| SSR | No.70 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
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クラス | ランサー | 属性 | 中立・善 | |
| 時代 | 神話時代 | ||||
| 地域 | 影の国 | ||||
| 筋力 | B | 耐久 | A | ||
| 敏捷 | A | 魔力 | C | ||
| 幸運 | D | 宝具 | A+ | ||
| 能力値(初期値/最大値) | |||||
| HP | 2174/14825 | ||||
| ATK | 1758/11375 | ||||
| COST | 16 | ||||
| 所有カード | Quick×2 | Arts×1 | Buster×2 | ||
| 保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 魔境の智慧[A+] | 自身にさまざまな効果をランダムで付与 | ? | 7 | 初期スキル | ||||||
| 強化値 | 30% | 32% | 34% | 36% | 38% | 40% | 42% | 44% | 46% | 50% |
| 原初のルーン | 味方単体のクイックカード性能をアップ[Lv.1~] | 1 | 8 | 霊基再臨×1突破 | ||||||
| 強化値 | 30% | 32% | 34% | 36% | 38% | 40% | 42% | 44% | 46% | 50% |
| 神殺し[B] | 自身に[神性]特攻状態を付与[Lv.1~] | 1 | 7 | 霊基再臨×3突破 | ||||||
| 自身に[死霊]特攻状態を付与[Lv.1~] | 1 | |||||||||
| 強化値1 | 50% | 55% | 60% | 65% | 70% | 75% | 80% | 85% | 90% | 100% |
| 強化値2 | 50% | 55% | 60% | 65% | 70% | 75% | 80% | 85% | 90% | 100% |
| クラススキル | 効果 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 対魔力[A] | 自身の弱体耐性をアップ | ||||
| 宝具名 | ランク | 種類 | 種別 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 貫き穿つ死翔の槍ゲイ・ボルク・オルタナティブ | B | Quick | 対人宝具 | ||
| 効果 | |||||
| 敵単体にスタン付与&超強力な攻撃[Lv.1~]&中確率で即死効果〈オーバーチャージで確率UP〉 | |||||
| 段階 | QP | 素材 |
|---|---|---|
| 1段階 | 100,000 | 槍ピースx5 |
| 2段階 | 300,000 | 槍ピースx12 凶骨x22 |
| 3段階 | 1,000,000 | 槍モニュメントx5 虚影の塵x20 混沌の爪x3 |
| 4段階 | 3,000,000 | 槍モニュメントx12 混沌の爪x6 蛮神の心臓x5 |
| レベル | QP | 素材 |
|---|---|---|
| 1⇒2 | 200,000 | 槍の輝石x5 |
| 2⇒3 | 400,000 | 槍の輝石x12 |
| 3⇒4 | 1,200,000 | 槍の魔石x5 |
| 4⇒5 | 1,600,000 | 槍の魔石x12 虚影の塵x10 |
| 5⇒6 | 4,000,000 | 槍の秘石x5 虚影の塵x20 |
| 6⇒7 | 5,000,000 | 槍の秘石x12 凶骨x15 |
| 7⇒8 | 10,000,000 | 凶骨x29 鳳凰の羽x5 |
| 8⇒9 | 12,000,000 | 鳳凰の羽x15 蛮神の心臓x10 |
| 9⇒10 | 20,000,000 | 伝承結晶x1 |
| CV | 能登麻美子 | |
|---|---|---|
| 召喚時 | 「影の国よりまかり越した、スカサハだ。マスター、と呼べばいいのかな?お主を」 | |
| マイルーム | 「私の言うべきことでもないが、お主は世界を救うのであろう?ならば、いつまでも休んでいるのはよろしくないだろうな」 | |
| 「聖杯なぞに掛ける願いは私には無い。…と、言えればいいのだがな」 | ||
| 「私が好むのは、勇気ある者だ。ただの戦士ではいけない、ただの蛮勇でもいけない。勇気ある戦士こそ、私の好む可能性溢れる存在だ」 | ||
| 「嫌いなもの…か、勇気なき者はあまり好まんな」 | ||
| 「私は影の国の女王。異境、魔境の主。誰も私と並び立つことは無い」 | ||
| 「孤独?いや、そうでもなかったぞ。異境魔境の最果てとはいえ、血気盛んな勇士達が弟子として集っていたからな」 | ||
| 絆レベル1で追加 | 「マスター……か。私が誰かと同盟を組むなどとは、考えた事も無かったな」 | |
| 絆レベル2で追加 | 「私は死を失った存在だ。こうしてサーヴァントとして現界してはいるが、正しく英霊と言うわけでもない。さりとて完全な神霊でもない。私は死の機会を失い、そのため生者でも死者でもなくなった」 | |
