F・G・D(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
巨大化》の1キルデッキの影に隠れていた。そんな中、《F・G・D》が脚光を浴び初めたのはそれから約三年後、墓地のモンスターを融合素材にできる《龍の鏡》の登場である。これにより《仮面竜》などのサポーターを使用後攻守5000+αのデカブツに変える事が可能となり、一気に使用率が増えた。勿
巨大化》の1キルデッキの影に隠れていた。そんな中、《F・G・D》が脚光を浴び初めたのはそれから約三年後、墓地のモンスターを融合素材にできる《龍の鏡》の登場である。これにより《仮面竜》などのサポーターを使用後攻守5000+αのデカブツに変える事が可能となり、一気に使用率が増えた。勿
龍」を意識したモンスターだろう。あちらのような耐性はないが出しやすさではこちらが圧倒的に上回る。かつては「墓地にドラゴン族が溜まっているなら龍の鏡でF・G・Dを出した方が良い」「出しにくい割に火力しか能がない」などの理由から「ストラクにありがちな使えない看板モンスター」の代表扱い
りは、このカード専用のデッキを構築したほうがうまく扱えるだろう。地味に上述した究極竜騎士も、効果のコストとして墓地に落とした青眼の究極竜に、龍の鏡を発動することで墓地から融合召喚することができる。『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』今回の映画にも も
ドの面々は全員ドラゴン族なため、受けられるサポートが豊富。流行の「守護竜」や「ヴァレット」といったカード群は勿論、《嵐征竜-テンペスト》、《龍の鏡》、《竜の渓谷》、《竜の霊廟》、《復活の福音》など強力なカード達が揃っている。下級はチェイムを除きレベル3以下なので「裏サイバー」の装
体を用意する必要がある融合モンスターということでロマン扱いされていた。しかし後にこのカードと相性がいい未来融合―フューチャー・フュージョンと龍の鏡が登場。これらを駆使した通称「未来龍」は一躍要注意デッキに仲間入りした。光属性以外のモンスターとの戦闘では破壊されないが、そもそもこの
ある。複数のモンスターを一度に動かしたい場合やフィールドから墓地に送られた際に通常モンスターを蘇生できる点を活かせるかが差別化のポイント。■龍の鏡ドラゴンズ・ミラーデュアルデッキでは実質超合魔獣ラプテノスの融合召喚を目的に採用される。除外されたデュアルモンスターは完全燃焼の効果で
たプリズマーに直にティマイオスを使うのが出す手段となるだろう。そして次に攻撃力上昇効果について。融合召喚に「融合」か「ティマイオスの眼」や「龍の鏡」等が必要な為、実質攻撃力3000は保証されているモンスター。大体の呪符竜の召喚の消費を考えて、自分の魔法を除外するだけでも攻撃力33
モンスターの効果が発動した時に発動できる。その効果を無効にする。通称・光嫁。召喚条件は決して簡単とは言えないので、《デビル・フランケン》や《龍の鏡》といったカードでサポートしたい。【青眼の白龍】に投入するよりは、専用デッキを組む方が事故率を減らせるだろう。現在では、《青き眼の巫女
般をサポートする効果を持っている。各種サポートカード超合魔獣ラプテノスデュアルモンスター2体を融合素材とした融合モンスター。ドラゴン族なので龍の鏡のみで出せて、フィールド上に存在する限り、デュアルモンスターは再度召喚された状態になるという強力な効果を持つ。また、未来融合を使えばお
たないモンスターを出せるため、EXデッキが許すならガチな選択肢となる。◆デビル・フランケンの効果で出す以外に、墓地のカードを素材に融合する「龍の鏡」を使う召喚方法もある。これならそこまでディスアドは気にならない。しかし、前述の融合素材と究極竜を蘇生できるダイガスタ・エメラルや融合
の嫁を3枚手札に呼び込むも良し、レダメとワイバーンを落とし、返しのターンでドラゴン族を大量展開するのも良しである。ドラゴン族を墓地融合できる龍の鏡とも相性がいい。が、こいつの存在が後に悲劇を起こすことに…ジェムナイトならばジルコニアやマスター・ダイヤを選択すれば全てのジェムナイト
召喚せずとも手札に持ってこれるため、沼地の魔神王などと融合することができる。しかし、高等儀式術を使えばブルーアイズを墓地に落とすことができ、龍の鏡で究極竜を出しやすくなり、その上で正規融合→龍の鏡で並べるロマンコンボもある。ちなみに、地属性儀式モンスターのため大地讚頌に対応してい
バーサリーのトリを飾ったカード12の次元を「超融合」して宇宙消滅「超融合で1つになるのは12の次元じゃあない……俺とお前の魂だ!」未来融合→龍の鏡→F・G・D融合召喚→スキルドレインのガチコンボ使うと心臓を蝕むカードDragoon D-ENDの開発費1000億円闇磯野増殖爆破され
