烈火炎装 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
約 14 分で読めます▽タグ一覧雨宮慶太原作・監督の特撮番組『牙狼-GARO-』シリーズに登場する戦闘技術、攻撃技。【概要】魔界の炎である『魔導火』を全身または武器に纏わせ、攻撃力と防御力を劇的に向上させる必殺奥義。その効果は折り紙付きなものの、デメリットとして使用者の体力を激し
約 14 分で読めます▽タグ一覧雨宮慶太原作・監督の特撮番組『牙狼-GARO-』シリーズに登場する戦闘技術、攻撃技。【概要】魔界の炎である『魔導火』を全身または武器に纏わせ、攻撃力と防御力を劇的に向上させる必殺奥義。その効果は折り紙付きなものの、デメリットとして使用者の体力を激し
現れそうな場所は大まかにしか知らされないことがほとんど。そのため、現地に赴いてからも地道に足で探して目星をつけた怪しげな奴にシュボシュボ魔導火を翳して廻ることになる。探知や封印に特殊な手順が必要なホラーが標的の場合はパートナーに法師などを同伴する場合もある。プライベートにおい
LDSTORM― 翔』では小さな箱を組み合わせたような角ばったものになった。流牙との連携で予測不能な方向から弾丸を飛ばす、札との組み合わせで魔導火の渦を発生し烈火炎装の威力を増幅させるなどの芸当も可能。派手で強力な合体攻撃の基点として大いに活躍した。なお、普段は省略されているが実
が随所に施されているが両方とも実写版の牙狼の鎧に似ている。最終話では、ヘルマンの魔戒剣を振るいガロとゾロの鎧が融合した双烈融身・ガロとなり、魔導火の翼を得てアニマと融合したメンドーサとの決戦に挑んだ。なお、ヴァリアンテ国で古くから讃えられている「光の騎士」も壁画を見る限りは明らか
多く、客観的には凸凹コンビの相方といった体である。また、星明にも主人共々いいようにこき使われており苦労が絶えないようだ。従来シリーズにおける魔導火を翳す役割を分担しており、背中に携えた二振りの黒い棒を地に走らせたり打ち鳴らすことで火花を散らし、それを対象に見せることで火羅を探知で
るように変動する。画面中央に全図柄が吸い込まれるとホラーバトルへ発展。ガセもあるが、緑保留でもこれなら発展確定となるので結構頼もしい予告。■魔導火予告暗転後、ボタン長押しをし表示される文字を魔導火が燃やし尽くせばホラーバトルへ。文字の期待度は魔獣<魔刻<<魔門(赤文字、ガセなし)
各部がゾロに近くなった。背中にはレオン牙狼にかつて付いていたリング、腕にはゾロの鎖を備え、双方とも自由に伸ばして操ることが可能。更に背中から魔導火の翼が生えて、自由に天空を駆ける。剣は牙狼剣とゾロの剣が融合したような、反りの入った長剣が二本となった。絶大な力を得たメンドーサとも互
に突入するモードによっては漠然と潜伏が期待できるものもある。バラゴモード初代でお馴染みの4分割モード。潜伏の可能性は最も低い。陰我封印モード魔導火ライターを翳し、陰我を発見・封印していくモード。メーターがMAXに達すれば牙狼モードへ移行する。牙狼モード潜伏濃厚のモード。1回転する
。続いて人間体のままで口から溶解液を吐き出して応戦するもののやはり敵わず、谷山の肉体を捨てて素体ホラーとなり、髑髏の肖像画に憑依する。鋼牙が魔導火を使って絵画から引きずり出した姿は、首から胸の辺りが絵の額縁のような形、全身に髑髏のオブジェが施されている以外は、巨大な素体ホラーとい
