメータの並び順も追加されたのもうれしい!

V4.10~V4.20の全体的な感想(某ユーザー様)

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コンフィグ画面の見た目がシンプルにみやすくなったことと、コンフィグ画面の操作が素早くしやすくなったこと、それからお店とターゲッティング時に台詞が表示されるようになったことと、極意ツリーが印象に残ってます。
コンフィグ画面がシンプルになったことでコンフィグがとてもしやすくなりました!
また、お店とターゲッティング時に台詞を表示できるようになったので、細やかな演出がしやすくなりました!
後は3D面では、レイヤー2で高さだけ変えられるようになったので、これを使って高低差のあるマップも作りやすくなったことも印象に残ってます。


プレスターン制も4.10~4.20でしたっけ?
結構変更点が多かったので体感もっと前かのような感じがしてました!
弱点を突いたり、敵を倒すと2回行動できるようになったことや、弱点をわかりやすく表示してくれるようになったのもとても印象に残ってます!


後、ランダムダンジョンの通路の幅が設定できるようになり、部屋も作れるようになったので、シンボルエンカウントと相性の良い3Dランダムダンジョンが作れるようになったのも嬉しい変更点ですね!

V4.10~V4.20の全体的な感想(某ユーザー様)

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V4.10~V4.20までの更新で大部分にテコ入れが入っているのでなかなか追いつけてない部分があるのですが、

  • 極意強化の条件が詳細化された
  • 「何もしない」コマンドのテコ入れ(2回行動できる)
  • コモンイベントに存在していたカスタムポイントが、UDBの設定項目に追加された
  • 旧バージョンのセーブデータ互換性問題への対応

が一番印象に残っています。


セーブデータ互換性問題の対応については、仕方ないと諦めていた部分でもあったので、
このあたりの対応をしていただけたおかげで、昔公開したゲームのコモンイベントを更新できるのは非常にありがたい機能と考えています。
※上級者向けみたいな説明をされていたので、私が使えるかどうかは別問題ではありますが、
 可能であれば、今後のゲーム公開後における機能更新もかなり手軽になりそうです。

V1.00~V4.221(10周年記念)の全体的な感想(某ユーザー様)

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初期から現バージョンまで一体どれだけの機能が入ってきたらもう数えられないほどですが
やっぱりUDBだけでデフォルトや様々なコモンを入れたとしても敵わないくらい様々な調整や設定ができることだと思います。


個人的に一番嬉しかったことは状態異常のデフォルトの設定数を大幅に超えて10000個まで設定できるようになったことですねー。

V1.00~V4.221(10周年記念)の全体的な感想(某ユーザー様)

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ちなみに、一番印象に残っているのは、マウス操作と3D、それからプレスターン制ですかね!
マウス操作と3Dについては、これによりウディタリオンからのゲームの移植も可能になったので、とても助かってます!
プレスターン制は、実装出来たときの感動が凄くて楽しかったですね!
後は、文章の自動改行やデフォルト選択肢の差し替えもとても印象に残ってます!

V4.20~V4.222の全体的な感想(某ユーザー様)

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そのバージョンの中だと、アイテム図鑑が追加されたことですね!
そのほかはバグ修正がメインで、より安定性が増していったイメージです。

V4.20~V4.25の全体的な感想(某ユーザー様)

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直近だと、アニメーションや背景、ミニゲームの素材の強化や3D処理のバグ修正が印象に残ってますね
後は、プレスターン時、コマンド順に動いてくれるようになったので、待機コマンドによる2回行動がATBの時にかなり役立つようになった印象です!
イベントリプレーススクリプトやデモシーンの追加、3Dでの会話ログUIも印象に残ってますね!
イベントリプレーススクリプトによって高速化と、名前参照両方実現されたので凄い機能だと思います!


ケモプレ式マウス操作のONOFFもデフォルトでは、OFFにしておくことで混乱が避けられますし、慣れてきたらONにして、操作の高速化を図ることもできるので、とても便利です!
プレスターンといえば、装備品による確率での複数回行動も可能になったので、さらにキャラクター作成の幅が広がったと思います!

V4.20~V4.25の全体的な感想(某ユーザー様)

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自分もアニメーションのブラッシュアップが特に印象残ってますね!
そのままでも使えそうなものが多くなったと思います

V4.00~V4.500の全体的な感想(某ユーザー様)

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前回の質問に付け加える形で、やっぱり2D版と3D版がゲーム内で切り替えできるという点ですかね。
私はまだこれから試す形ですが、シームレスに切り替えできると考えると、ツクール・ウディタのコモン集とかでもかなり希少ですし、新たなアピールポイントになり得る要素と思います!

V4.00~V4.500の全体的な感想(某ユーザー様)

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4.00からだと、数えきれない機能が搭載されたので、思い出しきれませんが、追加行動周りの大幅強化がとても魅力的でしたね!

