マルコ・アルヴァレス

ページ名:マルコ

王国の三代国王。

この時期の王国は国外遠征に力を入れ、現在の中央領に進出、統治機関として中央府を拓き、それが現在のアルチュカリドの基礎となったと言われている。

また、中央において自らの遠征を幾度か行ったほか、冒険者や船乗りに公的な支援を与え、海外航路を開くことにも熱心であったマルコは「征服王」と仇名される。

特にカルザミスの血を引く英雄ザフィール・オードルを支援し、シャルーヤからトラムトランへの航路を拓かせた。

これが現在の南海交易路の始まりであったとされている。

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