取り囲む光芒とガロとゾロの鎧のパーツが星の渦を描いており、その姿はヴァリアンテ国の救世主たる『光の騎士』を思わせる。この眩い輝きを放った後、魔導火の翼を得て飛翔、全体的に金と銀が入り混じった鎧となる。右に金色、左に白銀の狼の意匠が施された両肩、胸部から延びた鎖に両腕部に施されたア
すると瞳が鮮やかな緑となるが、大河が装着していた頃は瞳は真紅だった。ガロとは旧魔戒語で「希望」という意味。▲【[[烈火炎装>烈火炎装]]】▲魔導火を牙狼剣に宿した形態。鎧の隙間から魔導火が噴き出し能力が強化されるが、体力の消耗も激しくなる。▲【[[魔導馬・轟天>轟天(牙狼-GAR
黄金騎士の鎧には歯が立たず、逆に刃毀れする始末。さらにその時散った火花でフィルムが焼け焦げるのを見て弱点が『火』であることを見抜いたザルバの魔導火放射で結界を焼き払われ、続く牙狼の烈火炎装でトドメを刺された。「私の映画があぁ!?」と断末魔の叫びを上げるが、どう考えてもこいつの映画
魔戒の底に落下寸前だった牙狼を乗せて脱出させた。烈火炎装の使用および魔導馬の召還の有無は不明。第2話でホラーに憑依した人間を探知する際に例の魔導火を発するライター(色は白に近い空色)を使用、第20話では魔導火を魔戒剣の剣先に灯し、剣を構えたまま探知するというテクニックを使用してい
に戻すことを目標に奮闘する。しかし、その力の源は…?服が冴島家の面々がつけているものに類似しているが、よく見ると色が灰色であり、魔戒剣の鞘も魔導火も灰色となっている。演じる井上氏は舞台版の総指揮と演出を手掛けていた同時期に『仮面ライダージオウ』の撮影にも参加する多忙な日々を過ごし
り、炎の力だけでなくドラゴンを召喚することも可能。魔戒騎士(牙狼-GARO-シリーズ)烈火炎装という高度な戦闘技術を用いる。魔界の炎である『魔導火』を全身または手持ちの武器に纏わせ、攻撃力と防御力を飛躍的に増加させホラーを討滅する。しかし、使用時には使用者の体力を著しく消耗させる
せた。第1話ではSansei社発のパチスロ「CR魔戒決戦牙王」で見せた直角に魔戒剣を擦り合わせる「鋭火双剣」に似たキメポーズを見せたり、蒼い魔導火をホラーに投げつけてスタイリッシュに倒すといったケレン味のあるアクションを見せる。私生活では相変わらずの甘党で、生クリーム多めのホワイ
ろになっている。魔導ホラー今までのホラーとは異なる性質を持つ、謎のホラー。「ゲートを介して出現しない」「人間に憑依せず、単独で行動できる」「魔導火に反応せず、魔導輪も感知できない」など、従来のホラーとは違う性質を持ち、その行動目的も異なる。姿は共通して、翼がなく尻尾がない灰色の素
れ、彼の魔界工房の社を訪れる。阿門は鋼牙の父・先代のガロだった大河とも親交の厚く、魔導具の製作・修復の腕は神業と評判の初老の魔戒法師だった。魔導火のメンテナンス後、阿門は鋼牙を魔界のゲーム「バルチャス」に誘う。遠慮する鋼牙だったが、阿門の口から二十年前の「陰我消滅の晩」にも自分と
の様に投げて使う事も可能。(\)【[[烈火炎装>烈火炎装]]】(\)絶狼も牙狼と同様に烈火炎装を使用する事ができる。初使用は無印の第14話。魔導火の色は牙狼は緑だが、絶狼は蒼。(\)【魔導馬・銀牙】(\)絶狼の召喚する魔導馬。初登場は烈火炎装と同じく無印の第14話。牙狼の轟天とほ
倒すのに苦労した。エルズ蜘蛛のようなホラー。高い再生能力を持ち、通常の攻撃で両断されれば増えてしまう。牙狼を2体に分かれて攻撃しようとするが魔導火で体を焼かれて2体とも瞬殺された。スーツは本編に登場した吸血ホラー・パズズのものの使い回し。【関連用語】閑岱読みは「かんたい」。「魔戒
