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chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

4五に打った角をいかに生かせるかがポイントだ。たとえば△2四歩と開けて角を安全地帯に引き上げさせながら敵陣を睨ませてもいい。その他、△4四歩~△4三角と構えれば▲1六歩に対して挨拶しないで済む。▲1五歩と突けば△1四歩▲同歩△1六歩と逆用することができるからだ。こうして左右どちら

ntkwmkーhhesse - のりたま将棋クラブ

があったが、自陣の形を踏まえた対応が求められると痛感した。 ▲2六銀に対しては△3六歩が本来の手筋。たとえば▲3五銀としてくれれば△3七歩成~△3六歩でよし。 この後も普段四間飛車を指していないから、という言い訳が効かない思慮の足りない指し手が続くことになる。 捕まっていたはずの

原始棒銀 - shodanのうぃき

同歩 △95銀 ▲88銀 △86歩 ▲同歩 △同銀 ▲87歩 △88角成▲同金 △87銀成変化:19手▲96歩 △86歩}}-▲55歩の受け~△86歩#fold{{▲76歩 △84歩 ▲68銀 △34歩 ▲66歩 △85歩 ▲77銀 △72銀▲56歩 △83銀 ▲78金 △84銀

Chryso_la-ntkwmk - のりたま将棋クラブ

△2八銀▲8二銀△3九銀成▲同金△2八歩成▲7一銀まで85手で先手の勝ち。(6図) 一度銀を引き、質駒を打たせるのが好手順。さらに△3九銀成~△2八歩成とされても、王手がかからないため安心して寄せることができる。 投了図以下は△7三玉▲8二銀△同金▲同銀不成△8四玉▲9五金△同玉

ntkwmkーmahochi - のりたま将棋クラブ

だ。 先手はもちろん桂捨てから▲6六香と打ち、歩切れを咎める。もっともすぐに▲6一香成△同玉となってもまだ後手陣に響きは薄い。むしろ△8九馬~△6二香などという攻め筋も生まれてしまうため、ヤブヘビになる恐れがある。 超急戦は早めに桂香が捌けるうえに、事によっては大駒や金駒より桂香

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