アルテラ

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SSR No.08

クラス セイバー 属性 混沌・善
時代 406年?~453年
地域 中央アジアから西欧州
筋力 B 耐久 A
敏捷 A 魔力 B
幸運 A 宝具 A+
能力値(初期値/最大値)
HP 2039/13907
ATK 1907/12343
COST 16
所有カード Quick×1 Arts×2 Buster×2
保有スキル 効果 継続 CT 取得条件
軍略[B] 味方全体の宝具威力アップ[Lv.1~] 1 7 初期スキル
強化値 9% 9.9% 10.8% 11.7% 12.6% 13.5% 14.4% 15.3% 16.2% 18%
天性の肉体[D] 自身の攻撃弱体耐性アップ[Lv.1~] 3 7 霊基再臨×1突破
自身のHPを大回復[Lv.1~] -
強化値1 40% 44% 48% 52% 56% 60% 64% 68% 72% 80%
強化値2 1000 1150 1300 1450 1600 1750 1900 2050 2200 2500
星の紋章[EX] 自身の攻撃力アップ[Lv.1~] 3 7 霊基再臨×3突破
スター獲得[Lv.1~] -
強化値1 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 24% 26% 30%
強化値2 5 6 7 8 9 10 11 12 13 15
クラススキル 効果
対魔力[B] 自身の弱体耐性をアップ
騎乗[A] 自身のクイックカードの性能をアップ
神性[B] 自身に与ダメージプラス状態を付与
宝具名 ランク 種類 種別
軍神の剣フォトン・レイ A-→A Buster 対軍宝具
効果
敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]&防御力ダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉

 

 

 霊基再臨素材
段階 QP 素材
1段階 100,000 剣ピースx5
2段階 300,000 剣ピースx12 虚影の塵x15
3段階 1,000,000 剣モニュメントx5 混沌の爪x6 隕蹄鉄x5
4段階 3,000,000 剣モニュメントx12 隕蹄鉄x10 蛮神の心臓x5

 

スキル強化素材
レベル QP 素材
1⇒2 200,000 剣の輝石x5
2⇒3 400,000 剣の輝石x12
3⇒4 1,200,000 剣の魔石x5
4⇒5 1,600,000 剣の魔石x12 混沌の爪x3
5⇒6 4,000,000 剣の秘石x5 混沌の爪x6
6⇒7 5,000,000 剣の秘石x12 虚影の塵x10
7⇒8 10,000,000 虚影の塵x20 凶骨x18
8⇒9 12,000,000 凶骨x54 蛮神の心臓x10
9⇒10 20,000,000 伝承結晶x1

 