| 絆レベル3で追加 | 「私は、もう死ぬことはできない。美しい死も、醜い死もない。ただ、世界とその外側とが消え行く時まであり続けねばならん」 | |
| 絆レベル4で追加 | 「世界の焼却…。それが完全に果たされたとしても、私は死ぬのかどうか……。いいや、試して見る気にはなれんがな。私一人の願いのために、世界を道連れにはすまい……」 | |
| 絆レベル4で追加 | 「はぁ…。そうとも。私は望んでいるよ、死を。聖杯なるものが真に万能ならば、自分を殺してみせる何者かを寄越すがいいと。そして願わくば、その者が…かつてこの手で授けた槍を持つものであれば……」 | |
| 「クー・フーリンが居るな。けれど、少し大人しくなってしまったか…クランの猛犬とさえ呼ばれた男が…」 (クー・フーリン所属時) |
||
| 「私はお前の師ではないし、母でもなく、姉でもなく、恋人でもない。だが…お前の誕生を祝うことを許せ。お前は祝福されるに値する勇士ではある」 (プレイヤー誕生日限定) |
||
| 「厄介ごとに自ら首を突っ込むか?やれやれ、お主あの男によく似ているぞ」 (イベント期間限定) |
||
| レベルアップ | 「折角抑えている力を……何故お主は呼び起こそうとするのだ」 | |
| 霊基再臨 | 「……ん? 姿が変わった? こういう趣向か……折角顔を隠していたのにな」(1段階目) | |
| 「喜ばしいことではないぞ。私の力は強大に過ぎる。…だが、お主の執念は評価しよう」(2段階目) | ||
| 「やはり顔を隠させてはくれないのだな。面白いものでもなかろうに…。この顔立ち、よもや気に入りでもしたか?」(3段階目) | ||
| 「お前が求めるのは槍か?それとも...いや聞くまい、聞いても意味の無いことだ。求められても、私は叶えてやれるかどうか...」(4段階目) | ||
| 戦闘開始 | 「本気は出さん。……ああ、きっとな」 | |
| 「力を見せるがよい、勇士よ。出来なければお前の命を貰うまで」 | ||
| カード選択 | 「ああ」 | |
| 「そうか」 | ||
| 「任せよ」 | ||
| 攻撃 | 「そらっ!」 | |
| 「しっ…!」 | ||
| 「遅い!」 | ||
| EXアタック | 「力を示せ!このスカサハに!」 | |
| スキル使用 | 「魔境、深淵の叡智……」 | |
| 「およそ私に殺せぬものなど無い」 | ||
| 被ダメージ | 「うっ!」 | |
| 「これほどか…見事…!」 | ||
| 宝具選択 | 「ゆくぞ」 | |
| 宝具 | 「刺し穿ち、突き穿つ! 『貫き穿つ死翔の槍』(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)!」 | |
| 消滅 | 「久方ぶりの痛みだ…」 | |
| 「ぬかったわ…」 | ||
| 戦闘終了 | 「私を殺せるモノは何処だ……ふっ、居る筈もないか」 | |
| 「はぁ……修行にかまけたばかりにこの始末とは……」 | ||
キャラ詳細
|
ケルト・アルスター伝説の戦士にして女王。 |
絆レベル1
| 身長/体重:168cm・55kg 出典:ケルト神話 地域:アイルランド 属性:中立・善 性別:女性 槍の一撃極まれば、神さえ殺してみせようか |
絆レベル2
| 魔境の智慧A+ 人を超え、神を殺し、世界の外側に身を置くが故に得た深淵の知恵。 英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B~Aランクの習熟度で発揮可能。 また、彼女が真に英雄と認めた相手にのみ、スキルを授けることも出来る。 戦闘時によく彼女が使用するスキルは「千里眼」による戦闘状況の予知。 アルスター伝説でも、彼女はよくこの予知によって未来を予言した。愛弟子たるクー・フーリンの最後さえも。 |
絆レベル3
| 『貫き穿つ死翔の槍』 ランク:B、種別:対人宝具 ゲイ・ボルク・オルタナティブ 形は似ているが、実はクー・フーリンの持っている槍とは別物。 一段階古い、ゲイ・ボルクよりも前に使っていた同型の得物。それが、一本だけではなく二本ある。 |
絆レベル4
| 誇り高く、何者にも傅かない。 生まれながらの支配階級 王者の気質を有しており、民に幸福を与える女王として君臨することを自明とする。 才能に溢れ、凡人とは違う事を自分が一番よく理解している。 その在り方と瞳の赤色は、二十世紀の東京に存在したとある人物が近いという。 |
絆レベル5
| 自己を把握しているのと同じく、他者の素質と気質を見抜く(特に凡人かそうでないか)確かな目を有している。 つまり、クー・フーリンは、彼女が導くに値する天才性を有した稀有な人物であったと言える。 |
「キル・ミー・イフ・ユー・キャン」をクリア
| 長き年月の果てに半ば神霊と化したスカサハは、人のように死ぬことははできない。美しい死も。醜い死もない。 ただ、世界と、その外側が消えてゆくその時まで、在り続けなければならない。 聖杯なるものが真に万能ならば、自分を殺してみせる何者かを寄越すがいい。 そして願わくば、その者が、 かつてこの手で授けた槍を持つ者であれば―― |



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