V4.500~V4.529の全体的な感想(某ユーザー様)

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沢山ありますが1つは、3D版と2D版の統合によりアプデ速度がめちゃめちゃ速くなり、バグチェックもしやすくなった点ですかね!


もう一つはバグ修正の数々、安定化していった印象を受けます。


それから職業画面のUIの強化!
より直感的にレベルの上げ下げができるようになり、とても嬉しかったです!


直近ですと、自動装備やコンフィグ画面の初期値の自動入力、QTEも嬉しい機能でした!


それから、ノベルメッセージが会話ログに記録されるようになったのも嬉しいですし、照準画像をアニメーションさせることができるのもロマンが広がります!


獲得経験値への補正も良かったですね!
より成長システムへのカスタマイズ性が増しましたし!


4.500期は短い中で沢山の目玉機能が実装された印象ですね!


コンフィグ画面の初期値の自動入力はプレイヤーのうっかり設定ミスを防ぎやすくてとても利便性がとても上がりましたよね!
自動装備や職業画面のUIの強化は、見た目的なカッコよさが上がり、このコモンの推しポイントが増えた感じです!
会話ログにノベルメッセージが表示されるようになったことで、今まで会話ログに残らないからノベルメッセージを使えなかったゲームでもノベルメッセージを使えるようになったので、とても重要なポイントな気がしてます!
また、会話ログUIが10項目になったことで、目的の会話をより探しやすくなりましたね!

V4.500~V4.529の全体的な感想(某ユーザー様)

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▓▓▓▓さんと似たような部分を書きますが、
印象に残っている点としては以下を挙げます。


1.2D/3D版の統合により、エディションの単純化がなされた
 これにより、仕掛けのひとつとして3Dマップを展開させたりなどの制作の幅が大幅に広がったと思います。
 画像にかかわる部分なので、プラグイン導入事故が起きたという話もツクールの方では聞いたりしますが、
 本システムはデフォルトで備わっている機能のため、この心配が無いのが良いです。
2.多言語対応
 ツクール側で、そのようなプラグインはありそうなんですが、これもシステムとして搭載されているのが素敵です。
 ※ウディタのコモンイベントでは、滅多にない気がします
 この機能の追加により、Steam投稿などの海外に向けたゲーム配信も視野に入れることができるようになりました。


その他、技術的な話(オプション設定の保存先変更や経験値計算の改善等※この辺は正直よく分からない)や
バグ修正など、細かい部分の修正も多くされているのが見受けられ、システムとして安定度が増したのではないかと考えられます。

V4.529~V5.000の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

今回様々な更新があったと思いますが、私は以下の2点が特に印象に残りました。


  • コモン内のいくつかのカスタムタグをUDB項目に移動

カスタムタグの時は、サンプル内で設定されているスキルなどがあったので、それを見ながらなら作成はできたと思いますが、
UDBで設定できるのはやはり分かりやすく、大変ありがたかったです。


  • ミニマップ表示時、イベントのマス色を変更する機能

このおかげで、宝箱やただのモブ、イベント発生マスなどを分かりやすく判別させることができるようになったので、
プレイヤー目線からしてもとても分かりやすくできると思います。

V4.529~V5.000の全体的な感想(某ユーザー様)

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印象に残っている点は、個別アイテム制と倉庫、銀行システム、それから対象が条件に該当しなくなったとき、条件に該当する対象を探査してくれるようになったシステムですね!
前者3つはゲーム制作の幅が広がった気がしますし、後者については敵AIを強くすることに一役かっていると思います!

V5.000~V5.010の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

印象に残った点はATBゲージのリング化ですね
顔グラフィックの周りに描画すると良い感じになるので気に入ってます!


ミニマップのズームの挙動も良い感じですね!
大きさが変わらない時は最初からズームされているのも良きです!


シナリオ設定の項目の整理はとてもわかりやすかったです!
ゲームシステム設定の方は分け方の意図は少々把握できませんでしたが、見やすくなっていたと思います!
用語設定の方は、私のとても望んでいた修正内容だったので、とてもありがたいです!


デフォルト行動AIの統合も気に入って頂けたのと良い感じの修正頂けて嬉しかったです!


後、全体化/単体化UIもかなり良い感じに調整頂けてめちゃめちゃ助かりました!
全体化/単体化はUI無いと、操作方法が存在することに気づきにくいですからね!めっちゃ助かりました!
後、ターン経過敏捷性の固定化と、ATB消費揺らぎ%も導入頂けて、バランスもより調整しやすくなったので助かりました!
アイテム使用時消費ATBと無行動時消費ATBをゲームシステム設定側に移動させたのも良い判断だったと思います!


あ、ゲームシステム設定もよく見るとシナリオ設定と同じく、戦闘時かそれ以外かで分けている感じみたいですね!
そう考えると、とてもわかりやすくなっている気が致します。


直近以外ですと、後はマスク画像の自動調整も便利ですよね!