セリフ
召喚時 「我が名はアルテラ。フンヌの末たる軍神の戦士だ」
マイルーム 「私は破壊の大王。我が力、お前に預ける」
「私は闘う者、殺戮の機械だ。お前が、私を使いこなせ」
「戦いはまだか?」
「この私にお前が命令を下す。少し、面白い」
「お前の手の模様、私のコレとは少し違うな」
「何だ? 私の肌に刻まれたコレが珍しいか?これはこの世に生まれ落ちた時から、我が体に刻まれていたものだ」
「マスター…マスター…ふ。不思議な響きだ」
「私は破壊しかできない…その、此処に居てもいいのだろうか?」
「ふと、可笑しな夢を見る。世界が狭くなり、私は自分の重さでそれを壊してしまう夢だ。まったく、こんな夢を見るから破壊の化身などと呼ばれてしまうのだろうな」
「聖杯への願い? 聖杯がすべてを記録する器なのだとしたら、私はそれを破壊するだけだ」
絆Lv1で追加 「私は考えないし、感じない。戦い、殺すだけだ。ん……機械のよう、か? ああ。それは正しい認識かもしれないな」
絆Lv2で追加 「考えることも、感じることも、おまえに任せる。私は殺す。物言わぬ機械のように。物思わぬ機械のように。そういう風にできているのだから。私は」
絆Lv3で追加 「アルテラだ。アッティラとは……呼ばないで欲しい。あまり好きな名前ではない。可愛い響きでは……ない、から……」
絆Lv4で追加 「私は、破壊するだけだ。他のことは何も出来ない。それなのに……この……破壊をもたらす手で、何かを慈しみ、抱きしめてみたいと……思ってしまう」
絆Lv5で追加 「ここに居ても良いと、おまえは言うのか? ……そうか。ありがとう。ならば私は、いつまでもおまえに応えよう。破壊以外の事も、出来るように努めたい」
誕生日 「マスター、その……なんだ、今日は、お前の……いいや、うん……」
イベント開催時限定 「何事かが起きている……マスター、行くぞ。敵は倒す」
レベルアップ 「力を感じる……これでまた一歩、本体に……」
霊基再臨 1段階 「本体同調率、上昇。私を更に強くするのだな」
2段階 「星の声が……私を、満たす」
3段階 「本体同調率、臨界。私を……おまえは、どうするつもりだ……」
4段階 「これがこの器の限界だ。嬉しいが、残念だ。お前がこれ以上を望むのなら、私は……」
戦闘開始 「私を『神の鞭』と呼んだな…?」
「お前の命、マルスへ捧げる」
カード選択 「死ぬなよ」
「ああ」
「そうか」
攻撃 「ふっ!」
「はぁっ!」
「はっ!」
EXアタック 「砕け散れ」
スキル使用 「繁栄はそこまでだ」
「軍神の力、我が手にあり」
宝具選択 「目標、破壊する」
宝具 「命は壊さない。その文明を粉砕する。『軍神の剣』(フォトン・レイ)!」
ダメージ(小) 「うっ」
ダメージ(大) 「うああっ!」
消滅 「この世界には…私の剣でも破壊されないもの…が」
「長い…旅だった…な」
戦闘終了 「他愛のない。この程度では私は倒せない」
「私は破壊する、勝利する。これまでも、これからも」

 

マテリアル

キャラ詳細

大帝国を成した大王、アッティラ・ザ・フン。
匈奴の末裔、フン族の戦士にして王。
西アジアからロシア・東欧・ガリアにまで及ぶ広大な版図を制した五世紀の大英雄。
東西ローマの滅亡を招いたとも言われる。

絆レベル1

身長/体重:160cm・48kg
出典:史実
地域:中央アジア~欧州
属性:混沌・善 性別:女性
生まれた時から軍神マルス(アレス)が好き

絆レベル2

直感力に優れ、あらゆる事態に際しても理性を放棄せず立ち向かう。誇り高く、理性的な戦士。
何処か「空虚」なところがある。
戦闘時には冷静かつ正確に状況を把握し、無慈悲な殺戮を遂行する戦闘機械と化す。

絆レベル3

純然たる『戦闘王』。
戦場の武勲とは対照的に統治には成功せず、自身の死の後に帝国は急速に瓦解し消え果てた。
しかし、畏怖と恐怖を示す「アッティラ」の名は、近代、現代に至るまで人々に記憶されている。

絆レベル4

『軍神の剣』
ランク:A 種別:対軍宝具
欧州全土で「神の懲罰」「神の鞭」と畏怖された武勇と恐怖が、軍神マルスの剣を得たとの逸話と合わさった宝具―――であると思われる。

絆レベル5

宝具『軍神の剣』は長剣の形状をしてはいるが、何処か、どことなく未来的な意匠を思わせる。
三色の光で構成された「刀身」は地上に於ける 「あらゆる存在」を破壊し得るという。
真の力を解放した時、ランクと種別が上昇する。

「戦う理由」をクリア

聖杯にかける願いがあるとすれば―――
「戦士ではない人生を生きてみる」こと。
決して戦士である自分を嫌悪していた訳ではない。
ただ、もしも戦士でなかったとしたら、どのように自分は生きるのだろうか、と興味を抱いている。

 

再臨画像

 

 

 

 

 

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