バウンスするフリーチェーン効果を持つ。その融合素材はやはりというか「宝玉獣」モンスター7体。数は多いが、同名の宝玉獣を素材にしても良い上に、龍の鏡による融合召喚も可能。ただし墓地から宝玉が消えてしまうため、下記の「究極宝玉陣」の方が便利。タイムラグがあるが、「未来融合-フューチャ
ト:融合攻撃力3500のメテオ・ブラックドラゴンを召喚し、十代を追い詰めた。十代戦(3)姿:ミスターTデッキコンセプト:ドラゴン族未来融合と龍の鏡でF・G・Dを2体並べた。十代も鬼畜モグラで除去にかかるが、攻撃時にスキドレ。えげつねえ。これによって完全に制圧したかに見えたが……十
ある。発売のちょっと前に禁止から釈放された 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》や、ドラゴン族融合モンスターの増加に伴い需要が増していた《龍の鏡》の再録も地味に嬉しい。☆VRAINS期(第10期)☆今期では歴代のシリーズのキャラクターをまとめたレジェンドデュエリスト編が始動した
スに繋ぐならダークエンドや蛮竜も捨て難い。前述したが、自身を含めて呼び出したシンクロドラゴンは蘇生制限を満たさないため、墓地に送られた場合は龍の鏡を使って融合素材にしたり、竜魂の城を使ってパンプアップの餌にするなりするのがお勧め。特に戦士族を採用してドラゴエクィテスを出せば効果を
合レッドアイズ・フュージョン煉獄の虚夢召喚魔術雷龍融合サンダー・ドラゴン・フュージョンドラゴンメイドのお召し換えプランキッズの大暴走種族指定龍の鏡パワー・ボンドジェムナイトジェムナイト・フュージョンパーティカル・フュージョンブリリアント・フュージョン吸光融合アブソープ・フュージョ
リッターも出せる。◆冥界龍 ドラゴネクロアンデット二体からの融合でお手軽に召喚できる決闘竜。ヴァンパイアも墓地にアンデットが溜まりやすいので龍の鏡で簡単に出せる。戦闘した相手を破壊せずに攻撃力を0にするのでロードの効果を発動しやすくできる他、ベビーで奪う事も出来る。◆トランスター
まくマッチングできるだろう。またスターライト・ロードを採用するというのもありだろう。それ以外では墓地融合可能なミラクルシンクロフュージョンや龍の鏡を使用するのもあり。ただし、コピー効果は墓地のドラゴン族シンクロを必要とする都合上、墓地の素材を除外するこの二枚との相性は若干悪いので
いって……。◆《冥界龍 ドラゴネクロ》漫画版ルドガーの融合決闘竜。フィールドのモンスターが全部アンデットになるので簡単に召喚できる。さらに「龍の鏡」で墓地融合も可能、「超融合」なら相手のモンスターをかっぱらって呼べる、となかなか好相性。そして呼び出せばコイツもアンデットになるので
発力は高い。シンクロモンスターをドラゴン族、戦士族で統一すれば波動竜騎士 ドラゴエクィテスも採用可能。ツイン・フォトン・リザードと共有できる龍の鏡ですぐに出せる3200打点として活躍できる。ギャラクシー・サーペント等の通常モンスターやトークンに特化するなら始祖竜ワイアームも採用可
ンに1度しか使用できない。なんと融合モンスターとなって登場。召喚手段は融合を使う場合と融合なしで特殊召喚すると2通り。逆にそれ以外の例えば『龍の鏡』の墓地融合や未来融合によるデッキ融合は不可能。指定素材は緩く、トークンも素材にできる。ドラゴン族のみを素材にする場合でも特殊召喚の手
の融合体にして王様と凡骨の友情の結晶。元キングの魂とは違うよ?コイツが存在するお陰で、デーモンの召喚はE・HERO プリズマーを活用できる。龍の鏡を使えば割りと出しやすいので、その気になればコイツを過労死させるデッキも組める。正月特番では、城之内妹こと静香の羽子板に描かれていた。
初期の融合モンスターとしては比較的高い攻撃力(2300)なので、凡骨融合などで出番があるかもしれない。アニメのようにスピリット・ドラゴンや、龍の鏡を使うのも良いだろう。今後ドラゴン族を素材に指定するランク4エクシーズモンスターが出れば、レスキューラビットから呼び出せ、奈落の落とし
した。VSユベル「ユベル」をバウンスしに掛かったが、満足御用達キャード「ヘイト・バスター」によって破壊された。VSミスターT開幕で未来融合→龍の鏡で特殊召喚された「F・G・D」をバウンスしに掛かった。しかしミスターTのスキルドレインによってモンスター効果を無効にされ返り討ち、無事
フュージョン・サポートが必要になるが、「ロイド」と名のつく機械族を墓地に送って戦機王 ヴァルバロイドの融合召喚を狙う事も可能。⚫︎ドラゴン族龍の鏡でF・G・Dの素材にしたり、逆にF・G・Dを墓地に送って鎧黒竜や鎧獄竜、甲虫装機 エクサビートルなどに装備させるのも出来る。特にクェー
