バウンス(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ターも問題なく処理する事ができる。戦闘する度に手札に戻ってしまう性質から、繰り返し使える上に相手からすれば対処も難しく、多くのプレイヤーから鬼畜モグラの通称で呼ばれ、どのデッキでも活躍が見込める強力な汎用カードであったため、長らく制限指定されていた。今でこそカードパワーのインフレ
ターも問題なく処理する事ができる。戦闘する度に手札に戻ってしまう性質から、繰り返し使える上に相手からすれば対処も難しく、多くのプレイヤーから鬼畜モグラの通称で呼ばれ、どのデッキでも活躍が見込める強力な汎用カードであったため、長らく制限指定されていた。今でこそカードパワーのインフレ
組み合わせる戦術を取った。アサルト・コア(下記参照)→テトラン→クリスタルコア→ビッグコアと繋ぎ、それぞれの効果も使用している。だが、十代の鬼畜モグラことN・グラン・モール(初登場)に自爆特攻され、破壊でなくバウンスで巨大戦艦を除去された結果、ボスラッシュが発動不能に。流星は通常
して破壊しちゃったの…もっとじゅーだいの役にたちたかったな…あ、でもでもっ!次のおーぷにんぐでわたしが大活躍なんだよっ♪頑張ってるでしょぉ?鬼畜モグラ「…」余談だが、十代のデュエルで一度しか使われた事がないここまで目立つのはやはり毎週OPで鬼畜モグラを差し置いて出演していたのも一
ターの起動効果による除去を喰らう心配が無い。攻守は低いがバウンス効果のために気にならず、むしろ奈落に落ちない利点となる。結果ついたあだ名が 鬼畜モグラ糞モグラ外道モグラetc………まあ否定はできまい。【環境での活躍】その脅威的な性能から、かつては非常に恐れられ、『サイバー・ドラゴ
、制限からの禁止で使用不可とジェットコースターのような事態に。特に【BF】が活躍したわけでもないのに……。《マジェスペクター・ユニコーン》「鬼畜モグラ?どうやら本当の鬼畜を知らないらしいな」☆6 ATK/2000 DEF/2000 Pスケール2「マジェスペクター」に属する上級Pモ
》《天空の聖域》などといったフィールド魔法を用いる当時の流行デッキとの相性は非常に悪い。さらに当時は《N・グラン・モール》が「クソモグラ」「鬼畜モグラ」と呼ばれるほどに極めて強力なモンスターだったため、どうしてもコクーンを軸に組むとモグラにおんぶだっこという戦略を取ることになる。
易度共にぶっちぎりだった。逆に、ストラクで再録された今では最も入手難易度が低い属性融合HEROになっている。シンクロ期の主な《超融合》元は「鬼畜モグラ」「シンクロナチュル」《スクラップ・ドラゴン》あたり。攻撃名は「コンティネンタル・ハンマー」。「コンチネンタル」になってることも。
も奇襲性にはそこまで影響はないため気軽に見せやすい。《N・グラン・モール》 小賢しい挙動のテクニカルキャラご存知ネオスペーシアン地属性担当の鬼畜モグラ。「壊獣」モンスター同様後出しの除去要員として優秀なうえに使用後に自身は手札に戻ってくれる。以降は見せても全くデメリットにならない
ド全てをデッキに戻せる優秀ぶりでストームの素材のキモチュッチュは切り札足りえるエアーネオスの素材である。このことからコンタクト融合デッキでは鬼畜モグラ・キモチュッチュに次いで採用を検討できるだろう。そして通常の融合を併用する十代のフェンデッキ気味な構築ならばアブソルートZeroの
Eで登場した光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。社長嫁や250円の魂と同等の攻撃力を誇る大型ドラゴン。条件が揃えば自身を特殊召喚できる効果鬼畜モグラに似たタイミングで自身と相手モンスターを除外できる効果さらに相手がエクシーズモンスターなら自身の攻撃力を上昇させる事が可能攻撃名は
干渉しない。よって、「ブリューナク」や「カステル」など、手頃な除去で簡単にやられてしまう。ホルスが活躍できた第4期~5期中盤頃は「女戦士」「鬼畜モグラ」「月読命」など、対抗手段が割と限られていたが、「ダムド」や「裁きの龍」が登場したあたりから強力な除去効果をモンスターが増え始め、