V5.010~V5.020の全体的な感想(某ユーザー様)

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斜めゲージの実装が印象に残ってますね!
パッシブについては私の方ではあまり使ったことがないのですが、細やかなことができると聞いて、これから学んでいきたいです。
後はバグ修正が主だった気が致します。
ジョブチェンジシステムのレベル固定時のUIの自然さアップとAIのUDBの修正も5.010以降でしたっけ?
あれも気に入ってます!
ジョブチェンジでレベル固定時専用のUIができたことと、AIの21行動以上設定が完全化されたことは、とても自然さがアップした気がするので、嬉しい機能です!

V5.010~V5.020の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

今回はバグ修正や細かい調整がメインでしたが、斜めゲージ実装で見た目を更に調整しやすくなったことが印象深いですね。
※今まではゲージ画像でうまく隠して斜めっぽく見せていただけだったため。

V5.020~V5.030の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

バグ修正やブラッシュアップが特に印象に残ってますが、ニューゲームして即ランダムダンジョンに突入してもバグらないように仕様変更頂いたことや、端数の処理の変更機能の追加やマウスUIの修正、巻き戻し可能メッセージの追加などが印象に残ってます!

V5.020~V5.030の全体的な感想(某ユーザー様)

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「シナリオ選択へ」コマンド追加で、ユーザーからはより分かりやすくなったかなと思います。
また、ATBゲージの表示形式の拡張や述べるゲーム向けの機能追加・改修も気になります。
あとは細かなバグ修正とかは、気づきにくい部分なのでありがたいですね!

V5.030~V5.040の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

戦闘中のパーティメンバーの変更と、TPの戦闘をまたいでの維持と、権利表記とスタッフロールのシナリオID別設定機能と、権利表記の様付けを自動で消す機能が印象に残ってます!
後は、敵キャラもTP技を使えるようになったのも嬉しい機能です!


そういえば、装備欄で状態/属性耐性が見られるようになったのはわざわざステータス画面を見に行かなくて済むのでとてもうれしい更新でした!
装備スロットの数が増やせる変更もとても良いですね!
これによりスキルや耐性を追加する用のスロットが増やせるので、付け外しタイプのゲームを作るときに便利そうです!
ケモプレコラボ版のサンプルデータの修正も私としてはとてもうれしいですね!


前回は重大バグもあって、途中で中断したこともあり、一時は結構サンプルデータがバグだらけになってたりもしたので。
後は、サンプルデータといえば、色々な方の意見を聞きながら作ったベースウィンドウ画像も採用頂けて、いろんな方の意見を元に作ったUIなだけあって、とても見やすくなっている気がして、とてもうれしいです。

V5.030~V5.040の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

V5.030~V5.040では、私的に印象に残る機能が多かったです。


V5.031でミニマップが常時表示されるようになったことで、
ボタン押下でマップを呼び出すよりも現在位置の把握がしやすくなり、
広いマップや入り組んだマップも気軽に作れるようになったと思います。
また、これよりも前に機能されたオブジェクトに色を付ける機能と合わせて
より分かりやすいゲーム作りが可能になることが期待できます。
※デフォルトもシンプルでわかりやすいですが、
 エクストラコモンに入っている、お好みの画像を使えるミニマップ機能もあるので
 見た目をカスタムしたい人のニーズも確保されててすごくありがたいです。


V5.035で1キャラに装備可能な装備数の数が8から15まで拡大されたのは
予想外であり、状態異常数の10000登録化と同じくらい衝撃を受けました。
※ウディタ公式機能も8までだったので、要望しても難しいと思っていた部分でした。
▓▓▓▓さんが仰られていたペーパーマリオのバッジシステムのように、スキル装備やバフ装備を装備欄で賄ったり、
純粋に様々な装備品をつけれるようにして、ドラクエ10あたりのように単純に育成要素が広めることも可能になりますし、
いろんな人のあれやりたいこれやりたいが叶えられるはずなので、自分もほかの使用者もありがたいです。

V5.040~V5.050の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

今回、タッチUIや状態アイコンロール、データ名指定など様々な機能が追加になりましたが、個人的には発動者のステータス依存の状態異常と、職業LvUPからジョブチェンジが可能になったことが念願の機能だったので印象に残ってます!


後は、クリティカル時の固定値も倍率補正を受ける機能(ONOFF可能)は▓▓▓▓に必須な機能だったので、これも採用頂いてありがたかったです。


ATBとターン制の敏捷性置き換え機能については、能力値を細かくカスタマイズしたい方に届くと良いなと思ってます!
エクストラアセットの画像も沢山採用頂いたので、より作りやすくなっていると良いなと思います。


ブラウザウディタで、歯車アイコンからマウス操作をONにしなくても動くようになった点も印象に残ってます!
後は、Android版のサンプルが共有フォルダに追加されたのも大きいですかね?