使用できる。このカードは闇属性のため、融合呪印生物―闇の起動効果でも特殊召喚できる。このカードはドラゴン族なので、融合素材を墓地にさえ送れば龍の鏡での墓地融合が可能。マスマティシャンなら代用モンスターを墓地に送れば、自身も魔法使い族のため即融合召喚できる。本当汎用性高いなこのハイ
サポートに魔神儀、《儀式の準備》に《高等儀式術》。《魔鍵召獣-アンシャラボラス》を出すための《簡易融合》と《魔鍵召竜-アンドラビムス》用に《龍の鏡》と各召喚法のサポートカードを採用するとともに、魔鍵の効果を最大限生かすために光属性の《聖騎士アルトリウス》、地属性の《星杯に誘われし
トは充実しているが非常にもっさりした動きのデッキだった。そういったデッキでの《コストダウン》は「手札にだぶついているドラゴンを捨てて蘇生や《龍の鏡》への布石にしながら《カイザー・グライダー》や《タイラント・ドラゴン》などを安コストで展開する」という潤滑剤カードとして十分に役立った
。魔鍵の切り札たる融合モンスター。召喚成功時に発生する奈落の落とし穴等は一切効かないため、比較的安定して召喚できる。また、ドラゴン族のため、龍の鏡ドラゴンズミラーも視野に入る。そのかわり、融合素材モンスターが『「魔鍵」効果モンスター』になっているため、クラヴィス同士で融合は出来な
月11日追加。現代遊戯王のアイドル、ドラゴンメイドがまさかのストラク化。ハスキー・シュトラール含むドラゴンメイドカードが全種収録されており、龍の鏡や復活の福音、更には天球にレダメまで入っているという超大盤振る舞い。3箱買って汎用札を突っ込むだけでも形になる素敵仕様となっている。ス
-- 名無しさん (2018-02-04 13:11:05) 一応、作中の殆どの古龍は老個体なんで、先輩達の面子を完全には潰してない後輩古龍の鏡。全盛期の若い個体ですら構わず食っちまう様な良いネルギガンテも居るかもしれんが。 -- 名無しさん (2018-02-26 22:
ンスターを蘇生させる効果を持つ。素材に種族・属性で二重の縛りがあるものの、汎用性の高いモンスターが多いので【ヴァレット】以外でも普通の融合や龍の鏡辺りの墓地融合で出す事も可能。ヴァレットは勿論、被破壊時に発動する効果持ちモンスターをコストにすれば更にアドバンテージが稼げ、自身を対
るカード群も登場。このうち《メカニカル・ハウンド》は【インフェルノイド】との相性のよさから一定の働きをしていた。《ミラクル・フュージョン》《龍の鏡》《パワー・ボンド》といった優秀な融合カードが登場。《融合回収》などのサポートも登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の
まけつきの3000打点モンスターと考えるべきだろう。ちなみに現時点で与えられる素の最大バーンダメージはマスター・オブ・OZの攻撃力4200。龍の鏡で墓地のモンスターを素材に融合召喚することも出来るため、デュエル終盤では強力なフィニッシャーになってくれるだろう。なお、既存のデッキで
定。出すだけならば、既存の闇属性デッキに融合を突っ込むだけでも採用はできる。代わりに、フィールドからしか融合できないため、手札融合は元より、龍の鏡などによる墓地除外融合では出せない。OCG化で効果の条件ではなく素材指定そのものになり、さらにトークンも使えなくなった。手札に素材を揃
しサクリファイスエスケープに繋げるのが主な用途になるのだが、その場合は禁じられた聖槍などもあるのでどちらを利用するかはデッキと相談しよう。■龍の鏡一見すると何のために入っているのか分からないカードだが、冥界龍ドラゴネクロを融合召喚することによって墓地の任意の不知火モンスター2枚を
投入されるモンスターである事で召喚難易度は相当に難しい。ペンデュラム指定でオッ素が涙目このため、ドラゴン族の融合モンスターである点において『龍の鏡』、シンクロモンスターを素材にしている点において『ミラクルシンクロフュージョン』と、墓地のカードを素材とする事の出来るカードと共に運用
ズマンと融合をピン差しするだけで成立するというところにある。【デュアル】デュアルモンスターはフィールドと墓地では通常モンスターになるため、「龍の鏡」に対応する超合魔獣ラプテノスと共存出来る。【ドラゴン族】ドラゴン族の通常モンスターは多く、サポートも強力な物があるため割と出しやすい
極竜》だの《青眼の光龍》だの《滅びの爆裂疾風弾》だのを使うことを考えるくらいなら《F・G・D》を《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》で出すことを狙った方がよほど合理的だったし、《伝説の白石》登場後にしてもこの白石の効果を用いて手札を増強して《サンダー・ブレイク》な