る。(なお、兎とヘリオロープはこちらでも採用されることが多い。)弱点はレベル5以下のモンスター効果や、レベルを持たないエクシーズモンスター。鬼畜モグラや異次元の女戦士やコスプレ虫集団などは通常召喚から処理され、鳥銃士カステルなどの優秀な除去を抱えるランク4に何も干渉できない。特に
もタナトスも受ける事もあり、マエストローク側は自力で処理が不可能。コーン号でおkとか言わない。N・グラン・モール効果無効状態のタナトスとこの鬼畜モグラがバトルすると、スピリットでも無いのに勝手に喧嘩売っておきながら何もせずひとりでにタナトスをほっといて手札に消えていくモグラの珍光
続罠カード。ネフティスの蘇生効果は墓地で発動するので問題なく復活できるのである。復活時の魔法、罠破壊効果は無効になるが、天敵である異次元女や鬼畜モグラ、バウンス龍等の対策に必須クラスのカードである。ただしパワー負けする可能性もありえるので慢心しないこと、グランエルとの相性も悪い。
ということから「キメラテック・フォートレス」に吸収される危険性がある。「クリフォート」対策の「システム・ダウン」にも引っ掛かる。そして、あの鬼畜モグラには強制効果が仇となり先にチェーンを組まれてしまう都合上、バウンスされてしまう。攻撃側のプレイヤーがどちらであろうと、強制効果のカ
ザーは主にサイバー・エンドの召喚に使っていた。また、ミスターTは未来融合→龍の鏡でF・G・D→スキドレという鬼畜な流れで十代を苦しめた。まあ鬼畜モグラからのオネスト使ってくる十代も十代だが。なおアニメ登場時は以下の効果だった。装備魔法デッキから融合素材モンスターを墓地に送って融合
は死んだ!もういない!相手の小細工を受け付けず、全てを蹂躙する姿はまさに神。神の前に小細工など通用せん!いけぇ!!エクスカリバー・異次元♀・鬼畜モグラ「^ ^」ダメージステップいいっすかwwwwwまあ戦闘を介する必要があるのが多いため対処しやすいのが救いであるラヴァゴ「^ ^」ク
」「スクドラ」「ギガンテック・ファイター」等強力なライバルが多いがそれらのカードとも十分エクストラデッキの枠争いができるだろう。天敵は恐らく鬼畜モグラ、スナイプストーカーあたりだろう。あとは破滅の力を宿したナンバーズとか。因みにこのカードの力をもってしても、相手ターンにシンクロ召
5-03-08 13:20:56) ↑2 BFを売りたかったんだろうな、なんせアニメの初使用時だとエンドフェイズで攻守元に戻ってたし…なんか鬼畜モグラの初使用時を思い出すなぁ… -- 名無しさん (2015-04-01 21:36:50) 本当に無制限に戻ってきたな…こんなイ
てバウンスし、さらにその数×300ポイントのダメージを与え、加えて戦闘、魔法、トラップでは破壊されず、戦闘ダメージも受けないという、どこぞの鬼畜モグラもビックリなユベルの上位効果を持つ。ただしスタンバイフェイズにはデッキに戻る。と同時にこんなのが10体いることが明かされたのだった
のだが、融合は素材1・素材2・融合と最低でも3枚のカードを要するため、非常に手札消費が荒い。コンタクト融合体の性能が当時から微妙だったのと、鬼畜モグラの性能を考えれば、下手に融合しない方がOCG的に(ry初期にはすでに現実では禁止カードになっていた強欲な壺や「悪夢の蜃気楼」を多用
の効果と思わしきエネルギーを何者かに抜き取られて苦しんでいる。アニメでの活躍遊戯王GX…ミスターTによって使用され、F・G・Dに攻撃を行った鬼畜モグラの効果を無効にして返り討ちにした。モグラざまぁww……と言う声が一部で上がったとか上がらなかったとか。遊戯王ZEXAL…【スキドレ
甲が姿を消してくる第5期終盤までは炸裂装甲の方が評価が高かった。なぜかというと「対象に取る効果への耐性を持つモンスターが珍しかった」ことと「鬼畜モグラや魂を削る死霊など攻撃力は低いが厄介なモンスターを確実に処理できないことがあった」ため。第6期以降、対象に取る効果への耐性持ちモン
しい赤ずきんとかラプンツェル辺りで。 -- 名無しさん (2022-05-17 22:24:14) カグヤが手に入らない人はNで手に入る鬼畜モグラことグランモールで代用だ -- 名無しさん (2022-05-18 00:41:48) 霊使いとの相性は確かにいいけど光属性し
ターの最高攻撃力が更新。また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスドーザーのキーパーツとして活躍する事となる。そして鬼畜モグラとして名をはせたN・グラン・モールもついに登場。このパックで「ネオスペーシアン」及びネオス+ネオスペーシアン1体を素材とする基本的