ようにTVからの登場人物は鋼牙とザルバのみとなっている。【あらすじ】とある港町。ベビーカーを運ぶ母親の前に2人の男が現れる。その一人が母親に魔導火を見せると母親はホラー・バウルの正体を表し、2人の男……魔戒法師アカザとシグトが立ち向かう。バウルに苦戦を強いられる2人。だがそこに修
ため性質が反転し「デスメタル」という金属に変わっている。(X)【[[烈火炎装>烈火炎装]]】(X)牙狼と同様に烈火炎装も使用する事ができる。魔導火の色は牙狼は緑だが、呀は赤紫。(X)【魔導馬・雷剛】(X)呀の召喚する魔導馬。読みは「ライゴウ」。雷剛の蹄音により、黒炎剣を閻魔斬光剣
羽のように軽くもなる。『黄金騎士・牙狼』 鋼牙が魔界より黄金の鎧を召喚し、身に纏う事で最強の魔戒騎士・牙狼となる。両刃の牙狼剣による斬撃や、魔導火を利用して攻撃する「烈火炎装」、魔導馬・轟天(ゴウテン)を使いこなす。ガロとは旧魔戒語で「希望」という意味。『銀牙騎士・絶狼』零が魔界
)その姿や力は憑依した人間の陰我に応じて多種多様に変化し、魔戒騎士を苦しめる。魔戒法師魔戒筆などの魔道具を使い、魔戒騎士をサポートする術師。魔導火を発するライターやザルバやシルヴァの依代などのアイテムを作る役目も持つ。本作では、飲んだ者の居場所を探知する魔紅茶と言うアイテムが登場
ロの英霊を身に受けて[[天剣煌身ガロ>牙狼の変体一覧]]に変化。背中の巨大な翼から無数の魔戒剣を放ち、剣と呼ぶには巨大すぎる大剣に[[緑色の魔導火>烈火炎装]]を灯してサー・ヴェヌスを討滅した。天剣煌身のテーマ曲「陰我を断ち切る天の剣―天剣煌身ガロ召還」はテレビシリーズのメインテ
装甲を除きかつて暗黒騎士と呼ばれた者が纏った鎧のごとく黒ずんでいる。腰部も牙狼の紋章の▲マークではなく弥生時代の銅鏡に似た模様となっている。魔導火および瞳の色彩は緑。烈火炎装も使用可能だが、使用したのは三人同時かつ回数は第13話ラストと第23話『輝 Gold』の2回(その内実戦で
吏と共に再登場するみたいだけど、髪型がワイルドな感じになってる -- 名無しさん (2017-07-28 18:04:11) 神ノ牙では魔導火を鎧の胸の髑髏型オブジェから吸引して両手から噴出させる技を披露。ようやく称号に相応しいケレン味が出せた感がある -- 名無しさん
する機構を披露しており、建築物などに打ち込むことで立体機動戦闘が可能。初期の段階で烈火炎装を使いこなしており、第4話『映画』で披露している。魔導火の色は、歴代牙狼と同じく緑。第7話『神話』では100体目のホラーを討伐。魔導馬・轟天を召喚する資格を得た。ただでさえ強力な牙狼だが、今
黄金の鎧を身に纏い最強の魔戒騎士・牙狼となる。祖父、そして父より受け継がれたその力は健在で、赤鞘の魔戒剣が変化した両刃の牙狼剣による斬撃や、魔導火を利用して繰り出す「烈火炎装」、魔導馬・轟天(ゴウテン)を使いこなす。また、背中からアンカーを飛ばす機能も加わり緊急時の回避やエイリス
のフィギュアシリーズ。その名の通り、装着変身シリーズよろしく変身前のキャラに一部差し替えで鎧を着せることができるようになっていたり、ザルバや魔導火など劇中に出てきた小物のプロップが付属するのが特徴。烈火炎装時の牙狼に白コート付きの鋼牙をつけたり、なんか緑色に錆びてる[[大河パパ>
受け止めたことで、ガロの鎧が変化。不死鳥のごとき金色の翼から放たれる無数の牙狼剣もだが、自身の倍もある巨大な牙狼剣が最大の武器であり、緑色の魔導火を灯して放たれる一撃はスクリーンで見ると圧倒的といえる。◆黄金騎士ガロ/ソード(牙狼-GARO- VANISHING LINE)物語中