ウディタ講座第21章_テストプレイと調整

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目次

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ウディタ講座第20章_コモンイベントの設定




デバッグメニューについて

さて、ここから通しプレイに入るわけですが、まずはイベントのテストプレイからします。
そのためにはマップ上で「1」キーを押してデバッグメニューを出します。
すると、項目がズラーっと並んでるのが分かりますよね?
以下のカーソルに合わさってるのはLv操作というもので、パーティ全体のレベルをその場で操作できる
便利な機能なのです。


ここでレベルを操作できます。十字キーでレベルの数値を操作して、Zキーで決定します。
0を入力するとキャンセルします。

これは、通常変数操作というもので、通常変数を操作します。

これが、通常変数操作する画面です。

これは、アイテム全入手というもので、その場で全てのアイテムを最大数まで獲得できます。

これは、戦闘テストというもので、その場で敵と戦闘できます。

これが、戦闘テストで敵グループを選ぶ画面です。

テストプレイ時は戦闘時のコマンドに以下のコマンドが追加されています。

  • 強制勝利
    強制的に勝利し、経験値と金額、ドロップアイテムを獲得します。
  • 強制敗北
    強制的に敗北し、ゲームオーバーEvを実行させます。

もちろん、テストプレイでない時は上記2つのコマンドは出ません。

通しプレイの流れについて

さて、ここから本格的にイベントのテストをしていきます。
まずはデバッグメニューで主人公のレベルを1にしておきます。
通しプレイでは不具合が見つかったらそれを修正していきます。
何度も「通しプレイ」→「修正」したら今度はイレギュラーな操作をしてみます。
RPGで言うと、通常は最初の街から2番目の街に行かなければいけないのに
3番目の街に行ってみたり、通常は選ばない選択肢を選んだりしてみます。
こういうのをやると、倒していないはずのボスモンスターを倒した事になって
街の人が感謝の台詞を言ったり、死んだはずのNPCが生き返ったりして
ストーリー上のおかしな状況が発覚していきます。
主にストーリー上のフラグ管理ができてないのが大きな原因ですので修正していきます。
場合によっては台詞を追加したり、新たなイベントを用意する必要がありますので、けっこう時間が掛かる可能性があります。
そして、再び「通しプレイ」を数回行い、問題がなさそうというところで完成とします。
こだわり出すと、終わらないところもあったり、だんだんプレイしていて、ここをこうしたいとかああしたいとかの願望も出てきてしまいますので、ある程度妥協して、一度完成としましょう。
大雑把にですが、このような流れで「デバッグ」を進めています。
基本はやっぱり何度もプレイするということに尽きますね。

戦闘バランスの調整

さて、今度は戦闘も含めてテストしていく事になりますが
戦闘はRPGにおいて一番重要なので
敵が極端に弱すぎたり強すぎたりしたら面白みが無くなります。
そこで、デバッグメニューでアイテム全入手→その場に応じて装備を変える
→デバッグメニューの戦闘テストでその敵と戦闘する→敵の強さが適してなかったらそれを修正する
→再び敵と戦闘テストをする→問題なければ次の敵と戦闘する
を繰り返します。
一通り全ての敵を見終わったらいよいよ戦闘部分も含めて通しプレイをします。
一通り戦闘も含めて通しプレイし終わったらいよいよ最後の仕上げです!




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ウディタ講座第22章_ゲーム完成


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