ちだが、除外コストは「地属性」だけであって岩石族である必要性はないので、使用済みの増殖するGなどの汎用地属性でも可。・N・グラン・モール別名鬼畜モグラ。戦闘するダメージステップ開始時にその相手モンスターと自身を手札に戻す効果を持つ下級モンスター。ダメージステップ開始時に発動できる
破するため、あるいはターン1制限のある相手のモンスター効果を使わせるために行う事もある。なお、「攻撃宣言はするが自分も手札に戻る」効果である鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》は相手からの攻撃でも反応する上にそもそも戦闘を行わないので自爆する事も無ければ特攻というわけでも無い(攻
ば必須。しかし色んなとこで再録されすぎているのでそんなに喜ばれなかった。一応9期テキスト版はこれが初。N・グラン・モールついに無制限となった鬼畜モグラ。現環境では召喚権の消費&攻撃を介しての除去はいまいち遅いが、ハムドオベリスクをも除去できる対象を取らないバウンスの力は脅威。あれ
れないという憂き目に……。フレイムウィングマンは「フェイバリット・ヒーロー」等のイラストに描かれているのに。【余談】フェニックスガイにとって鬼畜モグラことN・グラン・モールやキメラテックオーバーは天敵。前者は戦闘耐性に関係なく双方をバウンス、後者は高攻撃力のサンドバッグにされてし
名無しさん (2016-07-17 02:12:27) かっこいいよな -- 名無しさん (2016-07-17 03:10:02) 鬼畜モグラとかベエルゼとか返せるのはいるな。伏せたアマゾネスの剣士殴ったら自分が死にかねないが -- 名無しさん (2016-07-17
ちらは戦闘を封じる。モンスターを展開されても効果除去されない限り生き残ることができる。戦闘で破壊できないだけでなく攻撃対象にすらできないため鬼畜モグラや異次元の女戦士の効果を防ぐこともできる。単体でも機能するためアーティファクトを出張に使う場合たまに入ることもある。由来はギリシャ
様々なデッキで活躍できる。十代編2《E・HERO ネオス》やネオスペーシアンをはじめとしたGX2期以降の十代のカードを収録。発売時期の都合上鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》が再録されていないのは少し残念。優秀な墓地肥やしモンスターの《カードガンナー》、後にシンクロアンデットで
いつが立っているだけで実質的に相手は攻撃出来ない状態となるのである。しかもこの効果にエクシーズ素材は使用しない。つまり回数無制限永続なのだ。鬼畜モグラや、オネスト握って突っ込んでくる相手でも怖くない。普通にレベル5モンスター4体でエクシーズするのは困難で無駄が多いが、CNo.であ
クドラゴンを召喚し、十代を追い詰めた。十代戦(3)姿:ミスターTデッキコンセプト:ドラゴン族未来融合と龍の鏡でF・G・Dを2体並べた。十代も鬼畜モグラで除去にかかるが、攻撃時にスキドレ。えげつねえ。これによって完全に制圧したかに見えたが……十代「ダメージ計算いいっすか?」空野戦姿
効果このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、フィールド上のモンスターを全て手札に戻す。戦闘=全モンスターバウンス、これだけでもどこぞの鬼畜モグラもびっくりな能力なのにさらにこのカードは戻したモンスター数×300ポイントのバーン効果まで発生するのだ。これら三つの効果により驚異
に関しては出しやすさに関してはともかく、その二つは今更感じあるしなぁ。 -- 名無しさん (2014-01-28 15:54:58) ↑鬼畜モグラで処理できたしね -- 名無しさん (2014-03-27 15:22:34) 自分で使うと弱くて敵に使われるとうざい印象
0ダメージを受けて十代が即死という危機に陥りかける。この時期の《N・グラン・モール》は頭ひとつとびぬけて強い除去性能を持つカードだったので「鬼畜モグラ」「クソモグラ」と呼ばれ蛇蝎のごとく嫌われており、主人公が敗北しかけたシーンにも関わらず「ざまぁwww」という声が上がるほどたいへ