V5.040~V5.050の全体的な感想(某ユーザー様)

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V5.050で追加された状態異常の表示変更ですね。
これによって、状態異常が多くかかった場合の視認性が爆上がりしました!!


キャラによって状態異常の適正を変えられるので、個性出せるのが良いと思いました!

V5.050~V5.060の全体的な感想(某ユーザー様)

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戦闘処理の高速化が印象に残ってます!
状態アイコンのロール表示と、職業LvUPの挙動改善とニューゲーム時の難易度選択の挙動変更もですね!
難易度選択画面に関しても、うっかりニューゲームを押したとき、すぐにタイトル画面に戻れるので、とても便利ですね!
クリティカル時の次のターン追加行動やTRPG風判定も印象に残ってます!
ブラウザウディタ関連で、セーブデータのアップロードとダウンロード機能対応ですね!
後は、STANDARD版の新戦闘UI追加も印象に残ってます!

V5.050~V5.060の全体的な感想(某ユーザー様)

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★敵/味方両方の状態異常アイコンがロール表示を追加
⇒これにより、状態異常最大表示が1でも、すべての状態異常表示がされるようになり、視認性が大幅に上がりました。
さらに見た目のカスタマイズにおいても、状態異常の最大表示を考えなくてもよくなるので、見た目重視のUIに変更するなども可能になりました。
リクエストしていたというのもありますが、待ってました!という機能でした。
※見た目に関するアップデートは基本ありがたい


★職業システムにて最大レベルが1(遊び人など)の職業に対して、レベルが表示されなくなった
⇒レベル上げられない職に対してもレベルが表示されていたのは、ゲーム何もわからない人にとっては分かりにくい要素になりえたと思うので、非表示なったのは嬉しいです。


  • スキルのカットイン追加※まだ試してないので、▓▓▓▓さんの▓▓▓▓だけ見て判断してます

⇒戦闘アニメーションに差し込むことでも疑似的に対応はできたと思いますが、これが機能として追加されたので、アニメーションの枠を取らないのは嬉しいポイントですね。
ぜひ利用したい機能でした!


今回のバージョンはバグ修正などが多めでしたが、
見た目関連の機能更新が多く、私の求めてた機能(★が付いてる機能)が2つもついてきたので、満足感のある更新でした!
いつもお疲れ様です<( )>

V5.060~V5.070の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

やっぱり今回はなんといっても、予測ダメージ追加とTRPG風判定の挙動修正とTRPG風戦闘追加が印象に残っていますね!


やはり

  • TRPG風判定の挙動修正
  • 予測ダメージ
  • TRPG風戦闘

の印象が凄いです!
この三つは前々からしたいと思っていたので、実装できて良かったです
後は無職のジョブをシナリオIDごとに設定できる機能もマルチシナリオ制のとき凄く便利ですね!

V5.060~V5.070の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

私からは、
V5.062で予測ダメージが追加されたことと、
V5.065で実装されたタッチUIの画面サイズ調整に対応されたため、UI調整がしやすくなったことが印象深いです。

V5.070~V5.080の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

3Dのキーボード操作の変更ですかね……。
とりまバグと勘違いされる心配はなくなったかと思われます
後は、スリップダメージなどのバグ修正や演算コモン導入も大きい気が致しますね
個人的に助かったのはレベル同期ですね!
シナリオ重視のRPG作りやすくなった気が致します

V5.070~V5.080の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

一番印象に残ったのは、Ver5.079の現在TPの参照ができるようになったことですね。※TPゲージをあえてためたままにしてステータスを上げて、戦闘を有利にするという表現も可能になったと思っています。(まだ完全には試せてないのですが…)


そのほかは、重大なバグや不要データの除去といった安定性を高めるアップデートが多く、使用者にはわからないような潜在的なバグが取り払われて行っているのもよいと思いました。

V5.080~V5.090の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

アイテムの個数のジャンル制と、ノンフィールドダンジョン機能と、デバッグ機能の充実が印象に残っていますー

V5.080~V5.090の全体的な感想(某ユーザー様)

+ -

※実際に機能を試せてませんので、注目している機能という形で記載します


Ver5.081

  • 2Dマップで目的地を表示する機能を追加

Ver5.085

  • コモンイベント「[変更可]起動時初期化後処理1」を追加

 →独自の要素を足せるようにするための機能ということで認識正しいか?

  • 戦闘時のパーティコマンド選択に説明文を追加

Ver5.087

  • 起動処理最適化のオプションを追加

Ver5.090

  • デバッグ用の戦闘ログ出力機能を追加

そのほかは全体的にバグ修正が多かったイメージでした。
Ver5.087の起動処理の高速化はうれしい機能でした。


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